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【実機あり】Amazonブラックフライデー2024でお買い得になってるSwitchBotアイテム7選!QOL爆上がり必死のラインナップに驚愕!

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日常生活のQOLを爆上がりさせてくれる家電や、家電をスマート家電に変身させるアイテムで人気のSwitchBot製品がAmazonブラックフライデー2024で驚きのディスカウントをしています。

AmazonのブラックフライデーはAmazonの中でも割引率やセール対象メーカーの参加数の多いビッグイベント。

中でもスマート家電やスマートガジェットを多く出しているSwitchBotより超お得な情報が届いたので、その中でも個人的におすすめだと感じたアイテムをピックアップして製品概要とセール情報をお届けします。

目次

日本の家庭に最適なロボット掃除機K10+Pro

ロボット掃除機本体の直径を小さくするなんて、最初は驚きましたが、今ではSwitchBotの強みになりました。

ロボット掃除機K10+Proの詳細なレビューは下記記事をご覧ください。
⇒【実機】SwitchBot ロボット掃除機K10+ Proレビューと評判♪小さいのにパワフル!日本家庭向けの一機が進化して登場

ロボット掃除機K10+Proは吸引力こそ他社比でみると少し低くなっているんですが、日常生活の掃除機がけとしては必要十分な吸引力を持っているロボット掃除機です。

静音モードにすれば、かなり静かになります。

しかも、SwitchBotらしくアプリから指示が可能です。

もちろん、人気のモードである進入禁止エリアの設定や多少の段差も乗り越えられるパワフルさも兼ね備えています。

そして何よりサイズ感が日本のお家事情にピッタリなんですよね。

従来のロボット掃除機のサイズ感は大体直径30cm前後なんですが、このサイズだと微妙に椅子の脚の幅より大きくて、椅子を全部上げないと机の下を掃除してくれませんでした。

しかし、ロボット掃除機K10+Proは手のひらサイズ。

そのため、日本の椅子の規格でもスルーっと抜けて掃除機がけをしてくれます。

そんな、ロボット掃除機K10+Proも、今回のブラックフライデーの割引対象になってますよ。

もはや我が家に欠かせないロボット掃除機K10+ProCombo

先ほどのロボット掃除機K10+Proが進化したのが、K10+ProComboです。

何がコンボなのかというと、ロボット掃除機にスティックタイプ掃除機をセットにしてしまったんです。

しかも、単にスティック型のコードレス掃除機をくっつけただけでなく、ベースとなるステーションで充電もできますし、スティック型掃除機側に溜まったゴミをベース側のダストボックスに吸引してくれる仕様なんですよ。

つまり、ロボット掃除機の自動吸引機能をスティック型掃除機にもつけ、ロボット掃除機とスティック型掃除機が相互に補完し合いながら、部屋全体をくまなく掃除機がけできるように進化したんです。

ロボット掃除機が部屋の四隅やこまごましたスペースを苦手としていることは、SwitchBot側も把握していたようで、じゃ、どうするかと検討した結果、スティック型掃除機をセットにして、ロボット掃除機では掃除しきれなかった部分をスティック型掃除機でカバーしてあげれば良い、という発想に至ったようです。

現在の我が家では、朝7時半になると、動く目覚まし時計のようにリビング中を走り回り掃除機がけをしてくれます。

妻はそこで起きますが娘は爆睡してるようで。

その後、娘が起きてくると、Comboのスティック型掃除機をもって掃除を手伝ってくれるんですね。

まだ1歳9ヶ月くらいの娘が持てる軽さ、操作性の良さを兼ね備えたスティック掃除機なんです。

スティック型掃除機の吸引力も20,000Paと申し分なく、十分主力のスティック掃除機として使えるクオリティで出してきた点に驚きました。

もはや、我が家には欠かせないアイテムの一つになっています。

そんな、K10+ProComboもブラックフライデーの対象商品になっているので、気になっていた方は要チェックです。

お部屋が潤うスマート加湿器

ブラックフライデーは大体11月下旬に開催されますが、この季節になると気になるのが乾燥です。

実はSwitchbotからは優秀な加湿器も販売されていて、もはや家電メーカーのようなラインナップになっていたのをご存じでしょうか。

単なるIoT系のメーカーだと思っていたら、ロボット掃除機も出してますし、後述のスマートサーキュレーターも出していて、その内、エアコンや冷蔵庫など大型家電も出してきそうな勢いを持っています。

