Amazfitシリーズから、まさかのAmazfitの全てを詰め込んだエントリーモデル、「Amazfit Bip Max」が登場しました。
従来、エントリー機種は、ハイエンドモデルに搭載されている機能が省かれていることが多かったのですが、今作のAmazfitエントリーモデル、Amazfit Bip Maxは、Maxという文字通り、全部盛りレベルで高い完成度を誇るスマートウォッチです。
面白いのが、2.07インチというスマートウォッチの中ではあまり見かけない大画面が特徴です。
価格は全部盛りした結果、エントリーモデルにしては少々お高めの、定価18,980円でした。
個人的には、エントリーモデルなんだからアンダー15,000円くらいを狙って欲しいな、というのが本音ではありますが、ただ、何と言ってもハイエンドモデルに匹敵する機能性を持っているのが、Amazfit Bip Maxの最大の魅力。
今回、メーカー様より実機をご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。
Amazfit Bip Maxレビュー♪初心者がハイエンドモデルを体験できるエントリーモデル

自分で上記の標題を付けておいて、若干の論理矛盾を感じましたが、Amazfit Bip Maxには、ハイエンドモデルに搭載されてい機能のほとんどや、画面輝度や防水性能、バッテリー性能等々、エントリーモデルにはありえないほどマックスに全部盛りされているんです。
実際の使用感なども交えて解説していきますね。
1万円台ながら大画面、大容量ストレージ、GPS機能を搭載したコスパ機

コスパの概念は人それぞれで、安いほどコスパが良いという人もいると思いますが、Amazfit Bip Maxのコスパの良さは、値段はそこそこながら、搭載されている機能、性能が3万円のモデルに匹敵するという意味で、コスパの良いスマートウォッチに仕上がっています。
例えば、各社ハイエンドモデルスマートウォッチの画面輝度は2,500nit~3,000nitが業界標準で、エントリーモデルといえば2,000以下が普通なことが多いんですね。
この点、Amazfit Bip Maxはまさかの3,000nitと、現状の最高レベルの最大輝度をもっています。
正直、2.07インチの大画面と3,000nitだけで「買い」と評価しても良いと思えてしまうくらいです。
さらに、音楽再生にも対応していて、音楽再生用ストレージも約4GB搭載されています。
メガバイトではなくギガバイトという単位に注目です。
そしてGPSは残念ながらシングルバンドではありますが搭載されている点も見逃せません。
ヘルスケア系センサーも同社最高水準のバイオセンサーを搭載しています。
ハイエンドと遜色のない点を分かりやすいところで言う、やはり最高3,000nitの画面輝度、解像度が432×514、PPIが324と高解像度であること。
さらに、GPSを搭載し、HYROXトレーニングも対応、バッテリー容量550mAhで最大20日間の超ロングバッテリー搭載、その他にも色々な機能があるのですが、主だったところはこんなところでしょうか。
GPSのお話が出てきたので、先にGPSについて簡単に解説すると、今作Amazfit Bip MaxはシングルバンドGPS対応です。
より精度の高いデュアルバンドGPSではない点には注意してください。その上で、5衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)対応という点は魅力的です。
実際にジョギングへ行った際のデータがこちらです(タイムが遅いのは勘弁してください”笑)。

シングルGPSもデュアルGPSも日によって衛星のある位置が異なるためか、同じコースを走っていても軌跡が乱れる日と、乱れない日に分かれます。
添付した写真は、いずれもBip Maxでジョギングログを取得したデータで、新横浜から横浜アリーナの中間くらいのGPSデータなのですが、一番左のGPSが乱れていますね。
次に一番右、中央の2枚はそこまで乱れていません。
どうでしょうか。シングルGPSは使えないと思っている方、特にウォーキングやジョギング程度であれば、シングルGPSでも結構使えるのではないでしょうか^^?
大画面とハイエンド並高輝度ディスプレイが読みやすい

