”AirPods Pro(第一世代)”を聴いてみたい!!
なんて思いながら気付けば”AirPods Pro(第二世代)”が登場してしまいました。
しかも、その間に為替の影響で値上げまで行われる始末。
いまさら”AirPods Pro(第一世代)”を買うのはなぁと思っていたところで、レンタルしてみよう!と思い立ち、今回の”AirPods Pro(第一世代)”をモノカリからレンタルしました。
そこで、”AirPods Pro(第一世代)”の実機レビューをいまさらながら書いておきます。
また、”AirPods Pro(第一世代)”の評判・口コミもご紹介します♪
”AirPods Pro(第一世代)”のレビューと開封
まずは、レンタルですが、”AirPods Pro(第一世代)”の開封からいきましょう。
といっても、レンタルなのでパッケージはありません。
こんな感じで保護ケースに収納されて届きました。
サクッと”AirPods Pro(第一世代)”の開封を済ませてしまいましょう。
こちらが、”AirPods Pro(第一世代)”の本体ケースです。
”AirPods Pro(第一世代)”の本体ケース裏面はこんな感じ。
”AirPods Pro(第一世代)”ケースの内側です。
大分レンタルされたものらしく、ちょっと傷がついていました。
イヤーチップはS・M・Lの三種類で、Mが最初から装着された状態で届きました。
これは製品版を買っても同じだと思います。
装着感はこんな感じです。
というわけで、開封はここまでにして、早速、各項目のレビューを見ていきましょう。
”AirPods Pro(第一世代)”の音質はどう?
”AirPods Pro(第一世代)”というとノイキャンの方に目を向けられがちですが、音質はどうなのか、この点がとても気になっていました。
結論から言うと、音質自体は割と普通です。
使用環境は”AirPods Pro(第一世代)”とiPhone 12 Proを接続。
その上で、イコライザー等かけずに普通に聴いてみました。
コーデックはAACまでなのでハイレゾ級の音質は望んでいません。
というわけで、JPOPなどを中心に聴きましたが、細かいことを言わなければこれで十分ですね。
音場はそこまで広くありませんが、綺麗にまとまった演奏やボーカルの声が聞こえます。
低音は気持ち軽い気がしなくもありませんが許容範囲内です。
もっとズンズン響かせたければイコライザーでの調整が必要になってくるでしょう。
やはり、低音はそこまで強くなく、楽曲との相性によってはスカスカ気味に聞こえるものもありました。
ただ、”AirPods Pro(第一世代)”は音質以外の要素もプラスすることで、かなりクセになるイヤホンであると感じるに至りました。
音質だけで言ったら以下に書く価格帯相当かそれ以下だと思いますが、総合評価では価格相当の価値があります。
低音を響かせる楽曲より高音を鳴らす音楽の方が聞きやすい仕様に感じます。
個人的にはデフォルトで十分満足できるのですが^^;
高音は伸びるものの、伸びきっている!というよりかは、ちゃんと鳴っているという感覚。
音質は全体的に悪くありませんが、気持ちくぐもった印象を受けなくはないかなという程度でした。
もっと澄んでいる音色を出せるイヤホンもありますが、iPhoneとの相性やANC(ノイキャン)の高性能ぶりまで考えたら必要十分でしょう。
友人が”AirPods Pro(第一世代)”を使っていたので感想を聞いてみたのですが、「もうAirPods Proしか使えない」と言っていたのを思い出しました。
心の声『うん、君の気持ちは凄く分かったよ。』
音質だけで言ったら15,000円~20,000円が無難な価格帯です(アマゾンのイヤホンより全然良いと思いますけど^^;)。
そこに高性能なANC機能とAppleブランドでプラス5,000円~10,000円という印象。
個人的にはSiriなどの機能は不要なので、そこそこ綺麗な音がなって強力なANC機能が手に入れば十分という方にはおススメしたくなる一機です。
悪く言うと短調な音質。
ですが、良い言い方をすると、とても無難にまとめられた音質です。
解像度はそこまで高いとは感じませんでした(ハイレゾを聞いてると、やはり差を感じてしまいます)。
ですが、”AirPods Pro(第一世代)”にはそこまでの高音質は求めずに、それなり(中の上)の音質を確保できれば良いという意味でも良い一台です。
もしくは高級イヤホン(定義にもよりますが、純粋に価格が高い物=高級とします)の入門モデルにも良いと思います。
音質だけ求めて行ったら、ソニー、ゼンハイザーなどが控えていますし、恐らくコンセプト的にもイコールで語ることができません。
