夜寝る前、布団やベッドの中で読書をしたいけど、電気を消すのが面倒という方や、寝る前の読書が日課だけど、家族が寝ている横で本を読むのが忍びないという方も多いでしょう。
そんな時に活躍するのがブックライト・読書灯です。
今までなら、電気スタンドや卓上ライトを置いていた方もいますが、概して家族の評判は悪いものです。
手元だけ照らせたら良いのに…という需要に応えて生まれたのがブックライトです。
今回は、Glocusentというアメリカで爆発的なヒットとなったブックライトを6個ご紹介します。
6個ともメーカー様よりご提供いただきましたが、率直な感想をレビューしていきます。
Glocusentは公式サイトからも購入可能です。また、どの製品にしようか迷った際には、一度AmazonのGlocusentページを訪れてみてください。
全ての製品が掲載されているので、興味のある製品がでてくると思いますよ。

Glocusent読書灯レビュー|どんなアイテム?

正直に言うと、Glocusentというブランドを知る前は読書灯・ブックライトというガジェットアイテムを知りませんでした。
というのも、一人暮らしや自分の部屋がある方の多くはシーリングライトを点けて読書するでしょうし、日本の多くの家庭で家族一室で寝る場合には、家族の了承のもと、電気を点けて読むか、電気スタンドを点けてこっそり読む文化が根付いていました。
他方で、アメリカはそもそも日本の住居のようなシーリングライト文化よりも間接照明文化が進んでいるお国柄なんです。
特に、大きなベッドで家族全員で寝るイメージのアメリカだからこそ、もっというと欧米文化だからこそブックライトという個人空間を作り出せる極小ガジェットアイテムが栄えたのかもしれません。
そんなGlocusenですが、数年前の情報ですら、アメリカでは月間2万個という驚異的な販売数量を達成し、類型6万個以上売れているベストセラーアイテムなんです。現在では全世界で220万個以上が販売されています。
実際にアメリカのAmazonを確認してみたところ、ブックライトのジャンルでトップ10入りしているライトが2種類ありました。
その他のブックライトは価格競争の結果なのか、日本円で約1,000円という超格安機なところ、Glocusenは3,000円というブックライトの中ではミドル価格帯で勝負を挑んでいるにも関わらず、トップ10入りアイテムが2つあるという人気っぷりです。
そのため、日本以上にブックライトの需要が高かったようなのですが、日本でも電気が煌々とついた部屋で読むより、電気を消してブックライトを付けて最小限の光で本を読む文化が少しずつですが芽吹いてきています。
というか、日本のAmazonではブラックライト部門トップ10中9個がGlocusenでした。
Glocusenは複数の形状のブックライトを販売しているので用途に応じて使い分けられる点が良いのと、自宅用、外出用と買い揃えられるリーズナブルな価格帯なのも目を引かれます。
さて、話が売上にズレてしまいましたが、ブックライトは手元だけを照らすライトです。
そのため、隣で寝ている家族を起こすことも、睡眠を妨げることもなく使える点が魅力的なアイテムなんです。
もう一点だけ欧米と日本の本文化の違いを挙げるとすれば、日本は文庫本や新書といった小型軽量サイズの本が多く読まれている中、欧米ではハードカバーだったりペーパーバックと少し大型本だったりと、本の規格が違います。
私はハードカバーのものを多く読むので、クリップタイプのブックライトが好きなのですが、法律雑誌を読む際はクリップタイプだと背表紙がたわんでしまうため、ネックバンド式を使うようにしています。
このように本の規格の違いから、使うブックライトを変えると快適に読書ライフが過ごせるんです。
そして、Glocusenはかなり安価に買えるので形状の異なるブックライトを2・3持っておくのも良いですよ。
Glocusent読書灯レビュー|どんな人におすすめ?
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Glocusent読書灯(ブックライトとも言います)は、寝る前の読書や手元を少しだけ明るくしたい場面で使いやすいブックライトです。
部屋全体を明るくする照明ではなく、本や手元だけをピンポイントで照らすタイプなので、夜の読書、資格勉強、譜面の確認、ベッドサイドでの作業などに向いています。
特に便利だと感じるのは、明るさや光の色を調整しながら使える点です。
暗い部屋で本を読むとき、明るすぎるライトだと目が疲れやすくなりますし、一緒に寝ている家族の睡眠を妨げることになります。
かといって、逆に暗すぎると文字が読みづらくなり目に良くありません。
Glocusent読書灯は、使う場所や時間帯に合わせて光を調整しやすいため、読書用ライトとして米国で爆発的なヒット作となりました。
【結論】寝る前の読書や手元照明に最適なブックライト
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結論から言うと、Glocusent読書灯は、寝る前に本を読む習慣がある人にかなり相性の良いライトです。
ベッドに入ったあと、天井照明やスタンドライトをつけると明るすぎることがあります。家族が同じ部屋で寝ている場合は、照明の明るさが気になって読書しづらいこともあります。
その点、Glocusent読書灯のようなブックライトは、本のページや手元だけを照らしやすいのが魅力です。必要な場所だけを明るくできるので、夜の読書でも使いやすく、寝る前の落ち着いた時間を邪魔しにくいです。
また、老眼で小さな文字が読みづらくなってきた人にも、手元を明るくできるライトは便利です。スマホのライトを使う方法もありますが、光が強すぎたり、角度調整がしづらかったりします。読書灯なら本に合わせて位置を調整しやすく、読みたいページに光を当てやすいです。
読書だけでなく、ノートを書く、資格のテキストを読む、楽譜を見る、編み物や細かな作業をするといった場面でも使えます。小型で扱いやすいので、ひとつ持っておくと意外と出番が多いタイプのガジェットです。
ただし、広い範囲を照らす力はデスクライトほど強くありません。机全体を明るくしたい場合や、長時間の本格的な作業用ライトとして使いたい場合は、デスクライトの方が向いています。
Glocusent読書灯は、あくまで「読書や手元作業を快適にするための補助ライト」と考えるのがおすすめです。
実際に使って分かったメリット・デメリット

