スマートウォッチが気になるけれど、Apple Watchは高いし、毎日充電するのはちょっと面倒…。そんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか。
最近は手頃な価格のスマートウォッチも増えていますが、「安いけれど使いにくかった」「通知が微妙だった」「健康管理の精度がイマイチだった」という失敗談もよく見かけます。
そこで今回レビューするのが、ミドル価格帯のHUAWEI WATCH FIT 5です。

わずか約27gの軽量ボディに、2,500nitsの明るい大画面ディスプレイ、通常使用で最大10日間のロングバッテリー、100種類以上のワークアウト機能まで搭載した注目モデルです。
さらに、パンダによるミニストレッチ機能や転倒検出など、HUAWEIだからこの価格で搭載できる機能もしっかり搭載しています。
実際のところ、HUAWEI WATCH FIT 5は本当に買いなのか。 Apple Watchの代わりになるのか。 iPhoneユーザーでも快適に使えるのか。
この記事では、HUAWEI WATCH FIT 5の特徴・メリット・注意点までわかりやすくレビューしていきます。
本製品はメーカー様より実機をご提供いただいておりますが、率直な感想をレビューします。
HUAWEI WATCH FIT 5 レビュー|買うべきスマートウォッチか?
- 総合評価|実際に使って感じた結論
- メリット・デメリットを先に要約
- こんな人におすすめ・おすすめしない人
- 約27gの超軽量ボディで快適な装着感
- 2,500nitsの超高輝度ディスプレイ
- 通常10日バッテリーで充電ストレスが少ない
- 100種類以上のワークアウトに対応
- HUAWEI初のミニストレッチ機能
- 転倒検出&緊急SOS対応
- 航空機グレードアルミの質感レビュー
- 厚さ9.5mm・27gの装着感
- 男性の腕には小さすぎない?
- 女性でも違和感なく使える?
- カラー展開とおすすめカラー
- バンド交換は簡単?
- 1.82インチAMOLEDの表示品質
- 2,500nitsの屋外視認性
- 通知や文字の見やすさ
- 文字盤カスタマイズの楽しさ
- 主要スペック一覧
- 搭載センサーまとめ
- GPS・防水性能の基本仕様
- 心拍数・血中酸素測定の実力
- 睡眠モニタリングの精度
- HRV・ストレス・情緒モニタリング
- 呼吸エクササイズ・生理周期管理
- 健康管理目的でも買う価値ある?
- GPS精度は十分?
- ランニング用途の実力
- ウォーキング用途の使い勝手
- 筋トレ・ヨガ・水泳でも使える?
- 100種類以上のワークアウトは実用的?
- 運動の自動検知機能は便利?
- どんな機能?
- パンダの案内は実用的?
- 肩こり・軽い運動習慣づくりに向く?
- 通常10日バッテリーは本当?
- ヘビーユース7日の現実性
- GPS使用時のバッテリー持ち
- 充電時間と使い勝手
- 長期使用での劣化は?
- iPhoneで使える?
- Androidとの違い
- LINE通知・メール通知はどう?
- クイック返信は使える?
- HUAWEI Healthアプリの使いやすさ
- LINE通知の見やすさ
- 電話着信通知
- メール通知
- SNS通知
- 通知遅延はある?
- IP6X / 5ATMとは?
- シャワーで使える?
- プールで使える?
- 海で使える?注意点は?
- とにかく軽い
- 画面が明るく見やすい
- バッテリーが長い
- 健康管理が充実
- GPS搭載で運動用途に強い
- コスパが高い
- Apple Watchほどアプリ自由度は高くない
- Suicaなど決済機能はない
- iPhoneでは魅力が少し減る
- iPhoneユーザーは機能制限に注意
- Apple Watchとは別物と考えるべき
- スマートウォッチ初心者でも使える?
- 後悔しやすい人の特徴
- 通勤・仕事用途
- ランニング・運動用途
- 健康管理用途
- 旅行・出張用途
- 高齢の家族へのプレゼント用途
- 進化したポイント
- 変わらないポイント
- 買い替えをおすすめする人
- HUAWEI Band 11との違い
- Amazfit Activeシリーズとの違い
- Xiaomi Smart Band 10 Proとの違い
- Apple Watch SEシリーズとの違い
- どれを選ぶべき?
- 価格差
- バッテリー持ち
- 健康管理機能
- アプリ・通知の違い
- 結局どっちがおすすめ?
- 良い口コミ
- 残念な口コミ
- 実際の評価から見える傾向
- おすすめな人
- おすすめしない人
- 最終まとめ
総合評価|実際に使って感じた結論

結論からお伝えすると、HUAWEI WATCH FIT 5は「コスパ重視で実用的なスマートウォッチが欲しい方」にうってつけのスマートウォッチです。。
特に魅力なのは、
・軽さ
・バッテリー持ち
・画面の見やすさ
これらのバランスが非常に優れていること。
スマートウォッチは毎日身につけるものなので、性能だけでなく装着時の快適さも重要ですよね。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5は約27gという軽さを実現している点は、大きな魅力です。
さらに通常使用で最大10日間バッテリーが持つため、毎日の充電に追われるストレスもありません。
一方で、Apple Watchのようなエコシステムや電子決済機能を期待している方には少し物足りなさを感じるだろうなと感じました。
とはいえ、通知確認・健康管理・運動記録・普段使いを中心に考えるなら、価格以上の満足感が期待できる1台です。
メリット・デメリットを先に要約

