当該記事はプロモーションを含みます

『PITAKA』はどこの国の会社?『PITAKA』の評判は?『PITAKA』のプレス発表会に参加♪

アップル製品のカバーなど、オシャレなiPhone・iPadケースは多いですよね。

中でも、私が最近注目しているのが『PITAKA』というメーカーです。

『PITAKA』ではiPhoneやiPadの保護ケース、さらには最新モデルiPhone14のケースまで販売されています。

正直、ちょっと価格帯を攻めている高級志向なメーカーさんなんですが、それに見合った満足感、デザインをされているのが特徴です。

今回、『PITAKA』のプレス向け製品発表会に参加させていただいたので簡単にシェアさせていただきます♪

まずは『PITAKA』がどこの国の会社なのか?

こちらを冒頭でお伝えし、どこで買えるのか?

さらに、『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』の製品を例に『PITAKA』の評判をレビューします♪

【PITAKA実機レビューのご連絡】
iPhone、AppleWatch、AirPodsを一つのスタンドで充電できる”MagEZ Slider2”をレビューしました♪
⇒【実機】”MagEZ Slider2”レビュー記事はこちら

iPad Air用のPITAKAケース『MagEZ Case2』の実機レビューをしました♪
【実機】PITAKA iPad Air『MagEZ Case2』レビューと評判♪極薄・軽量・堅牢・オシャレと四拍子揃ったiPadケース♪

既にiPadを持っている方、PITAKAのiPhoneケースを考えていて品質を確かめたい方は上記実機レビュー記事をご覧ください♪

目次

『PITAKA』はどこの国の会社(ブランド)?

『PITAKA』は中国の会社です(厳密には中国メーカーのブランド名)。

会社の正式名称は『Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd』といいます。

『Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd』が出している独自ブランドが『PITAKA』となります。

『Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd』は2015年11月に設立された会社で、そういう意味ではまだ設立されてから間もない企業といえますね。

単にアップル製品に便乗して稼ごうとするメーカーではなく、アップル製品を中心に生活をされている方の生活質を飛躍的に向上させるメーカーという印象を受けました。

もちろん、iPhone14シリーズや各種iPadのようにスマホだけ、タブレットだけアップル製品を使っているという方もいらっしゃいます。

そういった方がスポット買いしても、生活の利便性を向上できる品質・機能を備えた保護ケース、そしてiPadについてはスタンドなどが用意されています♪

『PITAKA』取扱い店はどこ?

現状の『PITAKA』の取扱店は主にアマゾンなどの大手ECサイトとなっています。

販売元が『PitakaDirect』であることをご確認ください。

もちろん、iPhone13シリーズもありますよ^^

iPhone14対応の新作も出ています♪

『PITAKA』ってどんなブランド?

『PITAKA』は中国深圳発のブランドで、少々高級志向なんですがアラミド繊維を使ったデザイン性に富んだ、それでいて実用性に優れているApple製品のカバーやスタンドといった関連製品を作っているメーカーです。

最近では認知度が上がり、あの有名誌『フォーブスジャパン』にも取り上げられました。

フォーブスジャパンの記事がこちら♪
タイトル:元ロックミュージシャンが深センで起業したデジタルガジェットが面白い

最近、iPhone用カバーで『SUNSET MOMENT』という限定版モデルが発売されましたが、こちらも音楽に着想を得て開発されていて、さらに既存のiPhoneケースの愛称というか、コンセプトにも音楽が使われていました。

なんで音楽なんだろう?と思っていたんですが、フォーブスジャパンの記事を拝見して謎が解けました。

PITAKAを起業した方が元ロックミュージシャンだったんです。

ロックミュージシャンと言えば既存の枠に捕らわれない生き方をするイメージですが、『PITAKA』のデザイン性や機能性(PITAKAのエコシステムなど)の原点は音楽にあったのかもしれません。

後述するPITAKAのプレス発表会ですが、こちらは2022年に行われたものです。

先に掲載するこちらは2023年に開催されたPITAKAのプレス発表会の時の写真です。

六本木駅すぐ隣のビルにて開催されたプレス発表会で、私が一番乗り笑

最初はポツポツとプレスの方々が入室されてきて・・・

結構な広さのある会場だったんですが、気づいたら満席になるほどの賑わいでした。

このプレス発表会では新作のマグネット充電できる新作のiPad Pro用カバーが発表されたときだったんですが、既に発売されているPITAKA製品もズラッと展示されていました。

こちらはアラミド繊維を縦にあしらったザ・PITAKAと思えるiPhoneケース達。

こちらはAppleWatchやAirTagなどのカバー類です。

こちらが今回の目玉商品である、iPad Pro用カバーです。

専用スタンドと組み合わせることでマグネット充電ができる仕様です。

恐らく、PITAKAが日本で始めてプレス発表会をされたのが下記有楽町のブースでした。

こちらも参加してきていますので、良かったらご覧ください。

『PITAKA』のプレス発表会に参加してきました♪

2022年9月9日、有楽町にある『b8ta Tokyo – Yurakucho』にてプレス発表会がありました♪

当日はWebミーティングツールを使って深圳にある会社と繋いで会社概要や製品説明をして頂きました。

製品説明は単なる発表会ではなく、『PITAKA』を使うことでいかにiPhoneやiPad等を生活に溶け込ませ、より利便性を上げられるのか?

