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【実機】HUAWEI WATCH GT 5レビューと評判♪ゴルフモードにGPS、睡眠質計測と多機能でコスパ最高なスマウォ♪

今回は、HUAWEI WATCH GT 5をメーカー様よりご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。

私がいただいたのは、46㎜バンド幅のブラックだったんですが、これがスポーティなデザインでカッコ良く、持って装着しただけで虜にされてしまいました。

装着時のデメリットは他社モデルと比べて、また見た目に反してちょっと重たかったくらいです。

性能面はさすが超大手ファーウェイというだけありますし、また、コスパ面も優秀でした。

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目次

【実機】HUAWEI WATCH GT 5を開封

まずは、HUAWEI WATCH GT 5を開封していきましょう。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5のパッケージです。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5。シンプルながら細部にこだわりを感じられるデザインです。

HUAWEI WATCH GT 5ケース側面には取説や注意書きが入っていました。

HUAWEI WATCH GT 5の充電器は専用マグネット充電器で、反対側はタイプAです。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5です。

メタリックなボディがメチャクチャ良いですよね♪

HUAWEI WATCH GT 5の金属製ボディが最高です。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5の背面です。

ピントがあっていませんが、クラウンボタンがあるのが分かります。

HUAWEI WATCH GT 5のボディ反対側には何もなく、すっきりした印象を与えてくれます。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5の背面のアップです。センサー類が見えますね。

HUAWEI WATCH GT 5のバンドの留め具部分です。

ここを押し込むことで簡単にベルト交換が可能です。

こちらはHUAWEI WATCH GT 5の充電イメージですね。

HUAWEI WATCH GT 5のスイッチを入れてみました。

HUAWEI WATCH GT 5はヘルスケアデバイスでもあるので、色々なアプリの通知を求められます。

私は基本、通知OKに設定しています。

HUAWEI WATCH GT 5はかなり高精細でディスプレイの解像度も良いのですが、写真の撮り方が下手で霞んでしまいました…。

こちらはHUAWEI WATCH GT 5の初期の説明画面です。

スクリーンショットも撮影できますよ。

HUAWEI WATCH GT 5のクラウンボタンでスクロールも可能になっています。これ結構便利です。

これは良く撮れている方ですね。HUAWEI WATCH GT 5、カッコ良いでしょ^^

HUAWEI WATCH GT 5のウォッチフェイスを変えてみました。

やはりウォッチフェイスで印象が大きく変わります。

HUAWEI WATCH GT 5をレビュー♪

それでは、HUAWEI WATCH GT 5の性能や機能をレビューしていきます。

HUAWEI WATCH GT 5はゴルフナビ機能搭載

HUAWEI WATCH GT 5にはゴルフナビ機能が搭載されています。

ゴルフナビ機能に関しては、株式会社テクノクラフトと協業したとのこと。

日本国内のゴルフ場に対応していて、その数なんと2,200以上ものマップに対応しているんです。

ゴルフ場データはHUAWEI WATCH GT 5にデフォルトで入っているわけではなく、利用したいゴルフ場マップを一旦、スマホにダウンロードしてから、そのデータをHUAWEI WATCH GT 5と同期させることで使えるようにします。

そうしないと、HUAWEI WATCH GT 5側のストレージ容量がパンパンになっちゃいますからね。

これなら、同期したスマートウォッチのみでゴルフ場マップを使うことができるので、ゴルフプレイ時にスマートフォンを持ち歩く必要がなく、ゴルフに専念できるんですね。

プレイ中に電話がかかってきたら集中したくても集中できないですもんね。

このゴルフ場マップ機能は、iOSに関しては、前モデルと比べるとHUAWEI WATCH GT 5とiPhone間でのゴルフ場マップのダウンロード速度が上がっているとのことなので、今までよりスムーズに使えます。

