『WFK』イヤホンはどこの国の会社?Amazon・楽天で大人気の『WFK』イヤホンの音質や評判をレビュー♪

Amazonや楽天で人気の『WFK』というメーカーをご存じでしょうか。

ぶっちゃけて言うと怪しいんですよね(笑

今人気の新世代ワイヤレスイヤホンといいますが、何か新世代なのでしょうか?

今回は『WFK』の人気の理由や魅力・疑惑も含めて評判をレビュー。

価格帯がお買い得だから人気というわけではありません。

今回、『WFK』ワイヤレスイヤホンの販売ページとレビューを照らし合わせた結果、買わない方が良い理由が多々見つかりましたので、その点を確認しておきましょう。


目次

『WFK』イヤホンはどこの国の会社?


まず、『WFK』イヤホンがどこの国のメーカーなのか調べてみました。

Amazonで『WFK』イヤホンを販売しているのが中国の河南省にある会社でした。

じゃ、『WFK』イヤホンの製造までやっているのかというとその点は不明です。

もしかしたら、どこかから卸して販売しているだけかもしれません。

調べていく内に、製造元か販売元は『Beauty Land合同会社』というメーカーに辿り着きました。

ここの会社が結構謎めいていて、基本はマッサージ器的なものを扱っています。

ですが、イヤホンも出している・・・企業名や所在地が一致しているので間違いないと思うのですが、どういう形態の販売をされているのかまでは不明でした。

ですが、メイドインチャイナという点は変わらずなので、実質、中華イヤホンといって良いでしょう。

『WFK』イヤホンの会社概要はある?


一応、ヒットしたのはこちらの会社さんなんですよ。
https://www.lomaya.co.jp/pages/corporate

イヤホン情報は一切ありませんが、移転前の住所などから割り出したところ同一企業だと分かりました。

『WFK』イヤホンの公式HPはある?

『WFK』イヤホンに関する公式HPはありませんでした。

少なくとも、Amazonでの販売の立ち回りを見ている限り、上手く立ち回っているなと感じました。

『WFK』イヤホンの特徴・魅力

次に、『WFK』イヤホンの特徴と魅力を見ていきましょう。

『WFK』は価格帯で考えると多機能なさまざまな性能を搭載しています。

オートペアリングや通話専用ノイズキャンセリング機能、イヤホン本体は防水仕様などで多機能なのにコストパフォーマンスが良く、人気の高いワイヤレスイヤホンといえそうです。

ただ、商品のレビューに目を通していると違う意見の方もいらっしゃるようで、総じて共通項で挙げられていたのが、繋がりにくく、途切れやすいとのことでした。

Bluetoothイヤホンとして繋がりにくいトラブルは致命的なんですよね。

もちろん、初期不良は一定割合の確率で紛れ込んでくるので、その辺はしょうがないのですが。

使用環境などで、もしかしたらかなり影響を受けてしまうのかもしれませんが、レビューを見る限りでは必ずしも個人的な意見、個人的な限定的な使用環境下においてBluetoothのペアリングミスが起こっているようです。

賛否両論ありますので、ペアリングの安定感や繋がりやすさに重きをおいている人は控えた方がいいかもしれませんね。

『WFK』イヤホンはBluetooth5.3対応

『WFK』イヤホン業界最高クラスのBluetooth5.3+EDRテクノロジーを採用しています。

従来のBluetooth5.0よりも通信速度、遅延、安定性、低消費電力と全てにおいて向上しています。

さらに左右のイヤホンそれぞれが独立して通信する技術「TrueWireless Mirroring」をサポートしており、従来モデルより安定した接続高速通信をし、「音遅れ」「音切れ」の大幅改善に成功しているとのこと。

ただ、前述の通り、この通信・ペアリングのところがレビューで気になっている人がいたので、実際は試してみないとなんとも言えません。

『WFK』イヤホンは蓋を開けたらすぐに接続

専用の充電ケースから出し入れするだけで良い、オート電源オン/オフに対応しています。

はじめにペアリングを完了させておく必要がありますが、最初に完了させておけばそれ以降はわずらわしい設定はありません。

この点は便利ですね。

専用充電ケースから取り出すだけで電源オン+ペアリングを開始しますし、充電ケースに戻して蓋を閉めるだけで電源オフ+ペアリングも切れるようになっています。

出す度に設定する必要がないのでストレスなく使い始めて片付けもしまうだけなので、初心者の人にも優しい機能ですね。

『WFK』イヤホンは本当にHi-Fiオーディオ?