Glocusent読書灯のメリットは、まず使う場所を選ばないことです。
寝室、リビング、デスク、旅行先など、ちょっと明かりがほしい場面で気軽に使えます。
夜間の長距離バスで隣の人に迷惑をかけずに本を読むこともできますよ。
本に挟んで使うクリップ型であれば、机がなくても使いやすく、ベッドで読書するときにも便利です。
ネックライト型であれば、首にかけて両手を自由に使えるため、読書だけでなく、編み物や作業用ライトとしても使えます。
また、調色や調光に対応したモデルであれば、昼間の作業には白っぽい光、寝る前には暖かみのある光というように、シーンに合わせた使い分けができます。
私のように、寝る前の読書では、強い光よりも落ち着いた暖色系の光の方が使いやすいと感じる人も多いはず。
充電式モデルが多い点も便利です。電池交換の手間が少なく、USBケーブルで充電して繰り返し使えます。
毎日長時間使う人でなければ、頻繁に充電する必要も少なく、気軽に使いやすいです。
一方で、デメリットもあります。
まず、モデルによって仕様が異なる点には注意が必要です。
Glocusentにはクリップ型、ネックライト型、アーム型など複数のタイプがあり、明るさ、調色段階、充電端子、タイマー機能などがモデルごとに違います。
購入前には、自分が見ている商品がどのタイプなのかを確認しておくことが大切です。
また、クリップ型の場合、本の厚みやサイズによっては固定しにくいことがあります。
文庫本のような小さな本では軽くて扱いやすい一方、大きな本や分厚い本では光の当たり方を調整する必要が出てくることもあります。
さらに、最大輝度で使うと、人によっては少し眩しく感じる場合があります。
特に寝る前に使うなら、最初から明るくしすぎず、低めの明るさから調整する方が使いやすいです。
まとめると、Glocusent読書灯は、寝る前の読書や手元照明としてはかなり便利です。ただし、購入前にはモデルごとの違いを確認し、自分の使い方に合うタイプを選ぶことが大切です。
Glocusent(グロクセント)とは?どこの国のブランド・種類を解説

Glocusentは、読書灯やネックライトなど、手元を照らす小型ライトを中心に展開しているブランドです。
Amazonなどでブックライトを探していると、Glocusentの商品をよく見かけませんか?
読書灯として人気がある一方で、初めて名前を聞く人にとっては「どこの国のブランドなの?」「怪しくないの?」と気になるかもしれません。
結論としては、Glocusentは読書灯やネックライトを中心に展開している海外系ブランドと考えるとわかりやすいです。
公式サイトではブランド紹介や製品情報が公開されており、ブックライト、ネックリーディングライト、クリップオンライトなど複数のライト製品が展開されています。
ただし、日本の大手家電メーカーのように、国内で広く知られているブランドではありません。
Glocusentはどこの国のメーカー?