正直、エントリーモデルかつ定価18,980円で2.07インチディスプレイ搭載、さらに最高輝度は業界最高水準の3,000nitというだけで驚きました。
Amazfit本気だしてきたな、という印象でした(笑
前作のBip 6の時点で画面サイズは1.97インチだったんですね。
恐らく偶然かと思うのですが、Bip Maxが発売されたのが、2026年5月21日でした。
同じく2インチを超えるメーカー系スマートウォッチには、XiaomiのRedmi Watch 5が2025年から国内販売されていたんですね。
正直なところ、私は大画面は便利だけど、スマートウォッチとしては不便ではないか、と思っていました。
だから、需要もそこまでないのかな、なんて思っていたらXiaomiの過去の販売数が結構な数あったんですよ。

実際に、同じサイズのBip Maxを使ってみて、大きさ故にぶつけやすいというのは正直感じてしまいました。
他方で、画面の見やすさは他のモデルと比較しても段違いに良かったですね。
特にメールや電話の通知画面が一目瞭然です。

①「Mibro GS Explorer S チタン S-Ti」(定価:54,800円)
②「HUAWEI WATCH FIT 5」(定価:27,280円)
③「Amazfit Bip Max」(定価:18,980円)
④「格安スマートウォッチ」(定価:約3,000円)
※参考までに価格を併記しました
しかも、Amazfitのフォントがかなり読みやすいフォントを使ってくれているので、読もうとして目を凝視することもありません。
上図の3,000円のノンブランドモデルのメール画面はかなり酷いですよね…。
通知を確認するのに目を凝らさないといけないというのは不便極まりないので、そういう意味では画面の大きさこそ正義なのかもしれません。
もう一つ、私は目が悪いので普段はメガネをしています。コンタクトは怖くて使ったことがありません(笑
私の場合は乱視なども入っているのですが、ある意味、状況としては老眼の方なんかも、文字が小さいと読みづらいと思います。
その点、Bip Maxの2.07インチに表示されるフォントサイズはちょうど良く、メガネがなくてもしっかり見れる点も評価ポイントでした。
壁にBip Maxをぶつけるか否かは私が行動を注意深くすれば良く、慣れればぶつけなくなるので、そこまで重要な問題ではないと思っています。
それよりも、日常の文字の視認性の悪さという不便さが、画面を大きくすることによって解消されたというのであれば、これは歓迎すべきことだと思います。
次に輝度の高さですが、Bip Maxは3,000nitありますが、これだけあると、真夏のギラギラした太陽光下でも、画面がハッキリ読み取れます。
そのため、サイクリングやジョギングの際のタイム確認で視線を腕に落とす時間を短縮でき、安全性に貢献してくれるんです。
実際に、私も何回かBip Maxを装着してランニングに行ってきましたが、画面が見えないと感じることは一回もなく、視認性の良さを実感していました。
ちなみに、Xiaomi Redmi Watch 5が1,500nit、同6が2,000nitと、Amazfit Bip 6と比較するXiaomi製品が霞むほどの高性能っぷりです。
これは、電話やメールが来たときにも同じことが言えるので、視認性の良さは大切な要素ですよ。
Bip Max脅威のバッテリーもちは本当?

