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【実機】Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代のレビューと評判♪セールなら絶対買いの無難なイヤホン

とうとうアマゾンもイヤホンを出してきたか、と思って買ったもののレビューをし忘れていたので、この機会にEcho Buds (エコーバッズ) 第2世代をレビューしたいと思います♪

結論から言うと、「定価で買わないで!セール中に大きく値下がりするからそこで買って!」というもの。

かなり辛口評価になってしまいましたが、シンプルさでは悪くないイヤホン。

でも、定価の1万円台前半のワイヤレスイヤホンとして見ると、「他の方が良くない?」となってしまいます。

それでも納得が行くなら買いですので、このレビューを参考に判断してもらえればと思います。

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目次

【実機】”Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代”のレビューと開封

まずは、”Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代”の開封から見ていきましょう。

こちらが”Echo Buds 第2世代”の化粧箱表面。

思ったよりケースが小さいのが印象的でした。

こちらが、”Echo Buds 第2世代”化粧箱裏面です。

カジュアルな雰囲気が出ていてオシャレですね♪

一応側面も撮影しておきました。

”Echo Buds 第2世代”を開封したのがこちら。

バッヅ形状には良くある形のケースです。

こちらが”Echo Buds 第2世代”の同梱物一式です。

イヤーピースは既についている物も含めて4種類付属してきます。

”Echo Buds 第2世代”にはウィングチップというものも付属してきます。

イヤホンはどうしてもフィット感の合わない方が出てきてしまいます。

そういう場合に、耳の内側に装着してフィット感を高めるアイテムです。この辺は気が利いています。

こちらは、”Echo Buds 第2世代”のウィングチップを開いてみたところ。

さて、こちらが”Echo Buds 第2世代”本体ケース表面です。

パッと見はアマゾンの”Echo Buds 第2世代”とは分からない見た目をしています。

”Echo Buds 第2世代”の背面にはUSB-C端子とペアリング用のボタンがついています。

こちらは”Echo Buds 第2世代”前方斜め上から撮影した一枚。

”Echo Buds 第2世代”のふたを開けるとこんな感じです。

撮影角度で蛍光灯の色味が変わってしまいました^^;

こちらの”Echo Buds 第2世代”ケースの方が原色に忠実です。

こちらが、”Echo Buds 第2世代”イヤホン。

言い方を選ばなければスタンダードな形状です。

後ほど細かく見ていくことにして、次からはレビューを確認していきましょう♪

”Echo Buds第2世代”の音質はどう?


”Echo Buds第2世代”の音質ですが、まずイコライザーをかけずに聴いてみましたが、音の透明度は高く感じられるので、ポップスを聴くのには十分に感じられます。

ただ、楽器やボーカルの音に重みがないので”軽い”と感じられてしまいます。

定価が12,980円であることを考えると、もう少し音に強さが欲しいと感じました。

じゃ、こちらの3,000円程度のイヤホンと比べるとどうなのかというと、さすがに3,000円前後の中華製無名メーカーと比べると明らかに透明感という点から、”Echo Buds第2世代”に軍配が上がります。

じゃ、もう少し範囲を狭めて8,000円前後のSOUNDPEATSやEarFunといった音質とコスパを両立しているメーカーと比べるとどうか。

これはイヤホン事に変わってくるので一概には言えませんが、個人的にはSOUNDPEATSやEarFunの方が好きです^^;

音の質感、音質のバランス、価格とのバランス、機能性、どれをとってもSOUNDPEATSやEarFunはレベルが高いんですよね。

”Echo Buds第2世代”は解像度もそこまで高くないですし、イコライザーを調整してないというのもありますし、iPhone(AACコーデック)で聴いているので音質に限界もあるんですが、低音が弱くズンズン響いてくる感じはないですね。