Glocusentについて調べると、「どこの国のメーカーなのか」が気になる人は多いと思います。
一応、アメリカ発のブランドとして展開されていて、日本でもGlocusenで商標登録されていて、アメリカでも同様にGlocusenで商標登録されています。

「怪しいのでは?」と感じる理由は、名前を初めて聞くブランドであることや、「Glocusen」という単語が読みにくいからではないでしょうか。
「Glocusen」は「glory, focus & moment」の略語なんですね。そのため、見慣れない単語になっています。
また、日本の家電量販店で広く展開されているメーカーではないことが大きいと思います。
Glocusenは読書灯ジャンルに特化したかなりニッチなジャンルの海外ブランドです。
クリップ型・ネックライト型・アーム型の違いと選び方

Glocusentの読書灯には、主にクリップ型、ネックバンド型、アーム型の3タイプがあります。
ちょっと例外的にランタンタイプのモデルも販売されていますが、寝室で寝る前に読書をするというコンセプトからは外れてしまうので、今回はこのランプ型は除外してレビューしていきます。
それぞれ使いやすい場面が違うため、自分の使い方に合わせて選ぶことが大切です。
クリップ型は、基本的に本に挟んで使うタイプです。

読書灯として一番イメージしやすい形で、ページの近くから光を当てられるのが特徴です。
寝る前に紙の本を読む人、文庫本や単行本をよく読む人にはクリップ型が向いています。
必要な場所だけを照らしやすく、家族が寝ている部屋でも使いやすいです。
一方で、本に挟んで使うため、本のサイズや厚みによっては安定感が変わります。
薄い本や小さな本に付ける場合は、重さとのバランスを確認したいところです。
ネックライト型は、首にかけて使うタイプです。ライト本体を本に固定しないため、両手を自由に使えるのが大きなメリットです。
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読書はもちろん、編み物、手芸、キャンプ、夜間作業、修理作業などにも使いやすいです。
本だけでなく、手元全体を照らしたい人にはネックライト型が合っています。
ただし、首にかける形なので、装着感が気になる人もいます。長時間使う場合は、重さや首まわりのフィット感もチェックしておきたいポイントです。
アーム型は、ライトの位置を細かく調整しやすいタイプです。

デスクやベッドサイドに固定して、読書や作業の位置に合わせて使いたい人に向いています。
本に直接挟むよりも安定しやすく、手元の照明として使いやすい一方で、クリップ型やネックライト型に比べると持ち運びにはやや不向きです。
自宅の決まった場所で使うなら便利ですが、旅行や外出先で使いたい人はコンパクトなクリップ型の方が扱いやすいです。
選び方の目安としては、寝る前の読書が中心ならクリップ型、手芸や作業にも使いたいならネックライト型、デスクやベッドサイドで固定して使いたいならアーム型がおすすめです。
初めてGlocusentの読書灯を買うなら、まずは自分が一番よく使うシーンを考えると失敗しないブックライト選びができますよ。
・本を読む時間が多いのか
・手元作業にも使いたいのか
・家族が寝ている部屋で使うのか
・持ち運びたいのか
・デスクに置きっぱなしで使うのか
このあたりを整理すると、自分に合うタイプが見えてきます。
Glocusent読書灯は種類が多いので、なんとなく人気モデルを選ぶよりも、使う場面から逆算して選ぶ方が失敗しにくいです。
【実機検証】Glocusentクリップ読書灯の使用感レビュー

