2022年に買って良かった・もらって良かったガジェットアイテムのベストランキング10選♪
この記事を書いているのが2022年12月31日・・・そう、今年最後の日にあえて書こうと思ったのが、自分が買って良かった・貰えて良かったと思えたガジェットアイテム達。
パソコンからキャンプ用品まで幅広くラインナップしましたが、特にトップ3位以上は必見です♪
【2022年】買ってよかったものガジェットランキングベスト10
※レビュー用に頂いたあともずっと愛用しているガジェットアイテムや、キャンピング用品も含みます
それでは、買って良かった物、ガジェットランキングベスト10、2022年verをご紹介します♪
ちなみに、このランキングは使っている頻度などから主観的に出したものなので、客観的理由は何もありません＾＾；
第10位：ワイヤレス静音マウスHP 280
買って良かったもの2022年、第10位はHPのワイヤレスマウス、『HP 280』です♪
なんだかんだ3つも買いました（サブ用と実家用と・・・笑）
DPIの変更や戻るボタンなど、細かい機能はない分、セール時で約1,500円と買いやすい価格帯なのも魅力。
操作性も、マウスポイントがスルスル動く（DPIがちょうど良い）ので使い勝手も良く、持った感じも悪くなかったのが良かった。
あえて、10,000円前後するミドルからハイエンドクラスのワイヤレスマウスは選ばず、
・静音性
・操作性
・高コスパ
この3点から探しました。
ここにたどり着くまでに1,000円台のマウスを買いまくりました（笑
こちらは昨年買った中華製マウスでコンセプトが可愛い買ったので妻用に購入。
使い勝手は悪くないものの、一昔前の「カチッ！！」音が高めで、クリックも硬めだったので私好みではありませんでした。
左側がDELLの普通のマウスでカチカチいいます。
右側がEWINというコンパクトなキーボードを出している中国メーカーの、キーボード＆マウスセット品についてきたマウス。
このマウスで初めて静音モデルを使うことになり、EWINのおかげで静音モデルの使いやすさに気付いてしまいました（笑
他にも、
こんな感じで買ってきたのですが、やっぱり『HP 280』が手にしっくりきました。
第9位：ベランピングセット（チェア＆デスク）
買って良かったガジェット2022、第9位はベランピング用チェア＆折り畳みデスクです。
こちらはそれぞれ別々のメーカーのものを購入。
まず、チェアは恐らく中国メーカーの『BUNDOK』。
とても簡易な造りで折り畳みできること、そして価格を重視しました。
重さも2kgちょっとと、ベランピング用には取り回しも良く気に入っています。
初めて座る時は底が抜けるんじゃないかとビクビクしながら座りましたが大丈夫でした（笑
折り畳みデスクは山善の約2,500円のものをチョイス。
こちらも価格重視ですね。
で、結局、チェアが低めだったこともあり、あまり折り畳みデスクの上にパソコンを乗っけて作業はしませんでした。
パソコンはもっぱら膝の上（笑
ですが、机があることで、コップに入れた飲み物を置いたり、読書アイテムを置いたりと自由度が広がったので買って良かったなと思ってます＾＾
で、実は日よけ用にタープも買いました。
ですが、想定していた使い方ができなかったので設置を断念。
その結果、冒頭の質素なデスク＆チェアのみのベランピングとなったのでした。
ベランピングの時にはコンセントがないので、大出力タイプのポータブル電源があると更に自由度が上がります♪
⇒【実機】『EBLポータブル電源MP1000』レビューと評判♪ソロキャンも『EBLポタ電』一つで十分な1000w高出力対応モデル♪
第8位：格安スマホ『UMIDIGI A13Pro』＆『F3』
買って良かったガジェット2022年、第8位は格安スマホが売りのUMIDIGI『A13 Pro』と『F3』です。
厳密には先方からレビュー用にとサンプル品を頂き愛用しています。
たしか、どちらも性能は一緒だったと思います。
iphoneと比べると性能は格段に落ちますが、両親とLINE通話をするために新規にスマホを買おうか迷っていたので、この性能で十分でした。