ディスプレイはAMOLEDディスプレイになっているため、画面がとても見やすいのが特徴です。

そのため、晴天のプレーでもコース確認やグリーンの表示がクリアで、何度も凝視しなくて良くなりました。

この点は、他社でゴルフ用にカスタマイズされたスマートウォッチメーカー物と比べて、使い勝手が向上している部分です。

さらに、GPSも優秀でした。

HUAWEI WATCH GT 5に対応しているGPSは5つあって、常に最適な位置を把握できるようになっています。

また、ゴルフ特有の機能もあり、タッチした場所までの距離を測定してくれ、どのくらいのドライバーを使えば良いかが分かる機能も搭載されています。

これなら、HUAWEI WATCH GT 5は単なる記録用デバイスに留まらず、専属キャディさん的な秀逸なデバイスに早変わりします。

それだけでなく、気象情報とも連携していて、風速や風向きをHUAWEI WATCH GT 5から教えてもらうこともできるんです。

今まで経験者だからこそできたプレー、読みを、初心者・中級者でも身につけることができます。

また、手動にはなりますが、スコアカードを入力しておけば
・ストローク数
・平均パット数
・フェアウェイキープ率
・パーオン率(GIR)
といったプレイデータの細かいデータをまとめて集計してくれます。

これらはスマホアプリ側から確認をすることができるので、どういうプレイ傾向にあるのかを判断する材料にうってつけですね。

アプリ側にも面白い機能が搭載されていて、集計したデータから一打一打の軌跡をアニメーション形式で再現してくれるので、プレイ後に一人で確認しても良いですし、ゴルフ仲間と反省会をするのにも使えます。

もちろん、めちゃくちゃ良いショットが出たときは家族や友人に共有して自慢することもできますね。

この間、ゴルフプレイのみのデータを計測しているわけではなく、心拍数や歩数といった基礎データも収集していますよ。

HUAWEI WATCH GT 5のGPS精度を体験

HUAWEI WATCH GT 5のGPS精度を実際に体験してみました。

私の最寄り駅が新横浜なので、新横浜周辺のマップをご紹介します。

と言っても裏口にあたる篠原口の方ですが、しっかり徒歩ルートを捉えています。

高架横なので電波状況が凄く良いというわけではないと思うのですが、しっかり位置情報を捉えているため、HUAWEI WATCH GT 5の性能の高さが分かります。

HUAWEI WATCH GT 5では、衛星写真とGPSデータを組み合わせてルートを追跡してくれるモードも搭載されていて視覚的に楽しめる工夫が施されていました。

サイクリングや長距離ランニングをされる方は、この機能、面白いと思いますよ。

運動中は心拍数なども計測されているので、自分では気づけない変化を可視化できます。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5のアプリ画面です。

この画面だけでも歩数や運動記録の概要などが分かるようになっていて、アプリ自体は直感的に操作しやすい作りになっていました。

その他、HUAWEI WATCH GT 5からスマホへ同期したデータが反映される仕組みになっています。

皮膚温というのは体温のことですかね。ここまで分かるのは凄いです。

こちらがHUAWEI WATCH GT 5でログを収集した運動記録になります。

屋外ウォーキングをタップするとより詳細なデータを見ることができます。

運動記録画面では、運動時間、回数、消費カロリー、距離が表示されます。

今回、実は新横浜駅のビッグカメラに用事があり、そこで長居をしたため、運動時間とウォーキング距離が大幅にズレてしまいました。

そして、先ほどのGPSマップも見ることができます。

ウォーキングデータの詳細を確認することも可能です。

先ほども言った通り、ビッグカメラに長居したこともあり、1kmあたりのペースがもの凄いことになってしまいました。

アプリでは、さらに平均心拍数や最大心拍数も表示され、時間ごとの心拍推移も確認することができます。

ペースとケイデンスも確認可能です。

海抜というのは高度計測のことで、最小6.3m、最大35.8mの上下移動をしています。といってもエレベーターで垂直に移動しただけですが。

さらに各データがコンパクトにまとまった詳細も見ることが可能です。これは分かりやすいです。

今回はGPSの機能面を中心に見ていきたいと思っていて、何でかというと、HUAWEI WATCH GT 5にはヒマワリ型アンテナシステムが搭載され、このシステムのおかげでGPS精度がアップしているとのこと。

