「安いSIMフリースマホって、正直どうなんだろう?」
自分にとって知らないメーカーだと、ちゃんと使えるのか、不安になりますよね。
特に、家族用やサブ機、はじめてのスマホとして選ぶ場合は、失敗したくないという気持ちが強いと思います。
今回レビューするBlackview Wave9Cは、
・普段使いなら動作は安定していて安心
・付属品や保証まで含めるとコスパが高い
・高性能を求めなければ満足しやすい
という特徴を持ったスマートフォンです。
実際に使ってみると、LINEや電話、ネット検索といった基本操作はスムーズで、「安いから動きが悪い」という不安を感じにくい仕上がりになっています。
また、ケースやTFカードが最初から付属し、2年保証まで含まれている点を考えると、価格以上に安心して使える要素が揃っていると感じました。
今回、メーカー様より実機をご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。
【↓64GBモデル↓】
【↓128GBモデル↓】
おすすめできる人/おすすめしない人
おすすめできるのは、
・LINEや電話、ネット検索が中心で、難しい操作は必要ない人
・動画やSNSを大きめの画面でゆったり楽しみたい人
・子ども用、親用、あるいは2台目のサブ機を探している人
特に、スマホ操作にあまり慣れていない方や、
「最低限きちんと使えれば十分」という考えの人には、相性が良い一台です。
逆に、
・おサイフケータイを日常的に使っている人
・重たいゲームを長時間プレイしたい人
・通信速度や最新の5G対応に強くこだわる人
こうした方の場合は、用途によっては物足りなく感じる可能性があります。
メイン機として使える?サブ機運用が現実的な理由
Wave9Cは、使い方次第ではメイン機として使うこともできますが、全体のバランスを見ると、サブ機や家族用としての相性がとても良いスマートフォンです。
理由は、性能を必要十分なところにしっかり絞っているからです。
普段使いでは困らない一方で、ハイエンドモデルのような余裕やパワーまでは備えていません。
そのため、「最新機種でなくてもいい」「ちゃんと動いてくれればOK」という考えの人にとっては、ちょうどいい立ち位置になります。
価格を抑えつつ、安心して長く使えるスマホを探している場合、Wave9Cは現実的で選びやすい選択肢のひとつです。
特に最近のiPhoneなどハイエンド機は普通に20万円近くしますからね。
性能は段違いに良いものの、iPhoneの性能をフルに使いこなしている方はほとんどいないと思います。
であれば、Wave9Cの性能のほうが、普段使いにはちょうど良いんです。
【↓64GBモデル↓】
【↓128GBモデル↓】
Blackview Wave9Cとは?エントリースマホとしての立ち位置
Wave9Cは、価格を抑えつつ、日常生活で必要な機能をバランスよくまとめたエントリースマホです。
通話やメッセージ、インターネット検索、動画視聴といった日々よく使う機能にしっかり対応しており、「安いから何かが大きく足りない」と感じにくいのが特徴です。
スマホに詳しくない人でも、基本操作で迷いにくく、扱いやすい設計になっています。
Waveシリーズの中での立ち位置
Waveシリーズは、操作のしやすさとコストパフォーマンスを重視したラインです。
派手な機能を詰め込むのではなく、毎日使うことを前提に、シンプルで安定した使い心地を目指して作られています。
その中でもWave9Cは、はじめてスマホを持つ人や、古い端末からの買い替えに選びやすいモデルと言えます。
難しい設定やクセが少なく、家族に勧めやすい一台としても位置づけられます。
同価格帯スマホと比べて「削られていない点」
この価格帯のスマホは、画面が小さかったり、動作が重かったりと、どこかで大きな妥協が必要になることが少なくありません。
その点、Wave9Cは、日常使用で不満が出やすい部分がしっかりケアされています。
・画面サイズがしっかり大きく、文字や動画が見やすい
・メモリを拡張して、動作を軽く調整できる
・ケースやTFカードが最初から付属している
これらが最初から揃っていることで、追加で何かを買い足さなくても、すぐに安心して使い始められるのが魅力です。
必要なところを削りすぎていない点が、「失敗しにくいスマホ」という安心感につながっています。
なお、初期設定時はメモリの関係で少々モッサリした動きをします。
なので、初期設定が完了した後、システムからメモリの拡張設定をオンにしてください。
ストレージ容量を少し食う代わりに、仮想メモリが使えるようになり、実施的にメモリ数が12GBまで増やせます。
これが初期状態だと4GBしかないため、心許ないのですが、12GBに増量するとサクサク動くので、この設定は忘れずにしておきましょう。
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本体デザイン・サイズ・画面の見やすさレビュー
毎日手に取るスマホだからこそ、見た目や持ちやすさも気になるところです。
本体デザインと質感:安っぽくない?
Wave9Cにはブルーとブラックの2種類のカラーがあり、落ち着いた印象で、価格以上にしっかりした見た目です。
最初からケースが付属しているので、ケース前提で使う人なら、デザイン面で困ることはほぼありません。
私はブルーを頂戴したのですが、背面は少し加工が施されていてエントリーモデルスマホとは思えないクオリティに仕上がっているのが好印象でした。
6.56インチ画面の実用性:動画・SNS・文字の見やすさ
6.56インチの画面は、動画やSNSを見るときにとても見やすいサイズです。
文字も大きく表示しやすいため、目が疲れにくく、年配の方にも向いています。
液晶画面もとても見やすく、スペック上は720×1612なんですが、かなり高精細に感じられました。
iPhone 17 Proと対比させましたが、遜色のない色味の出方をしています。


