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Amazon年始初売りセール攻略法2023まとめ!ガジェットのオススメアイテムと評判もチェック♪

各社のブラックフライデーが終わったかと思ったら、今度は早速、各社年始セールが開催されます。

Amazonも例外ではなく、嬉しいことに初売りセールを開催♪

このページでは、2023年のAmazon年始初売りセール攻略法をまとめているほか、Amazon年始初売りセール攻略法2023verとしてガジェットの中でもおススメの買いアイテムもご紹介します♪

目次

Amazon年始初売りセール攻略法2023の初売りはいつから開始?


Amazon年始初売りセールは年毎に開催日が異なります。

Amazon年始初売りセール2023年の年始セールは1月3日9時から5日間開催されます。

後述するポイントアップキャンペーン対象商品を買って、最大10,000円のポイント還元を受けましょう♪

Amazon年始初売りセール攻略法2023特集♪

ここからはAmazon年始初売りセール攻略法2023年verということで、2023年のAmazon年始初売りセールを賢く攻略する方法をご紹介します♪

Amazon年始初売りセール:ポイントキャンペーンにエントリー♪


まず、Amazonセールの定番となったポイントアップキャンペーンには必ずエントリーしておきましょう♪

下記ページでエントリーボタンを押すだけ♪
⇒Amazon初売りセール特設ページはこちら

Amazon年始セールのポイントアップキャンペーン概要はこちら♪

・Amazonプライム会員=2%
・Amazonショッピングアプリを使用=0.5%
・Amazonマスターカードでの支払い=3%
ここまで合計5.5%還元♪

さらに
・家電製品の購入でプラス4.5%アップ♪
【季節家電、調理家電、家事家電、理美容・健康家電】

新生活までもうすぐなので、例えばドライヤーなど買えるものは、このAmazon年始セールで買い揃えておいても良いかもしれません。

また、かなり賢くなったロボット掃除機を導入するのも一興です♪

今回のAmazon年始セールで安くなるかは分かりませんが、当サイトで実機レビューしたロボット掃除機はこちら。

【実機】『Neabot NoMo Q11』レビューと評判♪ゴミ捨て1ヶ月に1回で良い万能ロボット掃除機♪

【実機】SwitchBotロボット掃除機S1 Plusレビュー♪70日間放置OKの手間いらずロボット掃除機♪

あると便利です^^

Amazon年始初売りセール:プライムお試し会員になろう♪


Amazon年始初売りセールはAmazonプライム会員になってお買い物をするのがお得なんですよ♪

私もAmazonプライム会員です♪

どれだけお得になるのかというと・・・

本来であれば取られていたであろう配送料の金額や、プライム会員限定セールで節約した分、さらにはプライム会員だったからこそゲットできたAmazonポイントが99,602円もあるんです。

これ、計測開始から9ヶ月程度のデータなので、丸1年経ったら10万円以上の節約が期待できますよね♪

Amazonプライム会員になると、送料は基本無料です。

さらにAmazonプライムビデオが見放題、Amazon musicも一部聞き放題とかなり便利になります。

また、Amazonではどのセールでもポイントアップキャンペーンというものを開催しています。

今回のAmazon年始セールでも上記の通りポイントアップキャンペーンが開催されていますよね♪

Amazonプライム会員というだけで、ポイント還元料率が非プライム会員より高くなります。

もちろん、一度入ってしまうと定期的に利用したくなりますし、そもそも年会費を払うことになるので、Amazonを使わないと損です。

分かります。釈然としない部分もありますよね。

ですが、割りきってAmazonプライム会員になった方がお得にお買い物ができると考え、損得勘定で正しい方を選びましょう。

また、Amazonプライム会員は「30日間お試しプライム会員」という制度があります。

文字通り、無料でAmazonプライム会員になれる無料期間のことです。

この機会に「30日間お試しプライム会員」になっても、Amazonプライム会員として扱ってくれるので、文字通りお試し参加できますよ。

⇒30日間お試しプライム会員の詳細はこちら

他にもAmazonプライム会員であれば受けられる特典がこれだけあります♪

【プライム会員特典】
・お急ぎ便、日時指定が無料
・Prime Video
・Amazon Music Prime
・Prime Reading
・Prime Gaming
・会員限定先行タイムセール
・Amazon Photos
・ママ、パパ向け特典
参照元:Amazonプライム会員特典より