iPhoneがAACコーデックまでの対応だからこそ、AACコーデックに最適化されたイヤホン、iPhoneに最適化されたイヤホンという部分に大きな価値のあるイヤホンです。
特に、ANCを求めている方にとっては手放せない一台となるでしょうね。
また、次の項目で解説する空間オーディオ機能の没入感は、”AirPods Pro(第一世代)”自体の音質をカバーしてしまう程の没入感を得られます。
”AirPods Pro(第一世代)”の空間オーディオ機能とは
試しに、”AirPods Pro(第一世代)”でadoの『うっせぇわ』を聴いてみました。
まず、デフォルトの状態、つまりステレオサウンドで聴いたのですが、”AirPods Pro(第一世代)”は、adoの『うっせぇわ』との相性が悪いと感じたんですね。
音はチープだし、低音はならないし…散々な感想^^;
ここに”AirPods Pro(第一世代)”の空間オーディオ機能をオンにして、DOLBY ATMOS対応の『うっせぇわ』を聴いたんですが、これが中々に凄い。
音のチープさは変わらなかったんですが、音の位置(位相)が変わるっぽいんですね。
空間オーディオという言葉通り、頭全体で音楽が奏でられている感覚に陥りました。
この時の没入感は結構凄くて、元の音質のチープさが気にならないくらいです。
ていうか、adoの楽曲は空間オーディオとの相性がとても良いようで、アレクサンドロスよりも空間オーディオの恩恵を受けているようです。
頭の中がジワジワ何かを感じ取るような変な感触もありました。
没入感という点では素晴らしいの一言。
持ち前の強力ANC機能と相まって没入感は最高です。
ここに音質がより良くなればハイレゾにも匹敵する感動を得られること間違いなしです(”AirPods Pro(第二世代)で音質良くなっていると良いのですが^^;”)
”AirPods Pro(第一世代)”で空間オーディオを設定するには下記の手順が必要になります。
iPhoneの設定画面から”AirPods”を選択し、空間オーディオの設定に入ります。
すると、次の画面になります。
次にiPhoneのカメラに向かって顔の形状を認識させます。
これを両耳分も行います。
この画面が出たら完了です。
この状態で空間オーディオ対応の楽曲を聴くと、立体感のある面白い感覚を味わえます。
ハイレゾ楽曲を聴くと音場も広がって臨場感や迫力が出るんですね。
”AirPods Pro(第一世代)”の場合、AACコーデックで聴くことになるため、音質の向上は期待できません。
ですが、上記の空間オーディオで聴くとハイレゾで聴いているのに近い臨場感を味わうことができるんですよ。
これが中々面白くて、極端な例なんですが、”AirPods Pro(第一世代)”と相性の悪い楽曲を聴くと『3,000円のイヤホンか?』と思ってしまうレベルの楽曲がありました。
ですが、これを空間オーディオ(DOLBY ATMOS)で聴くと音質や解像度自体は変わらないのですが、位相・音場の感覚がちょっと変わるのか臨場感・没入感が大きく変わります。
もちろん、良い意味でです^^;
ただ、欠点としては空間オーディオ対応楽曲がまだ少な目なようなので、この点が改善されたらハイレゾとは別路線で成長していける分野かもしれません。
本当、冗談抜きで脳がゾワッとしました^^
”AirPods Pro(第一世代)”のノイキャン(ANC)効果はどう
ノイキャンと言えば、”AirPods Pro(第一世代)”かソニーと言われていて、”AirPods Pro(第一世代)”のANCがどの程度かにはとても興味がありました。
そこで、音楽の試聴中はずっとノイキャンをONに。
音楽のボリュームをゼロにしてノイキャン効果だけを確認したところ、まず空調の音はフッと消えました。
”AirPods Pro(第一世代)”がカナル型であることと、イヤーチップの密閉度が高いことから元々遮音性に優れているところにノイキャンがかかるので、かなりの外音シャットアウト効果があります。
今回、室外に持っていく時間がなかったので地下鉄や鉄道で試せなかったのが痛恨の極みです。
ですが、他社製で”AirPods Pro(第一世代)”よりノイキャン効果の弱い、けれども一般的には強い部類に入るイヤホンで社内アナウンスが聞き取れないレベルまで減殺効果がありました。
このイヤホンは私の耳の形状の問題で完全フィットしていないにも関わらず、このノイキャン効果です。
電車に乗っている際の走行音もほぼなし。
近くで談笑している3人の男性の声は全く聞こえません。
じゃ、”AirPods Pro(第一世代)”はどうかと推測すると、地下鉄の音を完璧に消すことはできないと思いますが、電車の走行音はほぼ消せるものと思います。