まずはHUAWEI WATCH FIT 5の良い点と気になる点を簡単にまとめます。
メリット
・約27gと非常に軽い
・2,500nitsの明るい画面で屋外でも見やすい
・通常最大10日間のロングバッテリー
・100種類以上のワークアウト対応
・健康管理機能が充実
・転倒検出&緊急SOS対応
デメリット
・Apple WatchとiPhoneのようなエコシステムはない
・Suicaなどの決済機能目的は未搭載
大きな弱点があるというより、「何を重視するか」で評価が変わるタイプのスマートウォッチです。
こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめな人
・軽いスマートウォッチが欲しい方
・充電回数を減らしたい方
・健康管理を始めたい方
・ランニングやウォーキング用途で使いたい方
・Apple Watchは高すぎると感じる方
おすすめしない人
・電子決済を最優先したい方
・Apple製品との連携を最重視する方
普段使いしやすい万能型としてはかなり優秀で、機能面を含めて考えるとコスパの良いモデルです。
他方でiPhoneユーザーからすると、Apple Watchの完全な代替機にはなり得ません。
とはいえ、私もiPhoneユーザーですが、必要な連携は取れているので、「実用性重視のミドルクラススマートウォッチ」と考えると納得感のいく買い方ができます。
HUAWEI WATCH FIT 5の特徴|何がすごい?
約27gの超軽量ボディで快適な装着感

HUAWEI WATCH FIT 5の大きな魅力のひとつが、本体約27gの軽さです。
付け替えたナイロンバンド込みでも約50gと、スマートウォッチとしてはかなり軽量な部類に入ります。
実際、スマートウォッチは毎日つけるアイテムだからこそ、ほんの数グラムの差でも装着時の快適さに大きく影響します。
重たいモデルだと長時間装着したときに手首が疲れたり、仕事中に存在感が気になったりすることもありますが、HUAWEI WATCH FIT 5はそのストレスを感じにくい設計なんです。
特に睡眠計測時に使いたい方にとって、この軽さは大きなメリットです。
手首への負担が少ないため、長時間のワークアウトでも快適に使いやすく、ランニングやウォーキングなど運動時にも、この軽さはしっかり活きてきます。
2,500nitsの超高輝度ディスプレイ

画面の明るさも非常に優秀です。
HUAWEI WATCH FIT 5は最大2,500nitsという高輝度ディスプレイを搭載しています。

これはスマートウォッチとしてかなり明るい部類で、日差しの強い屋外でも視認性に期待できるスペックです。
たとえばランニング中にペースや心拍数を確認したいとき、画面が暗いモデルだと見えづらくてストレスになることがあります。

その点、このモデルなら屋外でもしっかり表示を確認しやすいんですね。
また、通知確認や時計表示も見やすく、普段使いの快適さにもつながります。
安価なスマートウォッチでは「外だと画面が見えにくい」と感じることもありますが、その不満はかなり出にくそうです。

