現在のロボット掃除機の主流はダストボックス付きで1・2ヶ月ゴミ回収のいらないモデルです。
各社出してきていますが、今回は”Neakasa Nomo N3”をメーカー様よりご提供頂いたので、こちらの率直な使用感をレビューしていきます。
”Neakasa Nomo N3”は本体のダストボックスが直方体になり、中にダストボックスの予備を仕舞っておける工夫が施されていました。
ダストボックスの予備を仕舞っておく場所を確保しなくて良い点はアイディアとして素晴らしいですよね。
というわけで、吸引力や落下防止機能、また、部屋のスキャン機能などなど、気になるモードを検証したので見ていきましょう♪
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【実機】ロボット掃除機”NOMO N3”のレビューと開封
まずは、”Neakasa Nomo N3”の開封から簡単に見ていきましょう。
こちらが今回届いた”Neakasa Nomo N3”のダンボールです。
このダンボールが思ったより大きかったです。
こちらが、”Neakasa Nomo N3”のパッケージです。
”Neakasa Nomo N3”のパッケージの中にはセッティング用の説明ボードが一枚入っているので、この手順通りに設定していきましょう。
設定は後ほどご紹介します。
”Neakasa Nomo N3”の梱包は下図の通りしっかりしているので安心できました。
こちらが、”Neakasa Nomo N3”のロボット掃除機本体です。
”Neakasa Nomo N3”の本体裏面です。
ここが充電スタンドに入っていった際に、充電、ゴミの吸引がされる場所です。
また、ロボット掃除機本体側のダストボックスもこの下部に格納されています。
そして、水拭き時に水を入れる場所にもなっている重要なパーツです。
こちらが”Neakasa Nomo N3”のセンサー・レーザー部分です。
今回の”Neakasa Nomo N3”はレーザーによる室内識別レベルが上がったように感じました。
こちらが”Neakasa Nomo N3”のダストボックスです。
妻と母には「電子レンジみたい」と言われましたが笑
確かに、大きさもトースター以上、電子レンジ未満といったところでした。
こちらが、”Neakasa Nomo N3”のダストボックス側の本体格納部分。
中央の口からロボット掃除機側に溜まったゴミを吸引します。
左右にある銀色の、おそらく磁石によってロボット掃除機が充電されます。
こちらが”Neakasa Nomo N3”の側面です。
こちらの側面には”Neakasa Nomo N3”の排気ファン用の溝が入っています。
こちらが、”Neakasa Nomo N3”の背面なんですが、コンセントの格納スペースがあるだけです。
ただ、このコンセント部分は工夫されていて、コンセントを左右に出せるように溝が掘られていました。
例えば、普通ならこのようにコードが遊んでしまいますが・・・
コードを挟んで、コードがばらけないようになっています。
こちらが冒頭にも書いたダストボックスの中です。
正面右手側がゴミを集める方のダストボックス。
正面左手側がダストパックを収納しておく格納庫になっています。
さて、”Neakasa Nomo N3”本体に戻りますね。
こちらが”Neakasa Nomo N3”本体裏面です。
メインブラシやローラーなど様々なパーツがついています。
こちらが本体側のダストボックスを外したところです。
こちらが”Neakasa Nomo N3”本体側ダストボックスです。
”Neakasa Nomo N3”側のゴミはこちらの中に溜まっていきます。
ちゃんとフィルターを通してくれるんですよ♪
こちらの青いラバーは注水口になっていて、水拭き時に使う水を入れる場所です。
こちらが”Neakasa Nomo N3”の付属物一覧です。
こちらがサイドブラシで付属品と一緒に入っています。
購入後、自分で取り付ける必要があるので、使用前に取り付けましょう。
はめるだけでOKです。
最初は自分の手で充電スタンドに押し入れてあげてください。
”Neakasa Nomo N3”の開封はここまでで、次にセッティングについて簡単に見ておきましょう。
ロボット掃除機”NOMO N3”のセッティング方法の流れ
それでは、”Neakasa Nomo N3”のセッティング方法の流れをご紹介します。
まず、専用のアプリをスマホに落としてください。
アプリは前掲したボードなどに描いてあるQRコードから読み取れます。
また、会員登録が必要になってくるので、メアドなどを使って会員登録も済ませてください。
こちらの画面にある『デバイスの追加』を選択。
次に今回使用するロボット掃除機の機種を選びます。
今回は”Neakasa Nomo N3”なのでN3を選びます。
次に、”Neakasa Nomo N3”本体側にある電源ボタンを5~10秒長押しします。
次も”Neakasa Nomo N3”本体側にある電源ボタンと充電ボタンを5秒ほど同時押しします。
私の場合は自動接続ではなく手動接続に切り替わりました。
“Neakasa~”と書かれているWi-Fiを選択してください。
Wi-Fiの電波には2.4GHzと5GHzの二種類がありますが、”Neakasa Nomo N3”は2.4GHzしか対応していないのでご注意ください。
通信に成功すると、下図のような画面になります。
接続に成功するとニックネームを選べるようになります。
今回は『test』と名付けました。
このホーム画面でも充電容量が分かりますし、掃除の開始や充電スタンドに戻る指令を出せます。
”Neakasa Nomo N3”のアプリ設定はこんな感じです。
最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、取扱説明書を見ながらやれば大丈夫です^^
ロボット掃除機”NOMO N3”の吸引力はどう?