そして何より、この”AirPods Pro(第一世代)”のノイキャン効果の高さ、強さのおかげで音楽への没入感がより高まります。
音質よりノイキャン効果を求めるという奇特な方がいらっしゃったら、確実にはまると思います♪
”AirPods Pro(第一世代)”のデザイン性
”AirPods Pro(第一世代)”のデザイン性は好きな人は好きですし、嫌いな方は嫌いなようです(笑
私は”AirPods Pro(第一世代)”のようにステムが伸びているタイプは好きです。
安い中華メーカーのイヤホンでも”AirPods Pro(第一世代)”を意識してステムを伸ばしているタイプや、イヤホン本体の形状をそっくりそのまま真似ているモデルまでありました。
この約3,000円の中華製イヤホンなんて、完全に形状パクってますよね^^;
おかげで装着感は凄まじく良かったんですよ。
音質はいまいちでしたが(笑
対極にあるイヤホンの形状がこちらのバッヅタイプでしょうか。
どちらかというと、こちらのバッヅタイプの方が出回っている種類としては多く、好きか嫌いかすら意識しないほどに認知されていると思います。
こちらもステムタイプですが、こちらは単にステムがついているだけで、”AirPods Pro(第一世代)”とは似て非なる装着感でした。
1MOREという優秀なメーカーのイヤホンなので音質は”AirPods Pro(第一世代)”以上でした。
⇒【実機】1MORE Aeroのレビューと評判♪クリアな音質は健在!1MORE Aeroの空間オーディオ機能は音場が広がった♪
1MOREがどこの国のメーカーかは、こちらの記事をご覧ください。
⇒『1MORE』はどこの国の会社?『1MORE EVO』や寝ホンで有名な『1MORE』の評判をレビュー♪
さて、”AirPods Pro(第一世代)”のデザインですが、ケースについてはちょっとダサいと感じています。
個人の好みの問題ですし、ケースは普段おもてに出さないので変な形状でなければ構いませんし、何なら保護ケースを買って装着してあげれば良いですしね^^
”AirPods Pro(第一世代)”のバッテリーもち
”AirPods Pro(第一世代)”のバッテリーは約4.5時間です。
これを長いと見るか短いと見るかで評価が分かれそうですが、通勤・通学が片道大体1時間と考えると十分なバッテリーです。
”AirPods Pro(第一世代)”ケース本体と合わせるとバッテリーが24時間以上もつため、Apple watchのように毎日充電する必要がない点はありがたいですね。
ただ、約3万円のイヤホンの性能、本体ケースの重さ(思いの外ズッシリきます)を考えると、バッテリーもちはそこまで良くはないのかなという印象。
この点は”AirPods Pro(第二世代)”で改善されていることを願います。
ただ、ANCをオンにして普通に使っても約4.5時間もてば、普段使いには十分です。
反対に、一日中、ずっと音楽を聴き続けるタイプの方にとっては物足りないバッテリー容量と言えそうですね。
”AirPods Pro(第一世代)”のH1チップも優秀
既にH2チップが出ている中で、あえて”AirPods Pro(第一世代)”のH1チップを語る意義があるのか不明ではありますが、型落ち中古で”AirPods Pro(第一世代)”を狙っている方にとっては有益な情報になると思います。
H1チップを超ざっくり説明すると、”AirPods Pro(第一世代)”の性能を支えているチップです。
このH1チップがあるから、強力で違和感のないノイキャンが効きますし、iPhoneなどのApple製品との相性だったりペアリング性が劇的に向上しているんです。
このノイキャン効果については前述しましたが、他のイヤホンと比べても最強と言っても良いクラスなんですよね。
ちなみに、”AirPods Pro(第二世代)”はH2チップが搭載されていて、ノイキャン効果は”AirPods Pro(第一世代)”の約2倍と言われています。
H1チップを搭載している”AirPods Pro(第一世代)”だからこそ、iPhoneと接続する際には、通常のBluetooth接続のモードを介さず、下図のように”AirPods Pro(第一世代)”がポンと表示される仕組みになっています。
接続スピードが速いだけでなく、接続の安定性も高いと言われているのでApple製品で身をかためている方は”AirPods Pro(第一世代)”や”AirPods Pro(第二世代)”、またはBeatsシリーズから選ぶのが無難でしょう。
”AirPods Pro(第一世代)”はiPhoneとの相性抜群
”AirPods Pro(第一世代)”とiPhoneの相性は抜群です。