⇒【実機】UMIDIGI A13 Proレビュー♪大画面にビックリ！スタイリッシュで見た目もバッチリなスマホ登場♪
⇒【実機】『UMIDIGI F3』レビュー♪『UMIDIGI F3』の使い勝手や評判、双子の『A13 Pro』との比較もレビュー♪
UMIDIGIはiPhoneのような高スペック機はいらないという方にちょうど良い価格帯で販売されています。
また、サブ機を探している方でも買いやすい価格帯なのも魅力の一つですね。
ちなみに、一台は両親との連絡用にあげましたが、もう一台はテザリング用、WeChat用（中国版LINE）に私が使っています。
ラインモをサブスマホ用に契約しているのですが、ラインモはテザリングのための追加費用がかからないんです。
なので、出かけ先でノートパソコンを開く際には、ラインモのSIMを入れたUMIDIGIスマホで記事執筆などをしています＾＾
UMIDIGIがどこの国の会社かはこちらの記事をご覧ください。
⇒『UMIDIGI』はどこの国の会社？『UMIDIGI』の会社概要や公式HPはある？『UMIDIGI』スマホの評判をレビュー♪
第7位：ポータブル電源『ECOFLOW RIVER Pro』
買って良かったガジェット2022年、第7位は、こちらもレビュー依頼品ですが、『ECOFLOW RIVER Pro』というポータブル電源です。
⇒【実機】『ECOFLOW RIVER Pro』レビューと評判♪ ソロキャン・防災用にも使える万能ポータブル電源♪
まさか、うちでポタ電を扱うことになるとは・・・というのが最初の感想でした（笑
キャンプはしないので、万が一災害で停電した際に有用だなという視点からレビューしたアイテムです。
で、その後、ベランピングに使える！と思って実家に運びました（笑
ただ、出力は600wと低めなので、家電などを動かそうと思ったら1,000w以上の大出力タイプのポタ電を選びましょう。
こちらの記事も良かったらどうぞ♪
⇒ポータブル電源のデメリットとは？ポータブル電源は防災上必要なのか考察！
第6位：GP-ZERO中古ゲーミングPC
買って良かったガジェット2022年、第6位は、こちらも頂き物ですが、まさかの中古ゲーミングPCです。
⇒【実機あり】GP-ZEROの評判・口コミをレビュー♪GP-ZEROの中古ゲーミングPCの品質はどう！？
実際に色々ゲームをプレイしてみましたが、人気どころのAPEXやフォートナイトは普通に楽しめました。
もちろん、スペックが下記の通りなので画質は最低クラスですが。
・CPU：Core i7 4770（第四世代）
・メモリ：16GB（恐らく4GB×4枚）
・ストレージ1：256GB（恐らくSATAのSSD）
・ストレージ2：HDD500GB
・GPU：NVIDIA GeForce GTX960
・ディスプレイ：DELL E2216H（実勢価格1万円台前半）
実際にプレイしたゲームがこちら。
■APEX（エイペックス）
■フォートナイト
■ヴァロラント
他にも、
・ガンダムエボリューション
・PUBG
もプレイしましたが、趣味としてゲームを楽しみたいというレベルなら十分楽しめるレベルでした。
モニターもついてくるところが嬉しいですね＾＾
ただ、中古ゲーミングPCならどこでも良いわけではなくて、整備の信頼性というのが一番重要になってきます。
GP-ZEROの場合、清掃・メンテナンスと耐久ベンチマークテストを行ってから出荷しているので、初期不良率をかなり小さく抑えられています。
実際、中古ゲーミングPCが到着してから外箱を開けてみましたが、中がとても綺麗だったのに驚きました。
中古ゲーミングPCを買う前に読んでおいて頂きたい記事を掲載しておきます。
⇒中古ゲーミングPCはどうなの？激安中古ゲーミングPCでAPEXがプレイできるオススメショップも紹介♪
⇒中古ゲーミングPCは要注意？中古のゲーミングPCは危険か実機で検証！
本音をいえば、新品で組んでもらうのが一番なのは自明ですが、今、ゲーミングPCが高騰しているんですよね。
