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スタイラスペンの『JAMJAKE』はどこの国の会社?『JAMJAKE』スタイラスペン・タッチペンの魅力からレビュー・口コミ、評価、評判までチェック♪

アマゾンで大人気のスタイラスペン、『JAMJAKE』。

この『JAMJAKE』というブランドはどこの国の会社なのでしょうか。
『JAMJAKE』がどこの国の会社なのかリサーチしました。

また、『JAMJAKE』スタイラスペンの特徴や魅力、そして口コミや評判・評価をレビューしました♪

目次

スタイラスペン・タッチペンの『JAMJAKE』はどこの国の会社?


タッチペンの『JAMJAKE』はどこの国の会社なのか調べてみました♪

アマゾンでは、『Jamjake-jp』というストアが販売しています。

このストアの所在地は中国の深圳でした。

製造・販売の双方をされているかまでは分かりませんでしたが、少なくとも販売元は中国の会社のようです。

『JAMJAKE』スタイラスペン・タッチペンのレビュー・口コミを徹底検証♪

こちらは、アマゾンでの『JAMJAKE』タッチペンの評価です。

『JAMJAKE』タッチペンの評価総数は6,700件を超える超人気ぶり。

総評価も4.8と高評価でした。

評価の内訳は以下の通りです。

★★★★★・・・84%
★★★★・・・・11%
★★★・・・・・3%
★★・・・・・・1%
★・・・・・・・1%

『JAMJAKE』スタイラスペン・タッチペンの残念なレビュー・口コミ

こちらは星3の低めの評価を付けた方のレビューです。

説明にあるような
絵を描くには向いてない。
傾き機能が邪魔してProcreateでは設定を変えないと、クセが強いし、せっかくのペン設定も楽しめない。

多くのレビューにあるのは「メモに使うには良い」であって、
絵を描くなら Apple Pencil のが良いです。
引用元:アマゾン『JAMJAKE』タッチペンレビューより

他のタッチペン・スタイラスペンのアマゾンレビューを確認すると、結構多くの方がご自身で書かれた絵をアップされています。

ですが、『JAMJAKE』スタイラスペンの場合は、あまり画像がアップされていないんですね。

そうすると、メモ書きとしては高機能だけど、お絵かき用としてはイマイチ、と思われている節がありそうです。

実際に絵を描かれていたのは、確認できた範囲では6・7人の方が絵を描かれていて、高クオリティなのが2件、あとは程々の可愛い絵を描かれているという印象でした。

筆圧検知がない分、精細なタッチの絵を描くにはある程度のテクニックが必要になってくるのでしょう。

なんで、あくまでもメモ取り用の格安高機能なスタイラスペンという位置づけで購入を考えた方が無難です。

『JAMJAKE』スタイラスペン・タッチペンの良いレビュー・口コミ


こちらは高評価を付けた方のレビューです♪

筆圧は無いですが、イラスト、プレゼン作成、写真加工全てに便利です。純正ペンとの価格を比べると、コスパ強すぎます!

ペン上部に触れることでON/OFFを瞬時に切り替えられるのですが、気づかないうちに触れてるんでしょう、たまにオフになってて「…、」とは思いますが、とても些細なことです。ほんとに。

学生でノートをiPadでとるとか、会議のメモとか書ければ良いっていう方にはベストだと思いますし、前述した通りでイラストまでも使えます!

おすすめ!
引用元:アマゾン『JAMJAKE』タッチペンレビューより

こちらのレビュアーさんは星5を付けた方なんですが、アップされている絵がお上手♪

ある程度絵を描ける方は、『JAMJAKE』スタイラスペンの使い方に慣れればイラストも描けます。

ただ、前述の通り、イラスト向けではないので描きやすいわけではありません・・・。

それでも、使い方一つで高い汎用性を持っていると感じました。

ipadで絵のスケッチをしてみたかったので、先が細くてかけるタイプのペンが欲しくて購入しました。本家は高すぎて買えませんでしたが、この商品は持ちやすさ、感度もよく、細かいところまで丁寧に描画できました。初心者レベルなので、私や妻、子どもには使いやすくてこれで十分。後ろのスイッチ部分感度が敏感で、意図せずとも少し触れただけでオンオフしてしまうことがあるので、そこだけ気になりますが、使用感はとても良いのでオススメです。
引用元アマゾン『JAMJAKE』タッチペンレビューより

