イヤホンを買う時に一番気にするのが音質です。
日本を代表する音響メーカーと言っても良いオーディオテクニカ、通称オーテク。
巷では、「オーディオテクニカの音質はひどい?」とか、「オーディオテクニカの音質は悪い?」なんて疑問が広がっているようです。
今回は、オーディオテクニカの音質に焦点を絞って、オーディオテクニカの音質がひどい、悪いのか?
それともオーディオテクニカの音質は良いのかどうかを見ていきたいと思います♪
⇒【実機】Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代のレビューと評判♪セールなら絶対買いの無難なイヤホン
また、アマゾンで買うならプライム会員になっておきましょう。
30日間無料お試し登録もできますが、うっかりするとビックリする請求が来ることがあるので、下記記事で注意点をご確認下さい。
⇒アマゾンプライム会員はひどいって本当?アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説
私も良く使うサブスクはAmazon Music Unlimitedです。
好きなアーティスト事に聴けたりするのと、初回お試し期間がありますよ
⇒Amazon Music Unlimitedはこちら
オーディオテクニカのイヤホンの音質はひどいって本当?
日本を代表する音響メーカー・オーディオテクニカの音質はひどいのか気になりますよね。
「オーテクの音質が悪いって本当?
評判良いんだけどな」
と疑問に思っている方も多いと思います。
そこで、この項目ではオーディオテクニカの音質はひどいのかについて書いてみました♪
オーテクは日本を代表する音響メーカー
オーディオテクニカは日本の音響メーカーであり、高品質な音響機器を提供する日本を代表する企業です。
創業1962年と培ってきた歴史は60年以上で、音響業界では高い信頼を得ています。
その証拠として多くのプロフェッショナルや音楽愛好家から愛用されおり、例えばミュージシャンであるポール・マッカートニーは、オーディオテクニカのマイクを使って曲を収録したという話もあるほどです。
世界でも人気を誇る音響メーカーのオーディオテクニカが愛される理由が明瞭で『クリアなサウンドの表現力』を持っているという点です。
特に高音域における音の立ち上がりはピカイチで、細かい音のニュアンスを聴き取ることができます。
また低音域においても音に張りがあり、迫力あるサウンドを楽しめますよ。
このようにリアルでクリアな表現力が可能だからこそ、世界からも長く支持されている音響メーカーなのです♪
低価格帯はそれなりの音質の場合が多い
高品質で有名なオーディオテクニカですが、全てが満足いく商品というわけではありません。
オーディオテクニカの低価格商品については、一般的に高価格帯のイヤホンに比べて性能や機能が劣る傾向があるのも事実です。
手頃に購入できる反面、音質への妥協はオーディオテクニカに限らず他企業でもあるあるですよね。
ただ個人的にはオーディオテクニカは低価格帯のイヤホンでも割と信頼できるものが多い印象です。
というのも、大学時代に音響サークルに所属していた友人からヘッドホンを貸してもらったことがあるのですが、それが1万円以下のオーディオテクニカのヘッドホンでした。
このヘッドホンを装着して聴いた音があまりにも綺麗で「どこのメーカーのヘッドホン?」と聞いた記憶が鮮明に残っています。
その友人は音響サークルに入っているだけあって音の拘りも強く、でもお金がないからと購入したのがオーディオテクニカだったそうですよ^^
そして今回調べたところ、私の友人以外にもオーディオテクニカの低価格商品に信頼を置いている人も多いように感じました。
自分のニーズや好み、価格等のバランスをみてイヤホン、ヘッドホンを選ぶことができれば、低価格でも残念に感じることはないのではないでしょうか。
もともとオーテクは有線系に強いメーカー
オーディオテクニカは有線のオーディオ商品に強みを持っています。
ワイヤレスイヤホン、ヘッドホン、マイク、ターンテーブルなどのオーディオ商品を幅広く展開していますが、その中でも有線アイテムが注目されています。
そして、上記でも紹介しましたが有線のヘッドホンにおいてオーディオテクニカはかなり有名です。