というか、iPhoneのために”AirPods Pro(第一世代)”が作られたのではないか、その逆で、”AirPods Pro(第一世代)”のためにiPhoneが作られたのではないかと言えるほどです。
”AirPods Pro(第一世代)”をiPhoneとペアリングし、空間オーディオ機能を使えば耳のフィット感が限りなく完璧になります。
恐らく、この感覚だけは”AirPods Pro”シリーズでしか得られないでしょう。
他のイヤホンでも密閉度の高い良質なイヤホンはありました。
例えば、JLabというメーカーのシリーズなんかは純粋な密閉度が高く、いわゆる耳栓効果(PNC=パッシブノイズキャンセリング)がものすごく良いんですね。
そのため、ANC機能のついている上位モデルはもちろん、最低限の機能しかついていないエントリーモデル(ANC非搭載)ですら外音のシャットアウト効果が凄まじく良質なんです。
JLabに興味を持たれた方はこちらの記事をご覧ください。
⇒イヤホンの『JLab』はどこの国の会社?『JLab』の評判や『JLAB Go Air Pop』『JLAB Epic Air』をレビュー♪
また、ノイキャン強めだなと感じているメーカーが3社ほどあります。
一つが超メジャーメーカーのJabra。
私は”Jabra Elite Active 75t”を使っていたんですが、これも中々ノイキャンの効果は高めでした。
フィット感も高い機種でした。
と言っても中の中か、中の上くらいで”AirPods Pro(第一世代)”と比べたら勝てませんけどね(笑
ですが、低音強め、ノイキャン強めで聞きたい方は”Jabra Elite Active 75t”は良いと思います。
現在も販売されているかまではチェックしていないので、後継機種があればそちらを買ってみてください^^
もう一つが1MOREというメーカーの”1MORE EVO”。
1MORE EVOの詳細なレビューはこちらをご覧ください。
⇒【実機】1MORE EVO ワイヤレスイヤホンレビュー♪ノイキャンの没入感がヤバいイヤホン登場!
1MORE EVOのノイキャン効果はかなり高めで、上記のJabraよりも上です。
地下鉄の音までは消せませんが、周囲の音がフッと消える瞬間は感動を覚えるほどでした。
1MORE EVOはフィット感も良かったですね。
音質面を”AirPods Pro(第一世代)”と比べると、個人的には1MORE EVOの方が綺麗だと思っています。
一応1MORE EVOはハイレゾ対応機なんですが、通常のAACコーデック(iPhone)で聴いたときも高音の伸びが綺麗で澄みきっていたのが印象的でした。
低音はデフォルトではやや弱めか標準的なんですが、強調したい方は専用アプリでイコライザーをかけてあげれば音質面では既存メーカーに負けるとも劣らないバランスの良い音質になります。
三つめは、言わずと知れたソニーの”WF-1000XM4”。
⇒【実機】”WF-1000XM4”神機レビュー♪”WF-1000XM4”の評判・口コミもレビュー♪
個人的には音質・ノイキャン共に最強です。
ノイキャンに関しては”AirPods Pro(第一世代)”よりも上です。
音質に至ってはiPhoneで普通に聴いているのにハイレゾ級かと思えてしまう程、完成度の高い音質でした♪
”AirPods Pro(第一世代)”の場合は、高音の伸びがあと一歩なのと、ほんの少し靄がかかったような印象もありました。
それでいて、低音もそこまで強くなく、よく言えばバランス重視、万人受けを狙った感のあるイヤホンという印象です。
ただ、iPhoneとの接続性を含めた全体的な相性、耳とのフィット感、フィット感・密閉度からくる耳への響き、まるで音楽をその場で聴いているかのような臨場感(音質は…ね笑)。
これは”AirPods Pro(第一世代)”や”AirPods Pro(第二世代)”でしか得られない異次元の感覚でした。
空間オーディオに関して脳がゾワゾワしたという方もいらっしゃいますが、その気持ちは凄く分かります。
音質以外の完成度はものすごく高いのが”AirPods Pro(第一世代)”なんです。
音質についてはかなり辛口評価になっていますが、それでも3万円出して買う価値はあります。
”AirPods Pro(第一世代)”はIPX4防水仕様
”AirPods Pro(第一世代)”はIPX4と、価格に対して防水性能は低いと言わざるを得ません。
ここまで高価なイヤホンだと雨の日に使うのは憚られますね^^;
ですが、最近の3,000円代のイヤホンですらIPX7が当たり前になっている現在、IPX4というのはやはり見劣りしてしまいます。
