Amazfit GTRシリーズを初めてみた時、「これって、スマートウォッチなの?」と疑問に思うほど、円形デザインで文字盤が大きく、カジュアルにもフォーマルにも使えるおしゃれなスマートウォッチに感じました。
そのうえ、一日の運動量から心拍数などを測定し、装着している方の身体状態が一目で分かる機能まで搭載されています。
でも、Amazfitブランドは意外とお値段が張ります。
Amazfit・Huami(現、Zepp Health Corporation)という会社について少し気になりますよね(Amazfitがブランド名、会社名はZeppです)。
従来のスマートウォッチにはない機能が搭載されているのでしょうか。
それでは、気になるところを解消するためにAmazfitシリーズの特徴、Zepp Health Corporation(旧Huami)という会社についてレビューします♪
今回はAmazfit cheetahの実機レビューをしています。
⇒【実機】”Amazfit Cheetah”レビューと評判♪”Amazfit Cheetah”はスポーツレベルを上げたい人に必須の一機♪
Amazfit GTR(ZEPP Health(旧Huami))はどこの国の会社?
Amazfit(現:Zepp Health Corporation、旧Huami)がどこの国の会社・メーカーなのか調べてみました♪
旧Huami、現Zepp Health Corporationは2013年12月に設立された中国の企業です。
中国のスマートハードウェア企業として米国の資本市場に参入し、ニューヨーク証券取引所に上場した企業でもあります。
現在は社名を『Zepp Health Corporation』に変えていて、欧州での人気が高まっているやり手の企業でした。
日本では、『株式会社アースリボーン』という企業が日本正規代理店として販路の確立に協力しています。
次の項から最新モデルを実機レビュー付きでご紹介します♪
『Amazfit GTR Mini』を実機レビュー♪
2023年3月に『Amazfit GTR Mini』が登場しました♪
『Amazfit GTR Mini』の詳細な実機レビューは下記記事をご覧ください。
⇒【実機】Amazfit GTR Miniレビューと評判♪待ちに待ったこのサイズ感がジャストフィット♪
サイズが従来品より小さくなったことからオシャレに着けたいという方や、小柄な人でもつけられるスマートウォッチを探している方、ガジェットっぽさの少ないスマートウォッチを探している方にウケている一台です。
スペックも申し分なく、それでいて価格はミドルクラスに抑えられています。
デザインもスマートですし、カラーバリエーションも3色展開しているのでファッショナブルに着こなせる一台です♪
このクーポンコードを使うと10%OFF=17,820円で購入可能ですよ♪
『Amazfit GTR Mini』の写真をいくつか掲載しておきますね♪
『Amazfit GTR4』の評判やレビュー・口コミを徹底検証♪
『Amazfit GTR4』は2022年末に出たモデルです。
『Amazfit GTS4』と同時発売され、現在最新のバイオセンサーなどを搭載しているフラッグシップ機といっても良いでしょう。
今回は実際に持っている『Amazfit GTR4』をベースにレビューを確認していきます。
なお、『Amazfit GTR4』については、こちらのAmazfit GTR 4レビューと評判【実機】♪Amazfit GTR 4はセンサー技術が各段に向上♪という記事をご覧ください♪
本記事執筆時点におけるAmazonの『Amazfit GTR4』のレビュー数は7105件ありました。
ものすごい数!!