特に『ATH-M50x』というモデルは全世界累計販売数150万本を突破しているほど、人気があります。
原音に忠実でバランスの取れた音、快適な装着性と耐久性の高さはプロフェッショナルからも信頼されています。
また、マイク分野においても『AT2020』という有線コンデンサーマイクは、誰でも手軽に本格的な収音ができるためゲーミングマイクなど趣味で使う人も多くいます。
ちなみに、こちらも全世界累計販売数100万本を売り上げるほど人気です。
このようにオーディオテクニカは有線商品を得意としていて、技術も日々進化しています。
有線アイテムを求めるユーザーにとってまず思い浮かべるのがオーディオテクニカかもしれませんし、『オーディオテクニカ=有線アイテム』と印象付いている人も多いかもしれませんね。
オーテクの完全ワイヤレスイヤホンは発展途上
オーディオテクニカの有線アイテムの良さは分かって頂けたと思います。
では、ワイヤレスイヤホンはどうなの?と気になりますよね。
その答えは『まだまだこれからの未来に期待^^』と言ったところですね(笑
というのも音がこもっている、低音が弱いという音質への厳しい声がありました。
何よりぺアリングが切断されやすい、接続に時間がかかるなど、音質以外の基本的な操作に不具合も起きているようで懸念点が残ります。
もちろんメリットとしては完全ワイヤレスイヤホンの中では比較的安く購入できること、見た目がコンパクトでおしゃれなことなどが挙げられますが、世界に誇るオーディオテクニカにしてはパフォーマンス力に欠けると感じるのは私だけではないはずです。
きっと、オーディオテクニカの方たちも発展途上であると感じていると思うので、これからのワイヤレスイヤホンの進化に大いに期待です。
また、価格帯によっても各社エントリーモデルからフラッグシップモデルと幅広いラインナップを持っているのも特徴です。
オーテクのフラッグシップモデルなら音質へのこだわりを感じられるかもしれません。
オーディオテクニカで良い音を聞く方法
オーテクファンならオーテクの音質を理解したうえで、それでもオーテクで良い音を聞きたいですよね。
そのためには、ちょっとアップグレードしたイヤホンやデバイスを選ぶことが大事です。
あえて有線イヤホンやヘッドホンを選ぶという選択肢もアリですよ。
大前提:メーカーごとの特徴を理解しよう
オーディオテクニカの音質の特徴として、まず『中高音域のクリアさ』があります。
中高音域が非常にクリアで解像度が高いと定評で、それは音の細部まで正確に再現しようと頑張った企業努力の結果です。
そしてもう1つの特徴が『自然な音質』ですね。
私も初めて使用した時に感じたのですが、オーディオテクニカのヘッドホンは音がまるで目の前でなっているような錯覚に陥るほど綺麗で、自然に聴こえるため音楽の臨場感が高いと評価されています。
だから多くのプロフェッショナルに愛されるのでしょうね。
このようにリアルな音質を提供するオーディオテクニカですが、ワイヤレスイヤホンについては他社に劣る部分があるのも事実です。
例えば、日本を代表する音響メーカーSonyはオーディオテクニカ同様、低価格で高音質のイヤホンが沢山あります。
ハイレゾ対応の商品がかなり充実しているので、ハイレゾを楽しみたい人にはおすすめです。
他にも有名メーカーのJVCは、ワイヤレスイヤホンのラインナップが非常に多いです。
価格もリーズナブルなので、高コスパを狙うならJVCですかね。
そしてドイツの音響メーカーであるゼンハイザーも、一般の方からプロまで幅広く人気のあるメーカーです。
音質レベルはさることながら、デザイン性が高いのでファッションを楽しみたい方には注目してもらいたいです。
このようにメーカーごとの特徴は大きく違ってきます。
ですので、どれがナンバー1なのかも人それぞれで違いますので、自分の好みに合った商品を購入するのがベストですよ♪
ちなみに、音質の最高峰ともいえる、ソニーとゼンハイザーですら、両メーカーを聞き比べた結果、「私はソニー派」とか「私はゼンハイザー派」と別れるほど音質というのは主観に左右される点は抑えておいた方が良いでしょう。
オーテクの2・3万円クラスのワイヤレスイヤホンを試してみよう