このような視点からストーリーを組み立てたワクワクとする製品発表会となっていました。

例えば、iPhoneをスマホケースにセッティング。

背面に『MagEZ Card Sleeve 3』を取り付けて、日本ならSuicaやPASMO、タッチ決済可能なVISAカードといったものを入れておきます。

また、iPadは『PITAKA』の専用スタンドにつけておいて、出かける際には『PITAKA』の専用ケースにしまいます。

こちらがケースです。

もう、iPhoneとiPadだけ持ってノマド的に仕事ができますよね^^

先ほどの現地のストーリーテリング的な発表では、職場ではiMacを使っているという想定で、家から持って行ったiPadをサブディスプレイとして使う、という方法が提案されていました。

その後、iPadをケースにしまいカフェへ移動。

ここでも、iPadを使って作業・仕事ができ、決済はiPhone裏に付けている先ほどのタッチカードケースを使えばお財布がいらなくなってしまいます^^;

究極のミニマリストとも表現できますし、純粋にアップル製品に囲まれた生活を快適に送りたいという需要にも応えてくれる環境づくりをできるのが『PITAKA』です。

皆さん、プレス発表会に来られていた方は実機に触れ、写真を撮っていて興味津々というご様子。

私もご多分に漏れずでしたが(笑

『PITAKA』は、これからも、よりアップル製品の長所を伸ばす製品、そしてライフクオリティをワンランクもツーランクもアップさせてくれるガジェットメーカーだと感じました。

『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』の評判をレビュー♪

せっかくですので、『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』の評判を見ておきたいと思います。

なお、アマゾンにおける『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』の評価は星4.5と高評価でした♪

ケースなしでの使用とほぼ変わらないくらいに薄いです。また頑丈さも兼ね備えていますので、ごつくしたくない人にはおすすめの商品です。
MagSafeにも対応しているので、充電器やアクセサリーも併用できます。
頑丈な分、硬めの素材でできていますので、一度はめ込むと外すのが大変です。こまめにケースを交換する方には向いていないかもしれません。
デザインと機能ともに、おすすめできる商品です。
引用元:アマゾン『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』レビューより

こちらのレビュアーさんの仰る通り、頑丈さのあるケースです。

鉄の数倍の強度を誇るアラミド繊維が使われています。

おそらく、こちらが『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』にiPhone13を入れている展示品です(14だったらすみません”汗)。

持ってみましたがiPhone本来の重さしか感じませんでした。

軽くて高強度といえばカーボン繊維というイメージがあったのですが、アラミド繊維でも高強度を作り出すことができるんですね。

一見すると「カーボン製かな?」と思わせてくれる雰囲気が、大人びていて落ち着きを感じさせてくれるオシャレなケースです。

スマホケースに何を求めるのか?

という所で『PITAKA』製品の存在意義が大きく問われますが、大体求められるものとしては、

・頑丈さ
・デザイン性
・軽さ

この3点かと思います。

まず、頑丈さという点についてですが、アラミド繊維の強度は鉄の5倍ということで納得のいく頑丈さを持っています(※PITAKA iPhone14ケースの場合)。

重さはiPhone13 ProMaxケースですら26gという驚異の軽さ。

デザインについては私が感じた「カーボン風」にあえてしているとのことです。

私は残念ながら、2000円前後で買えるクリアタイプのケースにしていますが、『PITAKA』に触れてしまってからは買い直したい気持ちでいっぱいです(笑

この「カーボン風」というデザインが好きな方にとってはハズレない製品と言えます。

機能性だけでなくデザイン性にも優れていて、実際に持ってみましたが肌触りもとても良く、身の回りのアップル製品を全て『PITAKA』シリーズにしたいと感じてしまいました^^

既にiPhone14対応のケースも販売されているので、iPhone14の予約・購入が出来た方は一緒に揃えておくと、届くときの楽しみをさらに味わえます♪

『PITAKA』はどこの国の会社?『PITAKA』の評判は?『PITAKA』のプレス発表会に参加♪まとめ

今回は手短に『PITAKA』についてまとめました。

『PITAKA』は中国・深圳の会社です。

そして『PITAKA iPhone 13 Pro ケース MagEZ Case 2』の評判はかなり良くて、実機に触れてきた私自身もiPhoneごと買い替えたいと思ってしまう程、ステキなクオリティでした♪

私は現在、iPhone 12 Proを使っているのですが、ケースはPITAKAの赤を利用しています♪

↓iPhone14対応モデル↓

↓iPhone13対応モデル↓

↓iPad Pro対応ケース↓

↓iPadスタンド↓

【PITAKA実機レビューのご連絡】
iPhone、AppleWatch、AirPodsを一つのスタンドで充電できる”MagEZ Slider2”をレビューしました♪
⇒【実機】”MagEZ Slider2”レビュー記事はこちら

iPad Air用のPITAKAケース『MagEZ Case2』の実機レビューをしました♪
【実機】PITAKA iPad Air『MagEZ Case2』レビューと評判♪極薄・軽量・堅牢・オシャレと四拍子揃ったiPadケース♪

既にiPadを持っている方、PITAKAのiPhoneケースを考えていて品質を確かめたい方は上記実機レビュー記事をご覧ください♪

シェアしよ♪ガジェット編集部
この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次