【実機】”Ulike Air3”脱毛器のレビューと評判♪”Ulike Air3”は手軽に使えるハンディタイプの家庭用脱毛器♪

脱毛と聞くとエステや美容外科などに行かないといけないという印象が強いのですが、最近ではテクノロジーの進化のおかげで、家庭用脱毛器なんかも販売されています。

家庭用なら家にいながら、自分でかけることができるので、気軽に行えますよね。

ですが、家庭用脱毛器は数万円するのが現状です。

今回、偶然にも脱毛器のお話を頂きました。

そこで、メーカー様から実機をご提供いただき実体験レビューを綴ったので、家庭用脱毛器に興味のある方は参考にしてもらえればと思います。

”Ulike Air3”脱毛器の開封

”Ulike Air3”脱毛器を開封していきますね。

こちらが”Ulike Air3”脱毛器のパッケージ表面です。

こちらが”Ulike Air3”脱毛器のパッケージ裏面です。

流石に美容ガジェットということで意匠が凝っていますね♪

”Ulike Air3”脱毛器のパッケージを開封すると、まるで宝石箱のようなデザインでした。

”Ulike Air3”脱毛器の同梱物はこの二つだけです。

ジュエリーケースのようなボックスに入っているのが”Ulike Air3”脱毛器の本体とアダプター類です。

赤い箱に入っていたのが取説や剃刀、サングラスに収納袋でした。

”Ulike Air3”脱毛器を実機テストレビュー

次に、”Ulike Air3”脱毛器を実際に使ってみたので、時系列に沿って使用感も交えて書いていきますね（日記のような形式です。）

”Ulike Air3”実機テスト初日～1週間目まで

まずは、”Ulike Air3”脱毛器をどうやって使うのか？

”Ulike Air3”脱毛器を安全に使う方法を簡単に勉強しました。

ポイントは

こんなところでしょうか。

まずは左手首の裏側でパッチテストをして1・2時間様子を見ました。

特に問題なかったので、今回は右太ももの毛を剃り、12時間程度おいてから一番弱いソフトモードで照射しました。

ちなみに、ここからは足の写真を掲載するので、毛を見たくない方はご注意ください＾＾；

こちらが毛を剃る前、除毛前の右足太ももです。

見た目に反して結構毛が生えてるねと言われます＾＾；

こちらが除毛後の右足太ももです。

毛穴がポツポツと見えますね＾＾；

左足は剃らなかったので左右を見比べてみましょう。

毛を剃っただけで色白に見える不思議（笑）

ちなみに、”Ulike Air3”脱毛器には剃刀が付属してくるので直ぐに除毛できます。

サングラスは必須です。透過度はかなり薄めです。

こちらが普通に撮影した洗面所です。

こちらがサングラスを通してみた洗面所です。

まずは初回ということで、ソフトモードを1・2回単発で照射した後、面倒だったので連射モードで一気に照射しました。

ちなみにフラッシュがどのくらいたかれるのか興味があったので、動画で撮影してみました。

連続でフラッシュが出るので視聴にはお気を付けください。

見て頂くと分かると思うのですが、排気音とバシュッ！という照射音が聞こえます。

ソフトモードでは特段痛みもかゆみもありませんでした。

照射後、半日くらいして若干の痒みが生じたため、中3日ほど空けて2回目の照射を行いました。

2回目もソフトモードで照射。

最初から連続照射モードでバシュバシュと照射していきました。

2回目の照射後は若干の痒みが生じたため、また、中2・3日を空けて次の照射に移りました。

”Ulike Air3”実機テスト1週間目～2週間目

”Ulike Air3”脱毛器を使って早1週間から2週間が経ちました。

”Ulike Air3”脱毛器の照射開始からまだ2週間足らずということで、太ももの毛が少し伸びてきたので、この数日前くらいに一回、除毛をしています。

で、数日経ったらまた伸びてきたのが下図のタイミングです。

こちらは正面から撮影した写真です。

こちらは側面から撮影した写真。

光の加減もあってか正面から撮った写真だと毛が見えにくくなっていますが、側面から撮影した写真では、毛が縮れているのが分かるでしょうか？

これは、”Ulike Air3”脱毛器をパワーモードで照射したことによって、毛の先端が若干焼かれ縮れているんですね。

この写真から”Ulike Air3”脱毛器のパワーモードの照射の強さが分かります。

ちなみに、”Ulike Air3”脱毛器をパワーモードで照射したときの体感は、チクりとする程度。

このチクりという痛さは個人差があると思いますが、私の体感では痛いというほどの痛みではありませんでした。

なんとも表現しづらいのですが、少し毛を引っ張られたような感覚でしょうか。

なので、3日おきとはいえ、嫌な気分にならずに照射が出来ています。

最初の内はソフトモードで初めて、徐々にパワーモードに慣れていくのが無難な流れですね。

パワーモードで照射したところを動画撮影しました（連続してフラッシュが出るので視聴の際はご注意下さい）。

結構力強いフラッシュがたかれているのが分かると思います。

音もそれなりにして、動画を見て頂ければ分かるのですが「バシュ！！」となります。

今回はテストということで、右太もも前面だけへの照射で、”Ulike Air3”脱毛器のサイズ感と私の太もものサイズ感との関係上、一回につき大体3回足を行ったり来たりさせています。

