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ゲーミングチェアは勉強に向かないからいらない?勉強に最適なイスをご紹介♪

ゲーミングチェアってかっこいいですよね。

私もゲーミングチェアで読書や勉強、仕事をしています♪

読書や仕事にはもってこいのゲーミングチェアですが、では、集中力を必要とする勉強にもゲーミングチェアはいるのでしょうか。

わざわざゲーミングチェアはいらないという方もいらっしゃいますが、『集中力』という観点からゲーミングチェアが勉強にいるかいらないかを見ていきたいと思います。

また、集中しやすいおススメのイスもご紹介していますので、「中々合うイスが見つからない・・・」とお悩みの方の参考になれば幸いです♪

目次

ゲーミングチェアは勉強にいる?いらない?


最初に結論だけ言ってしまうと、勉強にゲーミングチェアはいらないです。

なんで?
と思われますよね。

実際にゲーミングチェアを使っている身としては、別にゲーミングチェアじゃなくても集中して勉強できるから、ということになります。

ただ、勉強にはゲーミングチェアが絶対にいらないというわけではありません。

また、ゲーミングチェアだから集中できないという意味でもありません。

ゲーミングチェアはお値段が高いんですね。
安くても1万円台前半(聞いたことないメーカーばかりですが^^;)。

高いと7・8万円くらすのものもあります。

また、ゲーミングチェアは深く腰掛けることを想定していますが、そうすると人間はリラックスしてしまいがちです。

リラックスすると集中しにくくなります。

勉強中に集中力を発揮したい場合の正しい座り方は、イスの前側に浅く座り、足を引いて背骨をまっすぐに立てるイメージです。

仙骨という部分が立つと集中できると言われています。

深く腰掛けるというのは集中力をあげる対局にある座り方で、むしろリラクゼーション効果の方が高くなってしまうんですね。

特にゲーミングチェアにはリクライニング機能がついていて、簡単に仮眠が取れてしまいます(笑

じゃ、ゲーミングチェアは浅く腰掛けられないのか?
というと、そういうわけではありません。

ただ、浅く腰掛けるだけなら、わざわざ高級なゲーミングチェアを買わなくても、普通のイスで良くない?

と思うわけです。

ですので、何が何でもゲーミングチェアが良いんだ!
欲しいんだ!

という方は、是非ゲーミングチェアを導入して、集中力を保てる座り方をしましょう。

仮眠は適度に取りましょうね(笑

ゲーミングチェアをオススメしたい人


そういうわけで、ゲーミングチェアが絶対ダメというわけではないのですし、必ずしもゲーミングチェアである必要もありません。

ですので、ゲーミングチェアをおススメしたい方は、ある程度お金に余裕のある方。

そして、集中時間とリラックス時間を分けて使うことが出来る方。

同じゲーミングチェアでゲームもしたいし勉強もしたい、という一挙両得を求める方にはゲーミングチェアをおススメしますよ^^

ゲーミングチェアはいらない人

反対に、ゲーミングチェアを勉強のみに使おうと思っている方にはおススメしません。

なんでかというと、勉強に必要な集中力はゲーミングチェア以外のイスでも発揮できるからです。

それこそ1万円を切る価格で買えるので、総じてコスパが良くなります。

もっとも、ゲーミングチェアで読書をしたりゲームしたり、様々なことをする。

または、長時間同じ場所にとどまるから、より良い環境を作りたいんだ!
という方でしたらゲーミングチェアを買う価値はありますよ^^

勉強用のイスを選ぶ基準は机の高さ


では、勉強用のイスを選ぶ基準は何なのかというと、それは机の高さになります。

極端な話ですが、ロータイプデスクを使っている方にはイスはいりません。
(※ロータイプデスクとは、床に座るタイプと思ってください)

代わりにこちらのゲーミング座椅子を検討しましょう♪

反対に、ハイタイプデスクを使っている方には、イスが必須です。
(※ハイタイプデスクは、普通の机と思ってください)