と思われたかもしれませんが、こちらはグローバル評価となっていて、世界各国のレビュー数を合計したものとなっています。
海外の『Amazfit GTR4』も性能は一緒で、Amazfit自体が欧州でかなりの人気を誇っているんです。
Amazonでの総合評価は星4.2と高評価を維持していました。
星の内訳は以下の通りです♪
★★★★★・・・50%
★★★★・・・・33%
★★★・・・・・11%
★★・・・・・・2%
★・・・・・・・3%
約80%の方が星4以上と満足されているのが分かりますね^^
Amazfit社のスマートウォッチは、いくつか購入したが、これまではBluetooth接続が不安定だった。
この Amazfit GTR 4では、多少改善されている気がする。(切断しても、自動接続してくれる)
最も改善されている点は、健康管理の測定機能だろう。
例えば、SpO2(血中酸素レベル)では、80%台という異常な表示が出なくなった。
別途購入した「パルスオキシメーター」と概ね同じ値が表示される。 信頼できる数値だと思う。
心拍数も精度が上がっている気がする。
1つ「難」を言うなら、天気情報の提供元が原因か、更新間隔が長すぎるのか、現在の天候に合っていないことが多い。 他には、特に不満点はない。アレクサ連携で、応答が音声で返ってくるのは、すごく良い。(文字表示だけではなく)
寝る前に「おやすみ」と言うと、アレクサが歌を歌ってくれることもある。(ちょっと音痴だが、これも愛嬌か : これは、Amazonアレクサの機能だが)気圧の急な低下をアラートで知らせてくれたり、日の出、日没の15分前にチャイムが鳴るのも、何気ない機能だが好感が持てる。
ファームウェア・アップデートで「時報」機能も追加して欲しい。
引用元:Amazon『Amazfit GTR4』レビューより
こちらのレビュアーさんが冒頭で書かれている「接続が不安定」という部分についてですが、私はAmazfitは7機種くらい持っていてどれもちゃんと使ってきたのですが、一つも接続不良になった機種はありませんでした。
もしかしたら、相当運が悪かったのかな・・・という印象です。
ちなみに、Amazfitシリーズには独自のバイオセンサーが搭載されています。
現状、GTR 4・GTS 4意外はVer 3.0が搭載されていて、GTR 4・GTS 4の最新機種にのみVer 4.0という最新Verが搭載されています。
正確にはBioTracker 4.0というのですが、これが生体情報を読み取るセンサーになっています。
で、3.0と4.0の違いなんて大したことないんじゃないの?
なんて思われてそうですが、3.0から4.0になって大幅に測定精度が向上しました。
上記のレビュアーさんの個体はハズレだったようですが、私のGTR 3 Pro(BioTracker 3.0)で血中酸素濃度を計測すると正常時で96とか95くらいしか表示されなかったんですね。
ところが、『Amazfit GTR 4』でBioTracker 4.0になったということで、改めて血中酸素濃度を計測してみました。
すると、98とほぼ医療機器並みの精度で測定が出来ていました。
こちらが『Amazfit GTR 4』で測定したときの写真です。
この精度の高さには驚きましたね。
他にも、『Amazfit GTR 4』は流水で洗うこともOKです。
付属してくるバンドはフッ素ゴム様のものなので、そのままビジネスシーンで使うこともできますし、丸ごと水洗いできるということからジョギングやサイクリングといったスポーツシーンでの使用も可能です。
上図の左が『Amazfit GTR4』で、右が『Amazfit GTR3 Pro』です。
デザインの好みの問題もあるので、その点は何とも言えないところですが、3⇒4へはよりカジュアルからスポーティに進化したという印象を受けました。
個人的には初代GTRの革っぽいデザインが好きだったので、そちらも最新センサー付きで復刻して頂けると凄く嬉しいです♪
ちなみに、『Amazfit GTR 4』はラウンド型(丸型)をしていますが、『Amazfit GTS 4』はスクエア型(四角型)をしていて、形状的にはApple watchなどの、一見してスマートウォッチとわかる形状をしています。
上図はプレス発表会に参加させて頂いた時に撮影したモデルで、『Amazfit GTS 4』の方がよりカジュアル向けになっています。
内部の性能は、『Amazfit GTS 4』の方がバッテリー等が若干少ないものの、搭載されているセンサーなどは一緒なので、基本性能は一緒だと思って頂いて問題ありません。
その上で、好きなカラーリングやデザインのものがあるかどうかでお選び頂くと納得感が強くなりますよ^^