上記でワイヤレスイヤホンは発展途上段階だと言いましたが、価格の高いグレードアップしたワイヤレスイヤホンを試してみるのも良いかもしれません。
というのも、オーディオテクニカは1万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンが多く、それらに低評価の声が集まっています。
一方で『ATH-TWX9』といった2~3万円のワイヤレスイヤホンについては音質、操作性、デザイン性など多方面での評価が安定していました。
もし、安全圏を狙いたいならプラス1万円した商品を選ぶのがおすすめですよ。
SOLID BASS搭載のイヤホンから買い替えたので低音の迫力は少し下がったように感じたが、その代わりに低音でも解像度が非常に高く、ベース音などがぼやけた感じにはならない。
低音、中音、高音、どれも高いバランスでまとまっていて品質の高さを感じる。
ケースも手触りの良いマットな質感が高品質を演出している。
Bluetooth5.0のイヤホンでは接続開始時にスマホと繋がりにくいことがあったが、Bluetooth5.2の本製品はそういったトラブルは起こっていない。
ノイズキャンセリング等の機能がありながら小型である為、バッテリーの持ちが少し短く感じる部分は仕方がない部分ではあると思う。
引用元:アマゾン『ATH-TWX9』レビューより
音の解像度は、音質の悪い安い製品と、『ATH-TWX9』のようなハイエンド製品を比べるとハッキリわかります。
音質の悪いモデルは、音質の良い『ATH-TWX9』などを聴いたあとに聴くと、低音部分がつぶれていたりと音質に違和感を感じやすくなります。
『ATH-TWX9』も音質を求めている方にとってはバランスの取れた設計・機能になっているので、この価格帯は少々お高めですが妥当なラインです。
あえて有線イヤホンを選んでみよう
音質を妥協したくないなら、あえて有線イヤホンを選んでください。
上記でも言いましたが、オーディオテクニカは有線アイテムにかなり強く、ラインナップにも優れています。
あなたの求めるイヤホンを、低価格ながら見つけられるはずです。
個人的に2022年10月に発売された『ATH-CKS330C』という有線イヤホンは4,000円以下で購入できる上に、重低音にもこだわりをもっていて気になるイヤホンです。
デザインはニュアンスカラーを採用した4色展開になっていて見た目も流行に乗った感じなので、有線イヤホンでもダサい印象を受けませんでした。
有線イヤホンが絡まるのが嫌という場合はケースも一緒に買おう
有線イヤホンのデメリットの1つとして、ケーブルが絡まることですよね。
鞄の中に綺麗にしまったつもりでも、ぐちゃぐちゃに絡まるのって何故なんですかね?
仕舞いには、雑に引っ張って解いたせいで断線していたなんてこと、私は数回経験済みです(笑
このような有線イヤホンならではのイライラを解消するために、是非イヤホンケースを導入してみてください。
専用の収納ケースを使うことでイヤホンが絡まるのを防げる上に、傷つき防止にもなります。
ちなみに収納ケースといってもケーブルを丸めるもの、巻き付けるものなど、様々な収納タイプがあるので自分に合ったケースを探してみてください。
イヤホンではなくデバイスをアップグレードしよう
確実に高音質を求めたいのなら、デバイスをアップグレードするのも良い手段ですよ。
具体的にはハイレゾ対応のウォークマンといったデバイスを使用することです。
ハイレゾ対応のデバイスを使用することで、より高精度な音楽データを再生することができ、リアルな音や細やかな音の表現が可能になります。
私は高音質な音楽を聴きたいなら手っ取り早い方法がこれだと思っています。
そして、もちろんハイレゾ対応のデバイスにはハイレゾ対応のイヤホンが必要になるので、それぞれ揃える必要があります。
例えばオーディオテクニカではハイレゾ対応のイヤホン『ATH-CKS770X』が比較的安い6,000円前後で購入できます(有線です)。
このイヤホンは低音もしっかり出てくれて音のバランスが良いと人気の高いイヤホンです。
イヤホンだけではなくデバイスも一緒に見直してみると、期待以上の音質をゲットできますよ。
オーディオテクニカの音質は悪い?
