今回、『Ewin』Bluetoothキーボードを購入したので実際の使用感をご紹介していきます♪
購入前は、持ち運びタイプのBluetoothキーボードの中ではやや重めというところが気になりましたが、買ってみてどうだったのかもレビュー。
安くて使い勝手の良いBluetoothキーボードを見つける参考になれば幸いです♪
今回のはテンキーレスですが、テンキーのみ追加されているモデルもあります。
こちらにレビューがありますので、良かったらご覧ください♪
https://kamatainfo.com/?p=4889
https://kamatainfo.com/?p=6731
特にタッチパッドモデルはタブレットとの相性抜群でした♪
『Ewin』Bluetoothキーボードを実機レビュー
それでは、早速ですが、『Ewin』Bluetoothキーボードの開封から使用感まで実機レビューしていきますね^^
『Ewin』Bluetoothキーボード開封
まずは、『Ewin』Bluetoothキーボードの梱包から。
今回、実は『Anker』のBluetoothキーボード、ウルトラスリムと一緒に購入したので梱包がしっかりしていました^^
化粧箱の表面はこんな感じ。
ちょっと発光がきついですね^^;
ちなみに、白と黒のキーボードが写っているので、もしかしてアマゾンの商品画面から変更できたのかなと思って確認したところ、黒しかありませんでした^^;
もしかしたら、白バージョンを別商品として出品している可能性があります。
調べてみたところ、ほぼ同じキーボードの白が同じ価格で売られていたので、買う際は白と黒好きな方をしっかり選んで買いましょう。
今回、私は『Anker』ともう一つ『iClever』というメーカーのBluetoothキーボードを買っていて、どちらも白だったので黒でちょうど良かったです^^;
化粧箱の裏面はこんな感じでした。
簡単な説明が書いてあります。
気になるところとしては下記のポイントですね。
キータイプ:パンタグラフ式
キーピッチ:1.9mm
キーストローク:2.0mm
この辺りは打鍵感や使いやすにも関わってきます。
ちなみに中はプチプチで梱包されていて好感が持てました^^
『Ewin』Bluetoothキーボードの質感
『Ewin』Bluetoothキーボードの見た目はこんな感じでした。
まぁ、言ってしまえば至って普通のキーボードです。
お値段が2000円程度と格安なので、お値段相応の作りにも感じられますが、個人的には3000円出しても買いたいと思える作りでした。
つまり、お値段相応より少し良いかなくらいのイメージです^^
同梱物は上図の通り説明書や保証書が一緒に入っていました。
『Ewin』Bluetoothキーボードの打鍵感
さて、キーボードの一番大切なところ、打鍵感についてです。
先ほどの写真を再掲しておきますね。
薄型で平べったいタイプなのでパンタグラフ式のキーボードです。
いわゆるノートパソコンによくあるタイプのキーボードということです。
ノートパソコンごとに打鍵感は異なるものの、おそらく多くのノートパソコンのキーボードよりもややソフトな打ち心地に感じられました。
個人的にはドンピシャな打鍵感で、「これを求めていた!!」と言えるちょうどいい打ち心地。
静音性も普通なので、うるさすぎるわけでもなく、でも多少カチャカチャと音は出てしまうといった点ではお値段相応と言って良いでしょう。
『iClever』Bluetoothキーボードの使用感と比較
先ほどから、他社メーカーと一緒に買った旨を書いてきました。
そこで、せっかくなので、『iClever』というメーカーのBluetoothキーボードと打鍵感等を比較したいと思います♪
ちなみに、『iClever』の個別レビューがこちら。
https://kamatainfo.com/?p=4560
また、『iClever』がどこの国の会社なのかという点についてはこちらをご覧ください。
https://kamatainfo.com/?p=4571
『Ewin』と『iClever』そして『Anker』のBluetoothキーボードを比較した写真がこちら♪
上から順に『Anker』、『Ewin』、『iClever』という順になっています。