ハイレゾ音源を聴いた後に”Echo Buds第2世代”で同じ曲を聴くと落差が凄くあります。

じゃ、”Echo Buds第2世代”に価値はないのかというと、そんなことはありません。

”Echo Buds第2世代”はアマゾンセールのタイミングで最安値まで値下げをすることがあります。

直近ではアマゾンブラックフライデーで5,980円で販売されました。

次回のブラックフライデー攻略の参考にどうぞ^^
⇒Amazonブラックフライデー攻略法2023まとめ!ガジェットのオススメアイテムと評判もチェック♪

ちなみに、私が購入した時は最安値で4,980円でした。

たしかアマゾンプライムデーで買ったのかな。

プライムデーは例年6・7月に実施される年に一度のビッグセールです。

ここではアマゾンデバイスがこぞって安くなるので、ここを狙って買うのが良いと思います。

少なくとも、12,980円で買う価値はありません。

それなら、8,000円前後で買えるSOUNDPEATSやEarFunから選んでみてください。
【実機】SOUNDPEATS Mini Pro HSレビューと評判♪ハイレゾ・ANCなど人気機能搭載でコスパも実現した一機♪

⇒『EarFun』はどこの国の会社?『EarFun Free Pro』イヤホンの評判をレビュー♪

ちなみに、”Echo Buds第2世代”は音のパワーそのものが少し弱いように感じます。

あくまでも、私が聴いた感想ですけどね^^;

少し期待しているのは、”Echo Buds第3世代”で大きく音質を向上させてくれていないかという点。

そのためには、恐らくアマゾンの現状のスタッフではレベルが足りないと思います。

そこで、有力イヤホンメーカーを買収して、その技術を継承することで、一気にイヤホンメーカーとしても大きく成長して欲しいと思っています。

”Echo Buds第2世代”はIPX4等級

”Echo Buds第2世代”はIPX4という等級を持っています。

最近の中華製イヤホンですらIPX6や7というのが当たり前なんですよ・・・

ましてや、”Echo Buds第2世代”は定価で1万円台前半もするミドルクラスのイヤホンです。

にもかかわらず、IPX4というのは気密性が低すぎます。

ここは要改善ポイントです。

”Echo Buds第2世代”のANC(ノイズキャンセリング)性能はどう?


”Echo Buds第2世代”のノイキャンには期待してしまいますよね。

ですが、期待しないでください笑

決して、アマゾンに恨みがあるわけでも、アマゾンの”Echo Buds第2世代”に恨みがあるわけでもありませんが、客観的に聞いてみて、おまけ程度のノイキャンでしかないと感じました。

これも個人的な感想ですが「?・・・これノイキャンONなの?」くらいにしか実感できませんでした。

ノイキャン以前にカナル型イヤホンを耳に装着するとPNC(パッシブノイズキャンセリング)という効果が出ます。

これは単なる耳栓としての効果です。

正直なところ、”Echo Buds第2世代”の場合はANCよりPNCの方が強くかかっているようにさえ感じます。

なので、”Echo Buds第2世代”のANC機能には期待しないでください。

”Echo Buds第2世代”のマイク性能はどう?

パソコンとの接続は何故かできませんでした。

パソコン側がオーディオ機器として認識していないようでしたね。

”Echo Buds第2世代”は急速充電に対応

今回レビューしようと思って改めて”Echo Buds第2世代”を聴こうと思ったら充電切れを起こしていました(笑

で、充電しながら調べてみたら、なんと急速充電に対応!

これはとてもありがたかったですね。

”Echo Buds第2世代”の急速充電は約15分の充電で最大2時間使えるとのことなので十分な充電速度です。

”Echo Buds第2世代”は最大15時間再生可能


じゃ、”Echo Buds第2世代”の最大再生時間はどのくらいなのかというと、ケースと合わせた最大再生時間が15時間。

イヤホンのみで最大5時間・・・

これは正直目を疑いました。

最近の3,000円台の無名の中華製イヤホンですら公称値で50時間近くのバッテリーもちを謳っています。

最大77時間再生というモデルまである中で、正直トータル15時間は少なすぎると感じました。

実際問題として、15時間聴き続けることは不可能です。

まず5時間聴いて、イヤホンを充電して、これをもう2セットというイメージでしょうか。

それでも、イヤホン単体でも5時間しか持たないので、ショートバッテリーというしかありません。

ここも1万円台で買うには性能不足を痛感させられるポイントです。

”Echo Buds第2世代”のデザイン性はどう?