なので、予算の限られている方にとっては、中古ゲーミングPCも視野に探された方が良いでしょう。
私が使った実機と同じシリーズがこちらです。
＞＞＞『GP-ZERO』エントリークラスゲーミングPCモニター一式セット
ワンセットで66,000円（税込）です♪
第5位：Fire HD 10 タブレット
買って良かったガジェット2022年、第5位は『Fire HD 10 タブレット』です。
電子書籍・雑誌や動画を見るエンタメ専用機としてはかなりコスパが良いです。
Amazonプライム会員ならプライム動画も見放題です。
『Fire HD 10 タブレット』のデメリットは使えるアプリが少なく、特にビジネス用途には不向きです。
ビジネス用に使えるエッセンシャル版もありますが、コスパが悪い。
それなら、格安androidタブレット×Googleドキュメント・スプレッドシートの方が使い勝手が良いんですね。
なので、AmazonのFireタブレットはエンタメ専用機として使いましょう。
ちなみに、『Fire HD 10 タブレット』はセールの機会が少ないものの、買うならセール時に買うのが鉄則。
今回のAmazon新年初売りセールにはNew Fire HD 8がラインナップされていました。
⇒【2023年】アマゾン初売りセールおすすめアイテム25選！日用品・家電・ガジェットまで目玉商品はこれ♪
ですが、『10』はラインナップに含まれていなかったので、もしかしたら今回のセールには入ってこない可能性があります。
すると、次は6月か7月のプライムデーまでセールにならない可能性があるので、それなら機会損失を回避するという意味を込めて、買ってしまっても良いですね。
Amazon年始初売りセールの攻略法はこちらをご覧ください。
⇒Amazon年始初売りセール攻略法2023まとめ！ガジェットのオススメアイテムと評判もチェック♪
Amazonでお買い物をする際にはプライム会員になった方が良いのですが、プライム30日間無料会員になる際の注意点などを下記記事で取り上げています。
⇒アマゾンプライム会員はひどいって本当？アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説
取り回し重視なら8インチモデルの方が使いやすいです。
第4位：HP chromebook 14a
買って良かったガジェット2022年、第4位は、HP（ヒューレットパッカード）のchromebook14インチモデルです。
⇒【実機】『HP Chromebook 14a』Celeron N4500レビュー♪『HP Chromebook 14a』の評判・評価・口コミもレビュー♪
スペックは下記の通り。
CPU：Celeron N4500
メモリ：4GB
ストレージ：eMMC 64GB
画面サイズ：14 インチ
解像度：1920×1080ピクセル
液晶：IPSタッチディスプレイ
USBポート数：タイプC×2、タイプA×1
ZOOMなどのコンサルやオンライン懇親会などは、『HP Chromebook 14a』で済ませてます♪
上記したベランピング時に使うノートパソコンとしても重宝しています♪
一応、CPUはIntelのCeleronというモデルですが、このCeleronは原則、買ってはいけないCPUです。
スペックに関しての詳細はこちらの記事を参考にして下さい。
⇒買ってはいけないノートパソコン！初心者が買いがちなハズレノートパソコンまとめ
ただ、chromebookは低スペックなCPUでもしっかり動くというのが売りなので買いました（Celeron N4500はN3350より大分スペックアップしています）。
後ほど登場する、Celeron N3350搭載モデルのASUSのchromebookは買ってはいけません。
さすがに、chromebookと言えど性能が低すぎます＾＾；
最近なら、ASUSのこちらのモデルが買いです（英語キーボードな点に注意。それが平気なら買い）。
メモリ8GB、CPUもCore m3-8100Yという構成で3万円前後で買えるからです。
