最近、当サイトではロボット掃除機の案件が増えてきました。
ロボット掃除機は本来ガジェットではないような気もするのですが、ITガジェット、家電ガジェットと言ってしまえば「ガジェットっぽいよね…」ということで、当サイトでもレビュー依頼をお受けしています。
というわけで、ロボット掃除機もガジェットの括りにいれた関係上、今回は”Dreame”という掃除機・ロボット掃除機を出している最近人気の会社がどこの国なのか調査してみました♪
また、”Dreame”ロボット掃除機の評判や口コミもレビューします♪
掃除機”Dreame”はどこの国の会社?
”Dreame”は中国のメーカーです。
面白いのが、こういう技術的な後進メーカーの場合、深圳発が多いのですが、”Dreame”に関しては江蘇省の蘇州に本拠をおいていることです。
だからなんだ、と言われればそれまでなのですが、中華ガジェットを追いかけてきた身としては面白いなと感じました。
ただ、最近人気の出てきているロボット掃除機メーカーのエコバックスも蘇州が創業地なんです。
なので、ここに土地やロジスティクスからサプライ関係まで、ロボット掃除機や家電全般に通じる何かが集まっているのかもしれませんね。
また、”Dreame”は中国の名門大学である清華大学出身者でかためられているそうで、その関係で深圳ではなかったのではないかとも推測されています。
ちなみに、”Dreame”の掃除機技術は高いものがあり、他社より一歩先んじています。
例えば、他社が50,000〜100,000rpmというモーターの回転数に到達していた段階で、”Dreame”は既に150,000〜180,000rpmというクラスまで技術力を高めていたんです。
ここでの比較対象は主にダイソンらしいんですけどね^^;
名実ともに、モーターの回転数でいえばダイソンはダントツの目標地点だったのでしょう。
また、最近流行りのロボット掃除機ですが、ロボット掃除機の特許出願数も、本記事執筆時点で3,190件にも上ります。
もちろん、出願しているだけという部分もあるとは思いますが、うち、3割が承認されたとすれば約1,000件の特許保有数になると考えると、凄い数であることが分かります。
既に取得しているだけでも700件は超えているので、今後さらに増えていく可能性があります。
また、”Dreame”は技術開発に力を入れているメーカーで、総社員は約2,000名のうち、技術員がその7割を占めているそうです。
通常は組み立て工場の作業員が多い中、”Dreame”では工場をロボティクスによって自動化しているため、このような人員配置が可能となっているようです。
このスタッフの中に、清華大学のメンバーが多数入っていて、技術開発に邁進しています。
元々はシャオミのOEM製造を手掛けていたようで、その後、シャオミからも経済的支援を受けています。
シャオミとしてはスマートホン市場のカンフル剤として、”Dreame”のようなスマート家電の力を借りようとしているのかもしれません。
とすると、シャオミから見た”Dreame”は、信頼のおけるビジネスパートナーでもあり、巨人の目から見ても新たな巨人に映っているのではないでしょうか。
実は”Dreame”は中国のダイソンと言われるほどに業界では有名な会社です。
特にスゴイと感じたのが、資金調達です。
シャオミを始めベンチャーキャピタルから総額約640億円の資金調達に成功。
これがどのくらい凄いのかというと、2021年に中国で実施された資金調達では最大の金額なんです。
使途は人材の確保と人材開発に投じ、より発展したテクノロジーを開発することにあるようですね。
ロボット掃除機分野はパイオニア企業がいくつもある中、後発組でここまで追いつかんばかりのメーカーは珍しいんですよ。
しかも、売上高ベースで見ると2020年が約350億円だったのに対して、2021年は上半期だけで同額並みに売れたというのですから、各国のマーケティングにも力を入れているのが伝わってきます。
ちなみに、”Dreame”は掃除機だけでなく、ドライヤーなんかも作ってるんですよ。
いつの日か、日本に上陸してくる可能性もありそうですね。
個人的には”Dreame”のコードレス掃除機を使いたいです♪
”Dreame”がクラファンを実施したら、かなりの資金調達に成功すると思うんですけど、やってくれないかな^^?
