ワイヤレスイヤホンを着けていて「なんだか落ちそう…」という不安に駆られたことはありませんか。
私はジョギング中に汗で滑っているのか、はまりが悪くなったことがあります。
「走りに集中したいときにやめてよ」と思いましたが、通勤の満員電車で同じようにイヤホンが落ちそうになったらと思うと怖いですよね。
そこで、今回は、ワイヤレスイヤホンが落ちなくなる秘訣をご紹介します♪
また、外れにくいワイヤレスイヤホンも一緒にご紹介していきます♪
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ワイヤレスイヤホンが落ちないようにする簡単な方法とは?
「ワイヤレスイヤホンが落ちそうで不安」
ワイヤレスイヤホンあるあるの、こんな悲しい思いをした経験ありますよね。
まずは、ワイヤレスイヤホンが落ちないようにする簡単な方法をご紹介します♪
フィットするイヤーピースへ交換する
ワイヤレスイヤホンの落下防止対策として、まずイヤーピースを交換してみてください。
イヤーピースとはイヤホンが耳に入る部分のカバーのことで、サイズや形状が様々あります。
ですので、自分に合ったイヤーピースを選ぶことで、落ちる可能性をかなり低くできますよ。
またイヤーピースには素材にも違いがあって、自分の耳に合った素材を選ぶことも重要ポイントの一つです。
例えば、シリコン素材のイヤーピースは柔らかく、フィット感に長けている上に、耐久性も高いので長く使えます(通常付属してくるイヤーピースが大抵シリコン製です)。
水洗いも可能なので、スポーツやハードな動きで汗をかいても気にせず使い続けられますよ♪
それに対してウレタンフォームを使っているイヤホンもあります。
買った時からウレタンフォームが付いてくる有名どころとしては、ソニーのWF-1000XM4があります。
こちらがWF-1000XM4なんですが、先端のイヤーピースをよく見るとウレタンになっています。
また、ウレタンフォームのイヤーピースのみも販売されています。
安いのだと700円前後、ソニー製や他社の良いウレタンイヤーピースになると1セットで4,000円というところもあるので、色々使い分けられるようになると、イヤホン沼に近づきます笑
ちなみに、イヤホンのスピーカー部分(イヤーピースをはめる部分)は各社ごとにサイズの違いがあるため、購入前に規格が合うかサイズを計ってから買うことをおすすめします。
私は一度、油断して規格の合わないイヤーピースを買ってしまったことがあるのでご注意ください。
イヤーフックをつけるとまず落ちない
イヤーフックは耳の裏側にフックをかける形状なので、まず落ちません。
こちらがイヤーフックタイプのイヤホンをつけているところです。
メガネをかけている方は一見するとメガネのフレームと干渉してしまうのではないかと思われるかもしれませんが、これが意外と大丈夫なんです。
このようにメガネのフレームがイヤーフックの上にちゃんと乗ってくれるので、全然違和感なく使えます。
子供や年配の方だけでなく、特にスポーツをしている方におススメしたくなるモデルです。
イヤーフック形状は、イヤーピースよりも耳から外れる可能性を低くしてくれます。
装着作業に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、運動や激しい動きをする場合でも安定感を得ることができるので検討してみてください。
ちなみにイヤーフックはイヤーピースと同様に、耳の形状に合わせてサイズや形状を選ぶことができるので購入時は合わせてチェックしてみてくださいね。
また、耳の内側にフィンを埋め込むモデルも出ています。
アマゾンのEcho Buds第二世代は購入と一緒にフィンがついてきました。
Echo Buds第二世代の詳細なレビューはこちらをご覧ください。
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アマゾンでは、フィンだけや、後付けできるイヤーフックも販売されているので、既にバッヅ形状で好きなイヤホンがあるけど、フィット感がいまいちという方は、後付けできるフィンやイヤーフックだけを購入するのもアリですよ^^
フィット感に定評のあるイヤホンを使う
イヤーピースなどの備品を何度も取り換えるのが面倒くさいという方は、フィット感に定評のあるイヤホンを購入するのが一番手っ取り早いです。
近年はワイヤレスイヤホンの商品数もかなり豊富になり、落ちにくさに関しては各社で力を入れて取り組んでいます。
個人的にフィット感が完璧だったカナル型イヤホンはAirPods Pro第一世代でした。
⇒【実機】”AirPods Pro(第一世代)”をレビュー♪”AirPods Pro(第一世代)”の評判・口コミもレビュー♪
似た形状の3,000円程度の中華製イヤホンもフィット感が高かったです。
ワイヤレスイヤホンの技術は全体的にレベルアップしてきていて、個人的には有名メーカーの”Bose”のイヤホンは安定していておすすめできます。
また、ソニーも前述の通りウレタンフォームのイヤーピースを使っていることからフィット感が高かったです。
