あると生活の利便性が爆上がりするのがタブレットです。
ですが、巷には格安タブレットがある反面、性能を求めるとiPadなどのような高額なタブレットになってしまいます。
この点、中間的なお値段で、性能もそこそこのモデルはないのか?
そんな風に思っていたところ、”AGM PAD P1”タブレットをメーカー様よりご提供頂きました。
今回は、中間的な存在、つまり、ミドルクラスのタブレットとして面白いと思った”AGM PAD P1”タブレットをご紹介します♪
(※本記事はメーカー様より製品提供を受けております)
【実機】”AGM PAD P1”タブレットの開封
それでは、”AGM PAD P1”タブレットの開封から見ていきましょう。
こちらが”AGM PAD P1”タブレットのパッケージ表面です。
こちらが”AGM PAD P1”タブレットのパッケージ側面です。
スペックなどが紹介されています。
パッケージを開けると・・・おやケースでしょうか?
どうやら”AGM PAD P1”タブレット本体のようです^^
”AGM PAD P1”タブレットは本体ケース付きなんですよ。
”AGM PAD P1”タブレットがこちら。
”AGM PAD P1”タブレットの背面はこんな感じで、二眼カメラになっていました。
”AGM PAD P1”タブレットのディスプレイです。
光沢感が強く、鏡のように反射してしまいます。その代わり液晶の映りは抜群でした♪
”AGM PAD P1”タブレットのカメラ部分をアップした写真です。
”AGM PAD P1”タブレットに付属してくるケースは折り畳みスタンドにもなる優秀な子でした♪
ただ、縦置きには非対応です^^;
こちらが恐らく”AGM PAD P1”タブレットの下側になります。
下側に充電端子やイヤホンジャックが搭載されていてスピーカーもついています。
”AGM PAD P1”タブレットを横向きにしたときの上部に当たる部分で、ここにマイクらしきものがついていました。
こちらが”AGM PAD P1”タブレットを縦向きに使ったときの上部に位置する部分。
電源ボタン、音量の大小ボタンがついていて、電源ボタンと一番左のボタンを同時押しするとスクショ撮影が可能です。
”AGM PAD P1”タブレットを横向きにしたときの底部にあたる部分には何もありませんでした。
このままセッティングについても簡単にご説明しますね。
電源をつけるとGoogleアカウントと紐づけるかとか、Wi-Fiの設定があります。
まず、Wi-Fiの接続ですね。
自宅のWi-Fiを選びましょう。
スマートフォンの設定と出てきます。
”AGM PAD P1”タブレットはSIMカードを入れることでスマホにもなる2in1タブレットなんです。
設定される方はSIMカードを入れてみましょう。
今回、私は一旦パスして作業を続けました。
次にデータのコピーができるので、したい方はしましょう。
私は今回はパス^^;
”AGM PAD P1”タブレットの使用者の年齢を選択します。
Googleアカウントにログインするか聞かれます。
このログインは後から設定も可能です。
各種設定をしましょう。
ここでPINコードを入力します。
電源を付けたときに入力しなければならないパスワードです。
こちらが”AGM PAD P1”タブレットのトップ画面です。
写真でみても画面が綺麗ですね^^
設定は意外と簡単ですよ^^
”AGM PAD P1”タブレットをレビュー♪
次に、”AGM PAD P1”タブレットの個別の機能や性能をレビューします。
”AGM PAD P1”タブレットのスペック(MediaTek G99搭載)
まずは”AGM PAD P1”タブレットのスペックを簡単にご紹介します。
SoC:MediaTek G99
OS:Android 13.0
メモリ:8GB
ストレージ:256GB
拡張性(SDカード):最大2TB
”AGM PAD P1”タブレットの最大の特徴はMediaTek G99というミドル級のSoCを搭載している点です。
後述しますが、結構色々なことができるのに、iPadよりも安いというのがポイントですね♪
今回、Antutuでスコアを出したところ35万点前後とそこそこの値が出ました。
これなら全然使えますね♪
さらに、androidタブレットはメモリ4GBしか搭載されていない中途半端なモデルが多いところ、”AGM PAD P1”タブレットはメモリ8GB搭載。