歴史ある音響メーカー・オーディオテクニカの音質は悪いのか?
クリアな音を届けてくれると有名だけど、実は音がこもるなんて声もあったり…。
めちゃくちゃ重要な音質のあれこれを調べてみました。
オーディオテクニカの音質の特徴は?
オーディオテクニカの音質は簡単に言うと『癖のない素直な音』ですかね。
低音は滑らかでありながら力強く、中高音も綺麗に強調されます。
全体的にバランスのとれたサウンドを届けてくれる印象で、低音から高音まで柔軟に表現できるので音楽のジャンルを問うことはありません。
ちなみに、高音は特にクリアで伸びが良いので、声の高い女性ボーカルの曲を聴くとその良さを実感できるかもしれません。
このようにオーディオテクニカは、豊かな音域と優れた解像度で、癖のないクリアな音質を提供してくれます。
補足ですが、ワイヤレスイヤホンの音質については超有名メーカー『BOSE』のような重低音は望めないかもしれません。
ただし、キレと締まりがある低音は曲を潰すことはないですし、中音域は通りが良く表現力は侮れません。
高音も流石に有線のように突き抜ける音質ではありませんが、細かい音までちゃんと聞くことができるイヤホン、ヘッドホンも存在しています。
やはり、有線商品が得意なオーディオテクニカなので、ワイヤレスイヤホン、ヘッドホンに対しては物足りなさを感じるのが正直なところです。
これからの企業努力に期待しましょう。
オーディオテクニカのイヤホンの音はこもる?
もしかすると、オーディオテクニカのイヤホンは商品によって、音がこもる可能性があるかもしれません。
実際に私が調べたオーディオテクニカの低価格ワイヤレスイヤホンについては音がこもるタイプもありました。
このようにイヤホン一つ一つ、性質も特徴も違うので音質に満足できないイヤホンも出てくるかもしれませんね。
ただイヤーピースが自分の耳に合っていない、正しく装着されていないなど、イヤホンの性能以外が原因で音がこもる可能性も十分あります。
私の祖父の話ですが、音が出なくて不良品だと言っていたイヤホンは、結局のところイヤーピースが上手く装着できていないだけでした。
一概に、オーディオテクニカの商品だから音がこもる訳ではないことを理解しておいてくださいね。
オーディオテクニカのイヤホンは壊れやすい?
一般的にオーディオテクニカは、高品質なオーディオ商品を提供しているメーカーなので商品は長持ちすると言われています。
ですので、オーディオテクニカのイヤホンは壊れやすいかと問われると、答えは『いいえ』です。
イヤホンは持ち運んだり、落としたりと様々な要因によって壊れる可能性があります。
つまりオーディオテクニカのイヤホンが壊れやすいのではなく、こういった使用方法やケアの仕方に起因してきますし、適切な使い方や保管方法を守ればより長く使えます
オーディオテクニカATH-TWX9のワイヤレスイヤホンの評判・口コミをレビュー♪
ここでは、オーディオテクニカATH-TWX9完全ワイヤレスイヤホンの評判・口コミを見ておきましょう♪
wf-1000xm4から乗り換えました。
簡潔にまとめると音質、ボタン操作はすごく良いです。
ただし遮音性があまり無く、風切り音などはかなり入ってきます。
ノイキャンもxm4が上手だと思います。
ただ元々静かな空間で聴くのであればこちらが上手だと思います。ここから悪い点になりますが、初期不良?かわかりませんが、使用から2ヶ月程で衝撃を加えたりなどはしていなかったのですが、こちらのイヤホンは紫外線消毒機能がついております。
それが大体使用した後、30秒ほど経つと自動で消毒をするという機能で、一回で終わったりするのですが、なぜか2分おきに1回くらいのペースで消毒を行うようになり、それからというもの充電の減りが半端じゃなくなりました。