IPX4でもスポーツ時に使うことは可能ですが、私なら汗をかいたり、雨が降っている日には怖いので使いません。
ちなみに、”AirPods Pro(第二世代)”もIPX4据え置きと、この点はマイナス評価をせざるを得ないです。
もう少し耐水性に強くなってくれると雨の日でも気軽に使えるんですけどね。
”AirPods Pro(第一世代)”の評判・口コミをレビュー♪
それでは、”AirPods Pro(第一世代)”の評判・口コミを見ていきましょう。
ノイズキャンセリングは本当にノンストレスになれる。
初めて使うと感動機能です。
たかだかイヤホンにこんな金額高いと思う人多いかもしれませんが使ったらわかる。
これは普段の生活でとても役に立つアイテムですよ
引用元:アマゾン”AirPods Pro(第一世代)”レビューより
私もノイキャンには驚きました。
私が使ってきた歴代イヤホンの中でも間違いなくナンバー1・2のノイキャン性能です。
音質はフラットな印象で低音が膨らみすぎないのでとても良いです。
iPhone、iPadへの接続がスムーズでストレスを感じません。
ノイズキャンセラングやはり素晴らしいです。
結構便利なんですよねノイキャン。
引用元:アマゾン”AirPods Pro(第一世代)”レビューより
音質については好き好きありますが、低音はちょっと弱いかなという印象が拭えません。
それでもノイキャンや接続性といった観点から見ると”AirPods Pro(第一世代)”の性能の高さが分かります。
iPhoneとの接続はすぐにできて、イヤホンを外すと流していた曲が消え、イヤホンをまたつけると曲が再開する。ノイズキャンセルはすごい良い。空間オーディオはAppleのコンテンツのみ対応のようなので、何とも言えません。電池持ちも良い。ずっとイヤホンを付けていても違和感がない。
引用元:アマゾン”AirPods Pro(第一世代)”レビューより
”AirPods Pro(第一世代)”と”WF-1000XM4”とを比較
まずノイキャンはどっちが強いのかという点から書くと、恐らくWF-1000XM4の方がノイキャン効果は高いと思われます。
室内での検証ですが、まず両機種とも室内空調の音は完全に消えました。
次に、約5・60cm先にあるキーボードの音が消えるか確認してみたところ”AirPods Pro(第一世代)”はかすかに聞こえます。
対して、”WF-1000XM4”はほぼ聞こえません。
カナル型イヤホンの多くはシリコン様の物が使われることが多いのですが、”WF-1000XM4”の場合はポリウレタンフォームの密閉度の高いモデルが使われています。
これでよりノイキャン効果を高めていると言えそうです。
次に、音質についてですが、音質は”WF-1000XM4”をデフォルト状態でiPhoneから試聴しました。
”AirPods Pro(第一世代)”とは次元が違いすぎます。
”AirPods Pro(第一世代)”の場合は音質を少し犠牲にしている側面があるのですが、”WF-1000XM4”はありったけの技術を使って最高の音質を奏でてくれます。
音のインパクト、低音のクリアな響き、高音の透明感ある伸び、さらに音楽が終わる瞬間の余韻にまで技術の粋が見て取れました。
デフォルトでこの臨場感はハンパないですね・・・。
もしイヤホンで迷ったら、とりあえず”WF-1000XM4”を買っておけばOKというレベル。
”WF-1000XM5”がもし出たら確実に買います。
ちなみに、”AirPods Pro(第一世代)”も”WF-1000XM4”もモノカリでレンタルができるので、音質や使い勝手を確認したい方は、一度レンタルをして気に入るか確認してから買うと失敗しませんよ。
【実機】”AirPods Pro(第一世代)”をレビュー♪”AirPods Pro(第一世代)”の評判・口コミもレビュー♪まとめ
今回は”AirPods Pro(第一世代)”をレビューしました。
”AirPods Pro(第一世代)”のレビューはいまさら感はありますが、それでも聞いておいて良かったと思えるイヤホンでした。
ただ、音質重視で見た場合にはソニーの”WF-1000XM4”の方が段違いに良いです。
”WF-1000XM4”の後継機種が出るかをこちらの記事で予測しているので良かったらご覧ください。
⇒ソニーWF-1000XM5がいつ発売か予想♪WF-1000XM4の後継機に関するリーク情報はある?
現状、”AirPods Pro(第二世代)”が出ているので、予算面で問題がなければ”AirPods Pro(第二世代)”を買った方が良いです。
ですが、予算的に…という方は”AirPods Pro(第一世代)”の中古を選ぶのも一つの手です。