そのため、後述の通り、ゲームプレイも快適にできますし、外付けキーボードなどと接続してあげれば軽作業もこなせる秀逸なタブレットです♪
”AGM PAD P1”タブレットは画面が綺麗
”AGM PAD P1”タブレットは2K ディスプレイを採用しているタブレットです。
画面サイズは10.36インチと珍しいサイズ感。
少しベゼルはありますが、全体の性能と相まって気になりません。
YouTubeで動画再生をしましたが、小さい文字もくっきりとはっきり読めたのが印象的でした。
色彩表現も豊かなので、”AGM PAD P1”タブレットで動画を見るのも良し、ゲームをやるのも良しと言った感じで遊び方、使い方を選ばない点も良いです。
性能はミドルクラスなので、iPadと比較すると一歩引いてしまうのですが、そもそもiPadを使いこなせる人ってどのくらいいるのでしょうか。
多くの方がYouTubeを見れれば良いと考えると、”AGM PAD P1”タブレットはiPadの代わりになりうるタブレットです。
ちょっと特殊な使い方になりますが、例えば、メインPCで作業をして、その横に”AGM PAD P1”タブレットを置き、”AGM PAD P1”タブレットはX(Twitter)やTikTok、インスタ専用というようにSNS専用機にしてしまうのもありです。
キーボードもワイヤレスで2台以上とスイッチングできるモデルを選べば、ボタン一つでメインPCと”AGM PAD P1”タブレットとの入力切り替えが簡単にできます。
これならタブレットをタップしながら入力することもないですし、SNSに通知が入ったら即対応できます。
そこまでSNSを使うのかというそもそも論もありますが、SNSではなくて、YouTubeを流しっぱにしてても良いと思いますし、何か映画やドラマをながら見するのにも向いてますよ。
”AGM PAD P1”タブレットは保護ケース付き
”AGM PAD P1”タブレットを使うにあたって気になっていたのが、”AGM PAD P1”タブレットに合う保護ケースはないのかという点でした。
結論から言うと、この悩みは杞憂に終わりました。
というのも、”AGM PAD P1”タブレットには最初からスタンドにもなる保護ケースが付属してきたからです。
既に装着済みで、届いたらすぐに使える点は評価高いですよね。
Androidタブレットなので、Googleアカウントがあればすぐに同期もできますし、敢えて新規のGoogleアカウントを使って新しいことにチャレンジすることも可能です。
一点だけ、気になる人は気になるであろうことがあって、それが保護フィルムがない事です。
”AGM PAD P1”タブレットはIPSパネルを使っているので発色も良いですし、とても見やすい反面、外では覗き見られる可能性があります。
IPSパネルは外側の角度からもしっかり画面が見れる点が強みなんですが、外ではそこが災いしそうです。
そのための覗き見防止フィルムは欲しいところですね。
ただ、”AGM PAD P1”タブレットのタッチ感や指の滑りはとても良くて、保護フィルムはなくても良いという方はそのまま使ってみてください。
極論、他の10.1インチサイズの保護フィルムを貼ってしまうという手もあります。
その場合にはインカメラ機能が十分に機能しない可能性がある点には注意してくださいね。
”AGM PAD P1”タブレットは8GBメモリと余裕たっぷり
”AGM PAD P1”タブレットには8GBのメモリが積まれています。
他社製で多いタブレットはメモリ容量が4GBのモデルです。
4GBでもしっかり動くのですが、少し心許なさを感じてしまうのが4GBの宿命です。
”AGM PAD P1”タブレットもそうですが、基本は1つのアプリを稼働させつつ別のアプリを稼働させるという多重起動は滅多にしません。
このように1つのアプリを使い続けるという方はメモリ数は少なくても問題はないのですが、例えばゲームの処理にメモリを食う場合や、バックグラウンドで別アプリを起動させつつ、他のアプリを起動させる場合にはメモリ数が大切な要素になってきます。
私も含めて多くの方が、単一のアプリしか使わないと思います。
それでも、動作の重めのアプリを開くと、カクついたり処理待ちになったりする可能性があるので、メモリは最低8GBは欲しいところですね。
その点、”AGM PAD P1”タブレットのメモリは8GBあるので安心です。
”AGM PAD P1”タブレットのスピーカー性能はどう?