それでは、ロボット掃除機”NOMO N3”の吸引力はどうかチェックしてみましょう♪
ロボット掃除機というと吸引力が弱いというイメージが強かったのですが、ロボット掃除機”NOMO N3”の最大吸引力は4,000Paとロボット掃除機の中では高めに作られています。
こちらが掃除機後のダストボックスの様子。
本当は髪の毛などがもっと入っていたのですが、撮影前にパカっと開けて中を確認して、間違えて捨てちゃったんです^^;
それでもチリレベルのゴミをこれだけ吸引できているので仕事吸引率は高いと思います。
というのも、この日の前日、すでにクイックルワイパーで掃き掃除をした後だったんですね。
そのときに取り切れなかった分のゴミが上図のように残っていたということになります。
なんて汚い家なんだ!と思ってしまいますよね(笑
ちなみに、ロボット掃除機”NOMO N3”をテスト走行させた時間は約5分前後。
机の下など、つい忘れがちになってしまうポイントも、ロボット掃除機”NOMO N3”なら勝手に進んでいってくれるので助かりました。
ロボット掃除機”NOMO N3”の直径はそれなりにあるので、下図のように椅子の脚の間は通れません。
ですので、可能なら椅子だけは机の上にあげてしまった方が良いでしょう。
次に、ロボット掃除機”NOMO N3”の背面を確認しておきましょう。
真ん中らへんに赤字で書いてあるのがメインブラシで、ここを通過するとゴミをかき込みます。
通常の掃除機でいうところのヘッド部分ですね^^
赤字でサイドブラシと書いてあるところに、下図右上にあるブラシを一つ取り付けます。
これよにって隅っこのゴミをかき出したりしてくれます。
恐らくメインブラシの能力が高いからでしょうか。
ゴミを良く拾ってくれるんです。
これだけ性能高ければ通常の掃除機はなくても良いかな…と思ってしまうくらい。
なんなら、クイックルワイパーを毎日かけつつ、ロボット掃除機”NOMO N3”を自動巡回させておけば、別途掃除機はいらないなと思えてしまいました^^
しかも、ロボット掃除機”NOMO N3”は最近流行りの1・2ヶ月ゴミを溜められるダストボックス(ベース)付きです♪
ロボット掃除機”NOMO N3”のレーダースキャン機能はどう?
最近のロボット掃除機は価格競争が激しくなってきたので、ちょっと性能の低い低価格モデルと、5・6万円のミドルクラスでありながら性能の高いモデル。
さらに10万円クラスのハイエンドモデルという区分けができます。
今回のロボット掃除機”NOMO N3”は6万円前後のミドルクラスモデルです。
最近の流行りだと、6万円前後のモデルは大抵ベースにダストボックスが付いていて、1・2ヶ月はゴミ捨て不要のモデルが増えてきました。
ロボット掃除機”NOMO N3”も上記のモデルの一つです。
では、フロアマップ生成に必要なレーダースキャン機能はどうかというと、これがかなり正確です。
neabotシリーズのロボット掃除機はマップ生成用のレーダースキャン機能の高さも売りの一つです(”neabot”は”Neakasa”というブランド名に変更となりました。以下、”Neakasa”と書きますね)。
こちらは廊下でテストをした際に取得したマップデータなんですが、完璧(笑
右側に伸びている部分は階段になっています。
白い線がロボット掃除機”NOMO N3”の軌跡なんですが、階段部分には白い線がないですよね。
それでも空間としては認識しているものの、掃除のできない範囲として認識されるようで、廊下だけ掃除機がけをしたら「掃除が完了しました」と言ってベースに帰ろうとしていました^^
こちらはリビングのマップなんですが、この生成にかかった時間はわずか2分。
しかも、カウンターキッチンもちゃんと認識していますし、マップ右奥に至ってはソファ調の椅子やオーディオ機器、棚があるところ以外はしっかり認識しています。
もう少し、マップ右側を走らせたら、より精確にマップを作ってくれますね。
マップの作成精度はピカイチと言っても良いでしょう。
ちなみに、こちらの動画はロボット掃除機”NOMO N3”の吸引力をMAXにして使ったときのものです。
最大吸引力にすると結構音がうるさくなりますが、ファンレス状態で稼働させることも可能なので、赤ちゃんがいるお部屋などはファンレスモードにしてあげると良いですよ♪
吸引力の内訳は下記の通りです。
・小
・中
・大
今回、ゴミの溜まったダストボックスの写真を掲載しましたが、その時は中のモードで掃除機がけをしました。
吸引力を最大にして掃除機がけをしたらもっとゴミをかき集めてくれそうですよね^^
また、ロボット掃除機”NOMO N3”は効率的に走行するので、バッテリー切れの心配が少ないのも魅力です。
マップを読み取ったら下図のようにクネクネと動いてくれます。
初期のルンバはジグザグ走行をしたりと規則性はありませんでしたが、ロボット掃除機”NOMO N3”は規則性をもって動いてくれるので効率的な掃除機がけが可能です♪
ロボット掃除機”NOMO N3”はちゃんと障害物を回避する?