パワーモードの連続照射でやっているので、時間にして大体1分間くらい。

それでも、本体の冷却装置は結構なりますし、本体もそれなりに熱を持つくらい稼働しているのが良く分かります。

パワーモードでの照射に、いかに力が加わっているのかが分かりました。

”Ulike Air3”実機テスト3～4週間目

さて、”Ulike Air3”脱毛器の実機テストを開始して、4週間前後が経とうとしています。

この間、左足太ももの前面を別途除毛しました。

左足は除毛だけで”Ulike Air3”脱毛器での照射はあえて行いません。

つまり、両足太ももの毛の生えるスピードを比較するために除毛したんですね。

左足太ももを除毛してから2週間ほど経った写真がこちら。

全体的に1cmほど伸びてきています。

それと、照射をしていないというのは、縮れていないことから見て取れますね。

同日、撮影した右足の写真がこちら。

写真奥側はそもそも除毛すらしていないゾーンなので無視してください（笑）

その手前部分が”Ulike Air3”脱毛器を照射した部分です。

ちなみに、3週間目以降の照射頻度は1週間に1回となっています。

これは意図的に減らしたというより、単に本業の仕事が忙しく、疲れ切って帰ってくることで、”Ulike Air3”脱毛器を照射する前に寝ていたからなんですね。

本当は1週間に2回くらいは照射したかったです＾＾；

上掲した2つの写真を見比べて頂ければ分かる通り、左右の足で毛の伸びるスピードに変化が表れているように感じます。

照射を続けた右足については、この写真撮影当時で1ｍｍ伸びたか否かといったところでしょうか。

たまにちょろっと生えてきているのは、”Ulike Air3”脱毛器の照射から逃れた毛たちだと思われます（笑）

”Ulike Air3”脱毛器の効果があるのかどうか個人差があるので明言を控えますが、私はこのまま足全体に継続して使っていく予定です。

というか、妻も使いたがっていたのでパッチテストをした上で使ってもらう予定です。

※以降の”Ulike Air3”脱毛器実機テストは適宜更新予定となります。

”Ulike Air3”脱毛器の特徴や性能をレビュー

ここからは”Ulike Air3”脱毛器の性能や特徴をレビューしていきます。

”Ulike Air3”脱毛器の使用目安

”Ulike Air3”脱毛器はずっと使い続けなければならないアイテムではありません。

良く聞くのがエステ系の脱毛サロンに行ったものの、結局また生えてきたというパターン。

エステもたしかレーザー系の照射を行っていたと思いますが、医療用より弱いタイプを使っていたと記憶しています。

対して、”Ulike Air3”脱毛器は家庭用のレーザー照射アイテム。

となると、その威力ですが、私は脱毛サロンに行ったことがないので、この点の比較はできません。

ですが、比較せずとも、上掲の写真のようになったので、個人的には脱毛サロンに行くつもりはありません。

私は男性の中でも比較的毛が濃い方なので、信憑性はあるのではないかと思っています＾＾；

私が”Ulike Air3”脱毛器を使って妻に経緯を説明したりしているのですが、その妻も使ってみたいと言っているので、使わせてあげようと思っています♪

”Ulike Air3”脱毛器は痛い？

