【実機】”Magic Drawing Pad”レビューと評判♪液タブとペンタブの奇跡の融合にして完成版♪
タブレットといえばiPadのイメージが強いですが、iPadでお絵描きをしようとすると、iPad 第10世代だけで7万円弱します。さらに、iPad第10世代の場合、純正のApplePencilは第一世代のみの対応となり、ApplePencilの第一世代は約1万円します。すると、トータル8万円近くするんですよね。これが例えばiPad Airでかつ、ApplePencil第二世代だと、それぞれ9万円+2万円で11万円くらいかかってしまいます。お絵描き環境を整えるのに10万円となると、正直躊躇してしまいますよね^^;今回、”Magic Drawing Pad”の実機をメーカー様よりご提供いただいたので、率直な感想をレビューしますが、上記のリンゴ10万円より遥かにコスパが良く、お絵描きタブレットとして優秀でした(豊富な替え芯が付属♪)。さらに、若干のクセはありますが、通常のタブレットとしてもかなり使えます。今回は、お絵描き面は他の方のレビューに譲るとして、タブレットとしての性能面や使い勝手を中心にご紹介します♪
2024.07.14
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