この三社は同じ価格帯でアマゾンでも人気を博している持ち運びタイプの軽量薄型キーボードなので比較対象としてはちょうど良かったんです^^
それで、見ていただくとわかるんですが、キーボードの配列は『iClever』は一応英語配列キーボードになっています。
ですが、ペアリングをすれば特段の操作なしに日本語入力が可能なので使い勝手は悪くありませんでした。
ただ、『Ewin』と比較すると『iClever』の筐体(本体)やキーの質感がお値段相応に感じてしまった点は残念です。
筐体の質感の良さは『Ewin』の方が良かったです^^
また、打鍵感についてはどちらも似た打鍵感でした。
どちらかというと『Ewin』の方がややソフトな打ち心地なのに対して、『iClever』は標準。
固すぎず柔らかすぎない打ち心地という意味では無難なキーボードとも言えます。
それでも私は『Ewin』のソフトな打鍵感を気に入っていて、会社で愛用しています^^
『Anker』Bluetoothキーボードの使用感と比較
次に『Anker』と『Ewin』を比較してみましょう♪
また同じ写真で恐縮ですが、一番上(Anker)と真ん中(Ewin)のキーボードの比較です♪
筐体(本体)の質感は圧倒的に『Anker』が上でした。
これで2000円しかしないの?と思える作りに驚きました。
とはいえ、『Ewin』もそこまで安いキーボードには思えない作りではあるのですが、この点は『Anker』の方に軍配が上がりました。
次に打鍵感ですが、私は『Anker』の打鍵感は苦手に感じました^^;
『Anker』の打鍵感はちょっと硬めのキーボードという印象。
ノートパソコンのやや硬めのキーボードという打ち心地で、ノートパソコンであれば許せても、外付けキーボードとしてはイヤだなという印象が強かったです。
ただ、人によってはこの硬さがちょうど良いという方もいらっしゃいます。
対して、先ほどから述べている通り、『Ewin』はソフトな打ち心地が特徴です。
ソフト派な私としては『Ewin』⇒『iClever』⇒『Anker』という順位付けをせざるを得ませんでした。
また、『Anker』は純粋な英語配列キーボードという点もマイナスポイント。
多くの方は英語配列キーボードになれていません。
『Anker』も特段の操作なしに日本語入力(ローマ字変換のこと)ができましたが、普段、日本語配列キーボードを打ち慣れていて、特に記号を打つ際にはキーボードを見ながら打っているという方は戸惑ってしまいます。
ちなみに、三社のBluetoothキーボードの厚みを比較したのがこちら。
左から『iClever』、『Ewin』、『Anker』という順番です。
実は『Ewin』のBluetoothキーボードはこの三社の中で一番重かったんですね。
重かったといっても電池抜きで295g。
単四電池込みでも318g
iPhone12 Proの重さが187gなので、持ち運ぶ際はスマホを1.7台分持っている程度の重さなので気にはなりません。
ですが、とにかく軽量さを求めているという方は『Anker』か『iClever』の二社を選んだ方がベストです。
ちなみに、この二社のキーボードの重さはそれぞれ下記の通り。
こちらは『iClever』のBluetoothキーボードで単四電池二本が入った状態で207g。
こちらは『Anker』のウルトラスリムの電池なしの状態で194g。
『iClever』の電池なしの実測値は207g-23g=184gと『Ankerウルトラスリム』よりも更に10g軽いので、最軽量を選びたい場合は『iClever』を選びましょう。
私の主観ですが、軽さなら『iClever』。
打鍵感込みで質感も含めて総合的に良かったのが『Ewin』でした♪
『Ewin』Bluetoothキーボードのバッテリー方式
『Ewin』Bluetoothキーボードのバッテリー方式は単四乾電池二本です。
公式アナウンスとしては、最長使用時間は100時間なので、すぐに電池が切れるという心配はありません。
また、単四電池なので本体が薄いのも特徴。
ただし、単四電池を搭載する分、厚みが出て、チルトスタンドを立てたような状態で使用することになるので、フラットな状態で打ちたい方はUSB充電モデルを選びましょう。