まずパッチテストというのを腕にします。

これは火傷などを負わないか？

というのを、当たり障りのない部位で試して、肌トラブルがないかや機器に不調がないかを調べるものです。

私は左腕の裏側にソフトモードで照射しましたが、痛みも感じなかったので、そのまま右足太ももの除毛を行いました。

除毛後は12時間ほど空けてから照射を開始。

最初はソフトモードで太ももに照射したのですが、全然痛く感じませんでした。

むしろ、これ効いてるの？と思う程でした。

その後、パワーモードで照射したところ、チクりと毛を引っ張られたときのような痛みを感じましたが、その程度でした。

この痛みに関しては人それぞれなので、必ずパッチテストを行いましょう。

痛いと思う場合には絶対に強度を上げたりせず、可能な範囲でやるのが無難です。

”Ulike Air3”脱毛器は接地面がひんやり

”Ulike Air3”脱毛器は接地面がひんやりしている特殊構造をしています。

通常の脱毛器は、接地面まで熱を帯びてくるので火傷の危険性や不快感などがありました。

ですが、”Ulike Air3”脱毛器は20度のひんやり感を保持しています。

”Ulike”では、この冷却システムにはかなり力を入れているようで、A＋＋級サファイヤ冷却機能や、グラフェン放熱、最先端VC放熱といったシステムを搭載しているだけでなく、ダブルチャネル放熱技術というものまで備えています。

実際、私が使っていてもひんやり感がありました。

ちょっと長めに使っていると、さすがに気持ち熱を持ちますが、それでもひんやり感は持続していると感じました。

”Ulike Air3”脱毛器の3段階モード設定

”Ulike Air3”脱毛器には3段階のモード設定が可能となっています。

私も最初は怖かったのでソフトモードからスタートさせ、問題のないことを確認してからパワーモードを使いました。

本来ならソフトモード⇒ボディモード⇒パワーモードと順を追って使っていくべきだったんですが、まどろっこしいので一気にパワーアップさせてしまいました・・・マネしないでくださいね＾＾；

”Ulike Air3”脱毛器は連続照射も可能

”Ulike Air3”脱毛器は連続照射が可能です。

通常モードでは一箇所ずつ単発で照射していくので時間がかかりますし、スイッチをぽちぽち押すのが若干手間だったんですよね。

これ、例えば1秒おきに連続で照射してくれたらテンポ良く照射できるのにと思っていたのですが、”Ulike Air3”脱毛器の連続照射モードはテンポ良くうてるのでかなり便利ですよ。

特に気が利いていると感じたのは、各種モードごとに連続照射のスパンが変わるところです。

例えば、ソフトモードだと同じ場所に照射しても痛手が少ないという意味で、結構テンポ良く照射されます。

バシュバシュバシュ！というリズム感です。

対して、パワーモードは同じ箇所に連続照射すると火傷などの怪我のおそれがあるので、ワンテンポずれた照射タイミングに設定されています。

例えるならこんな感じ。
バシュ、、バシュ、、バシュ！という感じ。

手の移動が遅れないように各種モードごとに設定を変えてくれているので、”Ulike Air3”脱毛器が上手く滑らなくて同じところに照射してしまうといった事態を避けられるようになっています。