第3位：ハイレゾ対応イヤホン『1MORE EVO』
買って良かったガジェット2022年、第3位は、頂き物のハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン『1MORE EVO』です。
⇒【実機】1MORE EVO ワイヤレスイヤホンレビュー♪ノイキャンの没入感がヤバいイヤホン登場！
デフォルトの音質がクリアで綺麗だったのと、ハイレゾ音源を聞いたときの音質の良さが決めてでした。
詳細は上記レビューをご覧ください。
ちなみに、1MOREがどこの国の会社かはこちらをご覧ください。
⇒『1MORE』はどこの国の会社？『1MORE EVO』や寝ホンで有名な『1MORE』の評判をレビュー♪
1MOREからは様々なイヤホンが出ています。
『ComfoBudsMini』
⇒【実機】1MORE『ComfoBudsMini』レビュー♪超小型で装着感・フィット感に感激！『ComfoBudsMini』の評判や『ComfoBudsZ』との違いも比較♪
『1MORE ComfoBudsZ』
⇒【実機】ComfoBudsZ レビュー♪ 寝ホンとして『マツコの知らない世界』でも紹介された評判の癒しの一台をレビュー♪
『1MORE Aero』
⇒1MORE Aeroのレビューと評判♪クリアな音質は健在！1MORE Aeroの空間オーディオ機能は音場が広がった♪
ヘッドホン『1MORE Sono Flow』
⇒【実機】『1MORE Sono Flow』レビュー♪ハイレゾ対応♪外音がフッと消えると評判の強力ANCとクリアな音質でベストバイなヘッドホン♪
第2位：タフネススマートウォッチ『Amazfit T-Rex 2』
買って良かったガジェット2022年、第2位はスマートウォッチの『Amazfit T-Rex 2』です。
こちらは頂き物になります。
10機以上スマートウォッチを持っている中で、『Amazfit T-Rex 2』が一番気に入っているモデルです。
⇒【実機】『Amazfit T-Rex 2』レビュー♪タフネスの上をいくタフネススマートウォッチ♪評判も上々♪
もしかしたら、2023年のどこかで『Amazfit T-Rex 2』の新型、『T-Rex 3』などが出てくるかもしれませんが、それまで、私は『Amazfit T-Rex 2』を使い倒します。
『Amazfit T-Rex 2』はアウトドアモデルで、宇宙まで行って無傷で帰ってきた化け物級のタフネスモデル。
この無骨さがカッコよすぎます。
実測66gとスマートウォッチの中では少し重めです。
ですが、GPSも搭載していて、心拍数も計測、睡眠時のデータも計測と必要な機能を網羅しています。
1位のアイテムに出会ってなかったら、確実に1位になっていたであろう名機です♪
第1位：ロジクール『KX800 MX KEYS』（フルサイズ版）
買って良かったガジェット2022年、第1位は、年初に買ったロジクールのキーボード、『KX800 MX KEYS』（フルサイズ版）です。
ブログを書くのが仕事みたいなものなので、とにかく自分にとってタイピングのしやすいモデルを探しました。
過去には高級キーボードとして有名なリアルフォースも買いました。
⇒【実機】東プレ『R2S-JPV-IV-KP』の使用感や評判をレビュー♪至極の打鍵感♪
こちらが、東プレのリアルフォースシリーズ『R2S-JPV-IV-KP』です。
『R2S-JPV-IV-KP』の当時の価格は25,000円～30,000円ほどと、かなり高額でしたが、ブログの執筆環境を大きく変えたいと思っていたので思い切って買ってみました。
最初はこの『R2S-JPV-IV-KP』がゴールだと思ったんです。
実際、とても良いキーボードなのですが、このブロック形状のキーボードを使って気付いたのが・・・私、ノートパソコンタイプの平べったいパンタグラフ式が好きだということ（笑
そこで、本業の方のお給料で、またまた思い切って『KX800 MX KEYS』を買いました。
