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『TECLAST P20S』レビューと評判♪大画面『TECLAST P20S』のスペックを徹底解説♪

TECLASTからは様々なタブレットが出ているのでどれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

電子雑誌や動画を見るなら、やはり大画面タイプのものが便利です♪

ここでいう大画面というのは10インチ前後のことを指します。

今回ご紹介する『TECLAST P20S』は、まさに10インチモデルで動画を見るのに最適な一台です♪

『TECLAST P20S』のスペック、そして特徴や魅力、さらには評判をレビューしていきます♪

『Fire HD 10』タブレットの実機レビューを書きました♪
⇒【実機】『Fire HD 10タブレット』レビューと評判♪趣味目的なら最高コスパの一台

用途を絞ったら高コスパ機になるので、どんな用途で使えるのか。自分のやりたいことができるのかを中心に読んでみてください♪

目次

『TECLAST P20S』の性能・スペック

『TECLAST P20S』の性能・スペックがこちらです♪


Brand・メーカー:‎TECLAST
シリーズ:TECLAST P20S
製品サイズ:‎24.3 x 16.3 x 1.02 cm; 530 g
商品モデル番号:P20S
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ:10 インチ
CPUブランド:MediaTek
CPU速度:‎2 GHz
プロセッサ数:‎8
RAM容量:4 GB
最大メモリ容量:4 GB
HDD容量:‎64 GB
ハードディスク種類:GB
スピーカー:ステレオスピーカー
グラフィックアクセラレータ:‎IMG PowerVR GE8320
通信形式:‎Wi-Fi
ワイヤレスタイプ:802.11a/b/g/n/ac, 802.11a/b/g/n
ハードウェアプラットフォーム:‎Android 12
参照元:参照元:アマゾン『TECLAST P20S』より

10インチタブレットは後述の通り、電子雑誌や動画を見るのに最適な大きさです。

ただ、画面は大きくなるので本体サイズも当然大きくなります。

そうすると持ち運びには若干不便です。

これは、

大きい=不便
軽い=便利

このような図式が成り立つ以上、仕方ないことです。

とはいえ、『TECLAST P20S』は持ち運んで使える方はそのように使っても良いですし、何ならBluetooth接続のできる折り畳み式キーボードなどと一緒に持ち運べば仕事用にも使いこなせます。

ですが、基本は自宅に置いておいて、趣味用のタブレットとしてアマプラなどの動画サービスで動画を見るのに使い勝手の良いタブレットです。

性能面と価格面で釣りあいの取れているタブレットなので、iPadシリーズに手が届かなくなってしまったタブレット難民の救世主となってくれる存在です♪

『TECLAST P20S』の特徴・魅力をご紹介♪

ここからは『TECLAST P20S』の特徴や魅力、また少しもったいないところを一つ一つご紹介します。

『TECLAST P20S』はOSにandroid12搭載

現在のandroidOSの最新バージョンはandroid13です。

一見、古いのを載せているのかな?

なんて思われてしまいそうですが、android13が発表されたのが8月のこと。

『TECLAST P20S』はその直後に発売されていることを考えると、『TECLAST P20S』を開発・製造している段階では最新だったandroid12を載せざるを得なかったのでしょう。

つまり、当時の最新のOSを載せていたのであってセキュリティ面においてはしばらくの間は問題ないでしょう。

私の使っているandroidタブレットなんて、多分、android10です(汗

変なサイトを見に行ったり、迂闊に迷惑メールをタップしたりという使い方をしなければ大丈夫なのでご安心ください。

『TECLAST P20S』はフルHDじゃないところが残念

『TECLAST P20S』はフルHDではありません。

やはりフルHDのほうが画質がより良くなるのは分かりますが、正直10インチタブレットならフルHDと1280×800との違いは目がかなり肥えてないと分かりません。

なので、動画を見たり雑誌を読んだりする分には十分なピクセルです。

テレビでいう所の4Kか否かの違いに似ていますね。

一見、もったいないなと思う部分ですが、フルHDの違いが分かる玄人向けでない事を考えると、液晶画面の良さに予算をつぎ込んだ結果、販売価格が上がってしまうよりも、1280×800に抑えて価格も抑えてくれている方がありがたいです。