とはいえ、個人の好みや使用目的によって選ぶべきイヤホンも変わってくるので当サイトのレビューも参考にしてみてくださいね♪
イヤホンにネックストラップをつけてみる
最近ではワイヤレスイヤホンを落としても失くさないように、ワイヤレスイヤホン用のネックストラップが販売されています。
ストラップにイヤホンを付けて首から下げることで持ち運びが簡単になる便利アイテムとして注目されています。
通販サイトでも、意外とスタイリッシュなストラップから、可愛らしいストラップまで品揃えがあるんですよ。
値段も数百円で購入できるものが多く、オシャレの一環としてネックストラップを導入するのも良いと思います^^
有線式イヤホンをつけてみる
絶対にイヤホンを落としたくないと思うのなら、有線式のイヤホンもおススメです。
当たり前ですが、スマホと繋がったイヤホンであれば落とす可能性はほぼ0%です(笑
私の両親は有線式イヤホンの方が好みのようで、ワイヤレスイヤホンの購入は拒否されました。
有線であれは充電不要ですし、Bluetooth接続の手間もないので、私の両親のような機械が苦手な方や、年配の方にとってはメリットが多いのかもしれませんね。
また、有線の方が音質が良い傾向にありますが、1,000円前後の安いイヤホンの場合、音質が悪い可能性が高いので、有線と言えど音質面を重視するならある程度の費用はかけた方が良いですよ。
ネックストラップ付のワイヤレスイヤホンにしてみる
最初からネックストラップが付属されているワイヤレスイヤホンも多く販売されています。
先ほども言いましたが、ネックストラップはスポーツやアクティブなライフスタイルを送っている方にとってかなり満足度が高いアイテムです。
もしイヤホンのメーカーにこだわりがないのであれば、最初からストラップ付き商品に絞って探すことをおすすめします。
ワイヤレスイヤホンが外れない方法
これまで有線イヤホンも良いと書きましたが、やはりワイヤレスイヤホンの便利さを知ってしまうと、もはや有線式に戻ることはできません。
また、運動中にコードがブラブラしているのも落ち着かなくて集中力を削がれます。
そこで、ワイヤレスイヤホンが外れない方法をご紹介します。
イヤーフックタイプのイヤホンの導入
イヤーフックは耳にしっかりとフィットさせることができるイヤホンで、落とす心配がほぼないモデルです。
私の友人は運動に限らず、通勤や家の中でイヤーフックイヤホンを使用しています。
落とす心配がないのは言うまでもなく、長時間装着していても耳が痛くならない点がお気に入りのようでした。
今のイヤホンに満足できていない人は是非イヤーフックタイプのイヤホンも次の候補にしてみて欲しいです。
イヤーフックのモデルで音質を求めないなら4,000円前後で安く販売されているイヤホンもあるので、まずはお試しで安めの中華イヤホンを試してみてください。
それで使い心地が悪くなければ、高価なイヤーフックモデルのイヤホンにチェンジするのがベターです。
イヤーフックタイプイヤホンのデメリット
イヤーフックタイプのイヤホンのデメリットは、密閉度が高いあまり外の声が聞こえない場合があることです。
音楽鑑賞や集中したい時に使用するなら問題ないですが、屋外では事故に巻き込まれかねません。
実際にイヤホンを付けていて走行中の車に気づかず、衝突する事故も起きていますからね。
ちゃんと周りの声が聞こえるように作られた開放型イヤホンも存在しているので、安全性を意識した購入を心がけましょう。
そして、もう1つのデメリットとしては、通常のワイヤレスイヤホンに比べて本体サイズが大きめなことです。
このサイズ感です。
イヤーフックの分だけ大きくなるため、持ち運びには少し場所を取ります。
ズボンのポケットに入れるよりカバンにしまうタイプのケースです。
その代わり、バッテリーもちが良いものが多いのが特徴です。
イヤーフックタイプイヤホンのメリット
前述しましたが、イヤーフックタイプイヤホンの最大のメリットは安定したフィット感です^^
しっかりと耳に固定するので激しい動きをしてもズレたり外れたりすることはほぼありません(ブレイクダンスまで対応できるかはちょっと笑)。
基本外れず落ちないイヤホンなのがイヤーフックタイプです。
イヤーピースを色々試しても満足いかなかった方は、イヤーフックであれば納得できるのではないでしょうか。
またイヤーフックはイヤホンの重量を分散させることができるので、耳への負担も少ないです。
長時間の装着にも適しているので、映画を観たり、仕事での使用も快適に行えます。
過去に、通常のバッヅ形状のイヤホン(下図参照)を使ってオンラインミーティングをしていた際は、笑うたびにイヤホンが外れそうになって、何度も直していました。
バッヅ形状というのはこういう形状。
ですが、イヤーフックタイプのイヤホンでオンラインミーティングをするようになってからは、まず外れません。
フックが耳に引っ掛かっているので落ちそうという感覚がないんです。
そのため、オンラインミーティングに集中できました。
イヤーフックタイプイヤホンは慣れ
イヤーフックは使い慣れるまでに時間がかかると思っている方もいるかもしれません。