ハイタイプデスクと言っても、通常の机と高さは変わりません。

通常の机は高さが大体70cmで出来ています。

リビングテーブルや通常売られている勉強机なんかがこのタイプです。

中には、身長が高くて、ちょっと高めの机が必要という方もいらっしゃるかとは思いますが、ここでは、通常のサイズを前提に解説していきます。

70㎝の高さに合うイスというのは、通常の事務用イスであればほとんどのイスが合うように作られています。

ですが、ゲーミングチェアはちょっと特殊で、中には、ゲーミングチェアの高さを一番低くして机にギリギリ収まるというものもあれば、机の引き出しが邪魔でゲーミングチェアを収納できないという方もいらっしゃいます。

ゲーミングチェアはサイズ感がドッシリしていて独特なんですね。

なので、引き出しなどのないタイプの机をゲーミングチェアにあてがうと良いですよ。

参考までに、私が使っているデスクとゲーミングチェアの組み合わせ写真を載せておきますね。

ここまで説明してきたように、机の高さがゲーミングチェアのアームレスト(肘置き)の高さより低いのであれば、ゲーミングチェアを机に収納することはできません。

それでも良いという方は問題ありませんが、ちゃんとデスクに収納したいという方はお気を付けください。

勉強に必要なイスは極限まで集中できるイス

改めて、勉強に必要なイスはどんなイスかというと、極限まで集中できるイスです。

集中してこそ勉強の成果を最大にできます。

そのためにゲーミングチェアである必要は必ずしもありません。

極論、こだわりのない方ならパイプ椅子でも良いでしょう。

でも、それって何だか辛いですよね^^;

可能であれば座り心地を確かめてから購入した方が良いですよ。

ゲーミングチェアで勉強して集中できる?

ゲーミングチェアで勉強してて集中できるのか?

答えは「できます」

先ほども書いた通り、集中力は姿勢からくる部分が大きいんですね。
あと呼吸も。

なので、このイスはダメ!
というのはあまりないんです(マッサージチェアはダメですね“笑)。

ゲーミングチェアは基本的にはドッシリ座って背もたれに寄りかかりながら使うタイプのイスです。

もとがレーシングマシンのシートをイメージして開発されたということを考えていただければ、どんな座り方がゲーミングチェアにとって適切なのかが分かるかと思います。

ですが、ゲーミングチェアで浅く座れないかというと、そんなことはありません。

ただし、ゲーミングチェアでも前に座りすぎると体重が偏り過ぎてコケる可能性があるので、その点は注意しましょう^^;

集中できる勉強向きのイスはこれ


それでは、集中できる勉強向きのイスをご紹介していきますね♪

中には私が実際に使っているゲーミングチェアも含まれています。

また、ゲーミングチェア以外だと座り心地とコスパの双方の要件を満たしているイスを可能な限り探しました。

タンスのゲン『オフィスチェア65090110』

家具屋さんでお馴染みの日本メーカー、タンスのゲンが出しているオフィスチェアです。

ゲーミングチェアのようにランバーサポート(腰のS字ラインを保護する背もたれ)の形状になっているので、背もたれに寄りかかっても腰への負担が少なくてすみます。

また、アームレスト(肘置き)が稼働式なので、机に収納しやすいという点が魅力です。

完全なリクライニング機能こそありませんが、休憩を取れるよう最大35度のロッキング機能もついています。

そして、オフィスチェアには珍しいヘッドレストもあります。

背もたれに寄りかかった際に、頭がコテンとかしげなくて済むようになっていて、ヘッドレストがあるだけでも座り心地が変わってきます。

勉強につかれた際のリラクゼーションにもってこいの機能です。

また、カラーリングも豊富なので、お部屋のコンセプトに合った色を選べます。

『YULIANKEJI』オフィス・ゲーミングチェア


こちらは、『YULIANKEJI』というブランドのチェアで、デザインは応接室用のイスとも、役員用のイスとも、ゲーミングチェアともいえるものになっています。

重さが15kgなので、女性でも組み立てやすい重さなのが特徴。

本格的なゲーミングチェアになってくると20kg前後あり組み立てが大変なんですよ^^;

なので、組み立てを考えると15kgというのは組立やすい重さといえます。

素材はPUレザーという合皮を使っています。

ですので、お茶をこぼしてもサッと拭き取れば大丈夫です。
反対にファブリック(布地)だとお茶をこぼしただけでしみますからね^^;