『WFK』イヤホンはWFKのHi-Fiオーディオ機器の開発で培った音響技術を搭載したワイヤレスイヤホンと謳われています。

対応コーデックはSBCとAACなのでハイレゾ音源には非対応です。

この時点で、Hi-Fiオーディオといって良いのか疑問です。

正直なところ誇張表現も甚だしいのでは?といったところ。

高評価レビューを見ている限りでは、音質は悪くないという方が大勢いらっしゃるのですが、どう悪くないのか?

言い換えると、どう良いのかが全く見えてきません。

この価格帯の中華製イヤホンは何個も試してきましたが、どれも高音・低音全体がくぐもって聞こえるタイプのものばかりでした。

そこで、低評価レビューもチェックしてみたところ、中には高音は良いという方はいたものの、高音・低音ともに難ありという意見が多い印象でしたね。

ということは、やっぱり・・・なイヤホンです。

どの音質を好みとするかは個人の自由なので特段、私が言うべきことではないのですが、少なくとも音質重視の方が買ったら損をするイヤホンです。

もし同価格帯(3000円前後)で透明感のある音質を求めているのなら、JLabというメーカーのエントリーモデルをご検討下さい。

JLabイヤホンの詳細なレビューは【実機】『JLAB GO Air POP完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪音質も追求しつつコスパまで実現したファッションモデル♪をご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=8302

やはり、この価格帯の中華製イヤホンはイマイチ感が抜けませんね(JLabはアメリカ発のブランドです)。

『WFK』イヤホンはENCノイキャン搭載

『WFK』イヤホンにはCVC8.0+ENCノイズキャンセリング(Environment Noise Cancellation)が搭載されています。

販売ページによると、聞ける範囲で最大25dBのノイズを減らす効果があるとされています。

この価格帯でANC(アクティブノイズキャンセリング)はまずないので、実質PNCでしょう。

つまり、耳栓効果です。

じゃ、街、電車、バスや風の環境音をどこまでかき消せるかは耳とのフィット感次第になります。

フィット感が強ければ耳栓効果が高まりますが、フィット感が弱ければ耳栓効果が薄れてしまいPNC効果も期待できません。

また、少なくとも、25dBの音低減効果だけで環境音を90%以上も削ることはまずありえません。

しっかり測定していないのではないかと思わせられる記述でした。

多少の誇張表現なら「マーケティングの一環だからね」と割りきれるところがあるのですが、これは良い過ぎですね・・・。

フォローを入れてあげようと思ったのですが無理でした^^;

ちなみに、音楽の使用以外の通話にも対応している点は価格に見合っていると思います。

『WFK』イヤホンは安心のIPX7相当の防水仕様

『WFK』イヤホンはIPX7防水相当仕様なので、近年多い突然の雨には対応しているといっても良いでしょう。

ただこれは公称値なので、実際に水洗いしてみたらどうなるかまでは分かりません。

実際、IPX6程度のイヤホンでも流水でササっとすすぐ程度なら壊れません。

なので、『WFK』イヤホンについても、IPX7相当が本当なら問題はないはず。

ただ、通常は「IPX7」と言い切るところ、「IPX7相当」という言い回しをしています。

つまり、正規の規格として通していない可能性があります。

ということは自社調べということと同義なので、やはり不安感しか残らない、というかフォローよりもツッコミどころの多いイヤホンです・・・。

『WFK』イヤホンは充電ケースとの併用で最大150時間利用可

『WFK』イヤホンは、イヤホン単体で8時間のロングバッテリーを搭載しています。

充電ケースで充電しながら使った場合には最大約150時間の使用が可能とされています。

さらに販売ページによると、本体充電時間もTYPE-Cの高速充電に対応しているらしく、5分ほどの充電で約1時間の稼働が可能になります・・・ちょっと少ないと思ったのは私だけでしょうか^^;

ここまで見てきた販売ページの誇張表現を考えると、上記のバッテリーもちに関しても自社基準で測定している可能性が高いので鵜呑みにはできませんね。

『WFK』イヤホンはコンパクトで見やすいデザイン

『WFK』イヤホンのデザインはスッキリしていて見やすいスタイリッシュなデザインになっています。

サイズ感も非常にコンパクトな設計で、イヤホン本体が約4.6gと軽量です。

これがイヤホン片方の重さなのかまでは書かれていませんでしたが、仮に片方だけだとすると、人気機種のEarFunの最新モデルの重さ4.8gに匹敵する軽さです。

この点は、計測していると思うので信じて良いと思いますし、仮に誤差があっても数gなので実用性に問題はありません。

イヤホン本体に重さが出てきてしまうと長時間の使用の際に疲れが出やすくなるので、軽量設計はありがたいですね。

『WFK』イヤホンは基本OSに対応

WindowsやAndroid、iOSと幅広いOSに対応しているのは『WFK』イヤホンの魅力の一つです。

というか、普通のイヤホンは大抵対応しています^^;