”Echo Buds第2世代”のデザイン性は下図の通り、一般的なバッヅタイプのイヤホンと同じ形状です。

ただ、”Echo Buds第2世代”イヤホン本体は丸みを帯びたデザインをしているのが特徴。

これを可愛らしいとかカッコ良いと思えるのであれば、私はデザイン性は悪くないと感じています。

機能性という面では、”Echo Buds第2世代”イヤホン自体が丸みを帯びているため、滑りやすいという点が挙げられます。

そのため、”Echo Buds第2世代”本体ケースから取り出す際も、良く指が滑ってしまうんですよね。

また、”Echo Buds第2世代”本体ケースの蓋部分は軽いので、ちょっとした勢いでパタンと閉じてしまいます。

それも使い難さを感じさせる部分です。

デザイン性は良いけど機能性は若干の課題が残る、そんなイメージでした。

”Echo Buds第2世代”は定価で買うべきか?

”Echo Buds第2世代”にはワイヤレス充電対応モデルと、非対応モデルの二種類が出ています。

ワイヤレス充電非対応モデル:12,980円
ワイヤレス充電対応モデル:14,980円

ワイヤレス充電に2,000円の差を見いだせる方はワイヤレスモデルを選んで良いと思います。

ですが、ワイヤレス充電器をもっていない方は、別途ワイヤレス充電器を買わなければなりません。


いわゆるQi規格対応のワイヤレス充電器ならどれでも充電できるので、ワイヤレス充電器を持っている方は、ワイヤレスモデルを選んで良いと思います。

ですが・・・たしかにワイヤレス充電自体は便利なんですが、私は2,000円を追加してまでワイヤレス充電に魅力を感じなかったので、ワイヤレス非対応のノーマルモデルを選びました。

”Echo Buds第2世代”の保護ケースが可愛い

”Echo Buds第2世代”には専用の保護ケースが販売されています。

Amazonで”Echo Buds第2世代 保護ケース”と検索すると下図のようなアイテムが複数見つかりますよ♪

”Echo Buds第2世代”自体は黒または白の二通りしかありませんので、保護ケースでおしゃれ感を出すことができます。

上図の赤はちょっと恥ずかしいという方もいらっしゃるでしょう。

その場合は他色を選択しましょう。

”Echo Buds第2世代”はもちろんアレクサ対応

”Echo Buds第2世代”はAmazonらしくアレクサ対応製品になっています。

アレクサに向かって「アレクサ、音楽をかけて」といえば音楽をスタートさせてくれますし、IoT家電とアレクサが繋がっていれば、エアコンをつけるよう指示を出すことまで可能です。

”Echo Buds第2世代”の真価は音響装置というより、AI的側面が強いのかもしれません。

とはいえ、やはりイヤホンとして見ると若干ガックリ来てしまう部分は否めませんので、”Echo Buds第2世代”が気になっている方はセール特化時に買いましょう。

”Echo Buds第2世代”と”JLAB Epic Air”とを比較

”Echo Buds第2世代”とアメリカ発のブランド”JLAB Epic Air”の音質を比較してみました。

”Echo Buds第2世代”はデフォルトの音ではかなり軽く、人によってはスカスカに聞こえる可能性もあります。

この点はイコライザーで調整が可能ですが、デフォルトでこれか、という印象。

対して、”JLAB Epic Air”(2万円弱へと値上げされました)は、元々1万円ちょっとで買える価格帯だったので、”Echo Buds第2世代”との比較にちょうど良いなと感じていました。