私も初めてイヤーフックイヤホンを使った時は付け方が分かりませんでした。
2・3回装着するとつけ方のコツが分かってくるので、初めてイヤーフックモデルのイヤホンを使われる方は、数回装着するまでは着けにくいなと感じると思います。
回数を重ねたら不便さも、違和感も感じることはなくなりましたが、もしかしたら使い慣れるまで時間がかかる人もいるかもしれません。
ただ友人曰く、この違和感を乗り越えたらイヤーフックが1番使いやすいと言っていたのは印象的でしたね。
皆さんも根気よく使い続けていけば、理想の装着感を実感できますよ。
女性用の外れにくいワイヤレスイヤホンはこれ♪
耳の小さい女性にとって、自分に合ったイヤホンを探すのは至難の業かもしれません。
今回、女性用に外れにくいと思われるワイヤレスイヤホンをご紹介します。
スポーツに最適な JVC-HA-ETX30-P
1つ目のイヤホンがJVCというメーカーの”HA-ETX30-P”です。
1番の特徴が新開発された「ピボットモーションサポート型」という耳への密着度を上げる形状をしていることです。
ラバー素材でできたイヤーサポート部分を耳に合わせて、くるっと回転させることで、耳にしっかりと固定することができます。
これであれば耳のサイズや形状を問うことなく、どんな耳にも密着させることができます。
きっと女性の方でもサイズを過度に気にすることなく装着できますよ♪
また、見た目もピンクに配色されたモデルがあり、イヤホン独特のゴツい感じを薄めている点が高評価ポイントです。
ジョギングや運動をしていても外れず重宝すると、ポジティブな意見が多々あったので信頼度も高いことが伺えます。
絶対落ちないHA-EB75
続いて紹介するのがJVCの”HA-EB75”というイヤホンです。
こちらは耳にかけるタイプのイヤホンなのですが、フック部分がスライドするので位置を微調整できる点が最大の魅力です。
耳の形に合わせて、細かいところまで調整可能なので様々な人が使いこなせるイヤホンです。
またフック部分がゴム製で細いので眼鏡をかけた上からでも装着できます。
人によっては、イヤーフックタイプのイヤホンは意外と眼鏡との相性が難しかったりするので嬉しいポイントですよね。
価格もお手頃なので、もしイヤホンに迷っている方はチャレンジしてみてください。
落ちない安いワイヤレスイヤホンはこれ♪
「絶対にイヤホンを落としたくない!
でもコストは抑えつつ音質も確保したい!」
という欲張りな方向けのイヤホンをご紹介します♪
高コスパで、賞も受賞しているワイヤレスイヤホンはこれ
1万円以下のワイヤレスイヤホンを手に入れたいならJabraの”Elite 4 Active”がぴったりです。
このイヤホンは家電批評2022年上期「1万円クラス完全ワイヤレス部門」にてベストバイを受賞しており、人気が高いんですよ。
気になるフィット感ですが、イヤホンが耳の奥まで入り込む形状なのでかなり密着度が高く、口コミでも落ちにくさに関しての評判が高かいイヤホンなんです。
ただ奥に入り込みすぎて痛みがでる場合もあるようなので、ここは買ってみないと分からないのが正直なところです。
とはいえ、水泳もできるほどの防水機能やノイズキャンセリング機能付き、さらにスタイリッシュな見た目は賞を獲るのも納得です。
スポーツに特化した落ちにくいイヤホン♪正真正銘コスパ最強のイヤホン
上記のイヤホンよりさらに低価格で手に入れることのできるイヤホンがJLabの”Go Air Sport”という商品です。
商品名にもあるように、このイヤホンはスポーツ用途に特化した完全ワイヤレスイヤホンになっています。
特徴としては、まずIP55規格に準拠しているため防塵・防水機能が高く、ハードな使用環境にも耐えてくれます。
そしてバッテリーも合計32時間連続再生できるので、1日中屋外の作業をしていてもバッテリー切れの心配がありません(連続再生は8時間)。
フィット感は人間工学に基づいた長時間の使用も可能な作りになっている上に、柔らかい素材でできているので様々な人の耳に合うように考えられています。
価格、デザイン性、フィット感ともにレベルの高いワイヤレスイヤホンで、実は、私もスポーツ時にはJLabの最上位モデルを使用しています。
それが次にご紹介するイヤホンなんですが、その前にJLabがどこの国か気になる方はこちらの記事をご覧ください。
⇒イヤホンの『JLab』はどこの国の会社?『JLab』の評判や『JLAB Go Air Pop』『JLAB Epic Air』をレビュー♪
ちなみに、JLabの「Go Air Sport」の元のデザインは「Go Air POP」で、こちらは低価格帯の中にあって音質が良いのが特徴なんです。
こちらも実は実機レビューがあるので興味のある方はご覧ください。
⇒【実機】『JLAB GO Air POP完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪音質も追求しつつコスパまで実現したファッションモデル♪
ハイクオリティを求めたいなら、このワイヤレスイヤホンをチェック!
