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買ってはいけない中古Macbookの特徴を解説♪Macbook5年落ちは買っても大丈夫?

これからMacbookを買おうと思っていたら為替の変動などから大幅な値上げが実施され、新品Macbookが買いづらい価格帯に引き上げられてしまいました。そのため、中古Macbookを買おうとされている方が多くいらっしゃいます。ですが、「中古のMacbookって買っても大丈夫?」「中古のMacbookは何年前までなら買っても大丈夫?」「とにかく安くMacbookを買いたいんだけどオススメは?」このように色々な疑問が出てくると思うので、今回は買ってはいけない中古Macbookと題して、買ってはいけない中古Macbookの特徴などを解説します。
その他

【実機】MOFT JSF 8-in-1多機能スタンドレビューと評判♪多機能なマルチスタンドが人気家具ショップJSFとコラボして登場♪

MAKUAKEにてスタンドメーカーとして人気のMOFTが、家具などのショップで人気のJOURNAL STANDARD FURNITUREとコラボした8in1スマホスタンドの応援購入が開始されました。今回、メーカー様より、MOFT JSF 8-in-1多機能スタンドの実機をご提供いただいたので、率直な感想を先行レビューします。従来のスマホスタンドは金属製で重かったりと使い勝手が悪かったのですが、MOFT JSF 8-in-1多機能スタンドの場合はMOFT特性のMOVASというヴィーガンレザーが採用され軽量化が図られています。さらに、MOFT JSF 8-in-1多機能スタンドは折り紙から発想を得ていることをコンセプトにしているので、コンパクトで薄いのも特徴。MOFTファンだけでなく、こういうスタンドを探してたんだよ、という方も多いでしょう。
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【実機】Beats Solo Budsレビューと評判♪歪みのないクリアな音質に脱帽!

Beatsから超小型で本体にバッテリー機能のないBeats Solo Budsが発売されました。今回はBeats Solo Budsを実機レビューします。やはり、気になるのは音質。公開情報によると小型かつ低音を売りにしていたので、低音がどの程度効いているのかが気になるところ。また、ケースの小型化やマイク機能なども順を追って解説していきます。
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Macbookはやめた方が良い!?Macbookで出来る面白いこともご紹介♪

カフェなどでMacbookを広げてカタカタ作業をしている方を見ると、つい「カッコ良い」と思ってしまいます。これからMacbookユーザーになろうとする人にとっては、憧れの存在と言っても良いかもしれません。かくいう私も憧れていた人間です。でも、「MacbookはWindowsパソコンと比べて操作性が難しいんじゃないの?」「出回ってる情報が少ないからエラーが出たら大変かも」「会社でWindowsを使っているからMacbookはやめた方が良い?」など、色々疑問も出てくると思います。そこで、今回はMacbookはやめた方が良いのか、Macbookユーザー目線でレビューします。
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【実機】”KANICHIモバイルバッテリーMS15”レビューと評判♪薄型・軽量モババはマジ便利♪

モバイルバッテリーは重くて持ち運びが面倒と思っている方も多いと思います。特に、モバイルバッテリーが登場した初期は、容量重視の重めのモバイルバッテリーが多くありました。この点、最近は小型・軽量というのを売りにしているモデルもありますが、さらに薄型タイプまで出ています。今回、メーカー様よりまさに小型・軽量・薄型を体現した”KANICHIモバイルバッテリーMS15”をご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。
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iPhoneの良さが分からない人向け♪iPhoneのメリット・デメリットを解説♪

スマホといえば、iPhoneかandroidかの二択です。日本ではiPhoneのシェア率が50%を超え、android端末のシェア率は40%台に留まるなど、iPhone人気が高いことが伺えます。私はiPhoneとandroidの両方を必要に応じて使い分けていますが、もっぱらメインスマホはiPhoneです。理由としては使い慣れているから。反面、androidの方が設定等複雑な気がします^^;ですが、意外なことにiPhoneの良さが分からないという人もいらっしゃるので、今回はiPhoneのメリット・デメリットをご紹介します。
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”BEATS”ヘッドホンの新作はいつ発売?”BEATS Solo3 Wireless”と”BEATS Studio3 Wireless”の違いを比較検討♪