USB充電モデルは乾電池式よりも若干お値段は高くなりますが、よりスリムになっています^^
ちなみに、『Ewin』からも折り畳み式でかつ充電タイプのモデルが出ているので、とにかくコンパクトさを求めている方はこちらを検討してみても良いですね^^
『Ewin』Bluetoothキーボードの重さ
先ほども出ましたが、『Ewin』Bluetoothキーボードの本体重量は295g。
公式では290gと謳われていますが、私の家での実測値とは5gの差が出ました。
5gなら正直分からないレベルの重さですね^^;
ここに単四乾電池の重さを加えても318gなので、カバンに入れて持ってみてもあまり重たくは感じませんでした。
『Ewin』Bluetoothキーボードの配列
『Ewin』Bluetoothキーボードの配列は、ご覧の通り日本語配列キーボードになっているので、普段使い慣れているキーボードとキーの配置が一緒です♪
『Ewin』Bluetoothキーボードの対応デバイス
『Ewin』Bluetoothキーボードの対応デバイスとOSは下記の通り。
【対応OS】
・iOS
・Android
・Windows
・Mac
基本的なメジャーOSに対応しています♪
デバイスはスマホからタブレット、パソコンまでBluetoothを搭載しているデバイスであれば大丈夫です♪
『Ewin』Bluetoothキーボードの遅延
『Ewin』Bluetoothキーボードに入力遅延があるかどうかというと、私が使用している限りでは遅延は発生していません。
個体差や初期不良といった問題もあるかと思いますが、基本大丈夫です。
もし、万が一遅延が頻発する場合にはカスタマーセンターへ問い合わせてみましょう。
ちなみに、パソコンのスペックが低すぎると、単純にパソコンの性能の問題で入力遅延が発生します。
これはノートパソコン本体のキーボードを打っても同じ現象が起きるので初期不良ではありませんのでご注意を^^;
『Ewin』Bluetoothキーボードのチャタリング
『Ewin』Bluetoothキーボードのようにお値段が安いと初期不良やチャタリングが発生するのではないかと思われてしまうかもしれませんが、『Ewin』Bluetoothキーボードでは今のところチャタリングなどの不具合は発生しておりません^^
『Ewin』Bluetoothキーボードの評判をレビュー♪
ここからは、『Ewin』Bluetoothキーボードを使っている他の方のレビューを確認していきましょう♪
まず、アマゾンでの評価数ですが、本記事執筆時点での評価数は1483件と人気ぶりを証明するだけのレビュー数が集まっていました♪
総評価は星4.1とこちらも高評価です♪
評価の内訳は以下の通りです♪
★★★★★・・・51%
★★★★・・・・25%
★★★・・・・・14%
★★・・・・・・3%
★・・・・・・・7%
『Ewin』Bluetoothキーボードの残念なレビュー
こちらは、『Ewin』Bluetoothキーボードに低評価を付けた方のレビューです。
安かろう悪かろうですが、安物買いの銭失いというほどのものではない使い心地です
つまり値段に見合った商品だと思います気になった点を羅列しますので、ご参考にして下さい
1.キータッチがやや重く感じる
2.キーの端を押下しても反応しないことが多い。しっかり押し込まないと確実には反応しない
3.何十分かキーボードに触れないでいると、打ち始めの反応が遅れる
4.上の方のキーをタイプする際、中の電池が振動して音がする個人的に2が致命的で、タイピングにとてもストレスを感じます
しかし値段の安さを考えると、こんなもんかなぁとも思います
引用元:アマゾン『Ewin』Bluetoothキーボードレビューより
あくまでも電子機器なのでどうしても個体差が生じてしまうのはしょうがないでしょう。
その上で、こちらのレビュアーさんは星3を付けていらっしゃいました(星2以下は初期不良系ばかりなので対象外にしました)。
1のキータッチがやや重く感じるという点に関しては、もしかしたら個体差が出てしまっているのかもしれません。
