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『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の評判をレビュー♪『NPET』はどこの国の会社?

アマゾンのゲーミングキーボード部門で13位という高順位をたたき出しながらも、はじめて聞く『NPET』というブランド・・・。

めちゃ気になったので『NPET』がどこの国会社なのかを調べてみました♪

また、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の評判・口コミをレビュー♪

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の特徴や魅了もご紹介します^^

目次

『NPET』はどこの国の会社?


『NPET』がどこの国の会社か調べてみました♪

アマゾンで『NPET』ゲーミングキーボードを取り扱っているのが、『NPETGame JP』というところ。

おそらく『NPET』の公式ストアでしょうね。

この『NPETGame JP』の所在地が中国の広東省東莞市というところ。

つまり、『NPET』は中国のメーカーである可能性が高いということになります♪

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の評判、口コミを徹底検証!

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』のアマゾンでの評価数は本記事執筆時点で2941件とかなりの数が集まっていました。

評価数にちょっと驚きました^^;

総評価は4.0と高評価といっていい評価でした。

評価の内訳は以下の通りです♪

★★★★★・・・49%
★★★★・・・・24%
★★★・・・・・13%
★★・・・・・・6%
★・・・・・・・8%

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の残念な評判、口コミ

こちらは、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』に低評価を付けた方のレビューです。

キーンという耳鳴りのような音がすごくします。キーボードが光るのはいいですが、どうやらそのLEDから鳴る音らしく、凄く不快で気になります。
引用元:アマゾン『NPET』ゲーミングキーボード『K10』レビューより

これについてはおそらく初期不良と思われます。

というのも、基本LEDから音は発せられないからです^^;

また他の多くのレビュアーさんもこの現象を報告していませんでした。

ということは、この個体にだけ起こっている現象であり初期不良である可能性が非常に高いんですね。

『NPET』というブランドはカスタマーサポートにもそれなりに力を入れているようで、アマゾンのストア情報へ進むと、万が一不調がある場合にはメールアドレスか問い合わせフォームからご連絡ください、という情報が記載されています。

キーボードという電子機器を扱っている以上初期不良が起こるのは目に見えてますし、これからアマゾンといった市場で戦っていく中で、顧客対応が重要であるということに気づいているメーカーだと思います。

ですので、『あれ?なんかおかしいな』と思ったらカスタマーサポートへ連絡を入れてみましょう。

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の良い評判、口コミ


こちらは『NPET』ゲーミングキーボード『K10』に高い評価を付けた方のレビューです♪

ずっしり、しっかりとしたつくりです。
キーボードを押した感じもしっかり弾性があり打ちやすいです。
耐久性の面でとりあえずレビュー。
FPSゲームのプレイ時間はまだ500時間ほどですが、
キーボードのぐらつきはありません。

惜しむべきは”無変換”が無いです。なので☆ー1

でも値段は2,299円と悪くないので、リピート品になるでしょう。
引用元:アマゾン『NPET』ゲーミングキーボード『K10』レビューより

キーボードに何を求めるかは人それぞれになるんですが、私はずしっとしたキーボードは割と好きな方です。

中には軽く携帯性のあるキーボードを好まれる方もいらっしゃいます。

そういう方には向かないキーボードといえそうです。

ただ、パソコンの前でひたすらゲームに打ち込む、何かテキストを打つ作業をするという場合、軽いキーボードの場合には打鍵の衝撃でずれたりする可能性があります。

それを回避するためにはある程度の重みも必要になってきても良いのではないかと思います。

また、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の裏面には滑り止めがついているので、滑らないよう配慮されているので、キーボードに安定感が欲しい方に向いているキーボードです♪

こちらのレビュアーさんは「FPSゲームのプレイ時間はまだ・・・」少ないのかと思ったら500時間もされていますね(笑

思わず二度見してしまいました(笑

500時間のゲームプレイでも全然グラつかないという点で耐久性もありそうですね^^

ずっと前から夜電気をつけてキーボードを打つのがめんどくさくて、欲しいと思ってたらこんな安くなっていたので即購入しました!
マジで便利でカッコいいです☆日本語表記なので問題なく使えます。右上にLEDボタンがあるので色調を3色から選べてoffにもできます。グラデーションに自動で変化するように光らせることもできるので本当に買って良かったです。キータッチも固くないのでオススメです\(^o^)/
引用元:アマゾン『NPET』ゲーミングキーボード『K10』レビューより