ロボット掃除機の中には障害物にぶつかりに行くモデルもあります。
これだと、例えば壁にガンガンぶつかった結果、マンションの隣人からクレームが入るということが想定できますよね。
この点、ロボット掃除機”NOMO N3”はマップを取得した後は基本壁にぶつかりません。
ちゃんと手前で止まるんですよ。
恐らく、マップ生成前でもレーダースキャンしながら壁の位置を特定して手前で止まってくれます。
というか、一度使った部屋は登録しておけるので、一度隅々までマッピングさせておけば壁にぶつかる心配もないので、外出時に掃除機がけをおねがいするということが気軽にできます♪
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ロボット掃除機”NOMO N3”で進入禁止エリアを作ってみた
ロボット掃除機”NOMO N3”にも最近流行りの進入禁止エリアを設定できます。
これはアプリから設定しなければならないので、スマホが必須になります。
こちらは先ほどの廊下のマップです。
実物はこんな感じ。
今回は、階段から奥側(扉のある正面)に禁止区域を設定してみました。
禁止区域を設定したので、ロボット掃除機”NOMO N3”はこの領域には進入できません。
それをテストした動画があるのでこちらをご覧ください(音量にはご注意ください)。
階段の端っこまで掃除機がけをしたら終了しましたよね^^
こんな感じで、このエリアは赤ちゃんがいるから入って欲しくないといった要望に応えてくれます。
精度も高かったですし、設定もアプリから簡単にできたので、使い勝手はかなり良いです♪
ロボット掃除機”NOMO N3”なら水拭きも一台でOK
ロボット掃除機”NOMO N3”は水拭きもできます。
あえてデメリットを書かせていただくと、水拭きの際には水拭き用のモップを取り付けなければなりません。
下図右下にあるプレート。
さらに上図左上にあるモップです。
これを下図背面の上部に設置します。
ロボット掃除機”NOMO N3”のダストボックス部分に給水口があるので、そこから水を入れましょう。
このようにダストボックス部分だけ取り外せるので、こちらを取り外します。
そると下図のようになりますよね^^
上図右側にある水色の蓋が給水用の蓋です。
ここから水を入れて、セッティングが終わったら、アプリ側から水拭きの指示を出します。
上図が吸引力や水の出かたを選ぶモード選択画面なんですが、水の量は、
・小
・中
・大
この4パターンで選べます。
もし、水拭き機能はいらないなと思ったら、こちらは”なし”のままでOKです。
後は、モップでの拭き加減や水の拭き残し加減を確認しつつ、水量を調整しましょう。
ロボット掃除機”NOMO N3”なら2㎝の段差乗り越えまでOK
ロボット掃除機”NOMO N3”は2㎝の段差を乗り越えられます。
今回、写真や動画を撮影していて、私の履いているスリッパに突っ込んできたんですね。
レーダースキャンできる高さ以下だったから、スリッパを障害物というより段差として認識したようですね。
その結果、私の足先に見事乗り上げ超えていきました(笑
したがって、段差乗り越え機能も実用性という観点から見て合格です笑
ロボット掃除機”NOMO N3”の落下防止機能はどう?