⇒30日間お試しプライム会員の詳細はこちら

Amazon年始初売りセール:各種タイムセールを上手に利用♪

Amazon年始初売りセールに限らず、Amazonでは下記のセールを実施していることがあります。

■特選タイムセール
…数量は無制限ながら、その日の特選商品としてセールが実施されます。

■数量限定タイムセール
…最大8時間で終了する時間・数量ともに限定のセール
(人気ブランドが大幅セールをしていることも)

■お買い得情報
レジで割引になったり、まとめ買いをするとお得になる情報です。
(基本、各製品ページの冒頭に記載)
参照元:Amazonブラックフライデー攻略法2023まとめ!

Amazonのサブスク系が熱い!

Amazonではセールの前後に合わせて、各種サブスクの無料登録期間を延長していることがあります。

基本は1ヶ月利用料無料ですが、長いと3ヶ月利用料無料という時もありました。

興味のあるサブスクの無料使用期間を確認しておきましょう♪
⇒本のサブスクKindle unlimited
※2023/1/9(金)まで、2ヶ月99円で読み放題キャンペーン開催中♪

⇒音楽のサブスクAmazon music unlimited
※ファミリープランのみ1月11日まで最初の3ヶ月が無料で聞き放題♪

⇒聞く読書Audible

⇒Amazonプライム会員(動画も見放題)

今年はAmazon music unlimited(ファミリープラン)が一番お得になっていました。

聞く読書のオーディブルも3ヶ月無料というキャンペーンを良く張っているので、興味のある方は覗いてみてください。

お買い得ガジェットをご紹介♪

こちらでは、Amazon新年セールのお買い得ガジェットをご紹介します♪

マンガ・読書にピッタリ『NEW Fire HD 8 タブレット』

今回ラインナップに上がっていたのが『NEW Fire HD 8 タブレット』。

2022年にリリースされたばかりの最新第12世代モデルです。

・・・もう12世代と、ものすごい世代が進んでいたんですね。

知らなかった。

私が最初使っていた頃、まだ動作がカクカクして、タブレットとしては使い物にならず魔改造の対象となりました。

ですが、近年のFireタブレットはコスパ以上の価値のあるタブレットへと進化。

特に、読書、マンガ、動画やアニメの視聴に特化させたら右に出るものはいないでしょう。

反面、ビジネス目的で使おうとすると、アプリの利用が実質制限されているため思うように使いこなせないというデメリットがあります。

私もFire HD10タブレットでアニメを見たり、動画を見たりしています。

『NEW Fire HD 8 タブレット』はハイスペックではありませんが、エンタメ目的ならコスパ以上の価値のあるタブレットです。

こちらは購入者の声です。

電子書籍用ならこれで十分です。
カラーでも見れる、本も映画もダウンロードして持ち歩けるので外でも使える。
バッテリーも2、3日は充電せずに使えました。
引用元:Amazon『NEW Fire HD 8 タブレット』レビューより

セールの定番アイテム『Fire TV Stick 4K Max』

Amazon年明け初の新年セールだけあって、Amazonデバイスがピックアップされている印象ですね。

中でも『Fire TV Stick 4K Max』は4Kモニター、4K液晶テレビに対応した4Kモデルなだけでなく、ノーマルの『Fire TV Stick』と比べてパソコンでいうところの処理性能が若干ですがアップしています。

また、内蔵メモリも1GBから2GBへとスペックアップしているので、途中途中での検索などでのもたつきが多少改善されている点も特徴です。

私も、4K対応テレビは持っていないのですが、性能面でかなり優れていたので、前回のセール中にあえて『Fire TV Stick 4K Max』の方を買いました。

パソコンに繋げればBluetoothイヤホンと接続することでハンズフリーで動画をみれます。

パソコン用モニターの場合には優先ヘッドホンや優先イヤホンを使うことで、スピーカーのついていないモデルのモニターでも使えますよ♪

こちらは『Fire TV Stick 4K Max』を購入された方の感想です。

親がスマホでドラマとかみてるので、テレビで見れた方が目が楽では?と思い
ブラックフライデーのセールで買いました。
買ったはいいものの継続して使うか使わないかわからなかったので、お求めやすくなるセールはありがたいですね。
いまのところ私の方が使ってますが買ってよかったです。
引用元:Amazon『Fire TV Stick 4K Max』レビューより