通常10日バッテリーで充電ストレスが少ない

バッテリー持ちの良さも大きな魅力ですね。
スマートウォッチの中には毎日充電が必要なモデルもありますが、HUAWEI WATCH FIT 5は通常使用で最大10日間、ヘビーユースでも最大7日間使える仕様になっています。
毎日充電するのが面倒な方にはかなり嬉しいポイントでしょう。
特にスマートウォッチ初心者の方だと、毎晩充電する習慣が意外と面倒に感じることがあります。
その点、このモデルなら数日に1回程度の充電で済み、気軽に使いやすいんです。
100種類以上のワークアウトに対応
運動機能もかなり充実しています。
対応しているワークアウトは100種類以上。
ランニング、ウォーキング、サイクリング、水泳、登山、ハイキング、筋トレ、ヨガなど、幅広いジャンルをカバーしています。
「運動を本格的に頑張りたい」という方はもちろん、「最近ちょっと健康のために歩こうかな」というライトユーザーにも使いやすい構成です。
いろいろな運動に対応しているので、長く使っても飽きにくいのも魅力といえます。
HUAWEI初のミニストレッチ機能
少しユニークなのが、HUAWEI初搭載となるミニストレッチ機能です。
全身10部位をカバーし、30種類の動作を収録しています。
デスクワークの合間や、ちょっと身体を動かしたいタイミングに役立ちそうな機能です。
他社モデルにも「座りすぎ通知」や立ちましょうといった通知を搭載したスマートウォッチは数多くありますが、具体的な動きまで指示してくれる点は、HUAWEI WATCH FIT 5ならではの機能なんです。
そのため、「たしかに通知は来るけど何をして良いか分からないから無視している」というユーザー層に刺さるミニ機能といえます。
転倒検出&緊急SOS対応
HUAWEI WATCH FIT 5では同シリーズ初となる、転倒検出と緊急SOS機能が搭載されました。
万が一の場面でもサポートが期待できるので、ご自身で使うだけでなく、ご家族へのプレゼント候補として検討しやすいのもポイントです。
日常使いはもちろん、ウォーキングやランニング中、はたまた登山等の危険をともなうワークアウトにもうってつけの機能といえます。
外観・デザインレビュー|高級感やサイズ感はどう?
航空機グレードアルミの質感レビュー
本体素材には航空機グレードのアルミニウム合金を採用しています。
価格を抑えたスマートウォッチの中には、どうしてもチープな質感に見えてしまうモデルもありますが、HUAWEI WATCH FIT 5は見た目の上質さにもこだわっているんです。
実際、手首につけたときにも安っぽさを感じにくく、価格帯を考えるとかなり高級感のある仕上がりといえるでしょう。
ビジネスシーンでも違和感なく使いやすく、カジュアルすぎるスマートウォッチが苦手な方にも相性が良いですよ。
「いかにもガジェット感が強いデザインは避けたい」という方にも選びやすいモデルです。
厚さ9.5mm・27gの装着感
HUAWEI WATCH FIT 5は薄さ約9.5mmというスリムな設計になっています。
センサー部分の一番厚い箇所でも1.2mmという実測値でした。他社アウトドアモデルと比較したところ、アウトドアモデルの厚みが約1.7mmだったので、かなり薄いことが分かります。
スマートウォッチによっては厚みがあって袖口に引っかかったり、デスクワーク中に違和感を覚えたりすることがありますが、HUAWEI WATCH FIT 5ならこういった小さいストレスともおさらばできます。
さらにボディが約27gという軽量設計なので、装着していても重さが気にならないというのも大事なポイント。
普段使いはもちろん、仕事中、睡眠時、運動時まで快適に使えます。
毎日つけっぱなしにしたい方にとって、この軽さと薄さのバランスはかなり魅力的です。
男性の腕には小さすぎない?
「WATCH FITシリーズは細長いデザインだけど、男性がつけると小さく見えない?」と気になる方もいるかもしれません。
結論からいうと、1.82インチの大画面ディスプレイを搭載しているため、小さくは見えません。
確かに丸型の大型スマートウォッチと比べるとコンパクト寄りですが、そのぶんスッキリした印象で使いやすいです。
画面占有率が83%もあるのでサイズ自体はしっかり確保されているので、通知確認や運動データの視認性にも期待できます。
大きすぎるスマートウォッチが苦手な男性には、むしろちょうど良いサイズ感だと思います。
女性でも違和感なく使える?
HUAWEI WATCH FIT 5は女性にも使いやすいサイズ感です。
大型のスマートウォッチだと「存在感が強すぎる」と感じる方もいますが、HUAWEI WATCH FIT 5はかなりすっきりした印象を持ちました。
軽量で薄型なので、手首が細めの方でもゴツく見えにくく、スマートウォッチに着られている感が出ないのがファンション的なポイントですね。
HUAWEI WATCH FIT 5はファッションの邪魔をしにくく、普段使いしやすいのが魅力です。
健康管理目的で初めてスマートウォッチを試してみたい女性にもオススメしたくなります。
カラー展開とおすすめカラー
カラー展開が豊富なのも嬉しいポイントです。
ブラック、ホワイト、シルバー、グリーン、パープルとカラーバリエーションが豊富に用意されているため、自分の好みに合わせて選びやすくなっています。
定番で失敗しにくいのはブラックやシルバー。
なぜならビジネスシーンでも使いやすく、服装を選ばないからです。
一方で、少し個性を出したいならグリーンやパープルも面白い選択肢です。
スマートウォッチをファッションの一部として楽しみたい方なら買いなデザインです。
バンド交換は簡単?
HUAWEI WATCH FIT 5のバンド交換は簡単です。
互換性のあるバンドがAmazonでも売っているので、対応しているものを選べば、スマートウォッチ初心者さんでも気軽にバンドを付け替えられます。
こちらがHUAWEI WATCH FIT 5のバンド交換動画です。
シーンや気分に合わせて見た目を変えやすいため、1台を長く楽しみやすいですよ。
仕事では落ち着いたバンド、休日はカジュアルなバンドというように使い分ける楽しさもあります。
スマートウォッチは毎日身につけるものだからこそ、こうしたカスタマイズ性があると満足度が高くなって毎日身につけたくなるものなんです。
ファッション性を重視したい方には嬉しい仕様といえます。
ディスプレイレビュー|画面は本当に見やすい?
1.82インチAMOLEDの表示品質