最後に満充電にしたのが10日前ですが、まだ32%の電池残量がありました。
最大20日という公称値に及ばない理由は、恐らく画面輝度をマックスにしてしまっていることと、ジョギングに何回も連れ出していることからGPSモードでバッテリーを消費している面があるのでしょう。
それでも、15日くらいはもちそうなバッテリー残量で、大人しく使っていれば公称値の20日は余裕でいけそうなんですよね。
Amazfitの当初からの強みがバッテリーの持ち時間にあったことを考えると、とても正当な進化だと思います。
ちなみに、今回よく比較している最新版のXiaomi Redmi Watch 6ですが、Xiaomi Redmi Watch 6のバッテリー持続時間は公称値で24日間となっているものの、バッテリー容量は550mAhと同じでした。
他のAmazfit製品とも比較してみましょう。
前作、Amazfit Bip 6でも2,000nitあったんですね。
Amazfit最新作のBalance Ultra(99,800円)、Amazfit Cheetah 2 Ultra(99,800)の両機もも最大3,000nitと、10万円に迫るハイエンドモデルに引けを取らないのがBip Maxの凄いところです。
サムスンのGalaxy Watch8(実売5・6万円前後)のモデルでも最大輝度3,000nit、Apple Watch Ultra 3(約14万円)も最大3,000nitです。
ちなみに、Apple Watchシリーズはシリーズ11が最大2,000nit、SE3が最大1,000nitしかありません。
エントリーモデルなのに、各社ハイエンドと同じ水準のディスプレイ輝度を持っているBip Maxってアンダー2万円なのに純粋に凄くないですか?
個人的には凄く凄いと思ってます^^
Amazfit Bip Maxをオススメしたい人、オススメできない人

それでは、Bip Maxをオススメできない人から挙げると、まず、Bip Maxにコスパ感を感じない方。
そういう方は、アンダー1万円以下の中でもメーカーモデルを探してみてください。
場合によっては型落ちでセールに入ってきているモデルから選ぶのもオススメです。
無理にBip Maxを買っても、何となく損をした気分になると思うので、もう少し出して3万円前後のモデルを選び直すか、Bip Maxより安価なスクエア型を探すのが無難です。
次に、ジョギングやランニング、マラソンなどスポーツに特化したモデルが欲しいという方には、Bip MaxのシングルGPSよりデュアルGPSモデルの方がおすすめです。
デュアルGPSの方が効果になりますが、走行記録をより正確に記録してくれるのでスポーツ向きです。
価格は跳ね上がりますが、AmazfitであればBalance 3、同Ultra、Amazfit Cheetah 2 Pro、同 Ultraあたりがオススメです。
ただし、この4機は同社のハイエンド・フラグシップ級モデルのため、お値段の覚悟だけはしておいてくださいね^^;
では、おすすめしたい人はどんな方かというと、とにかく明るいスマートウォッチが欲しい、つまり画面輝度3,000nitに魅力を感じられている方やMaxの名に相応しいシングルGPS搭載、HYROXトレーニング対応、5ATM防水、大画面2.07インチのスクエアデザイン採用、150種類以上のスポーツモード、Bio Charge、4GBの音楽ストレージ、そして最大20日間の超ロングバッテリー、この辺りに強い魅力を感じる方は、Amazfit Bip Maxを選んで正解です。

流水で直洗いしても全然平気です^^
ジョギング後は必ず流水で汗を洗い流しています。

1点だけデメリットというか、購入後のアドバイスを記載しておきます。
それが、Amazfit Bip Maxに付属してくるバンドの摩擦係数が高いのか、他のAmazfitシリーズに付属してくるシリコンバンドより付け心地が悪い点です。

申し訳ないことに、私は早々にサードパーティ製でAmazfit Bip Max対応のシリコンバンドに交換してしまいました。

Bip 6のバンドは滑らかな肌触りのバンドなので、もし、お手元にBip 6があれば、バンドはBip 6を使ったほうが良いです。

Bip Maxの最大の弱点はバンドだと感じた次第です。

サードパーティ製のバンドでも、かなり手触りが良かったです。価格は1,000弱で買えてしまうので、複数カラー用意しておくのもカラーコーディネートとして良いですよ。

Amazfit Bip Maxのスペック

このスペック表を見ただけでも、スマートウォッチをある程度知っている方は驚かれると思います。
これだけ盛々に機能満載でアンダー2万円の衝撃です。
繰り返しになってしまうのであえて言及はしませんが、画面輝度などの各機能、オフラインマップ対応など、エントリー機とは思えない機能性を持っています。
これだけで、一般的なエントリーモデルとは一線を画していることが良く分かるでしょう。
Amazfit Bip Maxの外観、デザイン性
アルミニウム合金を使った大型スクエアデザイン