ここからは、Glocusentのクリップ読書灯を実際に使って感じた使用感をレビューしていきます。
読書灯は、スペックだけを見ると「明るければ十分」と思いがちですが、実際に使ってみると、クリップの安定感、光の広がり方、夜間の眩しさ、ボタン操作、バッテリーの持ちなど、細かな使い勝手がかなり大切です。
特に寝る前に使う場合は、ただ明るいだけでは使いにくいことがあります。明るすぎると目が疲れやすくなりますし、隣で家族が寝ている場合は、光が広がりすぎないかも気になるところです。
Glocusentクリップ読書灯は、本に挟んで使える小型ライトなので、必要な場所だけを照らしやすいのが特徴です。ここでは、デザイン、明るさ、夜間の使いやすさ、操作性、バッテリーまわりをまとめて確認していきます。
【デザイン・安定感】本に挟んでも重くない?クリップの固定力を検証
Glocusentクリップ読書灯は、本やノートに挟んで使うタイプの読書ライトです。
手に取ってみると、読書灯としてはコンパクトで、本に付けても大きく邪魔になりません。
ページ全体にかぶさるような大きなライトではなく、必要な部分だけを照らすためのサイズ感なので、文庫本や単行本にも合わせやすいと感じました。
小型なのが良いですね。
クリップ部分は、本の表紙や数ページ分をしっかり挟める作りです。軽く挟むだけではなく、ある程度の固定力があるため、読書中にすぐズレてしまうような不安は少なめです。
ただし、本の種類によって安定感は少し変わります。
文庫本のように小さくて軽い本では、ライトの重さが少し気になる場合があります。
特に片手で本を持って読むときは、ライトを付ける位置によって重心が変わるため、最初に少し調整した方が読みやすいです。
一方で、単行本や少し厚みのある本なら、比較的安定して使いやすいです。
本の上部や横側にクリップを挟み、ライトの角度を調整すれば、ページ全体を見やすく照らせます。
ノートに挟んで使う場合も、固定力は十分で使いやすいと感じました。
読書だけでなく、楽譜を見るときや、机の上でノートを書くときの補助ライトとしても活用できます。
クリップタイプにはスティック型とアーム型があり、先程までの説明は基本的にスティック型を中心とした説明でした。
アームクリップ型の場合は角度を調整できるため、光を当てたい場所に向けやすいです。
ページの中央を照らしたいとき、手元だけを照らしたいとき、少し斜めから光を当てたいときなど、使う場面に合わせて調整できます。
支点はクリップの根本部分にあるのに対して、重心はアームとライトの情報にくることから、雑誌系だと扱いづらく、ハードカバーなどの書籍であれば扱いやすいという印象です。
雑誌の中でも薄い雑誌ではなく、大型系の雑誌であれば扱いやすそうですね。
気をつけたいのは、アームを大きく曲げすぎると、ライトの重さで本が少し傾くことがある点です。
小さな本に使う場合は、できるだけ本の中心に近い位置へ取り付けると安定しやすくなります。
全体として、Glocusentクリップ読書灯は、本に挟んで使うライトとして扱いやすいデザインです。
大きすぎず、軽すぎて不安定ということもなく、読書灯としてちょうどよいバランスにまとまっています。
【明るさ・見やすさ】3色の調色と調光・ブルーライトへの配慮

Glocusentクリップ読書灯の大きな魅力は、光の色と明るさを調整できるところです。
読書灯は、夜に使うなら眩しすぎないことが大切ですし、細かい文字を読むなら、ある程度の明るさも必要です。
Glocusentクリップ読書灯は、3色の色調に対応しているため、使う時間帯や用途に合わせて光の雰囲気を変えられます。
暖色系の光は、寝る前の読書に向いています。実際、寝る前に部屋を暗くして3色を試してみましたが、やはり暖色系が一番落ち着いて読書できました。
暖色系はオレンジがかったやわらかい光。
白色系の光は、普段の読書やノート作業に使いやすく、眠気を飛ばしたい時に使いたいと色です。
文字の見え方が自然で、明るすぎず暗すぎず、迷ったらまずこの色から試すと使いやすいです。
昼光色系の光は、文字や譜面をはっきり見たいときに便利です。
資格勉強、細かな文字の確認、譜面を見るときなど、視認性を重視したい場面に向いています。
さらに、明るさも段階的に調整できます。寝る前は弱め、しっかり読みたいときは中くらい、細かい文字を見るときは強めというように、場面に合わせて変えられるのは便利でした。
実際に使ってみると、弱い明るさでも暗い部屋では十分に文字を読めます。

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反対に、最大輝度まで上げるとかなり明るく感じるため、寝る前の読書では少し眩しく感じる人もいるかもしれません。
おすすめは、最初から明るくしすぎず、低めの明るさから少しずつ調整する使い方です。
特に暗い部屋では、目が光に慣れていないため、弱めの明るさでも十分見やすく感じますよ。
ブルーライトについては、一般的に白っぽい光ほど目が冴えやすいと感じる人もいます。
そのため、寝る前に使うなら、昼光色よりも暖色系の光を選ぶ方が使いやすいです。
もちろん、読書灯だけで睡眠への影響を完全に判断することはできません。
ただ、寝る直前に強い白色光を浴びるよりも、暖色系で明るさを抑えて使う方が、落ち着いて読書しやすいと感じました。
紙の本では、ページに光が反射しにくく、文字が読みやすいです。
Kindleなどの電子書籍リーダーと一緒に使う場合は、画面自体が光るタイプだと読書灯の必要性はやや下がりますが、非発光タイプの端末や手元のメモを見るときには便利です。
老眼で小さな文字が読みづらい人にも、手元を明るくできる点はメリットです。
部屋の照明だけでは見えにくい文字も、ページの近くから光を当てることで読みやすくなる場合があります。
Glocusentクリップ読書灯は、明るさと光の色を調整しながら使えるため、読書用としてかなり扱いやすいライトです。
特に、寝る前の読書、資格勉強、譜面確認など、手元の見やすさを少し改善したい場面に向いています。
【夜間の光漏れ】隣で家族が寝ていても眩しくないか?

