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【実機】Mobvoi TicNote AIボイレコレビュー♪議事録はAIに任せる時代が来ていると実感♪

最近話題の、AIボイスレコーダーですが、まさかスマートウォッチメーカーのMobvoiからTicNote AIボイスレコーダーが登場するとは思いませんでした。

しかも、これが多機能で超便利。

これは単なるボイスレコーダーとは違って、録音した内容を生成AIを活用して自動文字起こしや要約、マインドマップ生成、さらにはTicNote AIボイスレコーダーであればShadowというモードで生成AIと録音内容について会話することまでできる超便利アイテムです。

現在、転職活動中ということもあって、面接の際にテスト的に使わせていただいていますが、これがかなり面白い。

めっちゃダメ出ししてくれるんです(笑

今回、メーカー様より実機をご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。


目次

【実機】Mobvoi TicNote AIボイレコを開封

まずは、TicNote AIボイスレコーダーを開封していきましょう。

こちらがMobvoi TicNote AIボイスレコーダーのパッケージです。

こちらがMobvoi TicNote AIボイスレコーダーの同梱物一式です。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーはスリーブケースに入った状態で梱包されていました。

スリーブケースは専用に作られているため、TicNote AIをケースに入れた状態でも充電が可能です。

また、取り出しやすいように中央に指一本分のホールが空いています。

こちらがMobvoi TicNote AIボイスレコーダーです。デザインがカッコ良いのもポイントの一つですね。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーの裏面はこんな感じです。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーの左側のボタンがモード選択。右側は電源ボタンです。

一度電源を入れてしまえば、アプリ側から操作が可能で、アプリを開いてBluetooth接続すると自動で電源がオンになる便利仕様でした。

左側のボタンについて補足すると、上側が骨伝導モードで、特にiPhoneの背面にくっつけたまま会話をすれば、そのまま通話を録音できるというモード。

下側はスピーカーモードで、今回主に使ったのはこのスピーカーモードになります。

Mobvoi TicNote AIボイレコを胸ポケットに忍ばせて

レビューに移る前に、早速ですが実際に使った感想を書かせていただきます。

というのも、今回のTicNote AIは、生成AIで深か堀りできる点が特徴ということもあり、転職活動に使わせていただきました。

現在、まだ転職活動中なんですが、実際の面接を録音、文字起こしをして、それをChatGPTに読み込ませてから分析情報を取得しています。

データの書き出しはTicNote AIアプリの各音声データファイル内にあるエクスポートという箇所から、ヤフーメールにダイレクトで飛ばして、それを一旦デスクトップへ保存。

デスクトップからChatGPTへアップという形式を取っています。

面接ということもあって、突っ込んだ会話がされることがあるので、そういう部分は適宜削るか、そもそもそういう会社様のデータはアップしないようにしています。

浅い会話で終わる面接もあるんですよね…。

そういう会社様は双方に興味がないパターンか、先方の面接レベルが足りていないパターンもありますが。

さて、そんなわけで、ChatGPTに入れて分析をお願いすると、例えば、今回の面接でウケが良さそうだったポイント、逆に回答に詰まったポイントに対する改善提案を受けられます。