”AGM PAD P1”タブレットは横向きにした時、両サイドにスピーカーがくるデュアルボックススピーカーを採用しています。
音質は低音が弱い点以外は普通です。
音質が気になる方は良いイヤホンやヘッドホンを別途用意した方が良いです。
ですが、実際にYouTubeで音楽や動画を見てみましたが、素のスピーカーでも普通に楽しめましたよ。
音質とは関係なくなってしまいますが、映像が綺麗なので見ていて楽しいんです。
欲を言えばスピーカーも頑張ってもらいたかったところですが、”AGM PAD P1”タブレットで音楽を聴くのが目的でない限りは必要十分なスピーカーです。
”AGM PAD P1”タブレットでゲームはどこまでできる?
”AGM PAD P1”タブレットで
・Cod(低解像度モード)
・PUBG
・原神
をプレイしてみました♪
Codは低解像度モードと通常モードのDLが可能なので、今回はあえて低解像度モードでDL。
とはいえ、普通にクオリティ高いし、楽しめるゲームでした。
結果、1位で勝ちました(笑)
次に、PUBGですが、こちらも低解像度用と通常用のDLファイルを選択できたのですが、今度は通常版の方で落としてみました。
ラグなどはなく、PUBGくらいなら快適にプレイ出来ました♪
結果、ゲストプレイで1位を獲得^^
ついでにMVPも獲得しました♪
プレイしていて感じたのは、画面のリフレッシュレート、つまり、画面を横に移動させたときの画面遷移のコマ数は至って普通です。
なので、ゲーム中、素早く視線を動かすと少し見づらくなりますが、この程度なら許容範囲内です。
個人的にはこれだけ快適にFPSやTPSゲームができたら大満足ですね♪
次に原神ですが、こちらはストーリー冒頭のステージまで進めてあって、付けた瞬間、ゴブリン3匹に囲まれているというハードな状態からスタート。
さすが、自分のキャラ入れて4人(3匹+1人)の描写は重かったのか、かなりラグが生じましたが、なんとか処理が追いついてプレイ可能な状態となりました。
その後は、敵が大量発生しない限りラグることはなかったので何とかプレイできるでしょう(ステージ後半は分かりません。)
うま娘もカクつくかもしれませんが、同様にプレイ自体は可能と思われます。
”AGM PAD P1”タブレットは大容量バッテリー搭載
”AGM PAD P1”タブレットは7,000mAhの大容量バッテリー搭載モデルです。
動画を見ている途中でバッテリー切れになったら興ざめも良いところですよね。
この点は安心して使えるタブレットになっています。
動画に限らず、電子書籍用だったりゲーム用途にも使えます。
ゲームと言っても原神やウマ娘のように処理の重いゲームは、”AGM PAD P1”タブレットのグラフィック処理では完璧には追いつけませんが、プレイ自体は可能です。
また、18Wの高速充電にも対応している点も評価ポイントです。
個人的には電子書籍を読んだり、外付けキーボードを接続してブログ記事の執筆に使ったりと色々な用途に使えるスペック感が良いです。
趣味も仕事も中断されると気持ちがしょげてしまいますよね。
再度集中するのにはそれなりの時間がかかるので、バッテリー容量は大切な要素です。
”AGM PAD P1”タブレットは気軽に外へ持ち出せる
”AGM PAD P1”タブレットは10.36インチなので、タブレットとしてはちょっと大きめなサイズになります。
片手で持つなら背面にバンドを取り付けてワンハンドで持てるように工夫が必要です。
なので、外で使うなら縦持ちが無難でしょう。
もちろん、”AGM PAD P1”タブレットを喫茶店に持ち込んで作業するためのタブレットと位置づけるなら横置きが良いです。
8インチのタブレットと比較したら大画面で作業ができます。
しかも、テンキーレスタイプの外付け小型キーボードを使えば、超ミニマリスト感のある容量で移動できるんです。