寝る前に読書灯を使うときに気になるのが、光漏れです。
自分にとってはちょうどよい明るさでも、隣で家族が寝ていると、光が顔の方まで届いてしまわないか気になります。
なんだかイヤホンの音漏れに似ていますね。
特に寝室では、ライトの明るさだけでなく、光がどの方向に広がるかが大切です。
Glocusentクリップ読書灯は、本や手元に向けて光を当てるタイプなので、天井照明やスタンドライトに比べると、光の広がりはかなり抑えやすいです。
本のページに向けて角度を調整すれば、必要な場所だけを照らしやすく、部屋全体が明るくなることはありません。
寝室で使うライトとしては、この点がかなり便利です。本の構造が許せば、寝ている人を背にした状態でクリップ留めしてあげることで、光を届けないことも可能です。
ただし、まったく光漏れしないわけではありません。
ライトの向きが上を向いていたり、明るさを強めに設定していたりすると、周囲にも光が広がります。
家族が寝ている横で使うなら、まず暖色系の光を選び、明るさは弱めから使うのがおすすめです。
そのうえで、ライトの角度を本のページ側にしっかり向けると、光の広がりを抑えやすくなります。
子どもの寝かしつけ後に本を読みたい人にも、クリップ読書灯は相性が良いです。
部屋の照明をつけ直す必要がなく、手元だけを照らせるため、静かな環境を保てるからですね。
ベッドサイドライトのように部屋全体をほんのり照らす使い方よりも、Glocusentクリップ読書灯は「自分の本だけを照らす」使い方に向いています。
そのため、家族を起こさずに読書したい人、夜中に少しだけ手元を照らしたい人、寝室で静かに過ごしたい人には使いやすいライトです。
【操作性・バッテリー】30分タイマーの使い勝手と充電の持ち
Glocusentクリップ読書灯は、操作がわかりやすくシンプルなところも使いやすいポイントです。
Glocusentクリップ読書灯は、ボタン操作で色調や調光を切り替えられます。慣れてしまえば、読書中でも手元で簡単に明るさを調整できます。
色調は、暖色、白色、昼光色のように切り替えられるため、時間帯や用途に合わせて使えます。
寝る前は暖色、勉強や作業では白色や昼光色というように、使い分けができるんですね。
明るさの調整も、段階的に変えられるため便利です。
30分タイマー機能は、寝る前の読書にかなり相性が良い機能です(タイマー機能のないモデルもあるので購入前にしっかりご確認ください)。
本を読んでいるうちに眠くなり、そのまま寝落ちしてしまうことはよくあります。
タイマーを使えば、一定時間後に自動で消灯できるため、ライトをつけっぱなしにしにくくなります。
特にベッドで読書する人にとって、30分という時間はちょうど良いですよね。
長すぎず短すぎず、少し本を読んでから眠る流れに合っています。
クリップライトの充電端子はType-CモデルとタイプAモデルの二種類が流通しているのでご注意ください。
Type-Cケーブルを使う機器が増えているため、タイプC対応モデルなら専用ケーブルを増やさずに充電しやすく便利です。
他方、タイプA対応のモデルであれば、PCやUSBタイプA端子搭載のコンセントが必須になります。
バッテリーの持ちは、使う明るさによって変わるのでなんとも言いにくいポイントです。
弱めの明るさで使えば長く使いやすく、最大輝度で使うとバッテリーの減りは早くなります。
ただ、充電式なので、電池交換の手間がないのはメリットでした。
乾電池式のライトと違い、電池を買い足す必要がなく、繰り返し使えます。
気をつけたいのは、使いたいときにバッテリー切れにならないようにすることです。
【徹底比較】Glocusentと人気の読書灯(ブックライト)おすすめ6選
Glocusentの読書灯は、ひとことで「読書ライト」といっても、ネックバンド型、クリップ型、ワイドライト型、譜面台向けなど、いくつかのタイプに分かれています。
どれも手元を照らすためのライトですが、使いやすい場面は少しずつ違います。
寝ながら読書をしたい人にはクリップ型が便利ですし、編み物や手芸、夜間作業にも使いたい人にはネックバンド型が向いています。雑誌や大きめの本を読むならワイドタイプ、楽譜や譜面台に使うなら大型のクリップライトが使いやすくなります。
ここでは、Glocusentの人気読書灯を6種類に分けて、特徴と選び方をわかりやすく比較していきます。
簡易比較表(サイズ・明るさ・給電方式・価格)