もっとも好みが分かれるポイントはスクエアデザインか、ラウンドデザインか、というポイントでしょうか。
そもそもラウンド派の方はAmazfit Bip Maxを確認していないでしょうから、少なくともこのページを見に来てくださっている方はスクエア派ということになりますかね(笑
Amazfit Bip Maxは右側面に2ボタンを搭載したとてもシンプルなデザインが特徴です。
高級感はそこまで感じられないものの、安っぽさも感じられず、丁度良い塩梅に仕上がっていると感じました。

高級感にこだわる方は数万円クラスのモデルから選ぶことをオススメします。
とてもシンプルなAmazfit Bip Maxですが、やはり、画面の大きさには目を奪われますね。
小柄な方が装着すると、Amazfit Bip Maxが少しボテッとした印象を与えてしまうので、その際はウォッチフェイスを引き締まった色合いのものにしてあげると良いです。
逆に、大柄な方にとっては、やっと丁度良いサイズ感のスマートウォッチが出たといったところでしょうか。
ちなみに、私の身長は172cmで普通サイズの人間ですが、それでも2.07インチのディスプレイは結構目立ちますね。
ですが、これを悪目立ちとは思っていなくて、「Amazfit Bip Maxっていう最新モデルをつけてるんだぜ」的な、自慢したくなるロマンがつまっています。
それが、前述した各種機能、性能ですね。
こればかりはマニアックなお話になるので、機能性などに言及される方は少ないと思いますし、それを理解してくれる相手とお話する機会があるのかは、なんとも言えないところです(笑
厚みは実測値で、最薄部が11mm、一番厚い部分で●●mmでした。
【最薄部】

【最厚部】

エントリーなのにハイエンド並の機能性
エントリーモデルなのにオフラインマップ対応

Amazfit Bip Maxはまさかのオフラインマップ対応モデルです。
オフラインマップというのは文字通り、通信環境がない状況でも事前にダウンロードしたマップを確認することができる機能です。
事前に、スマホのアプリから指定範囲のマップをダウンロードし使います。
Amazfit Bip Max自体がGPS機能を搭載していることから、スマホを持ち歩かなくてもマップ確認できるのが便利なポイントです。
従来、オフラインマップというのはハイエンドモデル専用のモードでした。
今回のAmazfit Bip Maxはある種、意欲的な性格をもったスマートウォッチなので、あえて搭載してくれたのでしょう。
そうでなければ、最低でも3万円前後の機種からしか対応していません。
とりあえず、オフラインマップを試してみたいという方にも向いていますね。
Amazfit Bip Maxならスマホいらずで音楽を楽しめる

Amazfit Bip Maxには約4GBの音楽ストレージがあります。
恐らくストレージ自体はオフラインマップの容量とバッティングすると思われますが、約4GB搭載されているので、ある程度の楽曲を詰め込むことができます。
ただし、音色はSBCコーデックと思われるため、綺麗な音質を求めるなら別途スマホを持って走ったほうが良いですね。
ただ、エントリー機は一般的にはコストを抑えるために機能を省く傾向にあります。
ですが、Amazfit Bip Maxは、ある意味でエントリーの概念を覆す全部盛り機種のため、4GBのメモリを搭載してくれているんですね。
私はスマートリングなども装着してジョギングしているので、iPhoneを常に持って走っているのですが、もし、何も手持ちなしで走れたら、どれだけ気持ち良いだろうかと思っていました。
それが、Amazfit Bip Maxというエントリー機で叶うのですから驚きしかありません。
音楽の聴き方は、Amazfit Bip MaxとワイヤレスイヤホンをBluetooth接続するのみです。
この辺は通常の接続と同じですね。
150種類以上のスポーツモード搭載とBioChargeまで搭載
150種類以上のスポーツモードだけじゃない!HYROXから筋トレ自動認識に対応