外出時の荷物を少なくしたい方や、気軽に持ち運べる、そこそこの性能のタブレットをお探しの方にとってはちょうど良い性能とサイズです。
また、”AGM PAD P1”タブレットのメーカーさんには失礼な言い方になりますが、iPadと比較するとお値段もかなりリーズナブルです。
iPadが壊れたら、単純な話、金額が高すぎてショックですよね。
ですが、”AGM PAD P1”タブレットなら、もう一度買おうかと思える価格帯なので、壊したらどうしよう…というようにビクビクせずに使える点がポイントです。
それでいて、ミドルクラスの性能なので、基本的な作業はサクサク進みます。
ある程度はゲームもできますし、SoC性能やメモリ数、画面サイズも考えるとゲーム用のタブレットとしても向いています。
もちろんプレイするゲームの重さは選ぶことになりますが、この性能なら原神のようにかなり重いゲーム出ない限り、大体は動きますよ。
”AGM PAD P1”タブレットなら仕事もサクサク
というわけで、”AGM PAD P1”タブレットなら仕事もサクサクこなせます。
例えば、私のようにブログを書く場合、使うのはGドキュメントやワードといったワープロソフトがメインになってきます。
場合によってはメモソフトやメーラーでも記事を書けるんですけどね笑
さすがに”AGM PAD P1”タブレットに直接入力するのはしんどいので、外付けキーボードは必須になってきますね。
ちなみに、”AGM PAD P1”タブレットのタッチパッド(文字をタップするところ)の反応は的確で、残念なことに当時10万円を超えたiPhone 12 Proよりも正確に打ち込めました。
私のiPhoneは少しハズレだったようです…。
”AGM PAD P1”タブレットは12万円相当のiPhone以上のタップ感だったので、その点は補足しておきます。
このように、文字入力専用のタブレットとしても機能するので書類作成に特化させるのはアリですね。
お絵描きソフトはアイビスペイントで試してみましたが、気持ちラグがある程度で比較的快適に操作が可能でした。
もちろん、カフェで勉強動画を見るのに”AGM PAD P1”タブレットを使うというのも全然ありです。
今、個人的に読みたいと思っているのが、法律書籍のサブスクなんですね。
BUSINESS LAWYERSというサービスで、弁護士ドットコムが運営をしていて、法律系の本が結構な種類読み放題なんですよ…しかも有名どころ多数(笑
これはマニアックな例なんですが、こういう本は文字密度が多いため大きめのタブレットで読む方が読みやすいんです。
もっと一般的な使い方だと、電子雑誌を読むなら”AGM PAD P1”タブレットのような10インチタイプのタブレットがオススメです。
理由は単純で、画面が大きく読みやすくなるから笑
これが8インチタブレットで電子雑誌を読もうとすると、画面のピンチインやピンチアウト、ようは拡大縮小を頻繁にしなければならず集中して読めないんです。
法律の本も8インチだと読みづらいでしょうね。
こういった電子書籍サービスを使えば、通勤時間など、普段何気なく使っている時間を有効活用できるのでオススメです。
小説や一般ビジネス書ならAmazonのKindle Unlimitedというサービスが使いやすくて読める本も豊富にあるので良いです。
⇒Kindle Unlimitedの詳細はこちら
”AGM PAD P1”タブレットでも読めます。
”AGM PAD P1”タブレットとiPad Air(第五世代)はどっちが良いか比較検討
”AGM PAD P1”タブレットとメジャー所のiPad Air 第5世代とを簡単に比較してみたいと思います。
まず、タブレットという分類で見ると”AGM PAD P1”タブレットはミドルクラスなのに対して、iPad Air 第5世代はハイエンドクラスです。