稼働時間は最大22.5時間の連続稼働が可能です。

これを可能にしているのが、大容量のタンクで、4.5ℓ入ります。

さらに、SwitchBotの製品と連動させると、湿度を計測して自動でスイッチオン、オフを切り替えてくれるようになるので、利便性が増すんですよね。

これぞSwitchBotと言える連動性です。

加湿は気化式のため電気代も節約できますし、21帖の広めのリビングも簡単に潤してくれたので、冬場には欠かせないアイテムです。

気化された水分は、高さ約60㎝のあたりから放出されるので、部屋を満遍なく加湿してくれる点も計算されつくしているなと感じました。

こちらはフィルターの画像です。

私も妻も乾燥肌タイプなので、加湿器は必需品です。

湿度を上げすぎるのも心配という方は、アプリの設定で湿度をコントロールすることもできるのでご安心ください。

防犯もスマートにするスマートロック プロ

SwitchBotといえばスマートロックと思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

今回、スマートロック プロまでもがブラックフライデーの対象商品に入っていました。

日常で鍵を取り出すのが手間だと思っていましたが、スマートロックに変えただけで、日常のQOLが爆上がりしたように感じるのが不思議です。

スマートロック プロの構造自体は至ってシンプルなんですが、内側は鍵を挟み込むことでロックして制御します。

そして、外側からは暗証番号や指紋認証を利用して簡単にロック解除をすることができます。

もちろん、鍵穴にそのまま鍵をさして従来通り使うこともできます。

スマートロック プロにお子さんの指紋を認識させておけば、鍵を失くされることもありません。

鍵をカバンから取り出すのって、日常の何気ない動作で、ほぼ毎日行いますが、毎日する行動だからこそ無くすことができると、負担が一気に減るんです。

私の場合、鍵をカバンから探すのに10秒はかかっていました。

長い時は20秒くらいカバンをガサガサしていたりもありましたね。

それが、暗証番号と指紋センサーで簡単に開けられるので、背負っているリュックを一々前に持ってきて、カバンを開けて、入れたはずの位置に手を突っ込んでみる、という行動をとらなくて良くなったんです。

普通はスマート化しようと思わない場所だけに、スマート化の恩恵が大きいと感じました。

キーパッドには指紋認証可能なタイプと単なるキーパッドタイプがあるので購入時にはお気を付けください。

赤外線リモコンをスマホに!スマートリモコン ハブ2

赤外線リモコンをスマートにスマホから操作可能にするのが、スマートリモコン ハブ2です。

デフォルトでは、湿度と室温が表示されているので、一見すると単なる温湿度計に見えなくもありません。

ですが、実はタッチパネル式になっていて、スマートリモコン ハブ2単体でも連携させたアイテムのスイッチのオン、オフが可能になっています。

さらに、アプリを使って赤外線リモコンをスマートフォンアプリに読み込ませることで、スマホからエアコンやテレビの操作が可能になるんです。

スマホは基本的に肌身離さず持っているものですが、リモコンは部屋の所定の位置に置いてあって、部屋によってはリモコンを取るために数歩動いたり、体をひねったりと動作が伴うこともあります。

ですが、スマートリモコン ハブ2でリモコンをスマホに落とし込んでみて分かったのが、その微妙な動作が思っていた以上に億劫に感じられていたんだと実感せざるを得ませんでした。

些細な行動でも、その行動を無くすことで、日常のQOLを上げたり改善したりするのに役立つ好例です。

部屋の空気を循環させるスマートサーキュレーター

SwitchBotの手にかかれば、至って普通のサーキュレーターまでもがスマート家電に早変わりです。

SwitchBotのスマートサーキュレーターは、サーキュレーターとしても優秀でした。

DCモーターによる送風は力強く、室内の空気を循環させるのに十分です。

防音性も高められているため、運転音を最小で22dBまで抑えることに成功しています。

それでいて、30帖のリビングを10分で2度の室温を下げる高効率な循環機能を持っている点は純粋にサーキュレーターの機能としても十分でしょう。

また、自動3D首振り機能も搭載し、より効率的に室内の空気を循環してくれるんですよ。

実際に使わせていただいて、スマートさだけでなく多機能さに驚嘆させられた一台でした。

裏側に持ち手があるのも便利でありがたかったです。

失くしてももう安心!?スマートトラッカー

最後に、ものすごくシンプルながら、あるととても便利なアイテムであるスマートトラッカーをご紹介しますね。

スマートトラッカーはパスケースに入いるほど平べったいのが特徴です。

それでいて、位置情報がめちゃくちゃ正確なんです。

自宅で位置情報を特定してみたら、まさかのピンポイント。

位置ずれすらなく、まさにそこにいるんだけど、というポイントを指してくれていました。

そのため、今回画像掲載を見送らざらるを得ませんでした。

カードの形状からパスケースと一緒にしまっておくのが一番無難なように思いますが、ストラップを取り付ける部分もあったので、高価なイヤホンとセットにしておくというのもありだと感じました。

【実機あり】Amazonブラックフライデー2024でお買い得になってるSwitchBotアイテム7選!QOL爆上がり必死のラインナップに驚愕!まとめ

今回は、SwitchBotシリーズの中から、私が恩恵を与っていて、これは便利で使えると思ったものの中から、Amazonブラックフライデー対象製品をピックアップしました。

特に、ロボット掃除機K10+ProComboは直近で発売したばかりの最新モデルです。

それすらもブラックフライデーに投入してくる気前の良さがSwitchBotの凄さでもありますね。

この他、SwitchBotからは沢山の製品がブラックフライデー対象製品として投入されているので、一度、Amazonの公式ストアを覗いてみてください。
⇒SwitchBot公式ストアはコチラ

【今回ご紹介したアイテムはコチラ】
・ロボット掃除機K10+Pro

・ロボット掃除機K10+ProCombo

・スマート加湿器

・スマートロック プロ

・スマートリモコン ハブ2

・スマートサーキュレーター

・スマートトラッカー

シェアしよ♪ガジェット編集部
この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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