まずは、今回比較する6モデルの特徴を表にまとめます。
価格や販売状況は変わることがあるため、あくまで選ぶときの目安として見てください。
| モデル | タイプ | 主な特徴 | 明るさ・調色 | 給電方式 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| A101 | ネックバンド型 | シンプルで軽量な首掛けタイプ | 無段階調光・明るさ調整 | 充電式 | 読書や手元作業に気軽に使いたい人 |
| A27 | ネックバンド型 | 大容量バッテリーやタイマー機能を備えた新しめのモデル | 調光・調色対応 | 充電式 | 読書以外に手芸・散歩・作業にも使いたい人 |
| 301 | クリップ型 | 本に挟んで使いやすい定番ブックライト | 3色調色・5段階明るさ調整 | 充電式 | 寝る前に紙の本を読む人 |
| 101B | クリップ型 | 譜面台や大きめの本にも使いやすいタイプ | 3段階調色・調光 | 充電式 | 雑誌・譜面・デスク作業にも使いたい人 |
| A39 | ワイドクリップ型 | 26個LED搭載で広めに照らせるモデル | 5色温・無段階調光 | 充電式 | 紙面を広く照らしたい人 |
| A16 | 譜面台向けクリップ型 | 57個LED搭載の大型ライト | 3段階調色・5段階明るさ調整 | 充電式 | ピアノ・ギター・譜面台に使いたい人 |
全体的に見ると、読書だけなら301やA39、手元作業まで含めるならA101やA27、譜面台や広い紙面を照らすなら101BやA16が候補になります。
迷った場合は、まず「首にかけたいのか」「本に挟みたいのか」「広い範囲を照らしたいのか」で選ぶとわかりやすいです。
①:簡易ネックバンド型A101 (最もシンプルなネックバンド型)

A101は、Glocusentの中でもシンプルなネックバンド型ライトです。
首にかけて使うタイプなので、本にライトを挟む必要がありません。
両手を自由に使えるため、読書だけでなく、手芸、編み物、夜間のちょっとした作業にも使いやすいモデルです。
A101のようなネックバンド型なら、本の重さやサイズに左右されにくいのが魅力です。
また、首元から手元に向けて光を当てるため、本だけでなく、ノートや手元の作業スペースも照らしやすいです。
寝る前の読書だけでなく、リビングで少し作業したいときや、暗い場所で手元を確認したいときにも使えます。
一方で、首にかけるタイプなので、装着感が気になる人もいます。長時間使う場合は、首まわりに違和感がないかがポイントになります。
重さは実測値で126gと軽量なので個人的には首への負担はないと感じました。
Glocusent A101(ネックバンドタイプ)のもう一つの魅力は繊細な角度調整が可能な点です。
A101の首元付近には恐らくバッテリー等々が仕込まれているため、動かすことはできません。
ですが、首元からライトの先端にかけてはクネクネと形状を変えることができるんです。一種の形状記憶ですね。
そのため、ライトが下を向いてしまって使い物にならないなんてことはありません。
さらに、ライトは他段階式、色調調整も可能、左右独立スイッチになっているので、例えばですが、大判雑誌を見る時は両方のライトを点灯させる、文庫本を読む時は片方のライトだけ点灯させるといった細かい使い分けができるのも魅力の一つなんです。
しかし、寝転がって読む場合は、姿勢によってライトの向きが少し変わることがあります。ベッドで横向きになって読むよりも、座った姿勢やソファで読む方が使いやすいかなと感じました。
②:最新ネックバンド型A27(痒いところに手が届くモデル)

A27は、ネックバンド型の中でも、より機能性を重視したモデルで首元の負担をより軽減するエルゴノミックデザインが採用されています。
大容量バッテリーやタイマー機能など、読書灯として便利な機能を備えているため、A101よりも少ししっかり使いたい人に向けですね。
用途はA101と同じですが、こちらにはタイマー機能もついてより充実したモデルです。
さらにバッテリー容量も増加しています。そしてカラバリもA101が3色だったのに対して、A27は5色展開になっている点もカスタマイズ要素があって楽しめます。
A27は、読書だけでなくウォーキング、釣り、手芸などの用途も想定されているため、生活の中でいろいろな場面に使いたい人に合っています。
一方で、シンプルさを重視する人には、やや多機能に感じるかもしれません。読書だけに使うなら、クリップ型やA101でも十分と感じる人もいると思います。
A27は、読書だけでなく日常の手元作業にも使いたい人、首掛けタイプで機能性も重視したい人におすすめです。
重さの実測値は164.5gでした。
③:シンプルなクリップ型読書灯301(背面カバー取り付けタイプ)