そしたら、これが私好みの打鍵感。
硬すぎず、柔らかすぎず、そして、ちょっとカチャカチャいうあたりが、まさにノートパソコンっぽい（笑
良く考えたら、今のデスクトップPCにする前は、10年ほどノートパソコンしか使ってこなかったんですよね。
だから、ノートパソコンタイプのような平たいキーボードの方がタッチに慣れていたんです。
ただ、東プレが悪いわけではなく、とても良いキーボードなので、ブロック状のキーでも平気という方は検討しても良いと思います。
ですが、私は現状、『KX800 MX KEYS』に大満足です♪
買ってよかったものガジェットランキングベスト10：総括
こちらはインスタで公開したベスト7選。上記と若干ランキングが違うのは「もらったもの」を含めたかどうかです。
その上で、改めて精査し直したのが、上記のランキングです。
【2022年】買ってよかったもの番外編（非ガジェット系＝日用品など）
ここからは、買って良かったもの番外編ということで、ガジェット以外、つまり日用品などからピックアップしたいと思います♪
あったかい靴下系
日用品の中で一番助かっているのは、今まさに履いている、『まるでこたつソックス』に代表される、あったかい靴下系です。
近所のドラックストアでは男性物が置いていなかったのでAmazonで買いました。
これは買って正解。
冷たい空気が当たれば当然冷えてしまいますが、暖房の設定温度を多少下げても足先が冷えません。
また、足の冷えない不思議なレッグウォーマーも良かったですね。
特に、11月の本格的に寒くなる直前、これからなら3月、4月のちょっとまだ寒い季節の体温調節に使えます。
Amazonセール時のお茶（セール特価品）
次に買って良かったと思えているのがお茶です。
Amazonのセール時に買うと、麦茶が1本辺り75～80円程度で買えます。
最近はスーパーでもこの価格はあまり見ないのではないでしょうか。
少なくとも、コンビニで買うのがバカらしくなる価格ですよね。
私は、毎月開催されるAmazonのタイムセール祭りで、必ず1箱買ってました。
勤務日が大体21日とかなので、24本入りのケースを買うと、ちょうど1ヶ月程度で1サイクルを終えます。
Amazonのポイントも貯まることを考えると、1本あたりの単価はもっと安くなりますね。
Amazonの各種セール時はドリンク系が安くなるのでチェックしておきましょう。
カラーボックス複数個
今年（2022年）にかなり買い増したのが、不二貿易のカラーボックスです。
別に、不二貿易である必要はないんですが、どうせ買い足すなら同じメーカーのものの方が並んでて不揃いにならないだろうと思いリピ買い。
うちには10個以上のカラーボックスがあって、妻と私のそれぞれのスペース、それから収納用といった感じで、カラーボックスを使い分けています。
縦置きするパターンと横置き2段重ねにするパターンがあります。
縦置きにすると雑誌が入らないということで、横置きにしたんですが、一緒に15.6インチのノートパソコンもしまえて結構便利ですよ♪
下手に大きな棚を買うより、カラーボックスだけ使った方が、部屋の見映えも良くなります。
【2022年】買ってよかったツール編
買って良かった編、最後はツール編です。
画像編集ソフト：Canva
当サイトの画像編集には、元々Adobeのフォトショップを使っていました。
ですが、多機能すぎるのと、パソコンが重くなるのとで使いづらかった・・・というのが本音（笑
で、たまたまインスタの投稿やTikTokの投稿用に画像編集ソフトCanvaを使ってみたところ、これがめっちゃ使いやすい。
デザイン素人でも、ぱっと見、それなりのデザインのものが出来上がるので重宝してます♪
最初は無料で使い倒そうと思っていたんですが、うっかり有料アイテムを使ったため画像のダウンロードができなくなりました（笑
で、結構時間かけて作り込んてしまったので、作り直すのは面倒。
だったら、有料会員になるか！
ということで、年額一括払いで契約しました。
来年は、次にご紹介する動画編集ソフト、Filmora（フィモーラ）とCanvaで頑張ります（笑