ロッキングも30度までできるので休憩も可能。

座ったときの背もたれの高さも最大で113cmまであるので、大抵の方はリラックスして座ることが出来ます。

ぱっと見がゲーミングチェアよりで、かつ買いやすい価格に設定されている点が良いですね^^

Dowinxゲーミングチェア


こちらは、『Dowinx』というメーカーのゲーミングチェアです。

実は、私が愛用しているゲーミングチェアで、1日の内のほとんどをこのゲーミングチェアの上で過ごしています。

かなりのヘビーユーザーと自称しているのですが、この『Dowinx』のゲーミングチェアには2タイプ存在します。

一つが先ほどご紹介したチェアと同じ、PUレザータイプのゲーミングチェアです。

もう一つがファブリックタイプのゲーミングチェアです。

私が愛用しているのはファブリックタイプの方。

なんでファブリックタイプにしたのかというと、PUレザータイプは夏場に蒸れると聞いていたのでファブリック(布地)にしました。

また、『Dowinx』のゲーミングチェアでしたら150cmの女性でも使える高さに調節できるのも魅力的なポイントです。

詳細はこちらの記事に書いてありますので、『Dowinx』のゲーミングチェアが気になるという方は一度ご覧ください。

ファブリックは手触りが最高です♪

https://kamatainfo.com/?p=3199

ゲーミングチェアに合う机をご紹介

ここからはゲーミングチェアを導入する前提で、それに合う机をご紹介します。

基本的にはゲーミングチェアが入るような簡素な机が多くなります。

その分、ご自分でカスタマイズをしていけると思えば、かなり良い机に思えてきますよ(笑

『FLEXISPOT』電動昇降デスク


こちらは『FLEXISPOT』という電動昇降机で有名なメーカーの机です。

下記で『ComHoma』を実際に使っていると紹介しているのですが、こちらは追記という形になります。

どういうことかというと、後から『FLEXISPOT』の電動昇降机に変えたんですね。

『ComHoma』も良かったですよ^^
そこはフォローを入れておきます。

こちらの記事で『FLEXISPOT E8』というモデルの実機レビューを書いているので良かったらご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=4667

上記の記事では約8万円ほどするデスクをご紹介していますが、下位モデルなら3万円前後で買えます。

で、正直下位モデルで十分なので、予算が潤沢な方以外は下位モデルのEF1を選ばれた方が無難です^^;

記事の方は参考程度にご覧ください^^;

『ComHoma』パソコンデスク

『ComHoma』というメーカーのパソコンデスクです。

こちらのメーカーは、先ほど紹介した『Dowinx』のゲーミングチェアとセットで使っている机なんです♪

設置したのがこちらの写真。散らかっててすみません^^;

組立がとても簡単で、初見でも10分そこらで組立てられるのがとても魅力的でした♪

詳しくはこちらのレビューページに書いてあります♪

https://kamatainfo.com/?p=3177

大きさがS(横幅79cm×奥行40cm×高さ70cm)とM(横幅99cm×奥行50cm×高さ70cm)とワンサイズ違うタイプが一緒の販売ページにあるので、買う際は間違わないように気を付けましょう。

レビュアーさんで、Mサイズが欲しかったのに間違えてSサイズを買ってしまったという方もいらっしゃったのでお気を付けください。

山善の折りたたみデスク

こちらは言わずと知れた山善の折り畳みパソコンデスクです。

奥行は狭めなので、ディスプレイを置いたり、机を広く使いたいという方には不向きです。

ですが、必要な物しか机に置かないタイプの方にとっては、コスパ抜群の一台なんですよ。

また天板にはメラミン樹脂加工が施されているので汚れに強いという特徴もあります。

そして何より、折りたたんでしまえるので、部屋を広く保っておきたいという方にオススメの一台です^^

私も最初、安いですし山善のデスクにしたかったのですが、横幅と奥行で妥協できずに『ComHoma』の机に流れ着きました^^;