私は、一旦エクスポートしてChatGPTに入れましたが、TicNote AIにもShadowというモードがあって、そこで壁打ちやブレストが可能です。

同じことをTicNote AIアプリ内でやるかパソコンでやるかの違いですね。

私があえてパソコンでやっているのはその方が作業しやすいからです。

ここからは、実際に録音して文字起こししてもらったデータや整理してもらったデータを見てもらいたいと思います。

こちらは転職サイトのエージェントさんとの面談記録の文字起こしデータです。

何を話したかとか、どんなアドバイスをもらったかをメモしながらお話するのって大変じゃないですか。

その点、TicNote AIで録音しておけば、後で見返すことができるので非常に便利です。

こんな感じで要点を外さずにサマリーを作ってくれる点が非常に素晴らしい。

このサマリーが本当に凄くて要点をピンポイントでピックアップしてまとめてくれるんです。

生成AIってやっぱ凄いです。

文字起こしは若干精度が落ちるというか、法務と言っているところをホームと記録する癖があるのでご注意ください。

発音がほぼ一緒だから仕方ないんですけどね。

こういった専門用語や聞き間違えそうなポイントに絞って用語を追加することも可能な点は、TicNote AIの強みだと思います。

ちなみに、ポッドキャストというモードもあります。

会話内容からまさかのマインドマップ作成まで可能。

気づき、というモードでは、文字通り気づきになった点を教えてくれるんですが、自分の至らぬ思考では思い浮かばない別な視点からの気づきを得させてくれます。

これ、ブレスト会議で使ったらかなり面白いと思います。

詳細リサーチでは、こういう物が作れますよと提案してくれます。

ここでは、ホームが法務とちゃんと修正されていますね。

Shadowでは、面接の改善点を教えてほしいと問いかけると、このように回答が戻ってきました。

上図は全ての情報源となっているので、「全ての情報源」というタブから各録音データに絞ることができます。

この指摘が結構的確で、だから一次面接でさよならなのかと妙に納得しました。

もっとも、直ぐに転職するつもりは当初なく、急場しのぎで転職ストーリーを作ったためズレ、矛盾が生じてしまったのでしょう。

生成AIはそこまでも見抜いてしまっているということですね。

Mobvoi TicNote AIボイレコをレビュー

すでに、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのレビューが終わったような気もしますが、スペックから見えてくるものもあるので、以下では公式スペックに基づいてレビューします。

Mobvoi TicNote AIボイレコの基本機能

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーの基本機能は以下の通りです。
基本機能:録音、要約、文字起こし、マインドマップ、
AIエージェント機能:アハ体験、ディープリサーチ、ポッドキャスト作成
プロジェクト管理、プロジェクトWIKI、クロスファイルタスク

生成AIがオールラウンダーということもあって、これはダメ、というジャンルがありません。

しいてあげるなら、専門用語を多用する場合、文字起こしレベルで誤訳、誤植が発生します。

また、聞こえた音をそのまま文字に引き直しているので、どうしても人間でいうところの聞き間違いが生じてしまいます。

先ほどの私の例だと、法務と変換すべきところで、ホームとしてしまったり、総務もソームになっていました。

こちらは、語彙登録をすれば解決しますし、文字起こしで生じているのみで、なんだかんだ生成AIはちゃんと理解して法務という文字に置き換えてくれていたのでそこまで気にしなくて良いでしょう。

当然ながら日本語だけでなく、英語や中国語にも対応しています。

Shadowでは、GPT-40、GPT-40-mini、DeepSeek-R1といった高度な生成AIを活用することができます。

私が実験した8月の段階では、GPT5が登場していましたが、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーもしれっとGPT5が搭載されていました。

私たちの仕事内容によっては、議事録の要約で半日が過ぎてしまう、なんて馬鹿げたことが現実に起こってしまいます。

こういったところを、生成AIに任せ、より生産的な業務に時間をさけると良いですね。

要約、議事録、ToDoリストなんかは生成AIが得意とするところです。

生成AIの活用で、日々の業務効率を向上させることができるので、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーを活用して業務効率をアップさせましょう。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのサテンマット仕上げのデザインで、携帯に便利な超薄型設計が特徴です。

サイズはわずか86mm×55mm×3mm、重量は29g。MagSafe対応マグネット式モデルです。

64GBのストレージ容量があり、音声レベルだと434時間の録音が可能なんです。

連続録音は最大25時間。

ディスプレイには、バッテリー残量、録音中、ファイルの同期状況など、常に必要な情報が表示されます。

434時間というのもさることながら、何よりMobvoi TicNote AIボイスレコーダーを使いやすくしてくれているのが、一録音毎にファイル名を付けて分けてくれる点です。

例えば、毎月、取締役会を開く会社さんなんかであれば、1年間使い続けてもまだあまりが出ますし、データが不要になったタイミングで削除すれば良いわけですから、データ容量の心配がいらない点が魅力的な一台です。

なお、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのShadowや文字起こし機能を使うにはクレジットというポイントが必要になってきます。

このクレジットというポイントは月額基本料金(または年額一括)プラス個別に購入する必要があります。詳細は下記をご覧ください。

月額基本料:2,000円
 年額一括:13,000円
【クレジットパッケージ】
・500円=150クレジット
・1,500円=750クレジット
・8,000円=3750クレジット
・14,000円=7500クレジット

【1クレジットでできること】
文字起こし&要約:  1クレジット/分
フラッシュチャット: 1クレジット/セッション
ディープシンク:   2クレジット/セッション
ランダム思考:    1クレジット/セッション
ディープリサーチレポート 10クレジット/レポート
アハ体験:期間限定で無料
※2025年8月現在の価格表。予告なしに価格改定が入る可能性があります

このように、マイクレジットがいくら残っているか確認もできますよ。

こちらがクレジットの購入画面です。

【基本性能】
薄さ:0.12インチ
重さ:29g
容量:64GB
デザイン:サテンマット仕上げ、高い耐久性
・25時間連続録音可能

Mobvoi TicNote AIボイレコのデュアルモード

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーにはデュアル録音エンジンが搭載されているので
二種類の録音モードを切り替えることができます。

一般的なレコーダーだと、周囲の音を満遍なく拾ってしまいますよね。

ようはスマホで動画撮影しているのと同じ機能です。

ですがMobvoi TicNote AIボイスレコーダーにはノイズ低減機能も搭載されているので、スピーカーモードにしても一般的なレコーダー以上の綺麗な録音を実現してくれます。