特に、円安の影響で家計が厳しくなっている現状、そして為替レートの関係から海外メーカーが日本に出品する際は値上げをするのが常となっている現状で、この価格を維持してくれているのはありがたいですし、何よりメーカーとしては苦渋の決断(もとい英断)だと思います。

だからTECLASTは応援したくなるメーカーさんなんですよね^^

『TECLAST P20S』のCPUはオクタコア

『TECLAST P20S』が出る1・2年前までは4コアしかないタイプのタブレットが多かったのですが最近はオクタコア(コアが8つ)のタイプが増えてきました。

『TECLAST P20S』もご多分に漏れずコアが8つあるオクタコアを採用しているCPUを搭載しています。

コア数は凄く単純に考えると、人間でいう脳回路が8つあることになるので処理能力が4コアのものよりも高くなる傾向にあります。

『TECLAST P20S』はメモリも4GB搭載なので無茶な使い方をしなければ処理落ちするようなことはないでしょう。

特に、この記事で推奨している動画や電子雑誌を読む分には最適解といっても良いレベルです。

先日、雑誌の特集で『コスパの良いオススメタブレットはこれだ!』みたいな記事が載っていました。

拝見した限り、どれも10万円前後するミドル・ハイエンド端末だったんですよ^^;

全然コスパ良くないじゃない!
と心の中でつっこみました(笑

本当のコスパって必要な処理能力をもった格安機のことを言うのよ?

なんて思いながらTECLASTを思い出していました。

『TECLAST P20S』のSoC(CPU)には『MediaTek MT6762』というものが使われています。

この『MediaTek MT6762』自体の性能はそこまで高くないので、ゲーム用途としては中々使いづらいところです。

ゲームとしてプレイできるとすれば、かなり処理を軽くしてくれているゲームになるでしょう。

そのため、動画や画面の大きさを活用した電子雑誌の購読がベストです。

電子雑誌は私も登録しているAmazonのKindle Unlimitedが雑誌も豊富で便利です♪
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動画はAmazonのプライムビデオが便利ですよ^^
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『TECLAST P20S』は動画を見やすい10インチ

動画をスマホで見ていると目が疲れませんか^^;?

そんな時は『TECLAST P20S』の10インチサイズで動画を見てみてください。

これが7インチだとやっぱり小さいんですね。

8インチでも小さくて、8インチモデルなら電子書籍専用にちょうど良いくらいです。

中には8インチでも動画を楽しめますが、没入感で一歩引くイメージです。

先ほどご紹介したアマゾンプライムビデオなんかはGooglePlayストアから落とせるので、10インチの『TECLAST P20S』は動画見放題サービスを堪能するのにはベストな価格帯です。

中にはミドルからハイエンドの5万円以上タブレットだったり、iPadの中古品がマシだという方もいらっしゃいますが、私はTECLASTが老舗であることを知っているので、私なら『TECLAST P20S』を選びます。

つまり、使用目的に応じて買う機種を変えましょうというお話です^^

『TECLAST P20S』は電子雑誌を見やすい

電子雑誌は片面1ページがドンと出てきて拡大・縮小してみるイメージですが、10インチで電子雑誌を見ると、ある程度眺めるように読むことができます。

さすがに文章を追おうとすると多少の拡大は必要になってきますが、その手間は7・8インチの比ではありません。

そういう意味で、電子雑誌を読むなら画面サイズが10インチモデルの『TECLAST P20S』がちょうど良いんです。

先ほどの例えの延長で恐縮なのですが、近所のスーパーに行くために車を買うとしますよね。

コスパという観点から考えると、まずフェラーリといった高級外車で行くメリットはありません。

とすると、フェラーリはまず買いませんよね^^;