動画編集ソフト：Filmora（フィモーラ）
こちらはレビュー依頼を頂いて使い始めた動画編集ソフトなんですが、Adobeより、より直感的に操作ができるので初心者向けです。
それでいて、再生時間を変えたり、切り張りしたり、動画へエフェクトを入れたりが簡単にできて、それっぽい見映えになります。
それでいて、価格も年額で1万円いかないんですよ。
（コースにもよりますが＾＾；）
こちらは、Filmora（フィモーラ）のレビュー用に適当にエフェクトをつけてみた動画です＾＾
まだまだ動画編集は初心者なので、これどこでどうやって使うの？というアイテムが多数ありますが、基本的な編集はこれで必要十分。
無料だとAVIが有名ですが、直感レベルで操作ができるという点で、Filmora（フィモーラ）はおすすめです。
⇒【実体験】filmora（フィモーラ）レビューと評判♪世界的ソフトメーカーwondershareが放つ初心者向け高機能動画編集ソフト
楽天リーベイツ経由で買うと15％楽天ポイントバックなのだそうです♪
楽天リーベイツに登録したら検索窓に『wondershare』と検索でOKです♪
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ワードプレステーマ『SWELL』
ツール編の最後は、ワードプレステーマです。
今まで当サイトではCocoonを使ってきました。
で、正直不満はなかったんですよね（笑
ですが、ブロガー仲間がエモく「SWELLやべー！！」って言ってるのを聞いたら、思わず買ってました（笑
CocoonからSWELLへの移行で大きなダメージはなかったんですが、一部、囲いなどの記述が違うため、デザインが崩れてしまう箇所がありました。
その点は、Cocoonとの互換性を保つプラグインを入れることで、ゆっくり手直ししていくことができます。
ちょっと多機能ゆえに使いづらい面があるのも事実ですが、SWELLヤバいです（笑
【2022年】買って失敗したガジェット・ツール編
最後、個人的に買って失敗したガジェット・ツール2022編をご紹介して終わりたいと思います＾＾；
ASUS Chromebook CX1（低スペックなだけ）
ASUS Chromebook CX1は初めて買ったchromebookで、当時、20,000円程で買えました。
20,000円なら買っても良いんじゃない？というのが本音なんですが、やっぱり、Celeron N3350はchromebookに搭載されても、Celeron N3350でしかありませんでした。
つまり、スペックが低くて動作がカクつくのです。
ウェブ検索や動画視聴程度なら全然使えるなぁと思っていたのですが、ブログ執筆となると大分モッサリしていましたね。
ですが、11.6インチサイズという点から持ち運びに便利なので、これからも使うとは思います＾＾
Windowsスマホ
今や化石となっているWindowsスマホ。
そもそもWindowsがスマホ用OSを出していたこと自体、知らない方が多いはず＾＾；
私もその一人でした。
在庫処分的に3,000円で売っていたので、お試し買いしましたが、見事に鉄くずのように使えない板と化しました＾＾；
中古ノートパソコン（フリマアプリにて購入）
このメーカーが悪い！
というわけではなく、中古ノートパソコンは原則やめましょうね、という意味でピックアップ。
パソコンに慣れていない方はこちらの記事もご覧ください。
⇒【最新】初心者向けノートパソコンの選び方-属性・目的別-
何を思ったか、安かったのでフリマアプリで中古ノートパソコンを買ってみたんです。
⇒【実体験】メルカリでパソコンを買って失敗した話-基本メルカリ等フリマアプリでパソコンは買っちゃダメ！-
やっぱり、使い物になりませんでした＾＾；
中古とはいえ、スペックがかなり低かったので。
故障こそしなかったものの、メインで使っていくにはストレスがたまります。
もし、中古ノートパソコンを買うなら大手企業が算入しているメーカーから買うと良いですよ＾＾