Amazfit Bip Maxは本当にエントリー機の常識を覆してくれました。
150種類以上のスポーツモード搭載というのは、正直、どのスマートウォッチにも搭載されている、ある種、標準搭載レベルのモードです。
ですが、Zepp CoachやBioCharge、さらにはHYROXトレーニングや筋トレの自動認識機能といったミドルからハイエンドに搭載されていた機能までもが、Amazfit Bip Maxにも搭載されています。
ここまでも全部盛りしてしまうと、次のエントリー区分を新しく作らないと、同社製品のカテゴライズが難しくなりそうなレベルです(笑

それはそれで、新モデル誕生の契機になるので、個人的には楽しみで仕方ないのですが、ここまで盛りに盛って大丈夫?というのが本音ですね。
特に、今、Amazfitが推しているのがHYROXトレーニングです。
HYROXトレーニングというのは、1kmのランニングと筋トレを1セットとして、交互に8回行うフィットネスのことで、聞いただけでハードそうですよね(笑
私も普段ジョギングしていますが、4km走るので精一杯なんです。。。
それが、合計8km走りつつ筋トレ系も8つやるって意味わからないです^^;
実はAmazfitがHYROX公式ウェアラブルパートナーなんです。
それもあって、Amazfitの直近の各製品にはHYROX系機能が搭載されるようになりました。
代表格がAmazfit Balance 3ですね。
元々エントリーモデルは簡素な機能で、とりあえずAmazfitを試して欲しい入門機的位置づけだったんですが、今回のAmazfit Bip Maxの印象はと聞かれると、Amazfit Bip Maxを通してAmazfitを知るだけでなく、Amazfit Bip Maxに搭載されている機能、性能、モードを通してAmazfitの技術力の高さを知らしめるフラグシップ的エントリーモデルと言いたくなるような一台です。
また、Amazfit Bip MaxにはZepp Coachも搭載されています。

さらに、従来は疲れや元気さを肌感覚で理解してきました。その感覚も当然大事ですが、定数評価された方が自信をもって一日を過ごすことが出来ますよね。
それが、BioChargeという機能で、心拍変動からストレスレベル、活動強度、睡眠品質を分析・統合処理し、数値化して見える化してくれる機能なんです。
アプリ側ではアップデートがされたのか、「HYBRIDCHARGE」というモードが出現していました。
平たく言うと、心身の健康度合いを数値化してくれるモードです。


運動をしているとたまにあるのが、「疲れてるけど今日も行こうかな」というときです。
こういうとき、本当は休む勇気が必要なのですが、運動を休むイコールサボるとして捉えてしまいますよね。
上記の「HYBRIDCHARGE」などで、その日の体力数値が見える化していれば、「行きたいけど、数値的に休んどいた方が良いな」と自分を説得する材料にもなります。
こういう定量性のある数値は積極的に活用して、科学的なトレーニングをしていきたいものですね^^
エントリー機こそ普段使いの睡眠分析、通話、バッテリー機能を活かしたい!
Bio Tracker 6.0とRestoreIQ睡眠分析で健康管理