もう一つが振動伝導センサーを利用した通話録音機能です。

これは主にiPhoneでの利用を想定しているようですが、おそらくスマホならどの機種でも録音可能と思われます。

アプリ自体はiPhoneもAndroidもあるので、Androidスマホの方も録音機器としてご利用いただけます。

私は転職エージェントさんとの通話でこの録音機能を試してみました。

先方の声が少し小さかったこともあってか、精度が少し悪かったのですが、そういう場合はスマホ側のボリュームを上げてみてください。

これで、通常は特殊なアイテムが必要なスマホ通話の録音が簡単にできるので、重要な電話をする際は、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーと合わせて持って利用するのがベストです。

ちなみに、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーは30g以下と超軽量なのでスマホと合わせて持っても全然重くなく手首への負担もありませんでした。

また、MagSafeに合わせて磁力でくっつきますよ。

私のiPhoneはスマホケース越しだったので磁力が弱く手で握るようにしてスマホを持ちましたが、ケースを使わない方なんかはMagSafeで楽々持つことができます。

書き忘れましたが、レコーダーモードでも通話モードでも集音性はばっちりです。

Mobvoi TicNote AIボイレコとAIエージェント

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーの面白いところはAIエージェントという概念を取り入れたところです。

従来品にも生成AIを活用して自動文字起こしをしてくれる機能はありましたが、せっかくの生成AIを活かしきることができていなかったように思います。

例えば、エージェント機能にあるように、Shadowを使った通話履歴からのブレストなど、通話を通して内容を整理するだけでなく、会話の次のステップを考えるのにAIエージェントが一緒に考えてくれます。

今まで次のステップを考えて段取りまで組むのに数十分かかっていたとしたら、AIエージェントでたたき台を作ってもらえば数分で済む可能性もあります。

AIを活用している方は、積極的に生成AIを活用して時短しているのをご存じでしょうか。

議事録や会議録の作成ももはや時短できる時代です。

取り入れたもの勝ちですよ。

Mobvoi TicNote AIボイレコのデータ保護

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーを取り入れる際に気になるポイントとしては生成AIを活用しているので、データがどのように保管されているのかという点です。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーはローカルデータを暗号化し、ユーザー専用のクラウドファイルに格納される仕組みを採用しています。

データ処理が行われるのはユーザーが承認したときのみです。

肝心のクラウドストレージ容量は無制限になっているので、容量は気にする必要がありません。

セキュリティ面も気にかけてくれている点から、メーカーはユーザー心理を理解していることが分かります。

Mobvoi TicNote AIボイレコの口コミ・評判をレビュー♪

それでは、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーの口コミ、評判を見ていきましょう。

古く録音感度がダメになったボイスレコーダーの買い替えで購入。
普通のレベルの物であれば 数千円も払えばそこそこの物が買えるのですが、良い値段はするものの今回は時代の流れでAI的な機能が実装されている物を選択してみました。
到着後、現物を見て薄さに少し驚きです。大きさは一般的なクレジットカードとぼぼ同じ大きさで厚さは大体 2枚分くらいでしょうか。本体は録音モードの切り替えと、ボタンが一つだけというシンプルなデザインでとても良です。
同梱品でiphoneのMAG Safe対応のボイスレコーダー用のケースが付いていて、iphoneの背面に貼り付ける事が出来ます。(画像参照)
Androidでも同梱のMAG Safeシールを貼る事でこのケースを貼りつける事が出来るようですが、個人的にはAndroidではカードが入れられるケースを別途購入してそこに入れた方がスマートな気がします。(私はメインがAndroidなのでそんな感じのケースを探すつもりです)

購入してからそこそこ経っていますがAI要約等の機能を生かせそうな状況が未だ無いので、とある解説動画を録音して性能を見てみる事にしました。
基本的な操作はアプリから行うようになっており、録音終了後にデータはスマホの方に転送されるようになっています。
録音した物を”聞くだけ”であれば転送後に聞く事が出来ますが、要約や文字起こし、翻訳等を使う場合は若干の解析の時間が終了した後に見る事が出来ます。
要約や転写(文字起こし)を観てみましたが、かなりの精度で文字起こしはやってくれています。言葉の語尾がはっきりしない部分に関しては偶におかしな文になっていましたが、その都度その場所を再生出来るようになっているので、解らないという事は少なそうです。
要約についてもかなりの精度でされている印象でこれは色々と捗りそうです。ただ注意として、要約や文字起こし等の機能を使うにはクレジットを購入する必要が在ります。このクレジットは文字起こし、翻訳、AIチャットなどの高度な機能を使用する際に消費されます。が、普通に使う程度の人ですとそこまでガンガン消費するものでは無いかと思います。
色々と試してみた時点での感想としては、個人での普通の使用だと勿体ないくらいの高機能さですが迷っているなら購入しても後悔はしないかと思います。ボイスレコーダーのみの使用以外でも解説動画を録音して要約や翻訳などで使用するのも良い使い方かと思います。考えようによって従来のボイスレコーダーとは違う色々な用途に使えそうで楽しみです。