画面占有率は94.94%とのことですが、画面周囲のいわゆるベゼル部分が若干気になるところではあります。
ですが、こちらは使っているうちに気にならなくなります。
片手操作はできる?重さ・厚みの体感
片手操作は少し厳しい場面もありますが、その分、画面の見やすさを優先したサイズ感です。
重さや厚みは標準的で、長時間持っていても負担を感じにくい印象です。
厚みの公称値は9.15mmとiPhone 17 Proと比較してもあまり変わらず、重さは191.8gと200gを切るサイズ感です。
画面が大体iPhone 17 Pro Maxと同じ比率になっているので、読書や動画に向いている一台とも言えます。
付属品が優秀:ケース・TFカード付きは珍しい
ケースとTFカードが最初から付いてくるのは、かなり親切なポイントです。
買ってすぐ使い始められるので、スマホに詳しくない人でも安心して使えます。
過去に色々なスマホを見てきましたが、付属品にTFカードがついてるメーカーさんは今回のBlackViewが初めてです。
同梱されてくるTFカードの容量は32GBあるので結構使えます。
足りないと思ったらもう少し容量の多きいTFカードを買い足せば良いですよ。
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【↓128GBモデル↓】
性能レビュー:普段使いは本当に快適?
性能については、数字よりも「実際に使ってどうか」が大切です。
Wave9Cは、初期設定のままだと少し動作が重く感じることがありますが、設定でメモリ拡張を有効にすると、体感が大きく変わります。
アプリの切り替えやスクロールもスムーズになり、段使いではストレスを感じにくくなります。
高性能を求めなければ、日常用途では十分に快適と言えるスマートフォンです。
AnTuTuスコアと体感性能のギャップ
Blackview Wave 9Cは、AnTuTuスコアだけを見るとエントリークラスに分類される数値です。
数値としては大体20満点前後。
搭載されているCPUがUnisoc T603とエントリー向けのチップが搭載されているので、性能自体は高くないんですね。
そのため、数値を先にチェックした方ほど、「動作がもたつくのでは?」「安いスマホだとストレスが溜まりそう」と不安に感じるかもしれません。
特に、これまでミドルクラス以上のスマートフォンを使っていた方ほど、性能面に慎重になるはずです。
ただ、実際に使ってみると体感は意外なほど快適なんですよ。
SNSのチェックやWeb閲覧、動画視聴、LINEのやり取りといった日常操作では、画面の切り替えやスクロールがスムーズで、引っかかりを感じる場面はほとんどありません。
アプリの起動も素直で、日常生活の中で「待たされている」と感じる瞬間は少なめです。
このあたりは、ベンチマークスコアだけでは見えてこない部分です。
数字よりも実際の使い心地を重視する人にとっては、スペック表から想像する以上に快適で、「普通に使える」という安心感をしっかり得られるスマホだと感じられますよ。
RAM12GB(拡張含む)の効果:動作はどこまで変わる?
Wave 9Cは、物理RAMに加えて仮想RAMを使うことで、最大12GBとして動作します。この拡張RAMを有効にするかどうかで、使い心地ははっきりと変わります。
まず、起動当初のデフォルト設定では拡張RAMは4GBのままです。
そのため、起動画面からトップ画面にいくまでだけでも少しもたつきを感じてしまいます。
また、拡張RAMをオフのままだと、アプリを切り替えた際に一瞬待たされたり、バックグラウンドのアプリが終了しやすかったりする場面があります。
とはいえ、使えないほど遅いわけではなく、「少し間があるかな」と感じる程度です。
一方で、設定から仮想RAMをオンにすると、アプリの切り替えや戻る操作がよりスムーズになり、複数のアプリを使う場面でも安定感が増します。
SNSを見ながらブラウザを開いたり、動画を止めて別のアプリに移動したりといった操作が軽快になり、普段使いではストレスを感じにくくなります。
この設定は難しい操作を必要とせず、購入後すぐに行えます。
Wave 9Cの快適さを引き出すためにも、最初に設定しておきたい重要なポイントです。
初期設定で必ずやるべき3つの設定
仮想RAM
まず最優先で設定したいのが仮想RAMです。
設定画面から簡単にオンにでき、この設定を行うだけで動作の安定感が目に見えて向上します。
・設定⇒システム⇒RAM Fast加速を開始します
こちらをオンにするだけで仮想メモリが稼働し始めます。
特に、アプリを頻繁に切り替えながら使う人ほど、その違いを実感しやすいポイントです。
バックグラウンド制御
次に見直したいのが、バックグラウンドで動くアプリの管理です。
使っていないアプリが裏で動き続けていると、動作が重く感じられたり、知らないうちに電池の減りが早くなったりする原因になります。
必要なアプリだけが動くように調整することで、全体の動作が安定し、電池持ちの改善にもつながります。
こちらも難しい設定は不要で、「あまり使っていないアプリは制限する」という意識を持つだけでも、快適さはしっかり変わってきます。
不要アプリ整理
最初から入っているアプリの中には、普段まったく使わないものも含まれています。