HUAWEI WATCH FIT 5は、1.82インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。
最近、大手はどこもAMOLEDディスプレイを搭載していますが、このAMOLED(読み方は「アモレッド」。恥ずかしながら、アモールドだと勘違いしていました。アモールドって読みたくなりますよね…)、綴りは「Active Matrix Organic Light-Emitting Diodeで、簡単にいうと進化した有機ELディスプレイのことです。
HUAWEI WATCH FIT 5は、スマートウォッチとしてはしっかり大きめの画面サイズで、情報の見やすさに魅力のある仕様になっています。
AMOLEDディスプレイの特徴の一つが、本物の黒を表現できる点にあります。
そのため、色のコントラストがはっきりしていて、通知確認、時計表示、ワークアウトデータ、健康管理データなどの確認がしやすいのがメリットになります。
スマートウォッチは画面が小さすぎると、せっかく通知が来ても内容が読みづらかったり、運動中に情報を確認しにくかったりすることがあります。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5は画面サイズにしっかり余裕があるため、初心者でも扱いやすいですよ。
AMOLEDディスプレイらしく発色も鮮やかで、黒の表現も綺麗でした。
文字だけでなく、文字盤デザインの美しさもしっかり楽しめたのはAMOLEDディスプレイのお陰だったんです。
安価な液晶モデルと比べると、見た目の満足感もかなり高く、所有欲を満たしてくれるタイプのディスプレイです。
2,500nitsの屋外視認性
AMOLEDディスプレイのもう一つの特徴が、とても強い光を発することです。
そのため、太陽がギラギラしている屋外でも見やすく、このモデルの大きな強みのひとつになっています。
最大2,500nitsと非常に明るい画面なので、日差しの強い日でも視認性に期待できます。
これが、格安スマートウォッチの中には、屋外で画面が反射して見づらかったり、明るさ不足で数字が読みづらかったりすることがあります。
目を細めてやっと読めるという感覚のあれです。
しかし、HUAWEI WATCH FIT 5なら、そのストレスは全くありません。
ランニング中やウォーキング中に時刻や心拍数、距離などを確認したい場面でも、サッと画面を確認して、また走るのに集中できるのはランナーにとっては非常に重要なポイントですよね。
普段から屋外で運動する方や、外回りの仕事で使っている方だけでなく、小さなストレスを抱えないという意味でも、普段使いユーザーにもおすすめしたくなるポイントなんです。
ちなみに、他社ハイエンドモデルで5万円、10万円するモデルでも、現在では3000nitsが上限になっています。
例えば、Apple Watch Ultra 3(約13万円)、Samsung Galaxy Watch Ultra(9万円強)クラスが3000nitsあるなかで、HUAWEI WATCH FIT 5 Proも約3000nitsなんですよ。
HUAWEI WATCH FIT 5 Proは35,800円と少々お値段が張りますが、他社最上位モデルと同じ画面輝度を誇って3万円台で買えるのは価格設定間違えたんじゃないかってレベルです。
HUAWEI WATCH FIT 5の最大輝度は2500nitsで、正直、2500nitsと3000nitsの違いは砂漠などの極限の地に行かないと実感できないクラスなので、普段使いとしてなら2500nitsでも必要十分すぎる明るさを確保しているんですよ。
通知や文字の見やすさ
スマートウォッチでは通知の読みやすさも非常に重要です。
過去、扱ったことがある格安スマートウォッチの中には、ウォッチフェイスは比較的綺麗だったのに対して、通知の文字が粗くて小さいモデルもありました。
下図は4製品を比較した写真です。

①Mibro GS Explorer S チタン S-Ti(実売価格約55,000円)
②HUAWEI WATCH FIT 5(実売価格約25,000円)
③Amazfit Cheetah 2 Pro(実売価格約75,000円)
④Amazonで買える格安スマートウォッチ(実売価格約3,000円)
お値段が安いからしょうがないよね、と割り切れる方は良いですが、スマートウォッチの通知を重視して買われる方は、通知に表示される文字の精度にも注意しましょう。
せっかく通知機能があっても、文字が小さすぎて読みにくいと使い勝手が一気に下がってしまいますから。
スマホを毎回取り出さなくても情報確認しやすいのは、思った以上に快適なので、文字精度の良いスマートウォッチを選ぶようにしましょう。
文字盤カスタマイズの楽しさ
文字盤を変えて気分を変えられるのもスマートウォッチの楽しさです。
シンプルなビジネス向けデザインからカジュアルなもの、スポーティなデザインまで幅広く選べるため、自分好みにカスタマイズしやすいでしょう。
HUAWEI WATCH FIT 5には動くパンダのウォッチフェイスもあって、これが子供ウケ良かったです(笑
かくいう私も見ていて癒されますし、殺風景な仕事場にいてくれるだけでも癒しになる、そんなパンダでした。
ウォッチフェイスは豊富にあるので、その日の服装や気分に合わせてウォッチフェイスを変えられるのは意外と楽しいポイントです。
仕事の日は落ち着いたデザイン、休日は遊び心のある文字盤にするなど、使い分けもできます。
毎日つけるアイテムだからこそ、こうした遊び心は意外と満足度につながります。
スペック一覧と基本性能まとめ
主要スペック一覧

HUAWEI WATCH FIT 5の主要スペックを簡単にまとめると以下の通りです。
・1.82インチ AMOLED
・最大2,500nits
・約27g(本体ボディのみ)
・厚さ約9.5mm(最薄部)
・通常最大10日バッテリー
・Bluetooth 6.0
・GPS内蔵
・IP6X / 5ATM防水
数字だけを見ると少し難しく感じるかもしれませんが、実際にはかなり実用性重視のバランスの良い構成です。
軽くて、画面が見やすく、バッテリーが長持ちして、運動にも健康管理にも使える。
スマートウォッチに求められる基本性能をしっかり押さえていますね。
特に初心者の方だと「スペックが高すぎても使いこなせるか不安」と感じることがありますが、HUAWEI WATCH FIT 5は日常で役立つ機能がわかりやすくまとまっているのが魅力です。
スペックだけ見ても、かなり完成度の高い万能型モデルといえるでしょう。
搭載センサーまとめ