次に、あまり車に詳しくないので抽象的な書き方になりますが、格安のミニバンなんかで行ったらどうでしょうか。

ある程度荷物も載せられて(タブレットならストレージ)、使用目的(お買い物=読書や動画の視聴)もしっかり果たすことができます。

フェラーリがiPadなら、ミニバンは格安タブレットです。

私はこの発想でタブレットを選んでいます。

もちろん、用途に応じてという部分が大切ですし、仕事柄iPadは持っているんですが、その上で電子雑誌を読みたいという方は『TECLAST P20S』で十分ですよ^^

むしろフェラーリのようなハイスペックマシンが万が一壊れた時のことを考えると、精神的ショックが大きいのでお気を付けください。

『TECLAST P20S』のオールメタルデザインが良い

『TECLAST P20S』はオールメタルデザインでカッコ良いのが特徴です。

安いモデルだと中にはプラスチックが使われているモデルもありますが、『TECLAST P20S』はメタル仕様なので高級感が違います。

タブレットを買ってガッカリしてしまう点にデザイン性というのもあるんですが、その点に配慮がされているタブレットです。

ただ、ここは好き好きだったり許容範囲があると思います。

徹底的にデザインに凝りたい!

という方にはまさに『TECLAST P20S』がおすすめですが、別にプラスチック樹脂が使われていても使えれば良いよという方もいらっしゃると思うので、個人の判断に任せます。

ただ、タブレットはノートパソコンなどと一緒で使っていると熱が本体内部にこもってきます。

その際、プラスチック製のタブレットより、『TECLAST P20S』のようなメタリックモデルの方が排熱性能が高く、そのためにタブレットの動作の安定性も高いという相関関係はあるので、機能性という観点からは『TECLAST P20S』のようなメタリックモデルを推奨します。

『TECLAST P20S』は4GBメモリ搭載でサクサク

『TECLAST P20S』には4GBのメモリが搭載されています。

たしかアマゾンのFireタブレットの7・8インチモデルには2GBか3GBしか搭載されていなかったと思います。

このメモリ数は瞬間的にタスクを処理する能力で、数値が高いに越したことはありません。

現在のパソコン業界では最低8GBというのが標準となっていて、可能なら16GBにしましょうと言われています。

この点、タブレットではできることが限られるという観点から、またコストパフォーマンスを良くしたいという観点からできるだけメモリ数を落とそうという方向で業界は動いているようです。

特に格安タブレットはいかに販売価格を抑えるかという葛藤があるため、メモリをケチってしまうメーカーが多いんです。

その点、『TECLAST P20S』はタブレットとしての下限である4GB搭載モデルなので、この点は安心できます。

4GBあれば動画・読書・軽いゲーム・ブラウジングといった程度で処理落ちすることはほぼないので安心です。

特に10インチタブレットで3GB未満のメモリしか搭載されていないモデルは絶対に選ばないようにしましょう。

以前。7インチでメモリ2GBしか搭載していないモデルを使ったことがありましたが、重くてストレスが溜まりました。

この点、10インチでメモリ4GB搭載モデルも使ったことがありますが、こちらはカクカクすることもなくストレスのかからない機種でした。

『TECLAST P20S』なら最大1TBまで容量を拡張可能

『TECLAST P20S』のストレージ容量は64GBしかありません。

その代わりmicroSDカードを使えば最大1TB増設が可能です。

デフォルトのストレージ容量だとスマートフォン並みといっても良いかもしれませんね。

ですが、これは決してストレージ容量が低いという意味ではないんです。

パソコンで64GBしかストレージを積んでいないモデルもありますが、それとは話が違います(PCで64GB搭載モデルは原則買ってはいけないパソコンです^^;)。

というのも、パソコンとタブレットではできることに差があるからなんです。

タブレットでやることは限られていて、android端末であれば、

・動画を見る
・電子書籍を見る
・ウェブを見る
・SNSをする
・簡単な文書作成をする
・簡単なゲームをする

こういった用途に使われます。

もちろん、アプリを沢山落とすとストレージを食うので、その点は控えめにした方が良いのですが、例えば『TECLAST P20S』には主要な趣味アプリだけ入れて、不要なアプリを入れないようにする。