参考資料:【36KrJapan】スマート家電「Dreame」が約640億円を調達、ロボット掃除機で世界トップ目指す
参考資料:【東洋経済ONLEIN】「中国のダイソン」が644億円の資金調達に成功
新興家電の追覓科技、デジタルモーターに強み
掃除機”Dreame”の公式HPはある?
掃除機”Dreame”の公式HPはこちらです。
⇒https://www.dreametech.jp/
掃除機”Dreame”の会社概要はある?
掃除機”Dreame”の会社概要は簡単な記載に留められていました。
⇒https://www.dreametech.jp/pages/brand-story
掃除機”Dreame”の特徴と魅力
”Dreame”は2017年にできた会社なので、掃除機メーカーとしてはかなりの後発組になります。
それでも、たったの数年で世界各国に市場を広げている手腕は見事としか言いようがありません。
”Dreame”の掃除機の特徴は大きく分けてロボット掃除機と3in1タイプの掃除機を出している点です。
3in1掃除機は以前、NeakasaのPower Scrub IIを実機レビューしました(実質2in1かも^^;)。
【実機】『Neakasa Power Scrub II』レビューと評判♪乾拭き・水拭き両用コードレス掃除機と大胆なコンセプトが魅力♪
NeakasaのPower Scrub II以外にもティネコなどが有名どころですが、”Dreame”の3in1タイプ掃除機も同じ傾向のモデルのように感じます。
お子さんのいるご家庭で良く飲み物や食べ物をこぼしてしまうという方には向いている一台です。
”Dreame”のロボット掃除機に関しては、高級路線をいっているように感じます。
とはいえ、他社製品で1・2万円で買えるロボット掃除機はお察しなところがあるので、買うなら6~10万円台で、かつゴミステーション(ドック)というゴミ収集をしてくれるボックス付きのモデルを選ぶようにしましょう。
このドック付きというのが最近のトレンドです。
”Dreame H11コードレス掃除機”の口コミ・評判をレビュー♪
それでは、”Dreame H11コードレス掃除機”を見ていきましょう♪
こちらは3in1仕様の、ガジェット好きには興味をもってもらえるタイプの掃除機で、最近の軽量・スリムタイプのモデルとは一線を画するモデルです。
強力な吸引力とモップ効果による効率的な仕事吸引率
”Dreame H11コードレス掃除機”は一見すると1台で3役をこなせる、実に仕事熱心な掃除機に見えますよね。
確かにそうなんですが、一番の魅力は、個人的には仕事吸引率にあると思います。
仕事吸引率のデータは公開されていないようです。
通常の掃除機メーカーは単なる吸引力をPaという表記で表わします。
後述するロボット掃除機の最近の目安が、強で3,000Paといったところ。
中華製コードレス掃除機だと18,000Paなんていうのもありますね。
これは簡単にいうと吸い込む力のことで、実際にホコリやゴミを吸い取れなくても、数値上の吸引力が有ればOKという感覚で表記されているものです。
それに対して仕事吸引率は実際にゴミを吸い上げる実質的な吸引力のことを言います。
つまり、これは例えばですが吸引力20,000Paのモデルよりも、仕事吸引率の数値が低くてもちゃんとゴミを吸い上げてくれる、取ってくれるモデルを選ぶ方が失敗しません。
この点、”Dreame H11コードレス掃除機”は”Dreame”自体が吸引力を引き上げてきたメーカーであることや、ヘッド部分にブラシが搭載されていることから仕事吸引率は高めと想定できます。
こちらの写真は別モデルの写真ですが、ご覧のようにヘッドにモフモフブラシがついています。
このブラシが効率的にゴミを拾い上げて吸引してくれるので、”Dreame H11コードレス掃除機”は仕事吸引率が高めだと考えられます。
一台で水拭きまでできる、できるやつ
”Dreame H11コードレス掃除機”は日本では珍しい水拭きの出来る掃除機です。
日本のメーカーは純粋に掃除機に特化していますよね。
こういう”Dreame H11コードレス掃除機”のような亜流といって良いかは分かりませんが、日本メーカーは、従来の正統派掃除機とは一線を画すモデルを出してきていない印象です。
この点、”Dreame H11コードレス掃除機”はタンクに水を入れれば水拭きまでできます。
ただ、狭い賃貸の家には不向きなので、広めの賃貸や戸建て住宅向けといった印象は拭えません。
汚水処理ができるから水物まで吸引可能
”Dreame H11コードレス掃除機”は水拭きが可能と書きましたが、反対に水っけのある物をごっそり吸引することも可能です笑
余りイメージが湧かないかと思いますが、こぼしてしまったオレンジジュースをそのまま吸い上げてしまうイメージですね。
ゴミを吸い取るならバキュームまでしちゃおうじゃないか!