iPad Air第5世代にはM1チップというMacBookAirというノートパソコンに使われているSoCが使われています。
ようはノートパソコンのスペックをタブレットに落とし込んだようなもので、私も持っていてたまに使うのですが、性能を全然引き出せずにいます笑
iPad Air第5世代を使うのであれば、お絵描きソフトを使うとか、画像編集をするとか、動画編集をタブレット上でするというくらいヘビーに使う人が使うべきタブレットと言えます。
反面、”AGM PAD P1”タブレットはそこまでの性能はなく、やはりタブレットしかりといった性能に落ち着いています。
ですが、Webブラウザでネットサーフィンをしたり、XやインスタといったSNSを使ったり動画を見る程度なら”AGM PAD P1”タブレットで必要十分です。
先程のiPad Air第5世代のお値段は、ストレージの容量にもよりますが10万円前後するんですね。
そこと比較すると、アンダー4万円で性能のちょうど良いタブレットをお探しであれば、”AGM PAD P1”タブレットはコスパ的にドンピシャなタブレットです。
言い換えると、”AGM PAD P1”タブレットはオーバースペックにならずに、かつ安すぎてスペック不足を感じてイライラしてしまうタブレットではない、ちょうど良いタブレットと言えます。
念のため両機で写真を同じ距離から同じ角度で、同じ被写体で撮影してみました。
こちらが”AGM PAD P1”タブレットのカメラ性能です。
だいぶ粗さを感じますが、スペックに全振りしていると思えばこんなものでしょう。
次にiPad Air 第五世代で撮影した写真です。
流石にハイエンド機だけのことはあります。
ですが、私、iPadでこういう撮影はテスト撮影くらいしかしないんですよ…。
ということはカメラにここまでのコストをかけられても困ってしまうんです。
その分はスペックに全振りしてくれているという意味でも”AGM PAD P1”タブレットの方がコスパは良いと感じました。
”AGM PAD P1”タブレットの口コミ・評判をレビュー♪
”AGM PAD P1”タブレットの評判を見ておきましょう。
防水性能が良くお風呂場で使用してます。
画質も綺麗でYouTube等を見たり普段使いにはとても便利で購入してとても良かったです。
Amazonプライム・Netflix・Hulu等の動画再生時は、高画質にならないので低画質にはなりますが問題なく再生されます。
引用元:Amazon”AGM PAD P1”タブレットレビューより♪
”AGM PAD P1”タブレットの防水性能が高いのは知っていましたが、お風呂場で使う勇気はありませんでした(笑
たしかに、充電端子のところにしっかりとゴムラバーがかけられているので、水の進入は防げるかもしれません。
ただ、水中にドボンは怖いので、念のため防水ケースに入れたり、なるべく水がかからないような取扱い方をしてあげた方が安心ですね。
お風呂でのんびりYouTubeを見ているのも良いですよね♪
【実機】”AGM PAD P1”タブレットレビューと評判♪気軽に持ち出せるタブレットとしてコスパ抜群まとめ
今回は”AGM PAD P1”タブレットを実機レビューしました。
メーカーとしては馴染みがありませんが、映像も綺麗なので動画用タブレットとしてもちょうど良く、また、電子雑誌や読書用タブレットとしても快適に処理してくれる性能を持っている欲張りタブレットでした。
個人的には、前述した法律書籍のサブスクを使って、通勤電車でひたすら読みふけっていたいと思います。
だって、一冊が数百ページのハードカバー本なんて持ち歩きたくないじゃないですか(笑)
その点、”AGM PAD P1”から読めるのであれば、これほど楽なことはありません。
また、途中で出てきたアイビスペイントをメモ帖代わりに使って疑問点をメモしておくことで勉強効率も上がりそうだと感じました♪
ゲーム用にもいけますよ♪