その上で、下記のお話に繋がります。

クラウドストレージを活用すると大切なデータを安心して保存できる♪

上記のお話の続きなのですが、最近の傾向としてクラウドストレージを活用する動きが活発化しています。

特に、iPhoneユーザーは自然とiCloudを追加契約していて、毎月クラウドストレージ費用を数百円支払っている方もいらっしゃいます。

正直、Googleドライブを使えばある程度は無料で写真などを保存できるのですが、動画などを保存しだすと容量の上限にあっという間に到達します。

それを避けるためにはクラウドストレージが必須になってきます。

この点、パソコンのchromebookというモデルは従来のパソコンの概念と違い、データは基本クラウドストレージで管理することを前提として安価なモデルを出しています。

これと同じ使い方を『TECLAST P20S』でやることで、ストレージ容量を抑えつつ、大容量の動画や写真をクラウドストレージに保存できるというわけです。

また、クラウドストレージの利点は他の端末からも見たりダウンロードしたりできるという点にあります。

例えば、『TECLAST P20S』で保存した動画をクラウドストレージに保存しておけば、スマホにもその動画を保存することが可能です。

このように、同じアカウント内で共有状態を作り出すことができるという点も大きなメリットといえます。

なので、ぜひ、クラウドストレージを積極的に活用して頂きたいなと思います^^

『TECLAST P20S』はデュアルSIM対応

『TECLAST P20S』はデュアルSIMに対応しています。

この点は正直、使い勝手が分からないんですね^^;

スマホをもたずにタブレット一つで電話と検索、趣味等を済ませたいという需要に応える機能であることは確かなのですが。

個人的にはやっぱり電話はスマホという固定観念が出来上がってしまっています^^;

ただ、ここに利点を見つけて、持ち歩くデバイスを極力減らしたいという方には、『TECLAST P20S』はとっても有力な一台となります。

実際に『TECLAST』シリーズだけで生活されている方を見たこともあるので、タブレット1台だけでの生活というのは意外と便利なのかもしれませんね^^

『TECLAST P20S』は6000mAhの大容量バッテリー搭載

タブレットのバッテリー容量はしっかり確認しましょう。

5000mAhでも十分大容量ではありますが、『TECLAST P20S』はさらにその上をいく6000mAhという大容量バッテリー搭載モデルです。

バッテリー容量が増えればその分、充電なしで長時間の動画視聴や『TECLAST P20S』の使用が可能です♪

充電回数を減らしたいという方にとってはありがたいバッテリー容量です♪

『TECLAST P20S』ならFireタブレット以上に使える

『TECLAST P20S』の価格帯だと、つい比較してしまうのがアマゾン印のFireタブレットです。

用途次第でどちらを使うのがベストなのか決まってくるのですが、汎用性という点では断然androidOSを搭載している『TECLAST P20S』に軍配が上がります。

それは何故かというと、Fireタブレットは原則、アマゾンの用意したストアからしかアプリを落とせません。

以前、Fire hd 10タブレットで試したのですがワードのようなドキュメント系アプリがなさすぎて仕事に使えないと判断しました。

ブラウジングや読書という観点ではとても良いタブレットだとは思ったものの、拡張性という観点からはやや劣るタブレットです。

その点、『TECLAST P20S』はandroidOSを搭載しているため、GooglePlayで様々なアプリを落とすことができます。

その中にGoogleドキュメントがあったので私はパソコンのアカウントと共有して外でも手軽に仕事ができる環境を整えられました。

この点についてはFireタブレットの致命的な部分で、Fireタブレットで同じことをするならMicrosoftオフィスを入れないといけません。

が、高いんですよね^^;