的な発想でしょうか笑
ですが、ちゃんとゴミとして吸引した水分などは汚水タンクに格納されるようになっているので、清潔感を保ちながら使っていくことができるんです。
清水タンクと汚水タンクに自動分離してくれるハイテクさ
”Dreame H11コードレス掃除機”には二つのタンクが搭載されています。
一つが綺麗な水を入れるタンク(当サイトでは清水タンクと呼称しています)と、汚水を溜め込む汚水タンクです。
この二つが綺麗にセパレートされていることで、常に綺麗な水で水拭きをしつつ、吸い上げた汚い水は汚水タンクへ貯蔵して清潔度を保っているんです。
この分離機能は結構ハイテクだと思いますよ^^
なので、今まで水拭きを雑巾やクイックルワイパーなどでやっていたのであれば、それを”Dreame H11コードレス掃除機”に丸投げすることができます。
乾燥も付属のパーツにセットするだけでセルフクリーニングしてくれるので楽ですよ♪
こちらは”Dreame H11コードレス掃除機”とほぼ同型の類似品ですが、とても使いやすかったので”Dreame H11コードレス掃除機”も使いやすいと予想がつきます。
上図は参考写真程度に見てくださいね^^
フローリングを掃除していると、汚い水が溜まっていきます。
これほど汚れていたのかと思います。特にゴシゴシこする様な力を入れなくても、スイスイと動いてくれます。
多少高額ではありますが、水拭きしながらこみを吸ってくれますので時短可能な掃除機ですので、便利であることは間違いないです。
引用元:アマゾン”Dreame H11コードレス掃除機”レビューより
フローリングって、見た目よりずっと汚いんですよね。
特にお子さんがいたり、スリッパを履かないご家庭では汚れは気になります。
また、ペットを飼われているなら定期的に掃除してあげて欲しいと思います。
ゴミだけでなく、汚れ落とし能力も素晴らしいアイテムです♪
通常の乾式掃除機とともに、浄水タンクを利用した湿式掃除、
そしてモップ替わりと言った一台三役の使い方ができる
便利な掃除機です。
掃除機には900mlの 浄水タンクと500ml の汚水タンクが
装備されています。
掃除機のブラシは、自動セルフ洗浄機能が付いておりボタン一つで
自動洗浄してくれます。
1回の充電で約30分間連続稼働してくれます。
吸引力が強いわりに、音はそれほど大きくなく、
とても良いと思います。
引用元:アマゾン”Dreame H11コードレス掃除機”レビューより
稼働時間についてはちょっと短いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、30分もあれば大抵のご家庭の掃除機がけは済むでしょう。
また、水拭きに関しては、一度バッテリーを充電し直してからゆっくりかけるというのでも良いかもしれません。
吸引力が強く音がそれほど大きくないというのは評価ポイントですね♪
ロボット掃除機”Dreame L10Pro”の口コミ・評判をレビュー♪
次にロボット掃除機”Dreame L10Pro”を見ていきましょう。
ロボット掃除機は昔、一世を風靡したものの、一旦下火になり、最近またブームになりつつあるというイメージがあります。
特に、買いやすい価格帯まで落ちてきていることから「とりあえず試してみよう」と思えるきっかけ作りに貢献しているのだと思います。
ですが、安いモデルはマッピング能力が低かったりと余り良いことはないので、最低でも5万円前後のモデルから選ぶようにしましょう。
”Dreame L10Pro”の吸引力は業界でもトップクラス
ロボット掃除機の一般的な最大吸引力は、昨年調べていた限りでは3,000Paくらいが主流でした。
多くは2,500~3,000Pa辺りで販売されていましたが、”Dreame L10Pro”は最大4,000Paとロボット掃除機の中ではダントツの吸引力を誇っています。