内蔵されているシステムなので、物理的に確認することができませんが、実測してみてHUAWEI WATCH GT 5のGPS精度の高さは認められました。

ちなみに、ヒマワリ型の名称の由来は、ヒマワリは太陽の方向を向いているように、HUAWEI WATCH GT 5を手首に装着していても、また、どのように動かしていても常に、衛星との位置関係を把握して自動でGPS信号をキャッチし、信号を最適な状態にアジャストする、という意味が込められています。

前モデル比でみると、GPS精度は20%も向上しています。

HUAWEI WATCH GT 5のフォーム確認機能

HUAWEI WATCH GT 5なら、ワークアウト中、スマートウォッチ画面にフルカラーマップを表示することができるようになりました。

このマップで自分の今いる位置を確認したり、方向を確認することが可能です。

また、面白い機能があって、HUAWEI WATCH GT 5にはランニングフォームの分析が可能です。

どういう分析かというと、ランニング中、左右の脚のバランスや接地時間などからフォームを分析してくれます。

フォームが崩れていると知らない間に、足や腰に負担がかかって怪我の元となります。

HUAWEI WATCH GT 5で正しいランニングフォームを身につけることで、怪我予防にもなりますよ。

HUAWEI WATCH GT 5で各種健康情報を計測

HUAWEI WATCH GT 5を使えば、健康情報のモニタリングも可能です。

HUAWEI WATCH GT 5は、HUAWEI TruSenseシステムの搭載により、健康管理機能、私はこれらを総称して健康情報の計測と読んでいます、この精度を高めています。

具体的には、HUAWEI WATCH GT 5より、HUAWEI TruSenseシステムが多次元センシングシステムに統合された結果として、精度の高い、健康情報のトラッキングができるようになりました。

さらに、従来は心拍数といった健康情報のみですが、情緒測定という精神面の測定も出来るようになっているのが特徴的です。

この情緒測定では、快適、普通、不快の三段階で状態を表してくれます。

仮に不快が続くようであれば、精神的にストレスがかかっている状況なので、瞑想などをすると少し緩和されたりリラックスしたりできますよ。

瞑想をする際は、6秒ほどかけてゆっくり鼻から息を吸ってください。

そして、12秒くらいかけてゆっくりと口から息を吐き出します。

この際、細く長く息を吐くということを意識してみてください。

5分3セット、慣れない方はもっと短くても良いので、日常生活のルーティングに瞑想をいれると心身ともにリラックスした状態を保てるようになります。

私も一時、瞑想が流行っていた頃にやっていましたが、終わると頭がすっきりして、その後の作業に集中できたのを覚えています。

今も心が乱れているなと感じたらスポットで瞑想をして頭を整理しすっきりさせるようにしています。

心が乱れているかどうかは、HUAWEI WATCH GT 5で測定すればOKです。

今までは、こういうデバイスがなかったのでストレス度は問診票のようなチェック表でストレス度合いを測ることしかできませんでしたが、HUAWEI WATCH GT 5があれば即座に測定が可能です。

また、24時間心拍数を測定している中で、ある一定のラインを超えた場合にはアラートで通知してくれる機能も備えています。

例えばですが、睡眠時無呼吸症候群を患っている方で、夜間のいびきが酷いとか、寝ている間に脈拍が上がっているといった情報を検知するのに役立ちます。

ただ、日常生活でアラートがなってびっくりした結果、逆に心拍数も上がりそうと思ってしまいました。

さらに、血中酸素濃度の測定、体表温度の測定、女性なら生理周期カレンダーというものも搭載しているので、こまめに健康情報をモニタリングしたい方にはうってつけのウェアラブルデバイスになっています。