音質もフィット感も譲れないならJLab の”Epic Air Sport ANC”をチェックしてみてください。
金額は上記モデルよりは上がりますが、その分機能性はレベルアップします。
まずフィット感でいうと、イヤーフックタイプになっているので激しい運動に耐えることができます。
さらに3種類のイヤーチップがついているので、自分の好みにあった密着度に調整可能です。
音質に関しては低音が強めなのが特徴。
特にジョギング中は密閉度の高さから自分の足音がバスドラムのようにズンズン聞こえてくるほどです。
また、シーン別に使い分けられる3種類のモードがついたアクティブノイズキャンセル機能が搭載されています。
たしかJLabの中で現状ANC搭載モデルは、この、”Epic Air Sport ANC”だけだったと思います。
バッテリー最長70時間再生が可能(ケース充電込み)です。
個人的に充電の手間を1回でも減らすことのできるバッテリー容量の大きさには助けられています。
こちらが実機レビューです。
⇒【実機】『JLAB Epic Air Sport ANC完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪究極の装着感と1万円台とは思えない音質・機能に驚愕!
ソニー『wf-1000xm4』ワイヤレスイヤホンは落ちないって本当?
ワイヤレスイヤホン業界で人気の高いSonyの”WF-1000XM4”ですが、落ちにくさで言えば、正直イヤーフックタイプのイヤホンには勝てません。
というのも、WF-1000XM4本体は落下防止のための特別なデザインがされているわけではないからです。
実際に装着した感想だけだと落ちる心配はないため、落ちないのは本当です。大きいですけどね(笑
”WF-1000XM4”は無骨なデザインですが、フィット感は結構しっかりしているイヤホンなんですよ。
もちろん、フックタイプのものに比べると安定感は下がります。
ただし、これはイヤーフックタイプイヤホンと比べた場合の話で、ワイヤレスイヤホンの中ではかなり技術度の高いイヤホンです。
具体的には世界各国の耳の形状データを集計、活用しているので耳の凹凸に干渉しにくい設計になっています。
そして独自開発したイヤーピース(ウレタンフォーム)によって耳へのスムーズな付けやすさも魅力の一つとして高評価を得ています。
このようにWF-1000XM4は落下対策に特化しているイヤホンではないものの、落としにくいイヤホンの範疇に入ります。
むしろ注目してもらいたいトップ3に入るほどの魅力の多いイヤホンです。
詳細な実機レビューはこちらをご覧ください。何よりも音質が素晴らしかったです。
⇒【実機】”WF-1000XM4”神機レビュー♪”WF-1000XM4”の評判・口コミもレビュー♪
ワイヤレスイヤホンが落ちない方法♪ワイヤレスイヤホンが外れない方法をご紹介♪まとめ
今回はワイヤレスイヤホンが落ちない方法をご紹介しました。
どちらかというと、ワイヤレスイヤホンをどうやったら落とさないかに焦点を当てて解説しました。
カナル型イヤホンのイヤーピース(チップ)を変えてみたり、フィンを取り付けてみたり、また、ちょっと心理的ハードルは上がりますがイヤーフックモデルを思い切って取り入れてみてください。
特に、イヤーフックモデルのフィット感や落ちにくさを一度体感してしまうと、運動時に通常のイヤホンはつけられなくなります(笑
個人的には、JLabのシリーズは音質が良いので一度は聞いて欲しいと思っているイヤホンです。
⇒【実機】Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代のレビューと評判♪セールなら絶対買いの無難なイヤホン
また、アマゾンで買うならプライム会員になっておきましょう。
30日間無料お試し登録もできますが、うっかりするとビックリする請求が来ることがあるので、下記記事で注意点をご確認下さい。
⇒アマゾンプライム会員はひどいって本当?アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説
私も良く使うサブスクはAmazon Music Unlimitedです。
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