やはり吸引力はないよりあるに越したことはありません。
ただ、気をつけるべき点としては、最大吸引力にするということは騒音もそれなりにするので、例えば安い賃貸アパートだと壁越しに掃除機の音が聞こえる可能性も無きにしも非ずです。
鉄筋コンクリートのマンションタイプや壁が 厚めの重量鉄骨系アパートならロボット掃除機を動かしても問題ないでしょう。
後は、音を気にするなら必ず日中にかけることです。
幸いにも”Dreame L10Pro”にはアレクサが搭載されています。
そのため予約掃除も可能です。
日中、仕事などで出かけている間に予約掃除を実行しておけば、帰ってきたときに綺麗なお部屋になっているというSFのような生活が送れます♪
実家の両親にロボット掃除機をプレゼントしましたが、喜んで使ってくれています。
どうやらお買い物に行く際にロボット掃除機に掃除を依頼して、帰ってきたら掃除が終わっているようで、掃除が楽になったと言っていました。
このように、ロボット掃除機も進化しているので、昔のルンバのようなドジっ子ではなくなっています笑
”Dreame L10Pro”のレーターマッピング機能が凄い
”Dreame L10Pro”のレーダーマッピングをみましたが、かなりしっかりしています。
これは他社製のロボット掃除機によるレーダーマッピングのスクショです。
これはまだマッピング途中だったんですが、一旦スクショを撮ったときのものですね。
これでもかなり精確にマッピングされていて、左上の柱の梁がしっかり反映されていたこと。
さらに右下の中途半端に空白ができている部分には、届いたロボット掃除機のダンボールをポン!と置いておいたのですが、それが壁と判断されたようです。
”Dreame L10Pro”にも同じようなレーダーレーザーが搭載されていて、実際にマッピングも確認しましたが、同様の、というか、上図以上のマッピングができているように感じました。
マッピングの精度はロボット掃除機のルートに直結してくるので、高いに越したことはありません^^
”Dreame L10Pro”は禁止エリアを設定可能
ロボット掃除機の難点はどこもかしこも掃除機がけをしてしまう点にありました。
例えば、子供のおもちゃゾーン。
まだお片付けが苦手で、つい放置しちゃっているゾーンにロボット掃除機がツッコんでいったら、余計散らかりますよね(笑
また、つっかかってしまいそうなゾーンもあらかじめ把握しておけば、そこを禁止ゾーンに設定することもできます。
赤ちゃんが寝ている部屋には入らないでね、という指示も可能です(そのお部屋に禁止ゾーンを設定すれば良いだけです^^)
このように禁止ゾーンの設定は、昨今のロボット掃除機の主流になっています。
精度も高いので、是非活用していきましょう♪
”Dreame L10Pro”衝突防止や落下防止など人気機能も
”Dreame L10Pro”には衝突防止機能や落下防止機能などの人気機能も搭載されています。
とはいえ、細長い棒のような物は障害物と認識されない可能性があります。
というのも、他社製のロボット掃除機は椅子の脚(一般的な椅子です)を障害物として認識できず、コツコツと当たっていました。
このくらいなら致し方ないかなというレベルではありますが、そういう可能性はあると思ってください。
可能なら、椅子は全て机の上にあげてあげた方がロボット掃除機としては掃除がしやすいでしょう。
また、私の脚も障害物とみなされず突っ込んできたロボット掃除機もいましたね(笑
メーカーによって障害物検知機能の精度に若干の差があるので、この点はレビューも含めて確認していきましょう。
”Dreame L10Pro”にはゴミ収集ステーション付きモデルもある
”Dreame L10Pro”には最近流行りのゴミ収集ステーション付きのモデルが出ています。
ゴミ収集ステーションが必要か?