『Amazfit T-Rex 2』の評判やレビュー・口コミを徹底検証♪
次に見ていただきたいのがAmazfitの中でもハイエンドモデル、最上位に位置づけられているアウトドアモデルの『Amazfit T-Rex 2』です。
『Amazfit T-Rex 2』の詳細な実機レビューは【実機】『Amazfit T-Rex 2』レビュー♪タフネスの上をいくタフネススマートウォッチ♪評判も上々♪でご覧いただけます^^
先ほど、『Amazfit GTR 4』と『GTS 4』には最新のバイセンサーが搭載されていると書きましたが、『Amazfit T-Rex 2』は一つ前のver 3.0が搭載されています。
ですが、私個人としては『Amazfit T-Rex 2』のデザインが現状一番気に入っているため、好んで『Amazfit T-Rex 2』を装着しています♪
おっと、好きすぎて改めてレビューするところでした(笑
先に、Amazonでの評判を確認しておきましょう♪
本記事執筆時点におけるAmazonでの評価数は694件ありました。
総評価は星4.5と高評価です。
星の内訳は以下の通りです。
★★★★★・・・72%
★★★★・・・・15%
★★★・・・・・6%
★★・・・・・・3%
★・・・・・・・4%
『Amazfit T-Rex 2』は87%の方が高評価に入れてますね。
それでは具体的なレビューを見てみましょう。
使用してから2週間だが、健康管理に関しては非常に良い。ミルスペックにも満足しています。ガシガシ使用して傷だらけになった時が楽しみ。武骨でサンドカラー(限定色)が気に入ってます。
引用元:引用元:『Amazfit T-Rex 2』レビューより
こちらのレビュアーさんは健康管理のために買われています。
先ほども書きましたが、デザインにこだわりがなく、かつ健康管理をより正確に行いたい方は『Amazfit GTR 4』か『Amazfit GTS 4』を選んだ方が良いです。
各種GT4シリーズは生体情報を読み取るバイオセンサーが格段に向上しています。
それでも、私のようにあえて『Amazfit T-Rex 2』を選ぶんだ!
という方も多いと思うんですよね。
特に、私は健康管理目的では使ってなくて、ファッション性、つまりデザイン性やメール・電話の通知機能、また簡単なウォーキング等にしか使いません。
であれば、「このデザインのスマートウォッチをつけていたい!!」
そう思わせてくれるデザインのスマートウォッチを着けていたいんです。
それが、私にとっての『Amazfit T-Rex 2』でした。
無骨な感じ、アウトドアな雰囲気(実際、宇宙まで行って帰ってきた超タフネスウォッチです”笑)、それでいて、やはりAmazfitらしい高性能っぷりにドはまりしています(笑
G-Shockなどのいかついモデルが好きな男性はみんな『Amazfit T-Rex 2』が好きなんじゃない?
と勝手に思ってしまう程。
ちなみに、『Amazfit T-Rex 2』のバイオセンサーも当時では最新モデルを搭載しているため、格別悪いわけではないんですよ。
ちょっと数値が粗い程度なので、定点観測をする分には全然使えます。
例えば、寝ている間の心拍数なども計測できるのですが、『Amazfit T-Rex 2』を使って寝ている間に急激に心拍数が上昇しているのを発見する、なんてこともできます。
これを見つけたらすぐに病院で見てもらいましょうね・・・結構重い病気の端緒が見つかるかもしれないので。
バイオセンサーは3.0でも十分優秀です^^
健康及びウォーキングや軽いトレーニングの管理用に購入しましたが、満足しております。
特にバッテリーの持ちが良いし、充電もずくに終わるのでストレスなく使えてます。
引用元:引用元:『Amazfit T-Rex 2』レビューより
次のレビュアーさんもどちらかというと健康管理目的ですね。
私もウォーキングやジョギングをしていた時は、毎日『Amazfit T-Rex 2』を着けていました。
ちなみに、『Amazfit T-Rex 2』の重さは約66gとスマートウォッチの中では重めです。
通常の腕時計が100g切れば着けやすいと感じられるそうなので、それと比べればかなり着け心地は良いですよ。
それから、バンドはシリコンでできているので装着感はとても良く、腕にフィットします。
左が『Amazfit T-Rex 2』で、右がその前作の『Amazfit T-Rex Pro』です。
シリコン状のバンドの装着感は程よい締め付けですし、金属アレルギーの方でもバンド自体ではアレルギー反応を起こさないので使えます。