サポート等はまだ受けていないですが、自分の他にも不良はよく聞きますし、私のようにサポートを受けるのがまずめんどくさい人には向いてないかもしれません。
3万円弱もするので、そもそも保証が受けられるのか?という不安が発生すること自体が嫌です。
引用元:アマゾン『ATH-TWX9』レビューより
不良面については恐らく自然故障や誤作動の類かと思います。
そういう意味では、保証の対象内かどうかはサポートに連絡を入れてみないことには何とも言えないところですね。
ですが、音質についてwf-1000xm4から乗り換えたというのは、個人的には「まさか!?」と思えてしまいます。
というのも、私はwf-1000xm4が最強くらいに思っているからです。
wf-1000xm4の実機レビューはこちら。
⇒【実機】”WF-1000XM4”神機レビュー♪”WF-1000XM4”の評判・口コミもレビュー♪
とはいえ、ゼンハイザー派もいるくらいですからオーテク派がいてもおかしくはありません。
本当、イヤホンやヘッドホンは奥が深いです。
今まで1万5000円のJBL live free 2で満足していたが、高いのが欲しくなって探していたら発見。買った時は2万4000円ぐらい。
音質
ドライバーが小さめなので低域が心配だったがいい意味で期待はずれ。とんでもなく重厚なサウンドをだしてくれる。だが中域や高域が潰れることはなく、透き通ったような音を出してくれる。まさにジャンルを選ばぬ音質と言えよう。⚠イコライザーでどんな音にも化ける。装着感 デザイン
装着感は軽くて最高。デザインは神。実際デザインに惚れてポチッた。ノイキャン
驚くほど中高域を消してくれた。低域は少し残るが音楽再生中なら気づかない。接続が微妙との評価が多いが、私のはなんの問題もなかった。個人的な感想としてはかっこよくて周りとダブらないのでドヤれるのが良き。初めてのフラッグシップにどぞ
引用元:アマゾン『ATH-TWX9』レビューより
こちらのレビュアーさんの仰る、他人と被らないという点は評価高いんですよね。
ゼンハイザーやソニーはメジャーすぎてヘタをすると「俺も!」「私も!」ってなりがちなんですが、オーテクもメジャーメーカーではありますが、その中でもハイエンドクラスモデルを使っている方は、意外と少なさそうなんですよね。
そういう意味で、音質プラスαとして『ATH-TWX9』を選ぶのはありだと思います♪
オーディオテクニカのイヤホンの音質はひどいって本当?オーディオテクニカの音質は悪いのか検証まとめ
今回はオーディオテクニカの音質がひどいのか?悪いのかについて焦点を当ててみました。
結論としては、有線なのかワイヤレスなのか(オーテクは有線に強いメーカーです)。
また、価格帯にもよるというのが結論でした(3万円弱の完全ワイヤレスイヤホンは良い、とか)。
これはどのメーカーにも当てはまることですが、価格が安ければ搭載されているドライバーなどの種類も変わってきますし、そこで差別化できなければ価格を変える意味合いがないわけです。
そう考えると、ある程度の価格の製品なら良い製品であるという当たりをつけられると思います。
この点は、オーディオテクニカも例外ではありませんでした。
気になる方はソニーのwf-1000xm4も使ってみて下さい♪
⇒【実機】”WF-1000XM4”神機レビュー♪”WF-1000XM4”の評判・口コミもレビュー♪
もし、アマゾンでオーテクのイヤホンを買うのであれば、アマゾンプライム会員になることをオススメします。
ただ、何も知らずに無料会員になると突然500円の請求がきてビックリすることがあるので、こちらの注意記事をご覧ください。
⇒アマゾンプライム会員はひどいって本当?アマゾンプライム会員歴10年以上の私がひどいと言われる理由を解説