とくにパソコンがデスクトップ型でディスプレイを置く方は奥行が狭いと、キーボードを置くスペースが限られてしまうのでご注意ください。

ノートパソコンならディスプレイとキーボードが一体になっているので、奥行を気にしなくても良かったのですが・・・(笑

アイリスプラザのパソコンデスク


こちらも言わずと知れたアイリスオーヤマのデスクです。

高さが75cmあるので、他でご紹介したデスクよりも5cm高いのが特徴です。

また、収納スペースとしてラックが付属しているのに、このお値段!
ということで選びました♪

高さが75cmだと何が良いかというと、ちょっと大きめのゲーミングチェアでもしっかり収納できるんです。

ゲーミングチェアの中には欧米人向けに作られたサイズのものが、そのまま日本でも販売されていて、そのサイズ感だと通常のデスクには収まりきらないんですね。

その点、アイリスオーヤマのこちらのデスクなら、高さが75cmあるので、その点をクリアできそうだったのでご紹介しました。

ゲーミングチェアを勉強に使いたい人のための安いゲーミングチェア

私が使っているゲーミングチェアはエントリーからミドルクラスの中間にあって、約20,000円しました。

ですが、もっと安いモデルが良いという方向けに、格安ゲーミングチェアをご紹介します。

CYBER-GROUNDゲーミングチェア(タンスのゲン)


こちらは、13,000円前後で買える格安ゲーミングチェアです。

ただの格安と違って、タンスのゲンが出している日本ブランドなんですよ(ただし製造国は国外と思われます)。

ぱっと見はオフィスチェアのような落ち着いたカラーリングをしています(ブラックだけね)。

ですが、フットレストまでついていて、ランバーサポート、ヘッドレスト、170度リクライニングとゲーミングチェアに必要な要素が揃っています。

より価格帯をあげていくと、アームレストを4Dタイプに変えることもできるのですが、正直、そこまで求めるなら別な有名メーカーのゲーミングチェアを背伸びして買った方が良いです。

CYBER-GROUNDのゲーミングチェアは、初めてゲーミングチェアを買うんだという方向けのエントリーモデルです。

SupBoxゲーミングチェア


画像のチョイスは可愛いピンクを選んでみました。

ピンク色のゲーミングチェアってあまりないんですよね^^;

なので、女性で可愛い色が良いという方にとっては選択肢に入ってくるゲーミングチェアです。

一応、普通の赤、青、白というラインのものもありますので^^;

SupBoxのゲーミングチェアも14,000円前後とエントリーモデルといえる価格帯なのが特徴です。

たまに聞くのが、座ってみたら足が届かなかったという悲しいお話。

決してその方の身長が低いわけではないのですが、欧米モデルのゲーミングチェアをそのまま日本で販売すると、身長差から上記のような現象が生じます。

その点、SupBoxのゲーミングチェアは、座面が日本人向けに低座面で作られているので、身長に自信のない方でも使えるゲーミングチェアになっています。

また、カラーリングもピンクを含めて4色あるのも選びやすいポイントです♪

こども向けゲーミングチェアはある?

ゲーミングチェアに憧れるのは何も大人に限りません。

高校生くらいになってくると、身長もある程度高くなってくるので、大人用ゲーミングチェアを買ってあげて問題ありません。

ですが、小学生や中学生でまだ身長が伸び盛りの子向けだと、中々ゲーミングチェアをあてがうのは難しいですよね。

そこで、お子さんでも座れそうなゲーミングチェアと、高校生以上を対象にして座れそうなゲーミングチェアをご紹介します。

不二貿易レーシングチェア キッズ用


こちらは家具などを売っている不二貿易が販売している子供向けレーシングチェア(ゲーミングチェア)です。

ぱっと見は全然ゲーミングチェアに見えないのですが、小学生くらいのお子さんからすると、カラーリングが普通の簡素な事務用・家具用チェアと違う点が喜ばれています。

レーシングチェアだよといって勧めてあげれば、勉強机に喜んで座ってくれるかもしれませんね^^

値段が6,000円弱と流石、不二貿易と言いたくなる値段設定になっています。

その分、多機能とは程遠く、キャスターと高さ調節があるだけで、他のリクライニングといった機能はありません。

ですが、お子さん向けの学習用チェアとしては喜んでもらえますよ^^

『Dowinx』のゲーミングチェア再び!