HUAWEI WATCH FIT 5はセンサー類もかなり充実しています。搭載センサーは以下の通りです。
・9軸センサー(加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー)
・光学式心拍センサー
・環境光センサー
・温度センサー
・気圧センサー
これだけ揃っていると、健康管理だけでなく運動データの取得にもかなり役立ちます。
たとえば心拍センサーは日々の体調管理に便利ですし、気圧センサーは登山やアウトドア用途で活躍しやすいセンサー類です。
環境光センサーは画面の明るさ調整にも関係してくるため、日常の使いやすさにもつながります。
価格帯を考えると、高度なセンサー類をこれでもかと詰め込んだ構成といえるでしょう。
GPS・防水性能の基本仕様

GPSを内蔵しているのも大きな魅力です(上図はまさに動いた通りの軌跡をGPSが追ってくれています)。
HUAWEI WATCH FIT 5はデュアルバンド6種衛星に対応しています。
シングルバンドより測定精度が高いので、シングルバンド搭載スマートウォッチから乗り換えるのにぴったりな一台とも言えます。
スマホなしでも位置情報を使った運動記録が取れるため、ランニングやウォーキング用途で活躍します。
「運動のたびにスマホを持ち歩きたくない」という方には特に嬉しいポイントですね。
また、防水性能はIP6X / 5ATM対応となっています。
日常の手洗いや汗程度ならまず壊れません。
そのためワークアウト用途でも使いやすい仕様になっています。
下図は、アプリで確認できる運動データ一式です。












ちょっと驚いたのが、HUAWEI WATCH FIT 5ではジョギングフォームを分析してくれるんです。

私は思いの外、バランスが良いとのことですが、若干左に重心がよっているんだなというのが分かりました。
ジョギングが日課の方にとってはとても面白くて実用的な機能です。
健康管理機能レビュー|どこまで使える?
心拍数・血中酸素測定の実力
HUAWEI WATCH FIT 5では、心拍数や血中酸素レベルを日常的に確認できるため、健康意識を高めたい方にぴったりのミドルモデルです。
普段はなかなか自分の身体の状態を数値で確認する機会がない方も多いと思いますが、スマートウォッチがあることで自然と健康への意識が高まるんですね。
たとえば、運動後の心拍数変化を見たり、なんとなく疲れている日に体調の変化をチェックしたりと、日常の小さな気づきにつながるのが魅力です。
もちろん医療機器ではありませんが、日々のセルフチェックツールとしてはかなり便利な存在といえるでしょう。
先日あった事例としては、なんだか気分が悪いなと思ったら、HUAWEI WATCH FIT 5でも血中酸素濃度が正常値を示しておらず、その後、風邪でダウンしました。
直接的な因果関係があるかは分かりませんが、目安には使えると感じた瞬間でした。
睡眠モニタリングの精度
睡眠管理もHUAWEI WATCH FIT 5の魅力のひとつです。
深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠などを可視化してくれるため、自分の睡眠傾向を把握しやすくなります。
こちらが、睡眠時の私のデータです。



「しっかり寝たつもりなのに疲れが取れない」と感じる方にとって、自分の睡眠状態を見える化できるのはかなり面白いポイントです。
睡眠時間だけでなく、睡眠の質にも目を向けられるので、生活習慣を見直すきっかけにもなります。
また、本体が軽量なので就寝時に装着しやすいのも相性の良いポイントです。
睡眠改善を意識している方にはかなり魅力的な機能でしょう。
しかも、HUAWEI WATCH FIT 5には「睡眠中呼吸乱れ検知」という機能まで搭載されました。
いわゆる睡眠時無呼吸症候群の簡易検知機能と思われます。今回、この機能が搭載されているのにレビュー終盤で気がついてアプリ上からオンにしたため、1回しか測定できなかったのが悔やまれます。