というと、あるに越したことはありません。
過去、2メーカーのゴミ収集ステーションを試しましたが、どちらも秀逸でしっかりゴミを吸い取ってくれました。
吸い取ったゴミは、”Dreame L10Pro”の場合はおよそ70日分溜め込むことができます。
捨て方は紙パック方式なので、中のゴミをかきだして再利用できなくもありません。
ですが、衛生的には新しい紙パックを用意して使ってあげてくださいね^^;
猫がいるので、毎晩、自動で掃除をしてます。びっくりするほど良くゴミが取れてます。いい買い物でした。
引用元:アマゾン”Dreame L10Pro”レビューより
ロボット掃除機の吸引力は、通常の掃除機と比べてしまうと低く感じますが、最近のロボット掃除機はしっかりゴミをキャッチしてくれます。
汚い写真で申し訳ないのですが、こちらは別メーカーのロボット掃除機で、機能面では”Dreame L10Pro”とほぼ同等のモデルのロボット掃除機側ダストボックスの写真です。
実はこれ、一度中のゴミを捨てた後に残ったカスなんです。
正直、こんなに小さなゴミまで取れるのか!と驚きました。
従来のロボット掃除機なら大きめのゴミや髪の毛が取れる程度だったのですが、ロボット掃除機もここまで進化していました。
買い替えて正解。
毎回ゴミ捨てしなくていいし、水拭きもできる。
これまで使っていたものに比べると機能が多い。前使っていたロボット掃除機は、
気づけばハマって動かなくなっていたり
ガンガンぶつかったりしてストレスだったので
正直使う頻度が下がっていた。
他のタイプに変えることも考えたが、
自分でやらなくていい、というのに抗えず買い替え。流石に数年経っているから技術もレベルアップしているのか
ガンガン壁や家具にぶつからないし、アプリも色々操作ができそう。本体のフタを開けたQRが認識されない、
WiFiが2.4G対応のSSIDにつながないといけないことには注意が必要。
アプリの案内に従っていけば、なんとなく設定は完了できるんじゃないだろうか。最初から紙パックが1つ予備でついているから
謳い文句通りなら90日は何もメンテしなくていいはず。今回は初めてのメーカーで冒険だったが、
現状の使用感としては満足できる。
引用元:アマゾン”Dreame L10Pro”レビューより
こちらのレビュアーさんはゴミ収集ステーション付きのモデルを買われた方でした。
古いロボット掃除機を使われていたようですが、”Dreame L10Pro”(厳密にはD10 Plus)にして正解だったようですね。
Wi-Fiの認証については他社も2.4GHz帯しか使えませんでした。
これは恐らくですが、5.0GHz帯だと電波が障害物で届きにくくなる性質があることから、より電波の届きやすい2.4GHzが選ばれているのだと思います。
ゴミ回収の頻度については、正直使用頻度によりますね^^;
毎日ロボット掃除機で掃除機がけをしないのであれば、2・3ヶ月もつ可能性もあります。
とはいえ、せっかくのロボット掃除機なのですからスケジューリングをして毎日かけてあげて下さい笑
”Dreame”の読み方は何て読む?
最後に、”Dreame”は”ドリーミー”ではなく、”ドリームミー”と読みます^^
掃除機”Dreame”はどこの国の会社?”Dreame”のレビューと評判をチェック♪まとめ
今回は、画期的な掃除機、そして優秀なロボット掃除機を扱っている”Dreame(ドリームミー)”がどこの国か調査しました。
結果、”Dreame”は中国の蘇州にあるメーカーだということが判明しました。
ロボティクス化することで人員を研究開発などに回す余裕があるようで、販路も世界各国に持っていて今後が楽しみなメーカーです。
3in1掃除機も面白いですが、日本人的にはロボット掃除機の方が馴染みやすいですかね^^
”Dreame”のロボット掃除機を買うなら、ゴミ収集ステーション付きのものを選ぶのが良いですよ♪
ゴミ捨てが断然ラクになります♪