”Ulike Air3”脱毛器には目を保護するサングラス付

”Ulike Air3”脱毛器は照射時に強い光が出ます。

この発光はサングラスなしで見ると目を痛める可能性が高いので要注意です。

この点、”Ulike Air3”脱毛器にはかなり濃度の濃い、つまり暗いサングラスが付属しているんです。

サングラス越しに写真を撮ってみましたが、透過度はまさにこんな感じです。

これを目にフィットさせて隙間なく装着することで、”Ulike Air3”脱毛器から発せられる強い光から目を保護してくれます。

ちなみに、装着が緩いと隙間から光が入り込んできて、結構眩しいです。

これは直視したらかなりマズイ光量なので、”Ulike Air3”脱毛器を使用する際には必ず保護サングラスを装着するようにしましょう。

ちなみに、市販のものでも、濃度が濃ければ使えると思いますが、濃度が薄いものだと発光を遮る効力が弱まる可能性があるので注意しましょう。

ここは無難に”Ulike Air3”脱毛器に付属してくるサングラスを使った方が良いです。

”Ulike Air3”脱毛器は基本全身対応

”Ulike Air3”脱毛器はVIOなどどこまで対応しているのかなと思って調べてみたのですが、どうやら、顔から足、VIOといった繊細な部分まで対応しています。

ただ、今回、私は太ももに照射をしたので、パワーモードを選択しましたが、例えばデリケートなゾーンに照射する場合にはパワーモードではなく一番力の弱いソフトモードで照射をするのが無難です。

”Ulike Air3”脱毛器とサロン、どっちが安い？

”Ulike Air3”脱毛器と実店舗のサロンに通うのはどっちが安いのでしょうか。

有名どころの店舗の金額を確かめてみたところ、全身プランで約17万円でした。

もちろん、色々なアドバイスをもらえるといったメリットはありますが、実際の費用対効果で考えると、45,000円で買える”Ulike Air3”脱毛器の方が総合的なメリットがあります。

例えば、実店舗まで10回通うとなると、交通費も10回分かかりますよね。

交通費が1回往復で200円かかるのであれば、2,000円になります。

実際は依頼する部位の数や状況に応じて、通う回数も変わると考えると2,000円で済むわけないんですけどね＾＾；

これが”Ulike Air3”脱毛器なら交通費という概念がなくなるので、この分コスパが良いわけです。

さらに、往復の移動時間、待合室で待つ時間や施術時間を時給換算すると、結構な時間を持ってかれます。

これが”Ulike Air3”脱毛器なら自宅でできるため往復にかかる移動時間を観念しなくて済みます。

さらに施術時間（エステなども含まれるとは思いますが）も含めて考えると、”Ulike Air3”脱毛器による自宅脱毛なら数分で済むので、時間がない会社員の方や専業主婦の方でも取り組みやすいメリットがあります。

エステ系の脱毛は広告などで一見安く感じますが、トータルで見ると十数万円持っていかれるんですよね。

十数万円というお値段を考えたら、一度”Ulike Air3”脱毛器で試してみる価値はあると思います。

”Ulike Air3”脱毛器の評判・口コミをレビュー♪

ここでは、”Ulike Air3”脱毛器の評判・口コミを確認していきましょう。

初めはちゃんとやれるかドキドキでした。
熱いのか痛いのかとても心配でした。
でも、思ったよりも痛くも熱くもなく冷却効果もバッチリで良かったです。
引用元：Amazon”Ulike Air3”脱毛器レビューより

こちらのレビュアーさんのレビューはとってもシンプルですが、全く同意見です。

パワーモードにするとチクリとした軽い痛みが生じる可能性はありますが、その程度でした。

それでいて、タンパク質の焦げた臭いもしていましたね。

Genki labでオススメされていたので購入しました。
結論から先に申しますと総合的に超オススメです。
かれこれ10年以上近く脱毛器を試していますが決定版といってもよいのではないでしょうか。

■悪い点
・梱包が過剰

まず初めに悪い点というか気になった点を挙げますが、梱包やその他備品が過剰すぎです。
商品の大きさに大して巨大な外化粧箱、内化粧箱を開くと、巨大なケースと備品類。
ミニサイズトラベルカミソリと折り畳みサングラス、人工皮革のケーブルバンドなど絢爛豪華を極めている印象でした。
信頼性を証明するためにはこれくらい必要なのかもしれない、というのはわかります。
ただ、このご時世にこれはなかなか富豪だなぁと思いました。

■良い点
・冷却機能
通常、IPLを使用するときはクーリングジェル(エピジェル)などを使って皮膚表面を冷却しながら光を当てます。
この製品はガラス面が最前面に出ており、ガラス部分が冷却されてジェルが不要です。
このコスト効率最適化はすさまじく、クーリングジェルを使うと、拭く必要があったり、
カピカピになった部分を濡れティッシュでゴシゴシすると、発赤がでてしまったりします。
また、ジェルが垂れたりするため、クッションなどの上ではめちゃめちゃ気を付けるかやらないなど場所を選ばないといけませんでした。
この製品ではどこでもできるし、皮膚のメンテフリー、というのはかなりの強みかと思います。