Appleに買収され、日本でも一躍有名になった”BEATS”ですが、”BEATS”ヘッドホンの新作はいつ発売なのでしょうか。”BEATS”ヘッドホンには、”BEATS Solo3 Wireless”と”Studio3 Wireless”という二種類が販売されていて、お値段も結構差があります。それぞれの次回新作発売時期と”BEATS Solo3 Wireless”と”Studio3 Wireless”の違いを比較検討してみました。私なら間違いなく”Studio3 Wireless”の新作は買いですが、中には”BEATS Solo3 Wireless”の方が良いという方もいると思うので、両方書いていきます♪
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【実機】”PITAKA MagEZ Case for AirPods Pro 2”レビューと評判♪価格以上の価値を感じられる専用ケース♪

先日、勇気を持ってアップルのAirPods Pro第2世代を買っちゃいました♪タイプCモデルに切り替わったタイミングでの購入でした。一つ前のAirPods Proを聴いた感覚があまり良くなかったのですが、知り合いに使い勝手やら音質やらを根掘り葉掘り聴いたところ、AirPods Pro2はAirPods Proよりもバージョンアップしているということを教えてもらい、思わず購入。で、AirPods Pro2、これは良いぞとなって、こんな高価なイヤホンをむき出しで使うなんて怖いと感じました。そこで、ハードケースとソフトケースがあるなか、今回、メーカー様より”PITAKA MagEZ Case for AirPods Pro 2”をご提供いただいたので、”PITAKA MagEZ Case for AirPods Pro 2”の率直な感想をレビューしていきます。
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イヤホン・ヘッドホンのノイズキャンセリングを音楽なしでかけられる?勉強にノイキャンを活用する方法を公開

勉強するとき音楽をかける方もいますが、私は音楽をかけると逆に集中力が途切れてしまいます。かと言って、イヤホンを外すと周りの話し声やノイズで集中できません。そんな時、外部の雑音をシャットアウトしてくれる良いアイテムがノイキャン搭載イヤホン・ヘッドホンです。ですが、ノイキャン搭載イヤホン・ヘッドホンは音楽を聴いていなくてもONにできるのでしょうか。今回は、イヤホン・ヘッドホンのノイズキャンセリング機能を音楽なしでもかけられるのかについて調査しました♪
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【実機】”iDsonix8 in 1ドッキングステーション”評判とレビュー♪拡張ハブとしてMacbookに最適♪

Macbook Airを買ったものの、やっぱりUSBタイプCしかないのって使いづらいよな・・・。そんな風に思っていて、そのうちUSBハブを用意しなければと思っていました。私のMacbook Airは13.6インチの2022年モデルのため左側面にUSBタイプCが二つあるだけなんですね。中には、この二つのUSBタイプCにドッキングさせるUSBハブもありますが、二つともUSBタイプCを塞ぐのには抵抗感がありました。やっぱり、一つはUSBタイプCを何時でも使えるように空けておきたいと思っていたところ、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”が目に入りました。今回、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”様より実機をご提供頂いたので、率直な感想をレビューしたいと思います。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の開封

まずは”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”を開封していきましょう♪こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のパッケージ表面です。こちらがパッケージ裏面です。こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の同梱物一式です。とてもシンプルな構成です^^”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のデザインはコードが一本伸びているだけのシンプルな構成。こちらは”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の底面とUSBタイプC端子ですね。底面はデザインが凝っている印象を受けました。こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の奥側の端子群。ギガビットLANポートもついています。他、4K対応のHDMI端子にUSBタイプCが一つついています。なので、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”を装着することで潰してしまう、USBタイプCをここで補充していることになります。そのため、USBタイプC端子は常時2つ使えることになるんですね。反対側には、USB3.0が3つとmicroSDカードもあります。また、デジカメ等に使われているSDカードスロットもあるので、デジカメの写真編集をできるようになる点は個人的に高評価ポイントでした。読み込みもしっかりできました。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のレビュー