再びの登場となって申し訳ないのですが、ある程度身長が伸びた中学生から高校生くらいのお子さんが使うなら『Dowinx』のゲーミングチェアがオススメです。

なんでかというと、私自身が愛用しているからというのもあるのですが、座面の高さが日本人向きなんですね。

低くすれば150cm前後の方まで使えます。

私の身長は172cmなのですが、座面の高さを最大にすると私の身長では足が少し中に浮きます。

3分の2くらいの高さに座面を調節してあげてちょうど良いくらいなので、ちょっと身長の高めのお子さんでも使えますし、まだ身長の伸び盛りのお子さんでも調節しながら使えるので、中学・高校生以上のお子さん向けにご紹介させていただきました。

レビューはこちらの記事書いてありますのでご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=3199

Bauhutte (バウヒュッテ) ゲーミングチェア

こちらは日本ブランドのバウヒュッテというゲーミングチェアです。

こちらも低座面で40cm-45cmの間で調節ができます。

ちなみに、先ほどの『Dowinx』の座面は42cm-50cmなので、『Dowinx』の方が座面の高低の調節はしやすくなっています。

ただ、バウヒュッテは今い勢いのある新興メーカーで、とても魅力的な広告展開をされていて注目している企業なんです^^;

本当は予算の都合が合えば、バウヒュッテのゲーミングチェアを買いたかったのですが、予算の折り合いがつくのが『Dowinx』でした。
ま、結果としては気に入ってるんですが^^

なので、バウヒュッテはミドルクラスのゲーミングチェアなので、予算に余裕のある方は検討してみてください♪

大学生におススメの勉強用イスはこれ!

大学生にもなるとバイトなどで自分でお金を稼げますし、自分なりの価値観で大きな金額の物を買うことが出来るようになります。

そこで、ここからはご自身で決めていただくという前提でおススメのゲーミングチェアをご紹介します♪

『Dowinx』ゲーミングチェア三度登場!


何度も登場させて申し訳ないのですが、やっぱり使っていて良いものはおススメしたくなるのが人間です。

『Dowinx』にはPUレザータイプとファブリックタイプの二種類が販売されていることはご紹介しました。

ここであえて『Dowinx』を出したのは、デザインが豊富だからです。

特に、ファブリック地のデザインは他社にはないカラーリングのものが多いので、通常のゲーミングチェアじゃつまらないな・・・という方や、ご自宅の他のインテリアや色調にマッチするゲーミングチェアを探しているという方に好まれているんです。

私も、ゴテゴテの『ザ・ゲーミングチェア!』を買おうかなとも思ったのですが、通気性を考慮してファブリック性のものを選びたかったですし、その中でも『Dowinx』のゲーミングチェアのデザインが一番落ち着いていてしっくり来たので、これにしました♪

https://kamatainfo.com/?p=3199

『タンスのゲン』オフィスチェア メッシュ生地


こちらは最初の方でご紹介した、『タンスのゲン』のオフィスチェアのメッシュタイプであり、フットレストのついた上位機種です。

メッシュが良いかどうかは人それぞれですが、蒸れにくいという性質は侮れません。

特に勉強に集中したいときにムワムワしていると、全くと言っていいほど集中できませんよね。

この『タンスのゲン』のオフィスチェアはぱっと見でも分かる通り、背もたれもメッシュタイプなので、最大限、通気性に配慮されています。

その上、フットレストがついていて、軽くリクライニングできるようになっているので、勉強に集中しすぎ疲れたら、リクライニングを軽く倒して休憩するといった使い方ができます。

また、デザインもゲーミングチェアのようにゴテゴテしていないスタイリッシュなタイプなので、どんなお部屋にもマッチするのが魅力的です♪

ゲーミングチェアは勉強にいる?いらない?勉強に最適なイスをご紹介♪まとめ

ゲーミングチェアは勉強にいる?
それとも、いらないのかをまとめると、ゲーミングチェアで勉強をすることは全然問題ありません。

ただし、姿勢を集中できる姿勢に保てるかどうかという観点から、ご自分の身長にあったゲーミングチェアを選んだ方が良いということでした。

多くのゲーミングチェアがリラックスできるようにリクライニングができるようになっています。

疲れたらリクライニングを倒して仮眠をとる。
そして、起きたらすぐに勉強する、といったことが出来るのはゲーミングチェアの魅力です。

中でも多くの日本人の体型に合った座面の高さの『Dowinx』ゲーミングチェアは一度検討してみて欲しいなと思っています。

どんなふうに配達されるのか?
開封組み立てはどんな感じか?
完成したらお部屋にどう映るのかといった様々な点から『Dowinx』ゲーミングチェアのレビューを書いてありますので、こちらの記事もご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=3199

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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