次に気になるのがロボット掃除機”NOMO N3”の落下防止機能です。
ロボット掃除機”NOMO N3”の場合は8cmの落差を段差と認識する点には注意してください。
あまり段差のないところだと落ちる可能性があります。
こちらが段差から落下しないかドキドキしながらテストをした動画です。
日本の家屋の通常の階段であれば、高さは8㎝以上あると思うので、上記動画で安心して頂けるかと思います^^
もし、段差の低いところがあるご自宅なのであれば、そこは禁止区域に設定してあげれば解決します^^
ロボット掃除機”NOMO N3”の自動充電機能はやっぱ便利
ロボット掃除機の醍醐味というか、助かる点は、掃除が終わったら自分からベースに戻ってくれるところです。
可愛いのが、ベースの前まで来ると一度止まって、そこから回転してバックで入っていくんですよ笑
そこが愛嬌があって可愛いと思えるポイントです^^
実家には、昔のルンバもあったのですが、当時のルンバは途中で力尽きていたり、何かに引っ掛かっていたりしてベースに上手く戻れないことが多かったんです。
その点、”Neakasa”のロボット掃除機”NOMO N3”はしっかり相互に通信をしているようで、ちゃんとベースに戻ってくれます。
今実家では、同じ”Neakasa”のQ11というモデルを親に使ってもらっているのですが、買い物に行っている間に掃除機がけの指示を出して、戻ってきたらベースに戻っているとのことでした。
そのため、昔のルンバのように、手で抱えてベースまで持って帰ってくるということがなくなって便利だと言っていました笑
ロボット掃除機”NOMO N3”はQ11よりもスペックは上に感じますし、ちゃんとベースに戻っていたので同じ使い方ができますよ^^
吸引力はロボット掃除機”NOMO N3”の方が高かったので、ガッツリ掃除機がけをしたい方向けですね^^
ロボット掃除機”NOMO N3”ならズボラゴミ捨てが可能
ロボット掃除機”NOMO N3”のベースには紙パック式で1・2ヶ月ゴミを溜めておける仕様になっています。
そのため、ベースはボックス型をしているのが”NOMO N3”の特徴です。
壁に設置したのがこちらの写真です。
大きさは電子レンジを一回り小さくしたくらいでした。
上部の蓋を開けると、中は二つの空間に仕切られていました。
写真右側がゴミを吸い上げるダストボックス部分。
写真左側に交換用の紙パックを収納しておけるアイディア構造になっています。
1点だけ気をつけて頂きたいのが、ゴミを吸い上げるときの音です。
これが結構な音量が出るので窓は締めて使ってください^^;
その際の動画がこちらです(音量にはご注意ください)。
ロボット掃除機”NOMO N3”本体側のゴミを吸い上げるわけですから、このくらいのモーター音や駆動音は仕方ないのかなというところですね。
ゴミの出かたやロボット掃除機”NOMO N3”を動かす回数次第で紙パックの回収タイミングは変わってきます。
メーカー推奨は1・2ヶ月とされていますが、ゴミの量が少ないご家庭なら3ヶ月くらいはもつでしょう。
反対に、うちのようにゴミが多く出やすいご家庭なら1ヶ月で交換目安が来るかもしれません。
こればかりは使ってみないと分からないですね^^;
ただ、このベースにゴミを溜めておけるシステムはとても便利で、最近では主流になってきているので、今後、どのように発展していくのかも楽しみなポイントです♪
ロボット掃除機”NOMO N3”は3マップまで保存できる
最近では3階建てのお家も増えてきましたが、各フロアマップを一から覚えさせるのは面倒です。
この点、ロボット掃除機”NOMO N3”は3つのマップを記憶しておくことができます。
なので、ある階の扉を全て開いておけば1フロア分のマップを作ってくれます。
そうしておいて、各階のフロアマップを作って、都度利用していくことも可能です。
マンションなら、1フロアしかないのが基本になってくるので、各部屋ごとにマップを記憶させても良いでしょう。
そうすれば、この部屋だけ掃除しておいてという指示が出せるようになります。
また、ロボット掃除機”NOMO N3”にはスケジュール管理機能もあるので、毎日朝7時に掃除をかけて、という指示が出せるようになっています。
目覚まし代わりに動かすというのも良いかもしれませんね(笑
一応、アプリ上で設定するので、スマホやWi-Fi環境がないと使えない機能ではありますが、最近のご家庭では大抵Wi-Fiもあると思うので、この点は問題ないでしょう。
ロボット掃除機”NOMO N3”の評判・口コミをレビュー♪
ロボット掃除機”NOMO N3”はまだ先行販売期間中なのでレビューがありませんでした。
時期を見て更新させて頂きます。
【実機】ロボット掃除機”NOMO N3”レビューと評判♪”NOMO N3”一台あれば掃除機はいらない!まとめ
今回はロボット掃除機”NOMO N3”を実機レビューしました。
ロボット掃除機”NOMO N3”は一台あれば掃除機がけから水拭きまでできる万能なロボット掃除機です。
デメリットは音が少しうるさい程度ですが、その分、ゴミの吸引力、かき集める能力、また自動でベース側のダストボックスに吸い上げる能力と、どれもレベルの高い仕様でした。
また、スケジュール機能や進入禁止エリアの設定など、人気機能は網羅しているので、かなり使い勝手の良いロボット掃除機でした♪
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