HUAWEI WATCH GT 5で睡眠質を計測

HUAWEI WATCH GT 5では睡眠質も測定が可能です。

他社製のスマートウォッチでも睡眠質を図ることができるのですが、他社製の場合、基本的には心拍数と加速度センサーで睡眠と睡眠質を計測しています。

HUAWEI WATCH GT 5が凄いのは、さらに、睡眠中呼吸乱れ検知という機能も搭載していることです。

健康な方は、睡眠中の呼吸は規則的になると思われますが、睡眠時無呼吸症候群のように睡眠時の呼吸が乱れがちな方は、心拍数も一時的に上昇しますし、HUAWEI WATCH GT 5に搭載されている睡眠中呼吸乱れ検知機能でも検知が可能になります。

これにより、日中、病院へ通っただけでは分からなかった睡眠時の疾病対策にも、HUAWEI WATCH GT 5が使えるということになります。

HUAWEI WATCH GT 5の通知機能

HUAWEI WATCH GT 5でも当然ながら各種通知を受け取れるように設定が可能です。

HUAWEI WATCH GT 5で通知を受け取れると生活の利便性が格段に向上します。

私の場合、SMSを良く利用していて、業務用のメールはGmaiからSMSに転送をかけています。

そのため、スマホには転送メールが1日20通以上届くのですが、半分以上はメルマガなんですよね。

そのため、メルマガは直ぐに確認しなくて良い、と判断ができるものの、HUAWEI WATCH GT 5を装着していなければ、一回一回スマホをポケットから取り出して、誰からどういったメールが来たのか、確認をしなければなりませんでした。

この点、HUAWEI WATCH GT 5にメールの通知を届くようにセッティングして、私が良くやるのは、HUAWEI WATCH GT 5側で誰からどんな内容のメールが届いたのかを確認することです。

こうすることで、一回一回スマホを取り出す必要性がなくなるので、メールを確認する動作もHUAWEI WATCH GT 5を確認するだけと、最小限にできるので時間短縮になるだけでなく、集中力の維持にも繋がります。

また、電話も同じように通知設定をかけてあげることで、HUAWEI WATCH GT 5側に通知を飛ばすことができます。

今までは、電話に気が付かないことが多く、気づいたら着歴が残っていた、なんてことがままありました。

ですが、HUAWEI WATCH GT 5なら腕でバイブレーションが振動するので、嫌でも電話が来たことに気が付けます。

また、HUAWEI WATCH GT 5ならHUAWEI WATCH GT 5側から音声通話をすることも可能ですし、HUAWEI WATCH GT 5とアンドロイドスマホを繋げている場合には、HUAWEI WATCH GT 5画面内に出てくるキーボードを操作して直接返信が可能です。

通知設定は本当に便利なので、HUAWEI WATCH GT 5を購入したら真っ先にセッティングしてくださいね。

HUAWEI WATCH GT 5のデザイン性

HUAWEI WATCH GT 5のデザインはぱっと見はスマートでスポーティなのですが、少しアウトドアデザインチックな雰囲気を感じます。

ベゼルは金属製なので高級感たっぷりで、いわゆる、所有欲を満たしてくれるデザイン、質量を感じ取れます。

また、ステンレススチールやリアケースには高分子複合材料が使われていて、少しズッシリとした重みを感じますが、反面、高級志向な腕時計を着けているような、そんな錯覚に陥らせてくれます。

カラバリは結構な種類が出ていて、ブラック以外にもオシャレな水色もあって、こちらはアウトドアっぽさが抜けてカジュアルさが全面に出てくる、そんな雰囲気を持っています。