個人的にはとてもソフトな打ち心地だったので、仮に壊れてもリピ買いしたいと思えるほどに打ち心地が良いんです。
ここは個人の好みの問題でもあるので難しいですね^^;
2の問題はどちらかというと初期不良の可能性があります。
『Ewin』Bluetoothキーボードには保証もついてくるので、気になったらカスタマーサポートに問い合わせてみましょう。
ちなみに、3,4は私は感じたことがありませんでした。
『Ewin』Bluetoothキーボードの高評価レビュー
こちらは、『Ewin』Bluetoothキーボードに高評価をつけた方のレビューです♪
今まで何点かワイヤレスキーボードを購入しましたが、このキーボードは一般的な日本語キーボードと近い配列となっているので、やはり使いやすいです。英語キーボードは日本語入力可能ですが、_(アンダーバー)などはいちいちキーボード設定を変えなければならないなどめんどくさいですし。ただお値段相応のキーかな。と思います。打ちにくいとかではなく、キータッチが安っぽい、軽すぎますね。私は2000円程度なら買っても不満は少ないキーボードだと思います。
引用元:アマゾン『Ewin』Bluetoothキーボードレビューより
こちらのレビュアーさんは星4を付けた方でした。
若干の不満点はあるものの、2000円で買えるBluetoothキーボードで、かつ日本語配列キーボードなら及第点といった印象のレビューです^^;
キータッチが安っぽい、軽すぎるという部分は、私にとってはちょうど良いキータッチに感じられるため個人差があります。
ですので、あまり柔らかいキータッチが好きではない方は『Ewin』を避けた方が良いでしょう。
反対に、安っぽいかどうかは置いといて、ソフトな柔らかいキータッチが好きな方には『Ewin』をオススメできます^^
今までMicrosoftのsidewinder x4をps4に繋げて使っていましたが、この度御臨終となりましたので新たにこちらのキーボードを購入しました。
ペアリングもスマホとps4間の切り替えも一発で簡単。一昔前のBluetoothキーボードといえば遅延やらチャタリングやらで使い物にならなかった印象がありますが、これに関してはそんなことは皆無です。
唯一気になる点といえばjis準拠なのに左下shiftの横に¥キーがあることくらいですが、iso規格のキーボードも長年触っていたことがあるので慣れが解決してくれるでしょう。
何より、コンパクトで机が広く使える上にパンタグラフのタッチやキーピッチも使いやすく作られているところが良く感じました。
オススメです。
引用元:アマゾン『Ewin』Bluetoothキーボードレビューより
こちらのレビュアーさんはゲームとスマホの切り替えに『Ewin』を活用されているみたいですね^^
私のイメージでは、軽量コンパクトな設計から、キーボードを持ち運びたい人向けと思い込んでいましたが、机を広く使いたい、反対に机が狭いからコンパクトなキーボードが良いといった需要もあるのですね^^;
この点、必要最小限のキーしかないのでコンパクトではあります。
ちなみに、『Anker』と『iClever』の二社は同じくらいの大きさなのに対して、『Ewin』だけはほんの一回り程大きく作られています。
より最小限のコンパクトさを求めるのであれば、『Anker』と『iClever』の二社から選ぶというのも手です。
ただし、その場合には、日本語配列キーボードではなくなる、もしくは日本語配列キーボードで同じような物を別に探すことになる点に注意が必要です。
『Ewin』Bluetoothキーボードの特徴・魅力
ここからは、『Ewin』Bluetoothキーボードの特徴や魅力をご紹介します♪
『Ewin』Bluetoothキーボードの基本性能
キー数/配列:79
通信距離:10m
対応電池:単四型*2(付属しない)
パッケージ内容:キーボード本体×1、日本語説明書×1
キータイプ:パンタグラフ式
キーピッチ:1.9mm
キーストローク:2.0mm
【対応OS】
・iOS
・Android
・Windows
・Mac
【対応デバイス】
Bluetooth搭載デバイス
参照元:アマゾン『Ewin』Bluetoothキーボードより