3,000円前後で買えるワイヤレスイヤホン達
3,000円前後で買えるワイヤレスイヤホンも軒並み失敗したなと思える造りでした。
まず、どれも音がこもっていて、さすが3,000円クラス！と思いました＾＾；
4,000円台になってしまいますが、コスパに優れたイヤホンなら『JLab』がおすすめです。
⇒【実機】『JLAB GO Air POP完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪音質も追求しつつコスパまで実現したファッションモデル♪
『JLab』がどこの国かはこちらの記事をご覧ください。
⇒イヤホンの『JLab』はどこの国の会社？『JLab』の評判や『JLAB Go Air Pop』『JLAB Epic Air』をレビュー♪
ちなみに、【実機】『JLAB Epic Air Sport ANC完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪究極の装着感と1万円台とは思えない音質・機能に驚愕！でご紹介している、『JLAB Epic Air Sport』はジョギング時の必須アイテムになっています＾＾
絶対耳から落ちないだけでなく、音質も澄んでいて綺麗だからです♪
4,000円前後で買えるヘッドホンたち
さて、4,000円台で買えるヘッドホンたちも本質という点ではダメですね。
ゲームやテレビを見る専に使う分には全然良いと思います。
ですが、音質にこだわった視点から見ると、かなり音が軽く聞こえます。
Adobe：Photoshop（年額一括払い）
次はツール編ということで、AdobeのPhotoshopは買って失敗したなと思いました。
当時はCanvaもFilmoraも知らなかったので、難しいけど高機能で定評のあるAdobeのPhotoshopを買いました。
結果論なんですが、年額30,000円弱支払ってまで、これほどの機能はいらないというのと、パソコンへの負荷が大きいな・・・ということで、やっぱり失敗したーと思いました＾＾；
なんだかんだ、使いやすさ、機能面、価格どれをとってもCanvaとFilmoraで必要十分だということに気づいてしまったのが運の尽きですね（笑
Microsoftオフィスソフトのサブスク
マクロソフトオフィス製品は完全に失敗した！と思っているわけではないんですが、継続利用をどうしようか迷っている製品でもあります。
というのが、現状、Googleドキュメントで事足りますし、何なら、WPSオフィスソフトでも良いんじゃないかと思えるため、わざわざMicrosoftオフィスソフトを買う必要があるのか悩んでいます。
でも、Outlook便利だし、ワードも使わないってわけじゃないし、Excelもなんだかんだ使いまくってるしで、切るに切れません＾＾；
でも、年額高いし・・・というところで思い悩んでいます（笑
でも、やっぱりあるに越したことがないのがMicrosoftオフィス製品なんですよね。＾＾；
【2022年】買ってよかったものガジェットランキングベスト10（もらって良かったもの含む）まとめ
今回は、買ってよかった（もらって良かった）ガジェットアイテムベスト10、2022年verということで、色々なアイテムをご紹介しました。
なんだかんだトップ10で済まず、プラスアルファが結構ありますが、どれもあって良かったなと思える物ばかり。
特に、トップ3に入ってるアイテムは生活必需品並みに大切なアイテムです。
中でもキーボードは生活を豊かにするガジェットといえ、壊れたらまた同じものを買いますね（笑
そのくらい気に入っています。
今回、買って失敗したアイテムも入っていますが、逆に買って失敗したアイテムの失敗理由を見て、むしろ欲しいと思って頂けたら幸いです。
それか、普通に買わないようにしとこ・・・と、参考にして頂けるだけでもありがたいです＾＾
2023年も良い年にしていきましょう♪
良いお年をお迎えくださいませ。
また、来年もガジェットブログ『シェアしよ♪』ともども、よろしくお願い致します。＾＾ゞ