HUAWEI WATCH GT 5ブラックならスーツにつけても似合うのでビジネスシーンでの利用を想定している方は、ブラックが無難です。

もちろん、カジュアルにも着こなせるデザインなので、使用シーンを選ばないというメリットがあります。

HUAWEI WATCH GT 5に付属してくるバンドはフルオロエラストマーベルトという素材で、これはシリコンとは別素材です。

シリコンがケイ素を主体とした素材なのに対して、フルオロエラストマーベルトはフッ素を主体とした素材です。

手触り感は、ゴム質と違ってスベスベしています。

ゴム質のバンドはキュッキュッとしているので、装着すると腕に違和感を感じますし、長時間装着していると、私の場合は蒸れてしまいます。

この点、フルオロエラストマーベルト素材ならフッ素タイプなので、スベスベしていて肌触りが良く、基本は蒸れないので、朝から晩まで仕事で装着し続けていても蒸れません。

実際に、HUAWEI WATCH GT 5を長時間、装着してみましたが蒸れることなくログを取り続けてくれました。

デザイン的にもスポーティに作られているので、ゴルフシーンでもコーデしやすくおススメです。

HUAWEI WATCH GT 5の耐水性

HUAWEI WATCH GT 5の耐水性は安心の5ATM防水仕様です。

5ATM防水というのは、50mの水深で動かさなければ水圧に耐えられるという仕様のことを指します。

またIP69Kという基準も取得しています。

先ほどの5ATM防水さえ取得していれば、個人的には日常生活で十分な防水性能を保持していると考えています。

まず、水しぶきは当然凌げるので小雨は全く気にする必要はありません。

私はHUAWEI WATCH GT 5を装着していても小雨ならそもそも傘をささないんですね。

何でかというと、雨はびしょびしょになるレベル以外は傘を展開するのが面倒なのでささないようにしているからです。

これが防水等級のないスマートウォッチだと、しばらく小雨にあてていれば内部に浸透して壊れる可能性がありますが、HUAWEI WATCH GT 5なら全然大丈夫です。

あとからハンカチでふき取ってあげれば良いんですから。

極めつけは、ジョギング後のHUAWEI WATCH GT 5の清掃です。

清掃といっても衛生面を保ちたいという意味しかないので、帰宅後に流水でHUAWEI WATCH GT 5を流してあげるだけで良いんですよ。

楽ですよね。

元々ATM防水というのは水中に沈めた状態を想定した規格なので、極論1ATM防水でも水洗いという観点から見たら問題はないわけです。

それが5ATM防水もあるのですから、夏場、汗をめっちゃかいた状態で走り続けてもHUAWEI WATCH GT 5は壊れないというわけです。

しかも、HUAWEI WATCH GT 5には水を排出するモードも搭載されているのも面白いところ。

他社だと防水設計だけで終わっているところに、さらに安全策として水分を排出という機能を搭載している点も魅力的です。

HUAWEI WATCH GT 5のこの機能ですが、水分を排出という機能名で、トップ画面から下へスワイプして機能を出します。

その一番右上にデフォルトなら配置されているので試してみてください。

HUAWEI WATCH GT 5のバッテリーもち

HUAWEI WATCH GT 5のバッテリーもちも非常に魅力的なポイントの一つです。

アップルウォッチは、ultraシリーズを除くと、やはり1日程度でバッテリーが切れてしまいます。

会社でアップルウォッチを使っている人に、毎晩面倒じゃないですか、と聞いたところ、面倒だけど便利だから使っているとのこと。

私もアップルウォッチを持っていますが、やはり、ロングバッテリーを搭載しているメーカーと比較すると、使い勝手の悪さが目立ちます。

HUAWEI WATCH GT 5の場合、最大14日間もちます。

ヘビーユースで9日間という試算が出ています。

もちろん、より消費の多い使い方をし続けた場合、例えばGPSをキャッチし続けてゴルフをしているような場合には1日はもつでしょうけれども、その晩には充電しなければならない可能性があります。

ですが、これはゴルフモードを使った場合を想定したものであって、私のように通知と腕時計代わりにしか使わないのであれば、半月程度は余裕でもちますよ。

あとは輝度を適度に下げてあげると、文字盤は読みづらくなりますが、その分、バッテリーもちは良くなります。

輝度はトップ画面から上側に画面遷移すると、設定というモードがあるのでそこをタップ、さらに、ディスプレイと画面の明るさという部分をタップしてあげれば簡単に輝度を調整できます。

