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【実機】”SwitchBotロボット掃除機K10+”レビューと評判♪日本の家庭にあるべきたった一つのロボット掃除機♪
ロボット掃除機は色々なメーカーが出し過ぎている上、機能面も似たり寄ったりになっていたところがありました。 あとは各機能の精度や吸引力をどうあげるかに研究の焦点があてられているように感じています。 そんなところ、Switchbotから日本の家庭にマッチしたロボット掃除機が発表されました。 それが、”SwitchBotロボット掃除機K10+”。 盲点だと感じたのがロボット掃除機の大きさを小さくして、欧米と比べて小さめな日本家屋にあったサイズ感にしたところに意義があります。 今回は、メーカー様より”SwitchBotロボット掃除機K10+”をお借りしたので、実際に使ってみた感想をデメリット面も含めてご紹介します♪ -
【実機】ロボット掃除機”NOMO N3”レビューと評判♪”NOMO N3”一台あれば掃除機はいらない!
現在のロボット掃除機の主流はダストボックス付きで1・2ヶ月ゴミ回収のいらないモデルです。 各社出してきていますが、今回は”Neakasa Nomo N3”をメーカー様よりご提供頂いたので、こちらの率直な使用感をレビューしていきます。 ”Neakasa Nomo N3”は本体のダストボックスが直方体になり、中にダストボックスの予備を仕舞っておける工夫が施されていました。 ダストボックスの予備を仕舞っておく場所を確保しなくて良い点はアイディアとして素晴らしいですよね。 というわけで、吸引力や落下防止機能、また、部屋のスキャン機能などなど、気になるモードを検証したので見ていきましょう♪ -
掃除機”Dreame”はどこの国の会社?”Dreame”のレビューと評判をチェック♪
最近、当サイトではロボット掃除機の案件が増えてきました。 ロボット掃除機は本来ガジェットではないような気もするのですが、ITガジェット、家電ガジェットと言ってしまえば「ガジェットっぽいよね…」ということで、当サイトでもレビュー依頼をお受けしています。 というわけで、ロボット掃除機もガジェットの括りにいれた関係上、今回は”Dreame”という掃除機・ロボット掃除機を出している最近人気の会社がどこの国なのか調査してみました♪ また、”Dreame”ロボット掃除機の評判や口コミもレビューします♪ -
【実機】SwitchBotロボット掃除機S1 Plusレビュー♪70日間放置OKの手間いらずロボット掃除機♪
SwitchBotといえばカーテンを自動化するなどのIOT機器メーカーだと思っていました。 ですが、実はロボット掃除機などの生活家電も取り扱っています。 SwitchBotのロボット掃除機S1 Plusはダストボックスの交換が70日間不要な最近はやりのタイプです。 今回、メーカー様のご厚意で実機レビューをさせて頂く機会に恵まれたので、『SwitchBotロボット掃除機S1 Plus』の率直な感想を実機レビューしていきます♪ -
【実機】『Neabot NoMo Q11』レビューと評判♪ゴミ捨て1ヶ月に1回で良い万能ロボット掃除機♪
昔はルンバ一択だったロボット掃除機。 当時はハイテク機器というイメージで結構お値段もしたように記憶しています。 私の実家ではちょっと遅れた2011年頃にロボット掃除機を導入。 それがルンバだったんですが、思いの外、排気音などがうるさかったり、ちょっとした段差に引っ掛かって立ち往生したままバッテリーが切れたり・・・まぁ、今思うとコンピューティング技術(人工知能的な?)がまだまだ未発達でした。 最近は格安モデルなら1・2万円から5・6万円するミドルモデル、さらに10万円前後もするハイエンドモデルまであります。 今回、ちょっとしたご縁があってミドルクラスの高性能ロボット掃除機『Neabot NoMo Q11』をメーカー様から頂いたのでレビューしていきます♪ また、他の方のレビューなども参考に評判も見ておきましょう♪
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