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タブレット『ANTEMPER』はどこの国の会社?『ANTEMPER』の会社概要や公式サイトはある?読み方は何て読むの?

アマゾンで人気上昇中のタブレットに『ANTEMPER』というブランドがあります。

ですが、名前の時点でかなり怪しいというか、読めないブランド名なんですよね(笑

それでも売れてきているのが不思議だったので『ANTEMPER』がどこの国の会社なのか。

そして、『ANTEMPER』の会社概要や公式サイトはあるのか。

『ANTEMPER』は何て読むのか調べてみました♪

目次

タブレット『ANTEMPER』はどこの国の会社?

名前からしてかなり独特なタブレットですが、アマゾンの売れ筋ランキングでは上位に来ていたタブレットブランドが『ANTEMPER』です。

前まではタブレットランキング上位を『VANKYO』というメーカーが結構独占していたのですが、いつの間にか商品が消えていました^^;

売れすじが消えてしまったことで、新興ブランドにユーザーが流れているようですね^^;

そこで目立ってきたのが、『ANTEMPER』というメーカーです。

『ANTEMPER』タブレットをアマゾンで販売しているのは、『ANTEMPERタブレット専門店』というストアで、『ANTEMPER』とイコールの関係にある会社でしょう。

この『ANTEMPERタブレット専門店』の所在地は中国の深圳にありました。

つまり、『ANTEMPER』は中国ブランドである可能性がとても高いということになります。

中国ブランドが嫌な方は買わない方が良いのですが、私のように安ければ多少の不備は目をつぶる、というタイプならコスパの良いメーカーです♪

『ANTEMPER』の会社概要はどこにある?

『ANTEMPER』の会社概要はありませんでした。

これは多くの中国ブランドに言えることで、わざわざ会社概要を公開するということをしていないんですね。

一つには中華ブランドには悪いイメージがついているということを認識されているのかなと思います。

ただ、最近の中華ブランド製品は思いのほか性能も作りも良いものが多くなってきました。

最近、よく中国ブランドの製品を買うのですが、ハンディクリーナー以外は外れを引いていません(笑

ハンディクリーナーはちょっとした不良品だったのですが、満充電時にランプが光らないという程度なので、自己管理すれば大丈夫という結論に至りました。

私は、現在はアマゾンで販売されていない『VANKYO』というブランドのタブレットを愛用していますがかなり使えます。

中華ブランドとなめてるともったいないですよ^^

『ANTEMPER』の公式サイトはある?

『ANTEMPER』には公式サイトはないようでした。

中国の検索エンジンも確認しましたが見つからず。

アマゾンの専用ページがあるかと思って探しましたが、そちらも見当たりませんでした^^;

どうやら『ANTEMPER』は公式サイトを持っていないようです。

『ANTEMPER』は何て読むの?

『ANTEMPER』は何て読むのか・・・正しい読み方を紹介している場所はありませんでした。

私はそのまま『アンテンパー』と呼んでいるのですが、正しい読み方が知りたいですね^^;

『ANTEMPER』タブレットの性能と特徴

せっかくなので、『ANTEMPER』タブレットの性能と特徴をご紹介します♪

性能がこちら♪


Brand(メーカー):ANTEMPER
シリーズ:K105
製品サイズ:‎24 x 16.8 x 0.9 cm; 533 g
商品モデル番号 :X105
カラー:‎黒4コアCPU
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ:‎10.1 インチ
解像度:1280×800ピクセル
解像度:720p HD Ready Pixels
CPUブランド:‎AMD
CPU速度:1.3 GHz
グラフィックカード種類:統合された
通信形式:Wi-Fi
ワイヤレスタイプ:‎ブルートゥース, 802.11bgn, 2.4 GHz無線周波数
ハードウェアプラットフォーム:‎Android
OS:Android
引用元:アマゾン『ANTEMPER』タブレットより

中華タブレットの多くのタブレットとは搭載されているCPUが違います。

他が『UNISOC SC9863』あたりを使っていたのですが、『ANTEMPER』はAMD製を使っています。

細かい型番を公開していなかったのでスペックを調べられませんでしたが、AMD搭載型のタブレットは面白いと思います。

ゲームは難しいと思いますが、動画、電子書籍を読む、web閲覧といった普段使いにはコスパの良いタブレットです♪

また、タブレットで10.1サイズは大きめなので動画を見るのに適しています。

反対に電子書籍を読むのがメインなら8インチとかで十分なんですよね。

何でかというと、10.1インチの画面で電子書籍を読むとなると、行が長くなりすぎて読みづらかったんです。

その中で、どのサイズのタブレットが読みやすいかなというのを探ってみたところ、7・8インチサイズがちょうど良いという結論に落ち着きました。

7・8インチだと新書サイズ~ビジネス書サイズ程度のイメージになります。

もしかしたらベゼルの関係でビジネス書よりは小さいかも^^;

なので、どれが一番読みやすいかだけでは確認しておいた方が良いです。

反対に電子書籍の雑誌を読みたいのであれば10.1インチサイズの方が読みやすいですよ^^

タブレット『ANTEMPER』はどこの国の会社?『ANTEMPER』の会社概要や公式サイトはある?読み方は何て読むの?まとめ

おそらく中華タブレットであることは間違いないはず。

それでこの値段を実現しているのはえげつないとしか言いようがありません。

公式サイトや会社概要はありませんが、アマゾンで買えば万が一初期不良にあたっても、返金規定に則って処理してくれるので安心です^^

あとは、自分なりのタブレットの使い方を見つけてみてください♪

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この記事を書いた人
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