個人的には電気くらい付けましょうよと思うところはありますが^^;

ゲーム好きに限らずLED配色のキーボードが好きという方は結構いるようです。

また、目が悪いからバックライトで光っているキーボードの方が文字の刻印が見やすくて良い、という意見もあるくらいです(笑

おそらくLED発光は、光らせたらカッコ良いだろ!
くらいのノリで始めたんじゃないかと思っているのですが、結構実用性もあるんですよね^^;

ただ、不要なときまで光っていてもらっては困るので、LEDをオフにできる点が良いです♪

キータッチもかたくないので、程々のキータッチが良いという方にはちょうど良いですね。

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の特徴・魅力


ここからは、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の特徴・魅力をご紹介します♪

水をこぼしても安心な防水性

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』は、キーの根元までしっかりコーティングされているので、防水性があり、水をこぼした程度なら耐えらえるようです。

ただ、実際に試した方がいるのかどうか(笑

ただ、何かしらの規格を取得しているわけではなさそうなので、この点は自己申告に近いのかなと思います。

また、浸水性はないと思われるので、水洗いができるとは思わない方が良いです。

そんなに使う!?26キーロールオーバー

通常のキーボードだとキーの同時押しは誤操作防止のためにできないようになっています。

ですが、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』は26キーのロールオーバーができます。

・・・そんなにいります?笑

少なくとも、指は10本しかないので10ロールキーオーバーで十分な気もしますが^^;

多用途に使えるという意味では、良いのかもしれません。。。

ゲーミングキーボードの楽しみ、LEDライト付き

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』も格安キーボードながら、LEDライトが点灯します♪

キーに三色だけ固定化された配色のキーがあるので、気分に応じて気軽に色を変えられます♪

また、LEDライトは不要という方のために、LEDを消灯することもできるので、普通のキーボードとしても使えますね♪

会社用に持って行って、LEDを光らせていたら怒られてしまうかもしれません^^;

少なくとも迷惑です(笑

ですが、コスパは良いので自宅用と会社用に2つ購入することもできる点は魅力です♪

打ちやすい階段構造

やすいキーボードはフラットな作りになっていることが多く、チルトスタンドを立てないと傾斜を作ることが出来ません。

また、チルトスタンド程度じゃ満足できないという方もいらっしゃるでしょう^^;

そういう方はまず、百均アイテムで簡単に作れる自作チルトスタンドを作ってみてください♪

作り方はこちらの記事にまとめてあります♪

https://kamatainfo.com/?p=3308

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』は奥に行くほど段が上がる構造になっていて、一見高級キーボードと見間違えるようなフォルムをしています。

キーボードが階段状になっていると打ちやすくなるので便利なんです。

特にタイピング中心の暮らしをしている方には是非使ってみて欲しいモデルです。

ちなみに、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』にはチルトスタンドも付いていますし、滑り止めも配置されているので、打っている最中にズレてしまうという可能性はほとんどありません。

メカニカル風メンブレイン式キーボード

中華格安ゲーミングキーボードの面白いところは値段を下げるために、メンブレン式を採用しつつも、ゲーミングキーボードに近づけようとメカニカル風を意識しているところです(笑

もう一つ、アマゾンのゲーミングキーボードの上位にいる中華製ゲーミングキーボードの『EZONTEQ』というメーカーも同じ言い回しをしていました。

https://kamatainfo.com/?p=4187

メカニカル式かメンブレン式かは好みの問題になるので、実際の打鍵感を店舗で試していただきたいのですが、『NPET』ゲーミングキーボード『K10』のような特殊なブランドはアマゾンやECサイトのみでの取り扱いが多いんですね。

そうすると打鍵感は予想するしかありません。

Cherryの茶軸と赤軸の中間くらいの打鍵感という方も入れば、普通に打ちづらいと仰っている方もいました。

ただ、打ちづらいと仰っている方は打鍵感ではなく、キータッチの感覚がいつもと違うという部分を強調されていました。

この点は思い切ってチャレンジしてみるしかないですね^^;

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』の評判をレビュー♪『NPET』はどこの国の会社?まとめ

『NPET』ゲーミングキーボード『K10』はおそらく中国製でした。

ですが、企業がサポートに手厚いのか、不調を知らせたところすぐにお返事が来たというように、サポートに力を入れているところが魅力的な会社です。

格安でLEDライトまでついているのでゲーミングキーボードのエントリーモデルとして人気が高まりそうです♪

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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