Glocusent 301は、Glocusentの中でも読書灯らしいクリップ型モデルで個人的に一番気に入っているモデルです。
本に直接挟んで使うタイプなので、雑誌だとちょっと不向き。
どちらかというとハードカバー向けの本に向いている印象です。
Glocusent 301はページの近くから光を当てられるため、紙面のみを照らせるため、寝る前の読書に最適です。

※法学教室2026年6月号の広告枠をお借りして撮影
ちなみに1000ページ近くある山本敬三先生の民法講義Ⅰ総則第4版でもちゃんと使えました。

iPhoneでの撮影なので、元々暗所撮影が得意なスマホです。そのため、目視で見ているときのほうがより広角にライトが当たっていました。
3色の色調と5段階の明るさ調整に対応しているため、時間帯や読む本に合わせて光を変えられるのも便利でした。
寝る前なら暖色系、普段の読書なら白色系、細かい文字を読むときは明るめの設定というように、使い分けられるんですね。
家族が寝ている部屋でも使いやすく、天井照明やデスクライトをつけるほどではないけれど、手元だけ明るくしたい場面にぴったりです。
見た目もスティック型で可愛くて、カラバリ展開も現状6色出ているのでお好みのカラーを選ぶこともできて気分が上がります(笑
ただ、充電方法はUSBタイプAのみという点やタイマー機能がない点がちょっと残念なポイント。
他方で、同じ301というモデルにはタイプC対応モデルかつタイマー搭載モデルも出ているので、より多機能性を重視するのであれば、最新モデルを選びましょう。
ちなみに、ライトのヘッド部分は可動型で、ライトの向きを左右180度、下向き45度動かすことができるので、ライトの光量と合わせて微調整ができる点が気に入っています。
Glocusent 301は、寝る前に紙の本を読む人、シンプルなクリップ式ブックライトを探している人におすすめです。
重さの実測値は43gでした。
【大人気モデル】
【301次世代モデル】
④:広範囲を照らせるクリップ型101B(雑誌に最適)

Glocusent 101Bは、より広い範囲を照らしたい人に向いたクリップ・提灯型ライトです。
通常の小型ブックライトは、文庫本や単行本には使いやすい一方で、雑誌や大きめの本では光が届きにくいことがあります。
ページ全体を照らしたい場合、ライトの位置を何度も調整する必要が出てくることもあります。
101Bは、ブックライトとしてだけでなく、譜面台ライトとしても使いやすいタイプです。雑誌、楽譜、大きめのテキスト、デスク上の資料などを見たいときに便利です(大型本には不向きで、通常の雑誌サイズが限界かなという印象でした)。
法学教室という薄型の法律雑誌にクリップ留めしてみましたが、しっかりホールドしてくれます。
他方で、読んでいるページ全体を止めることになるので、ページめくりがちょっと面倒になりますね。
後ろ数ページになると裏表紙がたわんでしまうので、反対側の厚くなった既読ページ側にライトを移動させると良いですよ。
3段階の調色・調光に対応しているため、読むものや環境に合わせて明るさを調整できます。
本を挟むクリップモデルのため大きいのかなと思いきや、パッケージ自体がかなり小さく、本体も、クリップ部分は少しがっしり目なものの、全体感としては小さく扱いやすいモデルでした。
Glocusent 101Bは、少し広めにブックライトを照らしたいという方向けのブックライトです。
重さの実測値は45.5gでした。
⑤:ワイドライトなA39(ワイドライトだから紙面が広くてもOK)

Glocusent A39は、ライト部分が横にワイドな設計になっているので、大判雑誌などをしっかり照らせるクリップ型読書灯です。
先程の101Bのライト形状が横長になったものです。
LEDを26個搭載したモデルで、通常の小型ブックライトよりも広い範囲を照らせ、文庫本だけでなく、単行本、雑誌、テキストなど、少し大きめの書籍から雑誌まで幅広くカバーできます。
その分、普通のライトっぽくなるので、スティック型301のようなデザインの可愛さは感じませんでした。
また、色調は5段階調整が可能で、無段階調光にも対応しているため、光の調整幅が広いのも魅力でした。
充電はタイプCのみと昨今の潮流にあった仕様になっています。
かなりシンプルな作りになっているのでタイマー機能はありません。
特に、老眼で文字が見えにくい人や、細かい文字を読む機会が多い人にとって、広く照らせるライトは便利なので、知り合いが読書好きなのであれば、Glocusent A39とGlocusent 301をセットで送ってあげるとシチュエーションに関係なく使えるので喜ばれると思います。
お値段も合わせて5,000円程度とプレゼントに最適な価格帯というのも嬉しいポイントです。
一方で、ワイドタイプなので、小型のクリップライトよりは存在感があります。とにかく軽くて小さい読書灯がほしい人には、301のようなシンプルなクリップ型の方があうかもしれません。
重さの実測値は78.5gでした。
⑥:譜面代用A16(使い方次第で多用途)