こうした不要なアプリを整理することで、ストレージに余裕が生まれ、システム全体の動作も安定しやすくなります。
操作はとてもシンプルで、不要だと感じたものを削除するだけで十分です。
削除に不安がある場合は、しばらく使ってみて本当に必要ないと感じたタイミングで整理するのがおすすめです。
少しずつ整えていくだけでも、スマホはより快適に使えるようになります。
ストレージ64GB+microSD最大2TBの安心感
本体ストレージは64GBですが、写真や動画、アプリを普通に使う分には十分な容量になっています。
SNSや動画アプリ、連絡用アプリを入れても、すぐに容量が足りなくなる心配は少なく、ライトな使い方から一般的な使い方であれば安心して使えます。
さらにmicroSDカードを使えば、最大2TBまで拡張できるのが大きな強みです。
スマホ本体の容量を圧迫せずに、写真や動画、音楽データを保存できるため、「容量を気にしながら使う」ストレスがほとんどありません。
容量を気にせず写真や動画を保存できるのは、大きな安心材料です。
子どもの成長記録や旅行の写真をたくさん残したい人はもちろん、動画をよく撮る人や、データを長期間残しておきたい人にも向いています。
microSDに保存先を分けることで、本体の動作が安定しやすい点もメリットです。
ちなみに、2TBのTFカード(MicroSDカード)はメーカー物だと3・4万円するので、現実的な落とし所としては、1万円弱の512GBを買うのが無難です。
Wave AI(Doke AI)は実際に使えるのか?
Wave 9Cには、Doke AIと呼ばれるAI機能が搭載されています。
派手に目立つ機能というよりは、日常操作の裏側で働き、使い心地を支える役割が中心です。
普段使っていて「AIを使っている」と意識する場面は多くありません。
AIを強く意識せずとも、結果的に操作が快適になり、使いやすさにつながっている印象があります。
難しい設定や操作をしなくても恩恵を受けられる点は、スマホに詳しくない方にとっても安心できるポイントです。
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バッテリー持ち・充電性能を正直レビュー
5000mAhで実際どれくらい持つ?
5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、普段使いであれば1日は余裕で持ちます。
朝にフル充電しておけば、外出先で地図を見たり、SNSをチェックしたりしても、夜まで電池残量を気にせず使える印象です。
通話やSNS中心の使い方であれば、利用状況によっては2日近く使えることもあり、「毎日充電しなくても大丈夫」という安心感があります。
動画視聴やゲームを長時間行う場合でも、バッテリーの減り方は比較的穏やかです。
連続して使ったとしても、途中で慌てて充電が必要になることは少なく、外出先や移動中でも安心して使えます。
ライトユーザーから一般的な使い方まで、幅広くカバーできる電池持ちだと感じました。
バッテリー劣化は早い?長く使うためのコツ
特別にバッテリー劣化が早い印象はありませんが、少し意識するだけで、より長く快適に使うことができます。
例えば、充電しながら動画を見続けたり、ゲームを長時間プレイしたりする使い方は、バッテリーに負荷がかかりやすくなります。
また、常に100%まで充電したままにしたり、逆に0%近くまで使い切ってから充電したりする状態を繰り返すのも避けたいところです。
日常的には、必要なタイミングで無理なく充電するだけで十分です。こうした基本的な使い方を心がけるだけでも、バッテリーの持ちは徐々に変わってきます。
10W充電は遅い?使い方次第で問題ない理由
10W充電は、最新の高速充電に慣れている人から見ると、確かにスピード面では控えめに感じるかもしれません。
ただ、寝ている間や仕事・家事の合間など、スマホを触らない時間に充電する使い方であれば、特に不便を感じることはありません。
短時間で一気に充電したい人には物足りない場面もありますが、日常使いを前提に考えると、十分実用的な充電速度です。
バッテリーへの負担が比較的少ない点も、長く使う上では安心できるポイントです。
電池持ちを良くする設定と使い方
画面の明るさを自動調整にする、使っていない通信機能をオフにするなど、簡単な設定を見直すだけでも電池持ちはさらに良くなります。
通知が不要なアプリを制限するのも、効果的な方法のひとつです。
どれも特別な知識がなくてもできる対策ばかりなので、難しく考える必要はありません。
少し意識して使うだけで、電池の減り方に違いを感じられるはずです。ぜひ一度試してみてください。
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カメラ性能レビュー:価格を考えたら十分?
写真画質
WAVE9Cは正直、写真撮影用には向いていません。
スペック上の画素数はメインカメラで13MP、フロントで8MPと、一昔前のiPhoneとそんな変わらないスペックです。
しかし、実際に撮影してみると、オートフォーカスの利きは非常に良いのですが、中央を中心に明るく、周辺にいくに従って暗くなる仕様になっていて、普段から写真撮影を多用する方にとっては物足りない印象を受けました。
【WAVE9Cで撮影】