対応デバイスについては基本的に、パソコン、タブレット、スマホを想定していると思いますが、ゲーム機などBluetooth搭載端末にも使えるようです^^
基本的なOSに対応
復習になってしまいますが、『Ewin』Bluetoothキーボードは基本的な
・iOS
・Android
・Windows
・Mac
これら4OSに対応しています♪
3台までのマルチペアリング対応
私はあまりマルチペアリングを使わないのですが、スマホのメールを返信しつつ、パソコンで作業して、タブレットでSNSを見てといったマルチタスクをされる場合に、このマルチペアリングが機能します♪
希少な日本語配列キーボードを採用
アマゾンで、この価格帯ではあまり見かけないという意味で希少な日本語配列キーボードです♪
多くは英語配列キーボードといって日本語と同じように入力はできても、印字されている記号の位置が違っているモデルが存在します。
日本の普通のキーボードって日本だけっぽいんですよね^^;
なので、オシャレなキーボードや高級キーボードと言われるものの中には英語配列キーボードのものが多かったりします。
ですが、『Ewin』Bluetoothキーボードは貴重な日本語配列になっているので、普段使い慣れているキーボードと遜色なく使えます♪
使い心地に違和感を感じたくない場合は、『Ewin』Bluetoothキーボードのように日本語配列キーボードを選びましょう。
本体はコンパクトかつ軽量
『Ewin』Bluetoothキーボードはカバンにしまって持ち運びができるくらい、とにかく軽く作られています。
そのため、お値段との兼ね合いもあって少々チープに見えてしまうかもしれません。
ですが、電池込みの実測値で318gとiPhone Proの1.7台分程度とキーボードのなかではかなり軽量です^^
実際、私も会社まで持ち運んでいますが、キーボードが入っていても変わらない重さに驚いてしまいます。
個人的には使っていてチープさを感じないのですが、人によってはチープさを感じることも。
このあたりも好みの問題なので、多少のチープさを許容できる方には相当コスパの良いキーボードといえます♪
ソフトな打鍵感でとても軽快なタイピングを実現
キーボードの打鍵感はキーボードの中でも一番重要です。
硬い打ち心地が好きな人もいれば私のようにソフトな打ち心地が好きな方もいます。
また、ストロークといって押し込む深さの長いキーボードが好きな方もいれば、この『Ewin』のようにノートパソコンのような浅めのキータッチが好きな方もいます。
『Ewin』Bluetoothキーボードは、私の感覚ではノートパソコンのようにソフトで浅めなキータッチという印象です♪
ノートパソコンのキーボードにも硬めのタイプもあるので、絶対にこうとは断言できないんですが、ソフトな柔らかい打ち心地が好みなら気に入りますよ♪
作りはお値段相応だがチープさは感じさせない
ここも個人的な感想になりますが、安いからチープな作りだろうという印象で化粧箱を開けましたが、結構しっかりした作りになっていました。
とはいえ、2000円という安さだけでなく、軽量さを実現するために本体の質は落とさざるを得ません。
カーボンとか2000円台のキーボードでは使えませんからね^^;
むしろ、2000円でこの作りなら半年ペースで壊れても使い倒したくなりました。
ま、壊れないに越したことはありませんが、壊れても良いやと思える価格帯なのも魅力の一つです♪
『Ewin』はどこの国の会社??
『Ewin』はどこの国の会社なのか調べました♪
詳細はこちらの記事をご覧ください^^
https://kamatainfo.com/?p=4605
【実機】『Ewin』Bluetoothキーボードの使用感やレビュー・評判まとめ
今回は『Ewin』Bluetoothキーボードだけでなく、人気ブランドの『Anker』と『iClever』とも比較しました。
私個人としては、3社のなかで一番打ち心地の良いキータッチでした♪
硬めのキータッチが好きな方は『Anker』を。
とにかく軽いキーボードをお探しの方は『iClever』を。
ソフトなキータッチで程々の質感を求められている方は『Ewin』を選ぶと良いですよ^^♪