読書最適化デバイス『Kindle (16GB)セット買い品』

電子書籍をよく読むという方は、やはり電子書籍専用デバイスの『Kindle (16GB)セット買い品』を持っておくと快適さが変わってきます♪

私も上位モデルの『Kindle Paperwhite』を持っていますが、正直、無印の『Kindle』でも十分です。

こちらで、『Kindle Paperwhite』の実機レビューを書いてます。
【実機】kindle paperwhiteレビュー♪口コミやセールで安く買うタイミングを暴露!

ちなみに、『Kindle Paperwhite』の大きさは新書サイズ並み。

軽さも300gを切るので、普通のタブレットを持つより手が疲れないというメリットがあります。

また、電子書籍なのでデータはたまりますが、場所を取らないため小説好きの方は早めに電子書籍に切り替えても良いかもですね。

反対に、ハウツー本は、元の書籍の大きさが『Kindle』よりも大きいのと、たまに図解が入っていることを考えると、Fireタブレットの8インチか10インチサイズで読むのがベストです。

今回のセールでは、『Kindle 』本体と保護ケースの抱き合わせ商品となっています。

他の『Kindle』本体がセール対象になるかは不明なので、Amazonで確認してみてください。


各種サイズ比較はこちらの画像をご覧ください。

こちらは通常版『Kindle』を購入された方の感想です。

まずUSB-Cが良かった。それを考慮して購入したまである
e-Inkも良かった。目に優しいし電力をあまり消費しないのも良い
購入して良かった

一つ希望があるとすれば、これはFireでの役割だとは思うが、自動読み上げ機能が欲しいとは思った
仕事で目を使うことが多く、文字すら読みたくない時がある。iphoneでは自動読み上げ機能があるものの、Kindleにも搭載して欲しいなとは思った

それを抜きにしても、とても良い機種だと思う
引用元:Amazon『Kindle』レビューより

普段使いにもちょうど良い『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』

モニター部門からは、IODATEの23.8インチモニターがラインナップされていました。

通常価格が29,800円のところ、いくらまでお値下げが入るのか気になるところですね。

『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』としてはちょっとお高めの製品です。

コスパ重視なら、私も愛用しているKOORUIというメーカーから選んでも良いかもしれません。
【実機】『KOORUI 27インチ曲面ディスプレイ‎27E6QC』をレビュー♪コスパの良い曲面ディスプレイはコレ♪

私が使っているのは27インチの大画面湾曲モデルなんですが、普通の23.8インチモデルはコスパが尋常じゃないほど安くて良いんです。

KOORUIモニターはAmazon年始初売りセールに登場する可能性がかなり高いので要注目です。

もしかしたら15,000円以下で買えるようになっているかも(ブラックフライデーの時はその位でした)。

反対に、『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』もゲーミング仕様としてはコスパは良いものの、どちらかというと性能重視モデルでしょうか。

左が27インチ湾曲ディスプレイ(KOORUI)で、右のディスプレイが『BENQ』の24インチモニターです。

このサイズ感で、どっちが買いか決めましょう。

『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』も底辺意外の三方は狭額ベゼルモデルなので、没入感は高く、ゲームをやり込みたい人にはおススメできます。

こちらは、『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』を買われた方の感想です。

ブラックフライデーで購入した初ゲーミングモニターです。画質等は問題ないのですが、スピーカーの音質が今一歩足りないのとリモコン無しで星4つとしました。
引用元:Amazon『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』レビューより

ちなみに、KOORUIのモニターはスピーカー非搭載モデルなのでご注意を。

ただ、『IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ』のスピーカーもいまいちなところを見ると外部スピーカーも用意した方が良さそうですね。

外部スピーカーならsonosがコスパも音質も良くおススメです。
『sonos』はどこの国の会社?『sonos』の評判や『sonos One SL』ワイヤレススピーカーをレビュー♪

やっぱり来たAnker!『Anker Soundcore Life Q30』ヘッドホン

やっぱりAnkerもAmazon新年初売りセールに参加されるようです。

事前情報では『Anker Soundcore Life Q30』ヘッドホンがAmazon新年初売りセールに登場予定です。

ちなみに、Ankerがどこの国の会社のメーカーか知ってますか?