【iPhoneで撮影】

さすがに、iPhone 17 Proの写真と比較すべきではないのですが、価格を削った分が如実に現れるのがカメラです。
もし、カメラ機能をある程度重視したいということであれば、エントリーモデルではなく5万円前後のミドルモデルのスマホを選ぶようにしましょう。
ちなみに、周辺の暗くなる仕様は変わらないのですが、設定でカメラの露出を少しいじれるようになっています。
そこを調整することで暗い雰囲気が大分和らぐので、こちらも試してみてください。
ちなみに、最大ズームは2倍までになっています。

QR・書類撮影など実用面での便利さ
QRコードの読み取りは大丈夫なので、普段使いという面では問題ありません。カメラをかざすだけで素早く認識してくれるため、日常のちょっとした場面で便利に使えます。
書類撮影についても、文字がしっかり読み取れるレベルで撮影できますが、あまり離れると文字が小さくなって読みづらくなるので注意してください。
仕事や学校関係の資料をスマホで記録したい場合でも問題なく対応でき、記録用カメラとして使うのは一案ですね。
【↓64GBモデル↓】
【↓128GBモデル↓】
ゲームはどこまで遊べる?【正直レビュー】
ポケモンGOの動作検証:快適?設定次第?
ポケモンGOを実際に落としてプレイしてみました。
プレイ自体はできましたが、かなりカクついてしまってストレスフリーで遊ぶにはメモリの限界とチップの限界が合わさってかなり厳しいと感じました。
モンスターボールを投げるタイミングもズレますし、その他の動作もメモリの限界なのか画面遷移ももたつくのでストレスフルになってしまいます。
そもそもエントリー向けスマホはポケモンGO向きではないので、この点はご注意ください。
原神・崩壊スターレイルは無理?正直ライン
今回、ポケモンGOで大分カクついてしまったので原神はテストしていませんが、恐らく最低画質にしても動作はかなり厳しいと思われます。
WAVE9Cのようなエントリーモデルのスマホはゲームを念頭に作られていないため、できて非常に軽いゲームのみとなります。
ゲーム用にしっかり動くスマホが欲しいという方は、5万円以上、ミドルクラス以上のスマホから選ぶようにしましょう。
ちなみに、PUBGであれば最低画質にて無事動作し、相手も倒すことができました。
ライトなプレイ程度であればPUBGはプレイできますが、ガチなプレイスタイルで挑むには心許ない性能になっています。
発熱とバッテリー消費の実態
ゲームプレイ中は、本体上部を中心にじんわりと熱を感じます。
特に連続してプレイした場合は、時間の経過とともに温度が上がりやすくなり、その分バッテリー消費も早くなります。
ただし、極端に熱を持つことは少なく、通常の操作に戻れば比較的早く落ち着く印象です。
短時間プレイを区切りながら行ったり、バックグラウンドのアプリを整理した状態で遊んだりすることで、発熱や電池消費はコントロールしやすくなります。
長時間連続で遊ばない使い方であれば、大きな不安は感じにくいでしょう。
向いているゲーム/向かないゲーム
Wave 9Cに向いているのは、パズルゲームやカードゲーム、2D中心のゲーム、軽めのシミュレーション系などです。
処理負荷が比較的軽いため、操作もスムーズで、待ち時間も少なく快適に楽しめます。
ちょっとした空き時間に遊ぶ用途との相性も良好です。
一方で、常に高い処理能力を求められる3Dアクションや重たいオンラインゲームは不向きです。
高画質・高フレームレートを前提としたゲーム体験を求める場合は、性能面で物足りなさを感じるでしょう。
ゲーム用途は「軽め中心」と考えると、全体としての満足度は高くなります。
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防水・防塵・耐久性:日常使いの安心感
IP54はどこまで大丈夫?誤解しやすいポイント
Wave 9CはIP54の防水防塵に対応しています。