こちらの方も『JAMJAKE』スタイラスペンで絵を描かれる目的で買われています。

実際のところ、玄人向けではないにしろ、『JAMJAKE』スタイラスペンでも絵は描けます。

どこまでのクオリティを目指すかといったところでしょうか。

あと、多くのレビュアーさんが『気づかないうちにスイッチを触ってしまう』というレビューが目につきます。

これは、他の格安スタイラスペンでも同様の仕様のものが多いみたいで、この点は格安スタイラスペンあるあるですね。

別なスタイラスペンでの話ですが、かんり気をつけて2・3時間イラストを描いたけど2・3回スイッチを切ってしまったという方もいらっしゃいました。

ここは値段と機能性から妥協すべき点かと思われます。

もちろん、スイッチのオン・オフが改善されのが一番なんですけどね^^;

『JAMJAKE』スタイラス・タッチペンの特徴と魅力


ここからは『JAMJAKE』スタイラスペン・タッチペンの特徴と魅力をご紹介します♪

滑らかな書き心地の『JAMJAKE』スタイラスペン

『JAMJAKE』スタイラスペンは先端が細く、滑らかな書き心地です♪

いくら格安スタイラスペンとはいえ、さすがに百均のタッチペンなどとは一緒にできないクオリティです。

筆圧検知機能はありませんが、授業や会議でメモを取るには必要十分な性能を持っています。

その性能の証左がレビュー件数の多さと評価の高さに表れています♪

磁気吸着機能とパームリジェクション搭載

磁気吸着機能は、iPadの中でもできる世代とできない世代があるので、アマゾンの販売ページで確認してみてください。

この磁気吸着機能のおかげで、『JAMJAKE』スタイラスペンを簡単に携行して持ち歩くことが出来ます♪

もし、磁気でくっ付けるだけでは落としてしまいそうで心配という方は、ペンケースにしまったりカバンや内ポケットにしまったりと工夫をした方が安心です♪

また、パームリジェクション機能とは、手をiPadに置いたときに、手のひらに反応して誤作動を起こしてしまうことを防ぐ機能です。

これがないと、ちゃんとスタイラスペンとして機能してくれないので必須の機能です♪

傾きを検知して線の太さを調節できる

他の格安スタイラスペンにも搭載されていますが、『JAMJAKE』スタイラスペンにも傾き検知機能があります。

この傾き検知機能は、傾きを把握して線の太さを変えられる機能のことです♪

人によっては、この機能を駆使して綺麗なイラストを描かれます^^;

絵心のない私では、あくまでもアンダーラインの太さを調節するくらいしか使い道がありませんが、線の太さを変えらえれると便利ですよ♪

傾き検知機能に対応しているアプリは下記の通りです。

■SketchBook
■Procreate
■Paper
■Noteshelf

Bluetooth接続不要ですぐ使える

スタイラスペンの中には、Bluetoothでペアリングさせるタイプもありますが、これって煩わしいですよね(汗

購入、即使用!
とできれば、これほど便利なことはありません。

この点、『JAMJAKE』スタイラスペンはBluetooth接続不要のスタイラスペンなので『JAMJAKE』スタイラスペンの電源のオン・オフを押すだけでOK。

使いたいときにすぐ使えます♪

長時間使用可能なバッテリーを搭載

『JAMJAKE』スタイラスペンは1時間のフル充電で10時間の使用が可能です。

「やば、充電忘れてた!」
という時でも、急いで充電すれば使うまでに充電がたまっているかもしません♪

また、充電機能だけでなく、スリープモードも搭載されています。

そのため、5分間使わないで置いておくと自動で電源がオフになります。

電源をつけっぱなしにしてバッテリーを使い切ってしまったという最悪の事態は避けられます♪

なお、充電方式はUSB-タイプCというのも汎用性があって良いですね♪

iPadの対応世代に気をつけよう

『JAMJAKE』スタイラスペンには、iPadの対応世代があるため、お持ちのiPadが対応しているかを確認する必要があります。

基本的に2018年以降のiPadに対応しています。

具体的なiPad世代については下記の通りです。
(詳細な型番等はアマゾンの販売ページをご確認ください)

■iPad (第6/7/8世代)
■iPad Pro (第3/4世代)
■iPad Pro 11インチ
■iPad Air (第3/4世代)
■iPad mini (第5世代)
参照元:アマゾン『JAMJAKE』スタイラスペンより

スタイラスペン・タッチペンの『JAMJAKE』はどこの国の会社?『JAMJAKE』タッチペンの性能からレビュー・口コミ、評価、評判までチェック♪まとめ

格安のスタイラスペン・タッチペンブランドの『JAMJAKE』は中国の会社のようでした。

中国企業とはいえ、しっかりした製品を出されていて、アマゾンでの評判もかなりのもの。

筆圧検知機能はないものの、傾き検知機能を駆使すれば線の太さも変えられます。

この点はコスパとしては悪くないでしょう。

ただ、多くの方にとってはメモ用のスタイラスペンとしての使用が一般的かと思います。

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この記事を書いた人
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