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switchbotはどこの国の会社?switchbotの評判や危険性についても調査♪

普通のカーテンなどをスマート家電化することに長けているのがSwitchBot株式会社です。

日本法人があるのですが、実は海外のメーカー。

このSwitchBotは一体どこの国のメーカーなのか調査してみました♪

また、SwitchBotから出ている各種アイテムの評判も調査。

下記、実機レビューも参考になると思うので、是非ご覧ください♪

目次

switchbotはどこの国の会社?


SwitchbotはDJIの投資を受けて2015年に中国広東省深圳で設立されました。

つまり中国の会社です。

DJIはドローンで有名ですがこちらも深圳の会社です。

最近は深圳の会社の商品が日本にも広まってきていますね。

switchbotの会社概要はある?

switchbotの会社概要はなかったものの、特商法の記載があったのでリンクを載せておきますね^^
https://www.switchbot.jp/pages/terms-of-service-1

他のサイトでも調査しましたが、日本法人は目黒区に本社があるようですが従業員数などの情報はありませんでした。

switchbotの公式HPはある?

公式HPはこちらです。
https://www.switchbot.jp

こちらの「特定商取引法に基づく表記」というページに会社概要のようなものがありました。

創業者兼CEOのコネリー・リーさんは、switchbot カーテンのクラウドファンディングのお礼の手紙を書いたりしています。

switchbotに危険性はある?


switchbot「離れていてもスイッチが押せる」ことが最大の利点ですが、ゆえに人目がないところでスイッチを間違って押してしまうと、とんでもないことになる可能性もあります。

例えば、外出先から帰宅したときに部屋を温めたいためにストーブなど熱を発する機器を遠隔操作する場合、近くに燃えやすいものがあると火災の原因になる可能性があります。

カーテンの操作についても、カーテンの周囲に物がいっぱいあると、カーテンが自動で動くことによってカーテンが物にひっかかることで物を落としたり、カーテンが損傷する可能性があります。

また、扉の開閉や重さのあるものを動かすときも、ペットや近くにある物に注意しましょう。

完全に見えないところで操作すると、思わぬ事故を招く可能性があります。

遠隔操作をするときは操作をするものの周りをあらかじめ片付けておくことをおすすめします。

それか、見守りカメラを置いといて、スイッチを入れる前に確認するようにしましょう^^

switchbotは中国だから危険、ということはある?


中国だから危険ということはないです。

どこの国のメーカーでも、利用者のセキュリティ意識が低いと危険にさらされる可能性があります。

パスワードを推測しやすいものにしたり、何年も同じパスワードを使っていると、乗っ取られる可能性があります。

中国製の安い製品を使って怖い思いをしたという記事もありますが、真相は定かではありません。

IoT家具から個人情報が抜き取られていないか心配という世の中のニーズにこたえるために、アメリカで面白い研究がすすんでいます。

プリンストン大学がハッキング技術を搭載したアプリを開発しました。

これをインストールして設定するとIoT家具のデータがどこのサーバーに保存されているか可視化することができます。

実際にこの研究を通して、「勝手に頻繁に通信していた」という事例を発見したこともあるみたいです。

もちろんそれはswitchbot社の製品ではなく、もっと安価で手に入るIoT家具だったそうです。

安いものを買うときは注意が必要かもしれませんね。

SwitchBotの場合、企業規模が大きいので悪いことをするメリットがないというのも消費者にとってはプラスに働きます^^

switchbotハブミニの主な使い方と評判は?


switchbotハブミニは家中のリモコンを1つにまとめることができます。

スマートフォンで操作が可能です。

アレクサやsiriを用いて音声で操作することもできます。

扇風機、エアコン、テレビ、照明などリモコンのある家具はたくさんあるので、それが1つにまとまるのは便利ですよね♪

また、条件をつけて家具を操作することもできます。

switchbot温度湿度計と連携することで一定の温度を超えたり、下回ったときにエアコンをつけることもできるんです。

時間がきたら家具のスイッチをONにするなど、家中を自動化するアイテムにもなりますよ。

「おはよう」というだけで、電気がついてカーテンが開いてコーヒーマシーンのスイッチが入りエアコンとテレビがつく世界って想像するだけでワクワクしますよね♪


赤外線リモコンは登録できるので便利すね。
外出先からエアコンのスイッチが入れられるのは便利で言うこと無し。安い時に買えてよかったです。
引用元:Amazon『Switchbotハブミニ』より

switchbotカーテンの主な使い方と評判は?