最後に不満って程ではないのですが、充電接続部が少し外れやすいというかズレ易い? 感じを受けます。充電されていると思っていたが、知らない間に動いた時かにズレていてうまく充電出来ていない事があった。マグネットが少し軽めに思えます。
引用元:Amazon”Mobvoi TicNote AIボイスレコーダー”レビューより

最後にマグネット充電器がはずれやすいとありますが、私個人の感覚としてはそこまで外れやすいとは感じませんでした。

マグネット特有の外れやすさはありますが、一度くっつけたら適当に置いておけば大丈夫です。

もしかしたら、コードが変に捩じれてしまっていて、通常加わらない力が加わっている状況なのかもしれません。

充電する際は、平たいところに置いてコードに変な力が加わらないよう、お気を付けください。

AIで楽々議事録(^^)
雑談の多い会議でも、キーとなる文言を抽出し、纏めくれるので物凄い楽!
文字起こしは、そこそこですが、summaryが素晴らしいのでそんなに気にならない。
自分で、少々手直しする感じです。
気づき、というものも素晴らしく、もう手放せません。
他の同じようなカードタイプのを同時に試しましたが、纏め方はこのtic noteが飛び抜けてました。
議事録作成が楽々で、会社でもかなり活躍しております。議事録作成に時間がかからないため、仕事の効率が爆上がりです。暇ができました。
会議前に前回の議事録を読み返して、会議に出ると他の人より優位な立場で内容把握できたりして、今までの時間に無駄が多い事に気付かされました。時短!楽して褒められる!
引用元:Amazon”Mobvoi TicNote AIボイスレコーダー”レビューより

会議で使えばかなり効率的になることは間違いないですね。

特に、要約機能は生成AIを使っているので的を外さないんですよ。

ピンポイントで重要箇所をピックアップしてくれるので前回の会議のおさらいには最適ですね。

さらに、これを当日ミーティングの議事録としてササっと配ればさらに社内で、できる人扱いされると思います。

生成AIが色々なとこで活躍し始めているので、時流に乗り遅れそうな方は積極的に使っていくようにした方が良いですよ。

Mobvoi TicNote AIボイレコのメリット・デメリットをレビュー♪

ここでは、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのメリットとデメリットをご紹介します。

Mobvoi TicNote AIボイレコのデメリット

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのデメリットがこちら。

誤認識が残る:例「法務→ホーム」「総務→ソーム」など、専門用語は語彙登録の手間が必要。

通話録音の精度が環境依存:相手の声が小さいと精度低下。iPhone背面装着推奨やケース越しで磁力が弱まる等の制約あり。

ランニングコスト:月額/年額に加え、要約・文字起こし等でクレジットを消費(追加購入が必要)。

ランニングコストに関してはコスパ、タイパに対する必要経費と見込んで購入するのが吉ですね。

Mobvoi TicNote AIボイレコのメリット

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーのメリットがこちらです。

会議後処理の時短:自動文字起こし・要約・要点抽出に加え、マインドマップや「気づき」、Shadowでの壁打ちまででき、次アクションの設計まで一気通貫。

録音の柔軟性:スピーカーモード(ノイズ低減)と振動伝導の通話録音モードを切替可能。集音性も良好。

携行性と使い勝手:86×55×3mm・29gの薄型軽量、MagSafeでスマホ装着、ケースのまま充電、アプリ接続で自動電源オン。

容量・電池・管理性:64GB(約434時間)・最大25時間連続録音、録音ごとに自動でファイル名がつけられ管理が楽。

セキュリティと多言語:ローカル暗号化+承認時のみ処理、無制限クラウド保存対応。語彙登録で固有名詞を補正でき、多言語に対応。

【実機】Mobvoi TicNote AIボイレコレビュー♪議事録はAIに任せる時代が来ていると実感♪まとめ

今回は、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーを実機レビューしました。

Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーは通話モードとスピーカーモードの二種類に対応しているボイスレコーダーです。

しかも、生成AIによるエージェント機能により、録音後の要約、トピックスのまとめなど多機能な点が素晴らしいです。

Shadowというモードを使えば、生成AIを相手にした壁打ちもできます。

ブレスト会議などにも使えて記憶までしくれる優れものでした。

これからの会議には、Mobvoi TicNote AIボイスレコーダーは一台必須のアイテムといえるでしょう。

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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