HRV・ストレス・情緒モニタリング
最近注目されているHRVにも対応しています。
HRV(心拍変動)は、体調管理やストレス状態の目安として注目されているデータです。
こうした機能が搭載されていることで、単なる歩数計付きウォッチではなく、より健康管理寄りのスマートウォッチとして使いやすくなっています。
ストレス状態や情緒の変化もチェックできるため、忙しい日々を過ごしている方には意外と役立つ機能です。
「最近なんとなく疲れている」「集中力が続かない」と感じた時のヒントにもなるかもしれません。
この情緒モニタリングはあなたの状況を分析して12種類に分類してくれます。
「快適」「普通」というように表現されます。
呼吸エクササイズ・生理周期管理
呼吸エクササイズ機能も搭載されています。
ちょっと気分を整えたい時やリラックスしたい時にも便利な機能です。
可愛いパンダが息を吸ったり吐いて深呼吸するのを手伝ってくれますよ。
仕事の合間や、気持ちを落ち着けたいタイミングで使えるのは意外と嬉しいポイントだとおもうんですよね。
また、生理周期管理にも対応しており、健康サポート機能はかなり幅広いです。
単なる運動用スマートウォッチではなく、日常の健康管理を総合的にサポートしてくれる、そんな印象です。
健康管理目的でも買う価値ある?
結論として、かなりアリです。
HUAWEI WATCH FIT 5は、もちろん本格的な医療機器ではありませんが、日々の健康意識を高めるツールとしては十分魅力があります。
「最近運動不足が気になる」「睡眠の質を見直したい」「健康管理を習慣化したい」といった方にはかなり相性が良いでしょう。
スマートウォッチ初心者でも、健康管理の入り口として使いやすい1台です。
ワークアウト・GPSレビュー|運動用途に強い?
GPS精度は十分?
GPS内蔵モデルなので、スマホなしでも運動記録が取れる点が強みです。
ランニングやウォーキング用途を考えると、これはかなり便利なんですよね。
スマートウォッチによってはGPS非搭載で、運動時に毎回スマホを持ち歩く必要があるモデルもあります。特に格安スマートウォッチに多い仕様です。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5なら単体で記録できるため、より身軽に運動しやすくなります。
ただ、夏場はあえてスマホを持って運動に出かけたほうが良いでしょう。
途中で熱中症になったり、脱水症状に見舞われた際の緊急連絡手段としてのスマホです。
それ意外のときは、スマホも家に置いて、HUAWEI WATCH FIT 5だけ身につけた身軽な状態で軽快にジョギングすると気持ち良いですよ。
ランニング用途の実力
HUAWEI WATCH FIT 5はランナーにも使いやすい仕様になっています。
先程も書きましたが、GPSはデュアルバンド仕様なのでGPSの追跡も正確です。
また、ペース確認、距離管理、心拍チェックなど、ランニングやジョギングに欲しい基本機能はしっかり揃っています。
特に初心者ランナーにとっては、「今どれくらい走ったのか」「ペースが速すぎないか」を確認しやすいのは大きなメリットです。
本格的なランニングウォッチほど専門特化ではありませんが、日常のランニング習慣をサポートするには十分実用的でしょう。
軽量モデルなので、長時間走っていても手首への負担が少ないのも魅力です。
ウォーキング用途の使い勝手
日常のウォーキング用途にもかなり相性が良いです。
歩数計として使うだけでなく、しっかり運動記録として残せるため、「今日はどれくらい歩いたか」を可視化しやすくなります。
数字で成果が見えると、自然とモチベーションも維持しやすくなるんですよね。
健康のために歩く習慣を作りたい方にオススメしたくなるモデルです。
筋トレ・ヨガ・水泳でも使える?
幅広いワークアウトに対応しているため、筋トレやヨガ用途でも使いやすいです。
「ランニング専用ウォッチ」というより、総合型のフィットネスウォッチと捉えても語弊はないかもしれません。
ジムでの軽い筋トレから、自宅ヨガまで幅広く活用できますよ。
さらに5ATM防水対応なので、水泳用途も視野に入ります。
複数の運動を楽しみたい方にとって、1台で幅広く対応できるのは大きな魅力です。
100種類以上のワークアウトは実用的?
100種類以上と聞くと「そんなに使う?」と思うかもしれませんが、選択肢が多いのは意外と便利です。
運動習慣が変わっても対応しやすく、長く使いやすいというメリットがあります。
ライトユーザーから運動好きまで、幅広い方が使いやすい構成です。
「最初はウォーキングだけのつもりだったけど、慣れてきたら少し走りたり」という方でも、わざわざモデルチェンジせず、HUAWEI WATCH FIT 5一台で済むという利点があります。
運動の自動検知機能は便利?
HUAWEI WATCH FIT 5は運動の自動検知にも対応しています。
運動を始めたことを自動で検知してくれるため、記録し忘れを減らせる便利な機能です。
毎回手動で設定するのが面倒な方にはかなり助かるでしょう。特に、ウォーキングデータを1日中測定したい方にとって、ずっとGPSをオンにしておくとバッテリーが早く切れてしまいます。
そういう時に、運動自動検知モードをオンにしておけば、一々手動でオン・オフを切り替えなくて済むので、精神的にも物理的にも省エネモードになれますよ。
こうした細かな使いやすさは、毎日使うスマートウォッチでは意外と重要です。
初心者でも使いやすさを感じやすいポイントといえます。
ミニストレッチ機能レビュー|実際使える?
どんな機能?
HUAWEI独自のユニーク機能です。