また、落とせるアプリの数も、アマゾンのAPPとGooglePlayストアとでは全然数が違くて、GooglePlayストアの方が断然アプリ数が多いのが現状です。

そのため、基本、android端末をおススメしています。

『TECLAST P20S』はandroid端末なので、外付けキーボードを接続してあげれば臨時の仕事アイテムにもなってくれる汎用性の高さが魅力です。

『TECLAST P20S』の評判をレビュー♪

最後に、『TECLAST P20S』の評判を確認しておきましょう♪

簡単にスペック紹介
10.1型HD IPS液晶・64GB ROM 64GB eMMC 5.1ストレージ・6000mAhバッテリー64GB eMMC 5.1ストレージ
Helio P22&4GBメモリ・Android12 MediaTek MT6762 Helio P22 オクタコアプロセッサを搭載
4G通信&GPS・AF対応5MPカメラ・ステレオスピーカー

「Teclast P20S」と「Blackview Tab 7」、「BMAX MaxPad I10 Pro」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「Teclast P20S」
Antutu総合で約110,000前後
<CPU> MediaTek MT6762 Helio P22

「Blackview Tab 7」
Antutu総合で「148762」
<CPU> Unisoc T310

「BMAX MaxPad I10 Pro」、「Blackview Tab6」と同じプロセッサ
Antutu総合で約180,000
<CPU>Unisoc Tiger T610
※「BMAX MaxPad I10」、「TECLAST M40SE」と同じプロセッサ

対抗機種と比べると見劣りしますが、値段が、安ければ許容範囲かと思います。
ゲーム性能はPUBGやマインクラフトあたりが限界。
GPS内蔵で5衛星測位に対応しているためカーナビにはもってこいです。
引用元:アマゾン『TECLAST P20S』レビューより

『TECLAST P20S』の性能面は10インチタブレットとしては下限といったところでしょうか。

とにかく買いやすいタブレットを目指した結果、コスパ重視モデルになったのかなと思います。

それでいて、メタルフレームを採用していたりとお値段に対して満足感の高くなる仕様に仕上がっています。

Amazonのレビューを見ていても高評価が多いので、CPU性能など凄く絶妙なラインを攻めていることが分かりますし、そこを見極めるマーケティング力に脱帽しました。

前の8インチタブレットの電池の持ちが悪くなってきたので買い替えることにしました。
漫画が見開きのものが多くなってきたので思い切って10インチを購入。
多少重いかも・・・とは思いましたがまあ10インチともなればこんなものかな、と。
画質はキレイ。処理速度は速い。動きは快適。値段も安い(←ここ重要)
文句ありません。あとは慣れかと。
落として壊さないように大事に使おうと思います。
引用元:アマゾン『TECLAST P20S』レビューより

8インチタブレットに使えるバッテリー容量にも限度があるので、電池もちはしょうがないですよね^^;

それよりも、電子マンガを読むのであれば10インチの『TECLAST P20S』などがオススメです。

というのも、電子雑誌のところで前述した通り、見開きや片面1ページを見るのに最適なサイズなんです。

10インチより大きくなると使い勝手が悪くなります。

というか、サイズ感的にパソコンになってしまうので、タブレットの限界値が10インチだと思って良いでしょう。

もちろん、中には14インチで2in1(タブレットにもパソコンにもなるモデル)のものもありますが、手にもってみると14インチは重すぎます。

その点、10インチサイズなら適度な重みで電子書籍や電子雑誌、動画を見るのに最適です。

こちらのレビュアーさんの仰る処理速度等が快適という点も重要なポイントですね^^

『TECLAST P20S』レビューと評判♪大画面『TECLAST P20S』のスペックを徹底解説♪まとめ

今回は『TECLAST P20S』をレビューしました。

10インチの大画面で動画や電子雑誌を読むのに最適な一台です。

何よりも他社と比較してもコスパが良く、あえて3~5万円するタブレットを買って動画を見る必要はありません。

仕様用途はスペック上限られてきますが、趣味に使う分には必要十分な性能を持っています。

『Fire HD 10』タブレットの実機レビューを書きました♪
⇒【実機】『Fire HD 10タブレット』レビューと評判♪趣味目的なら最高コスパの一台

用途を絞ったら高コスパ機になるので、どんな用途で使えるのか。自分のやりたいことができるのかを中心に読んでみてください♪

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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