デバイスごとにイヤホンを変える必要性がないと捉えるならば、使い勝手は良さそうです。

後は音質との折り合いが一番重要になってきそうですね。

『WFK』イヤホンはバッテリー残量が分かるディスプレイ付き

『WFK』イヤホンの専用充電ケースではバッテリー残量がディスプレイで確認できます。

そのため、後どのくらい電池がもつのかが分かりやすくなっています。

この手のイヤホンケースのデザインはガジェットぽさが出ていて嫌いではありませんが、大手はあまり採用していないタイプなんですよね。

その辺、求められている機能なのかどうかは気になるところです。

『WFK』イヤホンは本体・ケースが軽量

『WFK』イヤホン本体の重量は約34gと軽量です。

専用ケースもコンパクト設計でとても小さく持ち運びしやすくなっています。

外出時はカバンの小さなポケットなどにスッと入れて持ち運びしやすいサイズ感ですので、持ち運びが楽なのはありがたいポイントです。

『WFK』イヤホンはフィット感が良い

付属のイヤーピースがXSからS、M、Lと4サイズ用意されており、女性や耳の小さい人でもフィットしやすいように考えられて作られています。

イヤホン本体も人間工学に基づいているとされています。

ただ、この人間工学という言葉は抽象的で実質何を意味しているのかが不明です。

カナル型はインナーイヤータイプと比べるとフィット感が良くなるようになっています。

ちなみに、私の場合で恐縮ですが、私は左耳にはインナーイヤータイプを入れることができません。

恐らく耳のサイズが少し小さいのでしょう。

右耳は入ります(笑

これは個人差なので、必ずフィットするとは言えませんが、カナル型は多くの方にフィットしやすい設計になっているので、この点は安心して良いと思います。

『WFK』イヤホンの評判をレビュー

ここで『WFK』イヤホンの評判を見ておきましょう。

圧倒的に高音質が悪い、全体的にこもった音質でレビューに完全に騙された。なんでこんなにレビューいいのかわからん。
通話も相手からは風呂場で通話しているように聞こえて聞き取りづらいらしい。
ほんとに返品できるなら即刻したいくらい金を捨てた気分。
引用元:Amazon『WFK』イヤホンレビューより

別の方のレビューで、レビュー投稿で1000円ギフト券プレゼントの案内があったとの情報もありました。

恐らく、延長保証をした方にだけ通知が行くようにしているのでしょう。

実は過去に中華製イヤホンを買って延長保証に申し込んだ時に同じ手口に合いました。

もちろんAmazonレビューはせず^^;

んー、やっぱりねって感じではありますね。

ふと気になって定価を確認してみましたが、定価は13,999円ですって。

2022年8月後半からずっと3000円前後で販売されていることを考えると、プライスダウンを装うためだけにした価格設定です。

少なくとも、3000円の価値すらないと思います。

これは販売ページを精査した結果を含めた個人的な見解ですが、買ってはいけないイヤホンです。

同価格帯のものでしたら、やはりJLabをおすすめします。

https://kamatainfo.com/?p=8302

イヤホンの『WFK』はどこの国の会社?楽天で大人気の『WFK』の音質や評判をレビュー♪まとめ

イヤホン初心者ならなびいてしまうような謳い文句がずらりとありますが、実質はAmazonレビューを報酬で買って釣りあげている可能性が非常に高いイヤホンだということが分かりました。

とても残念です。

一応、リンクは置いておきますが、この『WFK』はオススメできません。

同じ中華製でもまだ『Eynew』というメーカーのイヤホンの方がマシでした。

https://kamatainfo.com/?p=8239

また、音質を最重要視するなら、低価格帯でここまでクリアな音質を出せるのかと驚嘆させられたJLabを選んでみてください。

こちらはファッション性の高いモデルでもあるので、お好きなカラーリングが選べます。

JLabイヤホンの詳細なレビューは【実機】『JLAB GO Air POP完全ワイヤレスイヤホン』レビュー♪音質も追求しつつコスパまで実現したファッションモデル♪をご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=8302

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