それでは、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の機能面についてレビューしていきましょう♪

”iDSONiXドッキングステーション”は4K/30Hz高画質出力対応

”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”は4K/30Hzの高画質に対応しています。Macbook Air 2022年モデルの画質はかなり綺麗になっているので、”iDSONiXドッキングステーション”にHDMI端子を繋いで、大画面に出力して動画を楽しむ、動画・画像編集を楽しむといったことができますね。写真写りは悪いのですが笑Macbook Airのデメリットとして挙げられる画面の小ささは、13.6インチだとそこまで感じないのですが、いくつかのファイルを開いて同時に閲覧しながら入力などをしていこうと思った時には、13.6インチの画面は小さく感じてしまいます。こういう時は外部出力して据え置き型の24インチディスプレイなどの大画面(13.6インチと比較して、という意味”笑)で作業したいものです。私も普段はデスクトップパソコンで作業しているので、MacBook Airで作業するときは画面を複数開かなくて良い簡易な作業をするときに活用しているのが現状です。この点、ディスプレイをモニターアームで固定して、MacBook Airを繋いであげれば大画面でMacBook Airの本領を発揮させることができますよ。

”iDSONiXドッキングステーション”はLANポート付き

最近のノートパソコンはMacBook Airも含めて有線LANポートのないモデルが増えています。近年の流行りとしてはWi-Fi環境で使うことが想定されていて、特に、14インチ以下のモデルは携帯性に配慮した結果、薄型・軽量に作られています。その結果、厚みが削られたため、LANポートが排除される傾向にあります。15.6インチのノートパソコンですらLANポートがないことがあるんですよね。逆にゲーミングノートパソコンになるとLANポートが備え付けられているのでしょうけど、通常はLANポートがないのが普通になってきています。そもそもMacBook Airでゲームをやるのか?というところはありますが、通信速度を活かしたいという方は”iDSONiXドッキングステーション”のLANポートを使えばネットへの有線接続が可能になります。Wi-Fiの飛びにくい部屋でのズームといったオンラインミーティングなんかの際に力を発揮しそうですね^^

”iDSONiXドッキングステーション”の優れた排熱性

”iDSONiXドッキングステーション”はアルマイト処理されたアルミ製の筐体が使われています。アルマイト処理というのは簡単にいうとアルミの表面加工のことで、この処理を施すことでアルミの耐久性が上がるんですね。”iDSONiXドッキングステーション”はUSBハブなわけですが、いくつかのUSBメモリやワイヤレス系のデバイス子機をさしていると、”iDSONiXドッキングステーション”もそこそこ熱が溜まります。元々、アルミ自体、それなりに熱伝導効率が高い方なんですね。鉄の3倍はあると言われています。ということは、冷却効果も同様なので、”iDSONiXドッキングステーション”が熱くなっても熱が効率的に逃げてくれるので、熱がこもりにくくなっているんです。私が使っていてもそこまで熱くならなかったですし、仮に熱くなっても熱は逃げているので問題はないかと思います。

”iDSONiXドッキングステーション”とMacbookとの一体感

”iDSONiXドッキングステーション”のカラーリングはシルバーです。そのため、MacBook Airのシルバーと並べるとカラーリングが統一されて一体感が生まれるんですね。ただ、残念ながら私のMacBook Airは新色のミッドナイトを買ってしまったので、残念ながらカラーリングの一体感はありませんでした^^;とはいえ、無難な配色なので使っていて違和感はありません。また、そのうち、”iDSONiXドッキングステーション”に新色が追加される可能性もあるので、そちらに期待しましょう^^一点、改善してほしいなと思うポイントとしては、コードがMacBook Airに対して垂直にしか挿せないところです。L字型のコネクタにしてもらえるとMacBook Airに沿わせるように置けるので、机が片付いている印象になって良いのになと感じました。こちらはサンプル写真です^^とはいえ、MacBook Airのタッチパッドに慣れないという方や、外付けテンキーやマウスの子機(USB3.0)を使いたい方は”iDSONiXドッキングステーション”は必須のアイテムになってきます。