これは、いわゆる生活防水レベルにあたり、日常の中で発生しやすい多少の水しぶきやホコリから本体を守ってくれるという意味です。
完全防水ではありませんが、普段使いで神経質になりすぎなくてよい、ちょうどいい耐性を備えています。
一方で、水に沈めたり、蛇口の水を直接当てたり、強い水流を長時間受けるような使い方には対応していません。
そのため、お風呂場や水場での使用は避ける必要があります。
「雨や手が濡れた状態でも安心して使える」
「多少の水滴がかかっても慌てなくていい」
程度と考えると、イメージしやすいでしょう。
雨・キッチン・屋外での注意点
小雨の中での操作や、キッチンでレシピを確認しながら使うといった場面であれば、大きな問題はありません。
日常生活の中で想定される範囲の水分には、しっかり配慮された設計です。
ただし、濡れたまま充電したり、水滴が付いた状態で充電端子やSIMトレイを触ったりするのは避けたいところです。
屋外で使う際も、雨や汗が付いた場合は、ポケットやバッグにしまう前に軽く拭き取るだけで、安心感がぐっと高まります。
こうした一手間を加えることで、長く安定して使いやすくなります。
子ども・高齢者が使う場合の注意
子どもや高齢者が使う場合でも、Wave 9Cの基本的な耐久性は十分だと感じました。
生活の中でのちょっとした水しぶきやホコリを気にしすぎる必要がなく、安心して持たせやすい点は大きなメリットです。
ただし、落下には注意が必要です。特に画面割れを防ぐため、ケースの装着は強くおすすめします。
操作がシンプルで画面も見やすく、文字も確認しやすいため、初めてスマートフォンを使う方や、機械が苦手な方にも扱いやすい一台と言えるでしょう。
ケース・アクセサリーでできる落下対策
付属のケースを使うだけでも、落下時の衝撃はある程度軽減できます。
特に背面や四隅をしっかり覆うタイプのため、机や手元からうっかり落としてしまった場合でも、直接本体にダメージが伝わりにくくなっています。
スマホを初めて使う方や、扱いに不安がある方にとっては、この付属ケースがあるだけでも安心感は大きいでしょう。
さらに安心したい場合は、画面保護フィルムを追加するのがおすすめです。
画面はスマートフォンの中でも特に割れやすい部分なので、フィルムを貼っておくだけで、日常的な擦り傷や軽い衝撃から守ることができます。
高価な強化ガラスでなくても、シンプルな保護フィルムで十分効果を感じられます。
過度に分厚いケースや重たいアクセサリーを付ける必要はありませんが、最低限の保護をしておくことで、長く安心して使いやすくなります。
特に子ども用や高齢者用として使う場合は、「守りすぎない程度の対策」がちょうど良いバランスと言えるでしょう。
ちなみに、付属のケースは360度回転リング付きと、単なるおまけのスマホケース以上の存在感、使い勝手さを持っている点はとてもありがたいポイントでした。
【↓64GBモデル↓】
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競合スマホと比較:Wave9Cはどこが強い?
同価格帯のSIMフリースマホと比べると、Wave 9Cの強みは「バランスの良さ」にあります。
処理性能・バッテリー容量・画面サイズ・付属品といった要素が偏りすぎず、日常使いに必要なポイントが一通り揃っている印象です。
特に、購入時点でケースやTFカードが付属している点は、初期費用を抑えたい方にとってうれしいポイントでしょう。
また、最新のAndroidを搭載し、メモリ拡張や大容量バッテリーにも対応しているため、価格を抑えつつも安心して長く使える構成になっています。
突出した性能はありませんが、弱点も分かりやすく、「できること・できないこと」を理解した上で選べば、満足度は高めです。
サブ機や家族用、初めてのスマートフォンとして、性能よりも扱いやすさや安心感を重視する方にとっては、選びやすい一台と言えるでしょう。
Redmi / OPPO / motoとの違い
同価格帯で比較対象になりやすいのが、Redmi、OPPO、motoといったブランドのエントリーモデルです。