※”JLAB Epic Air”には一般的なバッヅタイプとスポーツ向けのイヤーフックモデルがあります。

それで、比較対象に選んだんですが、昨今の情勢により値上げされてしまいました。

”JLAB Epic Air”はJLabのハイエンドモデル機で音質はかなり良いです。

加えて、低音が強めに響くだけでなく、高音もしっかり捉えていてかなり面白い後発メーカーだと感じています。

ANCが強めなのも評価ポイントです♪

”JLAB Epic Air”の詳細は、こちらの【実機】『JLAB Epic Air Sport ANC完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪究極の装着感と1万円台とは思えない音質・機能に驚愕!をご覧ください。

”Echo Buds第2世代”とSOUNDPEATSとを比較

次に、”Echo Buds第2世代”とコスパ機で人気のSOUNDPEATSとを比較してみました。

今回比較対象にしたのが”SOUNDPEATS Capsule3 Pro”。

価格は8,000円台後半といったとこです。

デザインはステムタイプを採用しているので、カッコ良いですよ♪

ANCは弱めで、この点は”Echo Buds第2世代”とあまり変わらないと思います。

まだ、”SOUNDPEATS Capsule3 Pro”の方が音質も含めて強いかなという感じです。

また、”SOUNDPEATS Capsule3 Pro”はハイレゾ対応イヤホンなので、ハイレゾ音源を聴けるというメリットがあります。

そこにANC機能も加わる多機能機種で、これで8,000円台なら”SOUNDPEATS Capsule3 Pro”の方がお買い得感は強いです。

”SOUNDPEATS Capsule3 Pro”の詳細は【実機】SOUNDPEATS Capsule3 Proレビューと評判♪コスパ重視で全部盛りハイレゾ対応機♪でご確認下さい。

”Echo Buds第2世代”とEarFunとを比較

最後に、SOUNDPEATSと同じコスパ重視のメーカー、EarFunと”Echo Buds第2世代”とを比較してみましょう。

比較対象は、”EarFun Air Pro 3”です。

こちらもステム型を採用しています。

”EarFun Air Pro 3”の定価も8,000円台後半です。

デフォルトの音質は低音は響くものの、高音の伸びやかさがないという印象だったのですが、イコライザーで調整してあげたら、かなり改善されて高音に伸びやかさが加わります。

低音重視の方はデフォルト音質のまんまでも良いかもしれませんね。

さらに、”EarFun Air Pro 3”はaptX Adaptiveのコーデックに対応しているので、ハイレゾ相当の音が聴けます。

こちらは、文句なしのハイレゾ品質で、今までハイレゾを聞いたことがない方が聴けば音楽のイメージがガラッと変わってしまうことは間違いありません。

ノイキャン性能は”Echo Buds第2世代”より上です。

ですが、だからと言ってかなり強めのノイキャンというわけではありませんでした。

私は、”EarFun Air Pro 3”くらいのノイキャンでも十分だと感じましたが、この辺は好みによりますね。

”EarFun Air Pro 3”の詳細は、【実機】”EarFun Air Pro 3”評判とレビュー♪アンダー1万円で人気機能が揃った高性能ワイヤレスイヤホン爆誕!!をご覧ください。