本体裏のセンサー部分に若干金属性の何かが使われている可能性はありますが、通常の腕時計と比べれば微々たるものです。
そして『Amazfit T-Rex 2』最大の魅力がタフネスモデルということ。
上記したレビュー記事でも書いてありますが、『Amazfit T-Rex 2』は宇宙まで行って帰ってきただけでなく、その後も正常に機能するほどのタフネスさです。
元々『Amazfit T-Rex 2』は登山やトライアスロンといったハードな環境に耐えられるよう設計・デザインされているモデルということもあり、かなり頑丈なんですよ。
なので、ぶつけた程度では壊れません。
もちろん、流水OKです。
私が一番気に入っているモデルだけに、是非ともレビュー記事まで見てほしいなと思います^^♪
⇒【実機】『Amazfit T-Rex 2』レビュー♪タフネスの上をいくタフネススマートウォッチ♪評判も上々♪
『Amazfit GTS 4 Mini』の評判やレビュー・口コミを徹底検証♪
『Amazfit GTS 4 Mini』はたしかネット限定販売で、『GTS 4』とついていますが、日本での取扱いは『Amazfit GTS 4 Mini』の方が先です。
さらに、『Amazfit GTS 4 Mini』のバイオセンサーはBioTracker 3.0と、『Amazfit T-Rex 2』と同じ一つ前の世代が搭載されています。
価格は16000円台とミドルクラスモデルと買いやすい上に、デザインもファッション性に富んでいるエレガントなスマートウォッチです。
『Amazfit GTS 4 Mini』についても詳細なレビューを【実機】『Amazfit GTS 4 Mini』レビューと評判♪便利なワンタップ一括測定機能搭載のエレガントモデルついに日本上陸♪にて公開中です♪
それでは、本記事執筆時点における『Amazfit GTS 4 Mini』のAmazonの評判を見ていきましょう。
総評価は4.2と高評価で、評価総数は739件とかなりの数が集まっていました。
『Amazfit GTS 4 Mini』の星の内訳は以下の通りです。
★★★★★・・・52%
★★★★・・・・28%
★★★・・・・・11%
★★・・・・・・2%
★・・・・・・・6%
こちらは『Amazfit GTS 4 Mini』へのレビューです♪
Apple Watch Series 2をずっと使ってましたが、丸6年でいよいよバッテリーがヘタってきたので買い替え先を探していました。Apple Watch Series 8は高価で機能的な魅力もなくイマイチ食指が動かず。
出始めの頃のような中華スマートウォッチなら手を出さなかったけど、総じてだいぶ品質も機能も良くなってきたようなので、いくつかの製品のレビューを参考にしながら本品にチャレンジしてみました。
まだApple Watch Series 2併用で比較しているところですが、日常的には遜色ない感じ。
軽くて薄く装着感がないのはとても好印象です。
そしてバッテリーが恐ろしく長持ち。一週間平気で動きます。
運動は、ランニングのGPS計測が、Apple Watch Series 2とそれほど誤差なくできているので問題なし。
3時間GPS使っても電池あまり減らない。なんで?現時点の評価としては、この値段でこの機能と品質なら買ってよかったかなと思います。
今後、Apple Watchの良さそうな新製品が出るまではこれでつないでおこうと思いますが、もうApple Watchには戻らないかもしれません。
引用元:Amazon『Amazfit GTS 4 Mini』レビューより
こちらのレビューを読んで思わずほくそ笑んでしまいました(笑
恐らく、こちらのレビュアーさんはApple watchがかなり好きなんだと思います。
それでもApple Watch Series 8には手が出せなかったものの、中国メーカーのAmazfitを選んだ上で、Apple watchに形状が似ている『Amazfit GTS 4 Mini』を選ばれたのかなと感じました。
Amazfitが生体情報の読み取りに強いというのは前述しましたし、GPSも結局のところ使っている衛星が一緒なはずなので精度にそこまでの違いは出ません。
次に気になってくるのが、上記のレビュアーさんも疑心暗鬼に陥っている、もとい、驚愕しているバッテリーもちの良さです。
元々、Amazfitブランドはどの機種もバッテリーもちが良いということで、結構、人気がありました。
そこに、ZEPP OSという独自OSを搭載するようになって、より滑らかな動作、そしてよりロングバッテリーへと進化を遂げています。
特に、Apple watchは毎日のように充電しなければならない点に問題を抱えていました。