これで、例えばですが、外出時は輝度を最大にしてあげて、帰宅時や会社へ戻った際には輝度を下げてあげるといった使い方でバッテリーもちを良くしてあげることができます。

HUAWEI WATCH GT 5のロングバッテリーは一番の魅力かもしれませんね。

HUAWEI WATCH GT 5の口コミ・評判をレビュー♪

HUAWEI WATCH GT 5の口コミ、評判を見ていきましょう。

GT3からこの新しいGT5に買え変えて、最も気に入っているのはやっぱ14日間という長い使用時間で、旅行の前に少し充電しておけば、バッテリー心配しなくていいのが非常に良い。
今回のGT5のオフラインマップとゴルフマップも使いやすかったです。
引用元:Amazon”HUAWEI WATCH GT 5”レビューより

こちらのレビュアーさんはやはりバッテリーの持ち時間を気にされているようで、HUAWEI WATCH GT 5のロングバッテリーは重宝しているようですね。

私もロングバッテリータイプのスマートウォッチしか使ってこなかったので、今さらアップルウォッチには戻れません。

もちろん、アップルウォッチ自体の性能が良いのは認めますが、通知機能と時計機能だけしか使わないことを考えると、あえてアップルウォッチを選択する意味が乏しいんです。

なので、バッテリー重視で選ぶというのもありですよ。

初代GTから久しぶりに、 HUAWEI 制のスマートウォッチを使用したが
難点はGoogleFitと連携が取れないことだったが、HeakthSyncアプリを介することで
その問題も解消。
外観:1.43インチでベゼルが8角形を思わせるようなデザイン。ステンレススチール採用で
   高級感があります。
ベルト:20㎜ぐらい、最近のウォッチでは若干細め
重量:約48gらしいが、今まで使用してきたスマートウォッチの中では重い
   しかし、時計を付けている感じがするので私は好きだが、ランニングなどで軽量にこだわる人は
   向かないかもしれない。
充電端子:ワイヤレスマグネットで簡単
ワークアウト:100以上の種類があり、ゴルフもフォロー
バッテリー:通常で14日
1日使用しての使用感ですが、寝る前に100%で昼に子供とショッピングに行った後、公園で一緒に鬼ごっこしたりして遊ぶ以外は特に運動なしで約24時間で6%減なので通常使いなら14日持ちそうですね。
healthアプリも睡眠に対して3度目が覚めているので、長期間にわたって夜中に何度も目が覚めると、心臓の負担が増え高血圧などなどの疾患を引き起こす可能性があるなど分析と提案内容がされているのを見て感動しました。
操作もカクツキがなくすストレスフリーで着信などのバイヴも安っぽい振動でなくわかりやすく
感覚的にリンゴ時計を思い出しました。
現時点では2024年コスパ最強だと思います。
引用元:Amazon”HUAWEI WATCH GT 5”レビューより

こちらのレビュアーさんもロングバッテリーな点を評価されてますし、健康指標についても的確であると表現されています。

睡眠質は計測してみると意外なほど正確に計れているなという印象を抱くと思います。

これが、ジャイロセンサーによる体の動きや、心拍数の増減などから計算して算出されていると思うとビックリしてしまいますよね。

【実機】HUAWEI WATCH GT 5レビューと評判♪ゴルフモードにGPS、睡眠質計測と多機能でコスパ最高なスマウォ♪まとめ

今回は、HUAWEI WATCH GT 5を実機レビューしました。

スマートウォッチの価格帯としては、ハイミドル価格、または、メーカーによってはハイエンドモデル並みの価格ではありますが、他社と比べて性能が段違いに高く、健康管理に使うのであれば、ほぼHUAWEI WATCH GT 5一択といった印象を受けました。

恐らく、HUAWEI WATCH GT 5はコスパ上最強と言っても良いクラスです。

というのも、この性能なら5万円くらいしてもおかしくないんですよ。

それが、HUAWEI WATCH GT 5限っては現在の価格に落ち着いている点が本当に凄いんです。

ちょっとプレミアムなスマートウォッチを使いたいならHUAWEI WATCH GT 5を選択しましょう。

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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