今回比較した3メーカーであれば、あえて”Echo Buds第2世代”を選ぶメリットはありません。

やはり、Amazonセールの特化時に買うならアリですが、定価で買うなら他社メーカーにしましょう。

これはAmazonへの期待も込めた評価です。

”Echo Buds第2世代”の評判・口コミをレビュー♪

次に、”Echo Buds第2世代”の評判・口コミをレビューしていきます。

”Echo Buds第2世代”の残念な評判・口コミ

まずは”Echo Buds第2世代”の残念な評判・口コミから確認していきましょう。

セールでお安くなっていたので、購入してみました。
まず、iPhoneと繋がらない。
Bluetooth接続なんて、繋がらないわけがないと思いながら、数時間格闘してもどうにもならず、サポートに電話しました。
バグがあるらしく(バグを認識していて対策のマニュアルがあったらしい)、担当者さんがそこにたどり着くまでにも1時間ほどかかったが、なんとかつながりました。
サポートは、とても丁寧に対応していただきました。
バグはiPhoneの言語設定を英語にしないとつながらない という、思いもよらぬ事でした。
繋がらない場合は、悩まずサポートに電話する事をおすすめします。
使用感に関しては、ノイキャンに一番期待していましたが、え?キャンセルされてます?期待はずれでした。
片方だけでも使える点は便利です。
充電は2時間ほどで切れてしまいます。
お値段なりでしょう。
引用元:Amazon”Echo Buds第2世代”レビューより

こちらのバグに関しては、私には一切起こりませんでした。

なので既に改善されている可能性があります。

ノイキャンに関しては同意見ですね^^;

”Echo Buds第2世代”のノイキャンはお世辞にも良くありません。

音に干渉しないのがせめてもの救いなのですが、反面、ノイズをキャンセリングしてくれてる気がしないんですよ。

外の音が丸聞こえ、みたいな(笑

なので、ANCには一切期待しないでください。

”Echo Buds第2世代”の良い評判・口コミ

次に、”Echo Buds第2世代”の良い評判・口コミを見ていきましょう。

良いポイント
圧迫感が無くて付けやすいです
サイズが4種類あるので自分の耳の大きさに細かく合わせられます
音質は普通に聴く分には良いです
悪いポイント
タッチの感度が曖昧
音声認識で聞き取ってくれないことがある
イコライザーが3種類しかない
それ以外は全部おけ
引用元:Amazon”Echo Buds第2世代”レビューより

Alexaをスマートホームにしてるので
音楽、玄関のカギ、エアコン、テレビ、扇風機、カーテン等々AlexaでIoT化してるものはこれで操作できる。
引用元:Amazon”Echo Buds第2世代”レビューより

このようなスマート家電と合わせて使っている方は意外と少ないでしょうね。

ですが、”Echo Buds第2世代”がなぜ1万円台前半なのかと考えると、このアレクサのIoT化にメリットがあるからなのではないでしょうか。

正直、音質面では価格相当の音質とは言えません。

”Echo Buds第1世代”と”Echo Buds第2世代”の違いは?

”Echo Buds第2世代”ということは、知らない間に”Echo Buds第1世代”が出ていたということになります。

確認したところ、”Echo Buds第1世代”は日本未発売製品のようでした。

そのため、スペック情報が出てきませんでした。

”Echo Buds第3世代”はいつ発売か?予測!

”Echo Buds第3世代”は過去の世代の発売年月日から予測すると、2024・5年辺りになる可能性があります。

少なくとも、時間をかけてでも良いのでかなりのバージョンアップを遂げて欲しいと思います。

【実機】Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代のレビューと評判♪セールなら絶対買いの無難なイヤホンまとめ

今回はEcho Buds (エコーバッズ) 第2世代の実機レビューをしてきました。

イヤホンとしては、定価では絶対買ってはいけないイヤホンですが、IoTデバイスの一つとして見た場合には価値観が大きく変わってきます。

ですが、今回はあくまでもイヤホンとして見てレビューを書いているので、かなりの辛口になってしまいました。

これなら3,000円台の中華製でも良いんじゃないか・・・

正直そう思えてしまいます。

ですが、音質はイコライザーで調整できる点や、軽いもののANCが搭載されていることを考えると、今後に期待できるイヤホンとも言えます。

セール時なら買いです。

Echo Buds (エコーバッズ) 第3世代がどのような形で登場するのか、とても楽しみですね^^

Echo BudsはAmazonで買うことになると思いますが、Amazonで買うならアマゾンプライム会員になっておいた方が良いですよ^^

ただ、何も知らずに無料会員になるとビックリすることがあるので、下記記事をご覧ください。
⇒アマゾンプライム会員はひどいって本当?アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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