これらのメーカーは国内での知名度が高く、家電量販店やオンラインショップでも目にする機会が多いため、「聞いたことがあるブランドを選びたい」という方には安心感があります。
サポート体制や販売実績の面でも実績があり、初めてSIMフリースマホを購入する方にとっては、分かりやすい選択肢と言えるでしょう。
一方で、Wave 9Cは派手なブランド力こそないものの、実際に使う場面を意識した実用面に強みがあります。
実は海外では結構有名で、日本でも最近は知名度の上がっているメーカーでもあるんですよ。
最初からケースやTFカードが付属している点や、2年間の保証が用意されている点は、購入後すぐに使い始めたい人にとって大きなメリットです。
また、メモリ拡張機能によって体感動作を調整できる点も、日常使いでは安心材料になります。
スペック表だけを見ると、CPUや画面解像度などは他社のエントリーモデルと大きな差がないように見えるかもしれません。
しかし、実際には「買ってから何を追加で用意する必要があるか」「使い始めるまでに迷わないか」といった点で差が出やすく、Wave 9Cは手間や不安を減らしたい人向けの構成になっています。
そのため、数字だけで比較するよりも、使い始めやすさや購入後の安心感を重視する方ほど、違いを実感しやすい部分です。
付属品込み価格で考えるとどれが得?
スマートフォン本体の価格だけでなく、ケースやmicroSDカードを後から購入することまで含めて考えると、Wave 9Cはトータルコストで見て有利になりやすいモデルです。
最初からケースとTFカードが付属しているため、購入後にアクセサリー売り場を探したり、追加で注文したりする必要がありません。
届いたその日から、ほぼフルセットの状態で使い始められる点は大きな魅力です。
他社モデルでは、本体価格は近く見えても、実際にはケース・保護フィルム・microSDカードなどを別途用意する必要があります。
これらを一つずつ揃えていくと、思っていた以上に出費がかさみ、結果的に総額では高くなってしまうケースも少なくありません。
初期費用をできるだけ抑えたい方にとって、この差は意外と無視できないポイントです。
特に、子ども用や高齢者用、サブ機として購入する場合は、「本体+最低限の周辺アイテム」が最初から揃っているかどうかが重要になります。
その点で、Wave 9Cは余計な出費や手間を減らしやすく、コスト面でも精神的にも安心しやすい構成と言えるでしょう。
Wave9Cを選ぶ決め手はどこか?
Wave 9Cを選ぶ一番の決め手は、「最初から安心して使えること」にあります。
性能は控えめながら、通話やSNS、動画視聴といった日常使いに必要な要素がしっかり揃っており、設定を少し調整することで快適さも十分に引き出せます。
特に評価したいのは、付属品や保証を含めた全体の完成度です。
サブ機や家族用、子ども・高齢者向けとして使う場合でも、追加で準備するものが少なく、「難しいことを考えずに使い始めたい」というニーズに応えてくれます。
初めてスマートフォンを持つ人にも勧めやすい一台です。
価格重視なら結局どれを選ぶべき?
価格だけを最優先に考えるのであれば、タイミング次第ではキャンペーンやセール時のRedmiやmotoが魅力的に映ることもあります。
ただし、その場合は本体価格だけで判断せず、付属品やサポート内容、保証期間まで含めて確認しておきたいところです。
Wave 9Cは、極端に安いモデルではありませんが、価格と内容のバランスが取りやすく、「安く買ったつもりが、後から色々と足して結局高くなる」といった失敗を避けやすい点が特徴です。
トータルで見れば、安心して長く使える選択肢になりやすい一台と言えるでしょう。
【↓64GBモデル↓】
【↓128GBモデル↓】
【実機】Blackview Wave9Cを開封♪
最後に、Blackview Wave9Cを開封していきます。
こちらが、Blackview Wave9Cのパッケージです。