”iDSONiXドッキングステーション”の優れた拡張性

”iDSONiXドッキングステーション”の拡張性、つまり使えるコネクタの数が多いので、これ一つで様々なデバイスと接続することができます。
・USBタイプC・HDMI端子・LANポート・USB3.0×3・SDカード・MicroSDカード
合計、8つのポートがあるので大抵の用途に応えてくれます。私の場合、MacBook AirはBluetooth接続のテンキーを使っているのですが、本当は安い有線タイプのテンキーを買おうと思っていたんですね。理由はバッテリー切れを心配しなくて良いからです。ですが、USBタイプだと机の上がごちゃっとするので断念しました。次にUSB子機で接続するタイプのテンキーの導入を考えたのですが、それなら同価格帯のもので、前から使ってみたいと思っていたメーカーのテンキーにしたんです。それが偶然、Bluetoothモデルだったんです。仮に、MacBook Airではなく、通常のWindowsのノートパソコンを使っていれば、マウスにテンキーと二つのUSB子機を使っていたと思うので、”iDSONiXドッキングステーション”は必須アイテムでした。また、私はブログの運営上も、また趣味でもカメラを使っているのでSDカードスロットがあるのは大変ありがたかったです^^ごちゃっとしていて申し訳ないのですが、このように複数のUSBを挿せるので重宝します。特に、ミラーレス一眼をUSB接続しても、ちゃんとMacBook Air側が認識してくれたので助かりました。上図はレビュー用に撮影したトラックボールマウスの写真です。デジカメや一デジの写真を直で取り込めるなら常時つけておいても良いですよね。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の重さは75.7gしかないので、仮に外に持ち出したとしても邪魔にならない大きさ、サイズ感です。縦に長くスタイリッシュなので、PCケースのサブポケットなどにしまっておける点も良いなと感じています。何より軽量なのは、持ち運ぶ側にとって重要な要素になってきます。MacBook Airは1.3kg弱と、最近の薄型・軽量ノートパソコンと比べると標準的くらいな印象です。そこに各種デバイスなどを持てば必然的な重くなるので、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”が軽いというのはとても大きなメリットになります。

”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の口コミと評判をレビュー♪

次に、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の口コミ・評判をみておきましょう。
見た目も良く、動作も問題ありません。引用元:アマゾン”iDSONiXドッキングステーション”レビューより
しっかり解説しているようなレビューがなく、簡易的な感想のレビューが多かったです。どれも、普通に使えるね、というお話をされているのが印象的でした。
手頃な価格でHDMIハブを購入。HDMI映像は非常に鮮明です。引用元:アマゾン”iDSONiXドッキングステーション”レビューより
こちらのレビュアーさんはHDMI端子経由で映像を確認された方ですが、映像が綺麗だった点を高く評価されていらっしゃいます。動画を見るなら映像の綺麗さが大切になってきますもんね。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”評判とレビュー♪拡張ハブとしてMacbookに最適♪まとめ

今回は”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”というUSBハブを実機レビューしました。元々 MacBook Airの拡張性は低いため、マウスなどを使おうと思うと、こういったUSBハブが必須になってきます。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”であれば、マウスやテンキー意外にも、画像取り込み用のSDカードスロットも搭載しているので、この点はとても便利に感じました。SDカード専用のカードリーダーなんて一々買ってられませんから、一まとめにしてくれているだけでもありがたいです。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”は筐体にアルミ素材が使われているので、排熱効率も良いところがポイントですね^^
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