Glocusent A16は、譜面台やピアノライトとして使いやすい大型のクリップ式ライトです。
LEDを57個搭載しており、通常の読書灯よりも広い範囲をしっかり照らせ、ピアノ、ギター、譜面台、デスク作業、大きめの資料確認などに向いています。
本当に大きめな造りをしているので、ブックライトとして使うなら、ベッドサイドにクリップ留めして普通のランプしかりとして使うような使い方になってしまいます。
「本に挟む小型ライト」というより、「広い面を照らす補助ライト」と考えた方がわかりやすいです。
3段階の調色と5段階の明るさ調整に対応しているため、環境に合わせた使い分けもできます。
夜に楽譜を見るときは明るめに、落ち着いて読書したいときは少し抑えた明るさにするなど、使い方の幅があります。
Type-C充電に対応している点も便利です。
最近はType-Cケーブルを使うガジェットばかりのため、スマホやイヤホンと同じケーブルで充電しやすいのはメリットです。
ただし、A16はサイズ感としては読書専用の小型ライトより大きいです。
文庫本に挟んで寝ながら読むような使い方には完全に向いていません。
販売ページも楽器練習、譜面台、デスク上の資料を照らすことを主眼に置いた造りになっているので、一般的な読書灯とは一線を画します。
特段、譜面等を照らす用途がないのであれば、上記5種類から選ぶのが無難です。
重さの実測値は302.5gでした。
結局どれがおすすめ?タイプ別の選び方

6モデルを比較すると、どれが一番おすすめかは、使う場面や好みによって変わります。
寝る前に紙の本を読むことが中心なら、まず候補にしたいのは301(スティック型)です。
クリップ型で本に挟みやすく、読書灯として使いやすいバランスの良いモデルです。また、あえて近くに置いて街路灯のように紙面を照らすこともできるので、個人的には一番オススメしたいモデルでもあります。
雑誌や大きめの本、見開きページをしっかり照らしたいなら、A39(横長ライト)が向いています。
ワイドに照らせるため、紙面全体を見やすくしたい人におすすめです。
首にかけて両手を自由に使いたいなら、A101(シンプル仕様)またはA27(エルゴノミック仕様)が候補になりますね。
これはこれで全然ありなブックライトですし、肩がこるような重さではなく、かなり軽量に作られているので長時間使用も可能です。
シンプルに使いたいならA101(シンプル仕様)、タイマーや大容量バッテリーなど機能性も重視したいならA27(エルゴノミック仕様)が無難でしょう。
譜面台や楽器練習に使いたいなら、A16一択です。
広い範囲を明るく照らせるため、ピアノやギター、譜面確認に使いやすいモデルです。
雑誌、資料、譜面などにも使いたいけれど、A16ほど大きくなくて良いなら101B(提灯型)も選択肢になります。101Bは読書灯と譜面灯の中間のような使い方がしやすいモデルです。
選び方をまとめると、以下のようになります。
| 使い方 | おすすめモデル |
|---|---|
| 寝る前に紙の本を読みたい | 301 |
| 文庫本より雑誌や大きめの本が多い | A39 |
| 首にかけて両手を自由に使いたい | A101 |
| 読書以外に手芸・作業にも使いたい | A27 |
| 譜面台や楽器練習に使いたい | A16 |
| 読書灯と譜面灯の両方に使いたい | 101B |
まとめ
Glocusentfから主に3種類のブックライトが出ているのでどれが一番自分に合っているのかが分かりにくいかもしれません。
初めてGlocusentの読書灯を選ぶなら、まずは「本に挟むか、首にかけるか」のいずれかを決めると選びやすいです。
紙の本を読むだけならクリップ型、読書以外にも手元作業をしたいならネックバンド型、楽譜や大きな紙面を照らすならワイド型や譜面台向けを選ぶと良いでしょう。
極論、そんなに高価なアイテムではないので、ネックバンド式(A101、A27)とスティック型(301)の2つを買っておくとシーンを選ばずにブックライトが活躍します。
Glocusentの読書灯はランクインモデルが多いのが凄いところですが、ランキングに出ている、イコール人気だから買うのではなく、自分の生活スタイル・読書スタイルに合ったモデルから選ぶようにしてくださいね。
【A101】
【A27】
【クリップ型301】
【301次世代モデル】
【101B】
【A39】
【A16】