HUAWEI WATCH FIT 5に搭載されているミニストレッチ機能は、短時間でできるストレッチを案内してくれる機能です。
「運動しなきゃとは思っているけれど、なかなか時間が取れない」という方にはかなり相性が良いなと感じました。
本格的なトレーニングというより、日常のスキマ時間を使って軽く身体を動かすことをサポートしてくれるイメージですね。
長時間同じ姿勢で仕事をしている方や、座りっぱなしになりやすい方にとっては、身体を動かすきっかけを作ってくれる点が、他のスマートウォッチと違うポイントです。
スマートウォッチにこうした“行動を促す機能”があると、意外と習慣化しやすいのも魅力です。
パンダの案内は実用的?
HUAWEI WATCH FIT 5では動くパンダのアニメーションも見ることができます。
見た目で楽しませてくれますよ。
正直なところ、最初は「ちょっと可愛すぎるかも?」と感じる方もいるかもしれません。
ただ、こうした遊び心があることで、機械的な案内よりも気軽に続けやすくなるというメリットがあります。
健康管理機能は便利でも、続かなければ意味がありません。
その点、この親しみやすさは意外と大きな魅力です。
また、うちの子供はHUAWEI WATCH FIT 5のパンダを見ると大人しくなります(笑
子供を落ち着けるのに、可愛いパンダがうってつけなんです。
仕事中は別のウォッチフェイスを使って、帰宅したらパンダにするというのもありですね。
肩こり・軽い運動習慣づくりに向く?
HUAWEI WATCH FIT 5のミニストレッチ機能は、特にデスクワーク中心の方には嬉しい機能です。
長時間パソコン作業をしていると、肩や首まわりが固まりやすくなります。
そんな時に短時間で軽く身体を動かせるきっかけがあるのは便利です。
また、「いきなり本格的な運動はハードルが高い」という方でも、こうした軽いストレッチからなら始めやすいでしょう。
健康習慣の第一歩として考えると、かなり実用的な機能です。
バッテリー性能レビュー|実際どれくらい持つ?
通常10日バッテリーは本当?
公称値としては非常に優秀なバッテリー性能ですよね。
アップルウォッチは1日程度でバッテリーが切れてしまうことを考えると、毎日の充電から解放されるというのは計り知れない利便性をもっています。
2〜3日に1回の充電が必要なモデルであればまだ我慢できますが、それでも頻繁に充電するのは面倒なので、この数字はかなり魅力的です。
実際には通知の頻度や画面の明るさ設定、ワークアウト機能の使用頻度によって変わってきますが、私の場合は1週間使っても50%前後はバッテリーが残っていました。
そのため、毎週日曜日のお風呂の時間にバッテリーを充電するクセをつければ、平日の仕事日にHUAWEI WATCH FIT 5のバッテリーもちを気にすることがなくなります。
特にスマートウォッチ初心者の方だと、毎日充電するのを習慣付けるのが、かなり面倒に感じられますよ。
HUAWEI WATCH FIT 5は公称値通りのバッテリーもちを実現しているため、充電ストレスをかなり減らしてくれます。
ヘビーユース7日の現実性
通知や運動機能をしっかり使う場合でも比較的長持ちするとは思います。
ヘビーユースで最大7日というのも、スマートウォッチとしてはかなり優秀な数字ですが、ヘビーユースな方となると、バッテリーの減り方が尋常じゃなかったりします。
そこを加味すると、ヘビーユースで7日間というのは少し割り引いて考えたほうが良いかもしれません。
もちろん実際の使用状況によって前後しますが、少なくとも「毎日充電しないといけない」わけではないのでご安心ください。
忙しい方や充電を忘れがちな方にはかなり相性が良いポイントです。
GPS使用時のバッテリー持ち
GPS使用時はどうしてもバッテリー消費が増えやすくなります。
これはHUAWEI WATCH FIT 5に限らず、多くのGPS搭載スマートウォッチに共通するポイントです。
位置情報を常時取得するため、通常利用よりも電池の減りは早くなります。
ただ、それでも日常のランニングやウォーキング程度ならGPSを使っても1時間程度かと思います。
そのくらいであれば、そこまでバッテリーは減らないと思われます。
充電時間と使い勝手
いくらバッテリーが長持ちしても、充電に時間がかかりすぎると使い勝手が悪く感じてしまいます。
HUAWEI WATCH FIT 5は日常利用を意識したモデルなので、充電も手軽に、そして、短時間に充電できる点も魅力ポイントの一つです。
朝の準備時間や入浴中などのちょっとした時間でも充電できますよ。
長期使用での劣化は?
バッテリー製品なので、長期間使えば少しずつ劣化していくのは避けられません。
これはスマートウォッチ全般に共通するポイントです。
ただ、もともとのバッテリー性能に余裕があるモデルほど、劣化後も実用性を維持しやすい傾向があります。
HUAWEI WATCH FIT 5はバッテリー性能自体が優秀なので、その点でも安心感はあります。
もし、今もHUAWEI WATCH FIT 3や4を長期使用している方は、性能が飛躍的に向上したこのタイミングでHUAWEI WATCH FIT 5に乗り換えるのが吉です。
iPhone・Android対応レビュー|使い勝手の違い
iPhoneで使える?
HUAWEI WATCH FIT 5はiPhoneでも利用可能です。私はiPhoneとペアリングさせてました。
通知確認、健康データのチェック、ワークアウト記録といった基本機能はiPhoneユーザーでもしっかり使えます。
そのため、「iPhoneだから使えないのでは?」と心配している方もそこまで不安になる必要はありません。