なので、Apple watchユーザーがAmazfitを使うと、皆さん同じようにバッテリーもちに驚かれるんですよ。
ちなみに、私が愛用している『Amazfit T-Rex 2』もバッテリーもちは当然良いんですね。
私の場合、かなりライトに使っているので1ヶ月半~2ヶ月に1回の充電でOKです(笑
ヘビーユーザーが使っても10日~20日くらいはもちます。
『Amazfit GTS 4 Mini』の場合、薄型軽量ということもあって、バッテリーもちは最大15日というのが公称値となっています。
もちろん、使い方次第でもう少し長く持ちますし、最大限、ヘビーに使えばもっと短くなりますが、Apple watchとは比べ物にならない程のパワーバッテリーです。
それと、『Amazfit GTS 4 Mini』はカジュアルからビジネスシーンに通用するデザインセンスをもっているのも特徴です。
私のは妻用にピンクを頂きましたが、ブラックのセンスも良ければホワイト系のデザインも良いんです。
なので、デザイン重視でなるべくコスパの良いモデルを選びたい方向けのモデルです。
ちなみに、『Amazfit T-Rex 2』と『Amazfit GTS 4 Mini』を並べると、デザインコンセプトの違いが明白になりますね^^
こちらは、より安価なモデルのBip 3というモデルです。
『Amazfit GTS 4 Mini』は枠部分がステンレス様の素材が使われていて、ワンポイントアクセントになっています。
デザインにこだわっていることがわかりますね。
ちなみに、『Amazfit Bip 3 Pro』の詳細レビューは【実機】『Amazfit Bip 3 Pro』レビューと評判♪GPSを搭載した上位モデルとGPS非搭載の標準モデルの2機種のスマートウォッチがロールアウト♪をご覧ください。
結局、Amazfit(アマズフィット)はどれがおすすめ?
Amazfitはタフネスモデルからエレガントなモデル、スポーティなモデルと様々な種類があります。
あなたが健康志向で精度の高いモデルを探しているなら現状『Amazfit GTR・S 4』一択です。
健康数値はある程度の正確性で分かれば良いという方やファッション性を求める方などは、正直、現状出ているモデルならどのモデルを選んでも問題ありません^^;
価格とデザイン、機能が自分の中で折り合うスマートウォッチを見つけましょう♪
当サイトで実機レビューしているAmazfit各シリーズへのリンクを掲載しておきますので、参考になさってください。
⇒【実機】Amazfit GTR 4レビューと評判♪Amazfit GTR 4は、もはやレビューしきれないほどに多機能・高性能化しました
⇒【実機】『Amazfit GTS 4 Mini』レビューと評判♪便利なワンタップ一括測定機能搭載のエレガントモデルついに日本上陸♪
⇒【実機】『Amazfit Bip 3 Pro』レビューと評判♪GPSを搭載した上位モデルとGPS非搭載の標準モデルの2機種のスマートウォッチがロールアウト♪
⇒【実機】『Amazfit T-Rex 2』レビュー♪タフネスの上をいくタフネススマートウォッチ♪評判も上々♪
⇒【実機】Amazfit Band 7レビューと評判♪Amazfit Band 7はディスプレイデザインを刷新した薄型軽量エントリーモデル♪
Amazfit(アマズフィット:ZEPP Health(旧Huami))はどこの国の会社?Amazfitスマートウォッチの評判やレビュー・口コミも徹底検証♪まとめ
Amazfitシリーズは、従来のスマートウォッチとは異なる多彩な機能と洗練されたデザイン、さらに高級感を漂わせたスマートウォッチです。
普段は腕時計として、運動するときはフィットネストラッカーとして活用できるスマートウォッチとしても秀逸です。
そして、魅力的なところは長寿命のバッテリー。
その理由は、フィットネストラッカーとして多くの時間を費やしても、バッテリーは10%~20%ほどの消耗で抑えられ、腕時計として長時間利用してもわずか10%の消耗で抑えられているという調査結果があるからです(最新モデルは更に進化♪)。
そのほか、GPS内蔵により、サイクリングやジョギングなどを行うと位置情報を取得して、走行ルートを記録できるのもとても魅力的です。
Amazfitシリーズで生活の質を向上させられれば、お値段以上~といっても良いですよね♪
Amazfitシリーズで健康な毎日を手に入れていきましょう♪
最新のAmazfit GTS 4の実機レビュー、【実機】『Amazfit GTS 4』レビューと評判♪Amazfit最新モデルの性能とバンドの付け替え方を解説♪もご覧ください。