私にとっては意外な国でした。
『anker』はどこの国の会社?『anker』の会社概要はある?公式ホームページはどこ?

『Anker Soundcore Life Q30』ヘッドホンはアンダー1万円で、ANC、外音取込み、ハイレゾ対応と全部盛りです。

マイクも内蔵されているので、このままZOOMなどもできそうですね♪

こちらは4000円前後の特筆すべき機能のない普通のヘッドホンですが、やはり音質面でかなり劣りました。

アニメや動画、ドラマ、ゲームを見たりしたりする程度には使えますが、音楽となると大分スカスカで物足りないといった感じ。
【実機】ノキア(Nokia)ワイヤレスヘッドホンE1200レビューと評判♪価格なりの音質

こちらは、そもそも『OJX』というメーカーがどこの国か気になって調査しました。
ヘッドホンの『OJX』はどこの国の会社?『OJXヘッドホン』の音質の評判・口コミはどう?

この二つに関しては価格なりなので、音質は捨ててコスパ重視の方向けモデルです。

もう一つ、1MOREというメーカーがあります。
『1MORE』はどこの国の会社?『1MORE EVO』や寝ホンで有名な『1MORE』の評判をレビュー♪

結論、中国のメーカーなんですが、ここのは結構音質が良く私も日頃愛用しています。

この1MOREが出している、『1MORE Sono Flow』というヘッドホンは、『Anker Soundcore Life Q30』ヘッドホンよりも、ほんの少し高いんですが、ハイレゾ対応、ANC搭載、外音取込機能ありと基本機能を持っています。
【実機】『1MORE Sono Flow』レビュー♪ハイレゾ対応♪外音がフッと消えると評判の強力ANCとクリアな音質でベストバイなヘッドホン♪

さらに、ANCのレベルがちょっと強めなので、お部屋の中で静寂が欲しい方にもおススメ。

私は、オンラインコンサルをする際、大体、『1MORE Sono Flow』をヘッドセット代わりに使ってます♪

こちらは『Anker Soundcore Life Q30』ヘッドホンを購入された方の感想です。

何年ぶりかにヘッドホンを購入しようと思いこちらを購入させていただきました。
装着感、ペアリングのスムーズさ、低音の響具合など素晴らしいのですが1点だけ。
外した時に気付いたんですが周囲への音漏れ凄くないですか?自分の音量設定がデカすぎるのか、ヘッドホンならこんなものか、はたまた機器自体に問題があるのか…
ヘッドホンが久しぶり過ぎてどんなものだったか完全に忘れてしまいました。
引用元:Amazon『Anker Soundcore Life Q30』レビューより

ヘッドホンの音漏れは結構するんですよね。

完全密閉型で、耳回りをしっかり抑え込んでくれるタイプでないと難しいのかも。

ちなみに、『1MORE Sono Flow』も音漏れは大きめな方でした。

頼れるポタ電『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』

最近人気のポタ電からは、6倍長寿命を特徴とした『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』がラインナップされています。

個人的な予測ですが、恐らく全機種、もしくはほとんどの機種がセール対象商品に選ばれるのではないでしょうか。

『ECOFLOW RIVER Pro』という上位モデルの実機レビューがこちら。
【実機】『ECOFLOW RIVER Pro』レビューと評判♪ ソロキャン・防災用にも使える万能ポータブル電源♪