Blackview Wave9Cの同梱物一式です。

こちらがBlackview Wave9Cの本体です。

Blackview Wave9CとiPhone 17 Proのサイズ比較をしてみましたが、サイズ感はPro Maxシリーズと同じくらいです。

Blackview Wave9Cは角が少し角ばって見える点が特徴的でしょうか。

ケースに入っているBlackview Wave9Cです。シリアルナンバーのシールはスマホ本体に貼付されています。

Blackview Wave9Cに付属してくるスマホケースが超便利でした。

Blackview Wave9Cのカメラは三眼ですが、今回はごめんなさい、いまいちという印象を拭えませんでした。


Blackview Wave9Cを保護ケースから取り出したところです。デザイン性はとても良いですね。

Blackview Wave9Cの側面です。

Blackview Wave9Cはイヤホンジャック付きですが、スピーカーは片側にしかありません。

Blackview Wave9Cのボタン類は右側面に寄っています。


Blackview Wave9Cの電源をいれて最初にロゴが出るんですが、このコントラストが非常に綺麗で、この時点で「おっ」となりました。

Blackview Wave9CとiPhoneのコントラストの対比ですが、WAVE9Cはかなり良い方だと感じました。

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【↓128GBモデル↓】
まとめ:Blackview Wave9Cは買いか?
総合評価(価格・性能・安心感)
Blackview Wave 9Cは、価格・性能・安心感のバランスが取れたエントリースマートフォンです。
ハイエンドモデルのような圧倒的な処理性能やカメラ性能はありませんが、日常生活で使う範囲においては不足を感じにくく、全体として非常に堅実な仕上がりになっています。
通話やメッセージ、SNS、動画視聴といった基本的な用途であれば、ストレスを感じにくい快適さがあります。
特に評価できるのは、価格に対して安心材料が多い点です。
最初からケースやTFカードが付属し、さらに長期保証も用意されているため、「安いけど何か不安」という気持ちを抱えにくい構成になっています。
購入後すぐに使い始められ、追加出費や設定に悩まされにくい点は、初心者にとっても大きなメリットです。
「安いけれど不安が残るスマホ」ではなく、「必要なところをしっかり押さえた堅実な一台」という印象で、価格以上の安心感を求める人に向いたモデルと言えるでしょう。
こんな人におすすめしたい
Wave 9Cは、通話やLINE、SNS、動画視聴が中心のライトユーザーに特に向いています。
日常的な連絡手段として使うスマートフォンを探している方や、難しい操作を必要としないシンプルな端末を求めている方には、扱いやすさを実感しやすいでしょう。
また、子ども用や高齢者用、サブ機としてスマートフォンを探している方にもおすすめです。
画面が見やすく、操作も分かりやすいため、初めてスマートフォンを使う人でも戸惑いにくい点は安心材料になります。
性能よりも、使いやすさや初期費用の抑えやすさを重視する方にとって、満足度の高い選択肢になるはずです。
失敗しないための最終チェックポイント
購入前には、自分の使い方がWave 9Cの得意分野と合っているかを改めて確認しておくことが大切です。
重たいゲームを長時間プレイしたい場合や、高性能なカメラで写真や動画を本格的に楽しみたい場合には、別のモデルを検討した方が満足度は高くなるでしょう。
一方で、日常使いが中心であれば、大きな不満を感じにくいスマートフォンです。
自分がスマホに何を求めているのかを整理した上で選べば、「思っていたのと違った」と感じる可能性は低くなります。
用途を明確にして選ぶことで、後悔しにくい一台になるでしょう。
【↓64GBモデル↓】
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