Amazfitの凄いところはスマートウォッチでのヘルスケア分析に長けているところです。
もちろん、後述の通り、バッテリー持ちの良さもAmazfitの強みですよ。
ですが、スマートウォッチを使ってみたいという初心者層に一番分かりやすく刺さる要素が通知機能だったり、ヘルスケア管理といった健康管理機能です。
今回は通知機能のご紹介は省きますが、Bio Tracker 6.0とRestoreIQ睡眠分析については簡単にご紹介させてください。
というのも、私がはじめてスマートウォッチと呼べるものを購入したのが、睡眠質を計測できると知ったからでした。
もう5・6年前の話で、当時との精度と今のAmazfit Bip Maxの精度とでは雲泥の差があるわけですが、睡眠の質、睡眠時間、仮眠の有無、これを日次、週次で確認できると、今、自分が疲れやすいのか、不眠気味なのか、寝れていないのかが簡単に分かるようになります。
お仕事や家事で気が張っているときというのは、アドレナリンがある程度出て、多少寝不足でも大丈夫だったりしますよね。
ですが、実際の体は悲鳴を挙げているという状況です。確実にパフォーマンスが低下します。
なので睡眠傾向を確認するのは大事なことなんです。
こちらが私の睡眠傾向です。一旦、画像を一式掲載します。







私の場合、不眠症なのであまり参考にならないかもしれませんが^^;
睡眠段階(REMを含む) 昼寝の時間、睡眠スケジュール、睡眠時の呼吸の質、睡眠スコアなんかが分かります。
ただ、凄いなと思うのが、私の睡眠質、めっちゃ悪いというか、アプリで確認すると、ちゃんと寝てください的なこと言われるんですよ。
それだけしっかり計測できていて、睡眠障害を抱えていることまでバレている気がしてきます(笑
Amazfit Bip Maxのバッテリーもちが凄い、という話

ご存知かもしれませんが、Amazfit Bip Maxのバッテリー持ちは異常です(笑
超ロングバッテリーが持ち味のメーカーになっていて、それはエントリーモデルであるAmazfit Bip Maxでも同様の仕様になっています。
普段使いで約20日間とされていて、恐らく通常の通知確認や時間確認程度、または数日に1回1時間程度のGPSを使用したランニングといった、軽い使い方を想定した場合のバッテリーもち時間です。
最大20日あるため、充電することを忘れるんですよ(笑
幸い、うちにはAmazfit Bip Maxと互換性のあるAmazfitシリーズの充電器が複数あるので、充電器を失くすということはありません。
ですが、以前、一度充電したら3ヶ月ほどはもつスマートバスマットを使っていて、充電が切れたから充電しようとしたら充電器を見失っていたということがありました。
Amazfit Bip Maxもロングバッテリー故に、そういうことが起こりかねないので、充電器管理はしっかりしてくださいね(笑
また、ハードな使用でも最大10日間もつとされ、GPSモードのみだと最大40時間もバッテリーがもちます。
本当、このロングバッテリーには助けられてばかりいますよ。
だからAmazfitシリーズから他社に乗り換えるのが難しくなるんでしょうね。
今後も、バッテリーサイズの小型化が進めば、よりロングに、より軽量になることが期待されます♪
Amazfit Bip MaxとBip 6の主な違いを比較検討

恐らく、Amazfit Bip Maxの発売に合わせて、前作のBip 6の発売は除々に縮小し、最終的には終了になるのではと思っていますが、Amazfit Bip MaxとBip 6の機能、性能面の主な違いを掲載しておきますね。

こうやって見ると、メリットとデメリットがよく分かりますね。
既にBip 6を新規購入するのは難しい状況なので、ほぼBip Maxしか選択肢はないのですが、Bip Maxであれば、ディスプレイ周り、バッテリー、ストレージ容量、スポーツモードの対応種類、これらが勝っています。
他方で、大型化の煽りとして全体の重さはBip 6の方に軍配が上がっていますが、これは仕方ないポイントですね。
【Bip 6(バンド込み)実測】

【Bip Max(バンド込み)実測】

ちなみにデザイン面を見ると、Bip 6は少し曲面ディスプレイっぽくなっているのに対して、Bip Maxは液晶を保護するために、フレームよりほんのわずか下にディスプレイがはめ込まれていました。