ソロキャンや通常のキャンプだけでなく、災害時の非常用電源の一つとしてもかなり注目を集めています。

この大災害時代を乗り切るためにも、一家に一台あっても悪くないですよね。

私は、自宅と実家にそれぞれ一台ずつ保管してあります。

また、季節がちょうど良くなってきたらベランピング(ベランダでのグランピング)をするのですが、その際のパソコン充電用ポタ電としても重宝しています♪

イメージとしてはこんな感じですね。

本当はタープなどを張りたかったのですが、現状保留になっています。

骨組みを買って簡易テントでも張りたいな。

こちらは各種デバイスを同時充電しているところです。

部屋に通っている電気のワット数などを気にせず充電できるのは意外と便利でした。

こちらは、『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』を購入された方の感想です。

旅で使うため、あえてコンパクトサイズを購入しました。ドローンの充電用として、この充電池とドローンをスーツケースに入れ宅配すると、より快適な旅を過ごせ、目的も達成することできました。
引用元:Amazon『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』レビューより

本当にポタ電は必要?と考えられている方はこちらの記事をご覧ください。
ポータブル電源のデメリットとは?ポータブル電源は防災上必要なのか考察!

ちなみに、エコフローも現在2番手くらいに来ている有名メーカーになってきましたが、現状一番人気は下記の『Jackery(ジャクリ)』です。
ポータブル電源の『Jackery(ジャクリ)』はどこの国の会社?『Jackery』ポータブル電源708の評判・特徴をレビュー♪

Amazon初売り2023にはipadがセール対象になるかも(推測)

これは推測ですが、Amazon初売り2023にはipadがセール対象になるかもしれません。

というのも、Amazonの大型セール(プライムデー、ブラックフライデー、年始セールの3つ)では、apple製品の値下げが行われます。

最近は為替レートの円安のせいでapple製品が値上げされてしまいました。

そのため、こういったセール時に買うのが賢い買い方と言えます。
Amazon『apple公式ストア』はこちら

Amazon年始セール2023では福袋も買える♪

今回のAmazon年始セール2023では福袋も買えます。

中身の見えないタイプと、既に入っている中身が分かるようになっているタイプの二種類が販売。

事前情報では、
・ル・クルーゼ(Le Creuset)
・ジージーエヌ
・アイリスオーヤマ
・BABYDOLL
このようなラインナップが紹介されています。

詳細はこちらのAmazon年始セール特設会場でご確認下さい。
⇒Amazon初売りセール特設ページはこちら

Amazonの初売りは安くないって本当!?

実は、Amazonの初売りは安くないのではないか?

そのように感じられている方もいらっしゃいます。

私個人の感覚で恐縮ですが、一番割引率やアイテム数の多いのがAmazonプライムデー。

年一回の大セールと銘打っているだけのことはあります。

次が、ブラックフライデー。

そして、年始セール。

この順番で、Amazon側のセールの規模感が変わってきているように感じます。

プライムデー>ブラックフライデー>年始セール

この順序ですね。

そのため、中にはお目当ての製品がセール対象になっていないということでガッカリされてしまう方もいらっしゃると思います。

ですが、例えば、Anker製品やApple製品は様々なデバイスを安くしてくれるでしょうし、やはり通常時に買うより安く済ませられるという特徴は変わりません。

他方で、普段は割高に設定しておいて、セール時だけ大幅値下げをしている風を装ったあくどい業者がいるのも事実です(特にイヤホン系に多いイメージ)。

ほとんど中国の業者ですので、こういうあくどい手口にはお気を付けください。

低評価レビューを確認すると、本質が見えてきますよ。

Amazon年始初売りセール攻略法2023まとめ!ガジェットのオススメアイテムと評判もチェック♪まとめ

今回はAmazon年始初売りセール攻略法2023年verということで、Amazon年始初売りセールを攻略する方法、お買い得にお買い物をする方法をまとめました♪

年会費はかかってしまいますが、少なくとも、Amazonプライム会員にはなっておいた方がお得にお買い物ができます。

むしろ、プライム会員にならずに買うと損をしてしまうかも。

その上で、年始ということでお財布の紐が緩みすぎないように気をつけましょう(笑

私は毎年、このAmazon年始初売りセールで羽目を外し過ぎて、翌月のクレカ代に泣いているタイプです。

学習しないとですね(笑

念のため、Amazonプライム会員のデメリットを挙げている記事をリンクに貼っておきます。
アマゾンプライム会員はひどいって本当?アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説

⇒Amazon初売りセール特設ページはこちら

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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