・フラッシュ面のメンテがしやすい
冷却機能の付いていない一般的なIPLは、ガラス面から1センチ前後皮膚から離れており、プラスチックのカバーなどで覆われていることが多いです。
このスキマに毛や汚れなどが蓄積していき、フラッシュの熱で硬質化されて、掃除なのがものすごく大変でした。
また、ガラス面に対しても付着した毛がコゲついていき、どんどん曇っていって効果が半減していくといったこともあります。
この製品ではフラッシュ面は前提として冷却されるため焦げるということはありません。
なので汚れがついても拭くだけでメンテ終了です。
また、ガラス面と周辺のパーツがツルっとしていてスキマが無いため、綿棒や紙縒りで掃除する手間暇も今のところは発生していません。

よって、コスパ、可用性、問題解決能力ともに、非常に良い製品であると判断しました。
引用元：Amazon”Ulike Air3”脱毛器レビューより

こちらのレビュアーさんは装丁が過剰すぎる点を挙げています。

前半で”Ulike Air3”脱毛器の開封写真をあげましたが、まさにあの通りの梱包になっています。

梱包・包装のコスト分が上乗せされていると思うと、梱包は質素にしていただいて、販売価格も下げてもらったほうが、消費者的には嬉しいかもしれませんね。

ですが、サングラスなどは目の保護のためには必須ですし、袋もないと収納に困るので、個人的には過剰包装とまでは思っていません。

”Ulike Air3”脱毛器の機能面では、メンテのしやすさが挙げられています。

”Ulike Air3”脱毛器の構造上、汚れがたまりにくいとはいえ、定期的にガラス面を拭いてあげることくらいはするようにしましょう。

他社製だと焦げ付くこともあるんですね・・・それは知りませんでしたが、知らなくても普通に使える”Ulike Air3”脱毛器が優秀であることがわかりました笑

”Ulike Air3”と”Air2”の違いはどこ？

”Ulike Air3”脱毛器とは別に、”Ulike Air2”脱毛器というのがあります。

”Ulike Air3”脱毛器と”Ulike Air2”脱毛器の一番の違いは、連続照射モードが搭載されているか否かです。

”Ulike Air3”脱毛器には連続照射モードが搭載されているので、太もものような広い面でも短時間で照射が終わります。

ですが、”Ulike Air2”脱毛器には連続照射モードがないので、単発で照射をしていくため、一回一回照射ボタンを押すという手間が発生します。

大したことなさそうに感じられますが、これが結構面倒なんですよ。

ボタンを何十回と押さないといけなくて、しかもトータルでは一つの部位に対して何百回と照射ボタンを押すことになります。

これはかなり面倒なので、特に理由がないのであれば、”Ulike Air3”脱毛器を選んだ方が良いです。

”Ulike Air3”は効果がないって本当？

”Ulike Air3”脱毛器は効果がないのかというと、私は使って良かったと思っています。

上掲した写真の違いを見てください。

”Ulike Air3”ならメンズにも効果ある？

”Ulike Air3”脱毛器はメンズにも効果があるのかという点についても上掲の写真をご確認ください。

私もメンズで、毛の濃い部類に入りますが写真のような結果となりました。

【実機】”Ulike Air3”脱毛器のレビューと評判♪”Ulike Air3”は手軽に使えるハンディタイプの家庭用脱毛器♪まとめ

今回は”Ulike Air3”脱毛器を実機レビューしました。

実店舗に通うよりも格段に安いのが特徴で、私は現在も使い続けています。

”Ulike Air3”脱毛器は、照射モードも選べますし連続照射も可能です。

また、メンテナンスも面倒ではなく、設置するガラス面が汚れたら拭く程度でOKという手軽さも売りの一つですね。

個人的にはありな一台だと思いますし、高額な脱毛サロンへ通う前に、一度試していただきたいと感じました。