Amazfit Bip Maxの口コミ・評判をレビュー
ここでは、Amazfit Bip Maxの口コミ、評判を見ていきましょう。
【デザイン】
日本人によるYouTubeでのレビューのほとんどはシルバー色によるもので、私が購入したダークブルーのレビューがなかなかないので、海外レビューなどを参考にしていた。一万円台後半のデバイスとして相対的に安いとされているが、スマートウォッチを初めて買う身としては中々届くまでドキドキした。
巷にはベゼルの細さやデザインが安っぽいなどの印象が僅かに存在しているが、個人的にはベゼルの細さは全く気にならず、ダークブルーのデザインは安っぽさどころかリッチな感じでとても気に入っている。BIP6の無難なデザインよりも、ずっと好みである。ボタンの感じも良い。
【使用感】
使用感では不便はない。欲しい機能がほとんど全てあるので、色々記録するのが好きな自分にとってはこれ一つで非常に生活が快適になった。カクツキなども全くない。
大きいのでかさばるという意見があるが、これは個人差が大きいだろう。平均的な手首の太さ(男性)の自分からすると、気になることはない。
もちろん時計をつけながら寝るというのは多少慣れが求められる。重いとかはない。
ポッドキャストをrssフィードのリンクをアプリから読み込ませると、各話をデバイスに転送できるようになり、最初はそんなに容量なんて使うのかなと思ったが、イヤホンと繋いで散歩とかランニングしながら聴くととても楽しい。
【気になる点】
1.Zeppアプリに、拡張機能としてのサブスクリプションの課金要素があり使ってみたいが、有料系のソフトは買い切りが好きなのでここは少し残念。しかしほとんどの基本機能については課金しなくてよいので、よほど記録を見るのが好きな人以外は課金する必要はなさそうである。
2.音声操作は周囲に話し声があると、結構敏感に拾うので、現時点では静かな場所でないと安定して使えるとは言えない。(ただ、正直ショートカットから操作する方が、普通に早いし確実なので問題ではない)
3.オフラインマップは、よく行く場所に絞って使う方がいいと思われる。範囲を広く取り過ぎると、読み込みの負荷が高く実用性を欠くところがある。
【まとめ】
運動や食事、音声、睡眠、タイマー等、色々とノンストレスに記録したい人には非常におすすめできる。かしこ時計ほんと便利だなー
引用元:Amazon”Amazfit Bip Max”レビューより
しばらく使いましたが、私の用途(スポーツはウオーキング程度ですが)では、大変満足しています。GPSマップも心拍数もほぼリアルタイムでわかります。また、回復状態や、睡眠状態も満足です。さらに来客のカメラ映像も通知で画像が見れるので、これも重宝しています。もちろん表示も見やすく、電池も結構使っても一週間くらいはもちます。 ただ、私の場合、ベルトとその金具はやはりアレルギーで肌がかゆくなり、布製に交換しました。
色々な使い方をされている方がいて驚きました^^
私の用途はジョギングで、走るのが苦手なのでタイムは遅いのですが、今月何回走ったかといったデータを後で見返したりするのに便利なんです。
また、外部アプリのRunnaやTrainingPeaks、Stravaといった有名どころともデータ共有できる点も便利でありがたいですね。
上記のレビュアーさんの、来客のカメラ映像を通知画像で見れる点には驚きましたね。
そのためには画面は大きい方が良いですよね♪
Amazfit Bip Maxレビューまとめ♪欲張りな人にはハマる全部盛りエントリー機
今回はAmazfit Bip Maxを実機レビューしましたが、画面サイズが2.07インチに大型化したことで、画面の見やすさは格段に向上しました。
それでいて、画面の最高輝度は3,000nitです。
ふと思ったのですが、スクエアモデルで最高輝度3,000nitのエントリー機って他にないのではないでしょうか。
GPSも搭載しスポーツモードも豊富に揃っています。
それでいて、最大20日もつロングバッテリーも魅力の一つですね。
Amazfitというメーカーは聞いたことがあるけど使ったことはないという方は、一度検討してみは如何でしょうか^^?