switchbotハブミニと相性がいいアイテムの1つに、switchbotカーテンがあります。

時間や音声操作でカーテンが自動で開閉します。

ご家庭にあるカーテンレールのほとんどに対応します。

カーテンのランナーとランナー(カーテンとカーテンレールをつなぐ部品)の間に設置することで、switchbotカーテンが一番中央側のランナーを動かし、開閉することができます。

カーテンレールを細工することもないので、賃貸物件でも可能です。

ただ、私の家のように、一階角部屋で道路側に面している場合はカーテンを開けることがないので、それ以外の方、ということになりますね^^;

カーテンに触れることなく、音声操作で朝の光が差し込んでくると気持ちがいいですよね。

また、夜帰宅した後にカーテンが開きっぱなしだとちょっと情けない気持ちになることもありますよね。

防犯の観点からも日が落ちたらカーテンを閉めておきたいと考える人もいるかもしれません。

時間を決めて留守中も自動的にカーテンが閉まるのであれば安心です♪

別売りの専用のソーラーパネルを取り付けることでバッテリー切れの心配もありません。


インスタで紹介してる人がいたので興味本位で購入。
両開きのカーテンなら2つ購入が必要です。
時間を指定しておいて自動で開閉するようにしています。おかげで朝日を浴びて、目覚めが良くなりました!朝が弱い方にはオススメです。

値段が少し高めなのでそう簡単には手は出せませんでしたがあると便利です。生活が豊かになります。
引用元:Amazon『Switchbotカーテン』より


switchbotスマートロックの主な使い方と評判は?


switchbotスマートロックは、一人暮らしでも家族暮らしでもおすすめのアイテムです。

取り付けがとても簡単で、両面テープで設置することができます。

様々なタイプの鍵に対応します。

取り付ける際に塗装が剥がれないタイプのドアであれば賃貸でも使うことができます。

ただし、賃貸の場合は防犯の観点などから、管理会社の許可なく勝手に鍵周りをいじることを禁じている規約が入っていることがあります。

なので、もし賃貸での使用を考えている際には、管理会社へ使っても良いか聞いてみましょう。

必要な工具もついてきますので、手先の器用さに自信がない方でも安心です。

ホテルのように自動施錠することができるので、出かけるときに「あれ?家の鍵かけたっけ?」となるのを防ぎます。

解錠方法は8パターン用意されています。

一部、ハブミニが必要な機能もありますが、スマートフォン、Apple Watch、アレクサやSiri、NFCタグなど普段生活で用いているもので解錠することが可能です。

もちろん、複数端末で操作可能なので家族と共有することができます。

また、お出かけ中にスマートロックの電池が切れたとしても物理キーで解錠することができるので、万が一のときも安心です。

また、あらかじめ家電との設定をすることで、開錠した瞬間に照明やエアコンのスイッチをいれることもできます。

夜帰宅したときでも「あれ?リモコンどこだっけ?」と暗闇を探すこともありません。

一人暮らしの方が帰宅すると家が真っ暗なことが多いですが、照明が自動的につくことにより、まるで家に迎えられている感じがして、少し嬉しくなります♪


スマートロックが便利とは言え、スマホを忘れたら?充電が無かったら?締め出されたら?と不安を持つ方も多いでしょう。

Swithbotにこのキーパッドを買い足すことで、スマホだけでなく、最大100個分の指紋、100個分の暗証番号でのアクセスが可能になります。

携帯を持たずにコンビニへ行ったり、車から荷物を出し入れする際も、締め出されずに安心。
期間限定発行した番号で、臨時的に第三者にアクセスしていただくことも可能。
カードキーも付いてますから、子供に持たせたり、手袋をしたままアクセスも出来ちゃいます。

玄関での煩わしさが一気に解消され、家族の生活が変わるすごいアイテムです。
引用元:Amazon『Switchbotスマートロック』レビューより

switchbotのwikiはある?

現状、switchbotに関するwikiはなさそうですね。

製品情報をまとめてくれたり、使い方のレシピ集のようなものを掲載してくれるととても助かるので、今後に期待です^^

switchbotはどこの国の会社?switchbotの評判や危険性についても調査♪まとめ

今回はSwitchBotというメーカーがどこの国の会社なのか調査しました。

今は日本法人があるものの、もとは中国深圳の会社です。

本社はそちらになるのでしょうね。

SwitchBotは家電量販店でも見かけるほど知名度のあるメーカーという点においてとても安心感が持てます。

SwitchBotの危険性という意味では、不注意による事故くらいでしょう。

カーテン回りなどあらかじめ片付けておきましょうね^^

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この記事を書いた人
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