ただし、Apple WatchのようにApple製品との深い連携を期待すると少し印象は変わってきます。
とはいえ、価格差を考えると十分魅力的な選択肢といえるでしょう。
Androidとの違い
HUAWEI WATCH FIT 5は、HUAWEI製品らしく、Android環境の方が機能をフル活用しやすい印象があります。
そのため、「せっかく買うなら機能をしっかり使い倒したい」という方はAndroidユーザーの方が満足しやすいでしょう。
逆にiPhoneユーザーでも基本機能中心で使うなら十分実用的です。
健康管理や通知確認をメインに考えるなら、大きな不満は出ませんよ。
LINE通知・メール通知はどう?
スマートウォッチで一番使う機能といってもいいのが通知確認ですが、HUAWEI WATCH FIT 5はこの点もしっかり押さえています。
LINE通知やメール通知を手元でサッと確認できるため、毎回スマホを取り出す回数を減らせます。
仕事中や移動中など、すぐスマホを確認しにくい場面ではかなり便利です。
通知の見やすさも大画面ディスプレイのおかげで比較的快適な使い心地でした。
特に文字のサイズ感やフォントによる見えづらさというのもありませんでした。
クイック返信は使える?
クイック返信機能は便利なポイントですが、Android端末とペアリングさせたときのみ利用可能です。
iPhoneユーザーは現時点では引き続き、クイック返信は利用できないのでご注意ください。
これは主にiPhoneのセキュリティ制限からくる機能制限なんですね。
ただ、通知を受信する機能は解放されているため、iPhoneとHUAWEI WATCH FIT 5を繋いでもしっかり受信できるので、そこを理解してHUAWEI WATCH FIT 5を購入しましょう。
HUAWEI Healthアプリの使いやすさ
HUAWEI Healthアプリは健康データ、睡眠記録、ワークアウト履歴などを一覧で確認しやすく、初心者でも使いやすく作られています。
スマートウォッチは本体性能だけでなく、アプリ上で健康ログやアクティビティログを確認することが多いので、アプリの使いやすさも満足度に大きく影響します。
この点、格安スマートウォッチは、例えば数社が共通して利用しているGlory Fitなどを利用しています。
それに対してHUAWEI Healthアプリは独自開発された専用アプリなので、必要な情報が見やすく整理されており、日常的な健康管理にも使いやすくなっています。
スマートウォッチ初心者でも直感的に分かる仕様になっています。
通知機能レビュー|LINEや電話通知は快適?
LINE通知の見やすさ
多くの方にとって、スマートウォッチで最も利用頻度が高いのがLINE通知ではないでしょうか。現代人にとってのインフラアプリそのものといえます。
だからこそ、この見やすさは満足度に直結します。
HUAWEI WATCH FIT 5は1.82インチの大きなディスプレイを搭載しているだけでなく、通知の文字表示の精度やフォントも見やすいものを採用しています。
そのため、通知内容を比較的確認しやすいので、個人的にHUAWEI WATCH FIT 5は凄く使いやすいモデルだと感じました。
毎回スマホを取り出さなくても、手元でサッとメッセージを確認できるのはかなり便利です。
通知確認メインでスマートウォッチを使いたい方にも相性の良いモデルです。
通知メインならProではなくノーマルのHUAWEI WATCH FIT 5で必要十分でしょう。
電話着信通知
HUAWEI WATCH FIT 5は着信通知にも対応しています。
スマホを取り出さなくても、誰からの着信か気付けるのは思っているよりとても便利なんですよ。
たとえば会議中、作業中、バッグの中にスマホを入れている時など、すぐに確認できない場面で、あえて電話に出ない選択肢を取ることもできますし、バッグにスマホをしまっている場合には着信に気が付かないという事態を防ぐこともできるので、オススメの機能の一つです。
メール通知
メール通知も仕事用途ではかなり便利です。
仕事の連絡や重要な通知を見逃しにくくなるため、スマホを何度も確認する手間を減らせます。
特にデスクワーク中や外出先では、通知が手元で確認できるだけでも効率が変わってきます。
「すぐ返信が必要かどうか」をざっくり判断できるのも便利なポイントですよね。
私はスマホのメールをメインに使っているので、この機能があるお陰で、急ぎ確認や対応が必要な通知なのか否かを、スマホを出さずに判断できる点が気に入っています。
SNS通知
HUAWEI WATCH FIT 5は各種SNS通知にも対応しています。
X(旧Twitter)やInstagramなど、普段よく使うSNSの通知を手元で確認できますし、Weiboという中国版Xも通知対象に含まれているので、私のように業務上、Weiboを使っている方にもオススメです。
各種SNS通知は副作用的な側面もあって、例えば通知が頻繁に来すぎてずっとブーブーなっているパターンがあります。
そうすると、逆に集中力が途切れる原因となるので、本当に必要性のあるSNS、メール関連の通知のみオンにするようにしましょう。
通知遅延はある?
通知遅延については、スマホ環境やBluetooth接続状況によって多少差が出る可能性があります。
これはHUAWEI WATCH FIT 5に限らず、多くのスマートウォッチに共通するポイントです。
ただ、私が使っている感じ、HUAWEI WATCH FIT 5に通知遅延はほぼ見られませんでした。
格安スマートウォッチと並べると、格安スマートウォッチより先にHUAWEI WATCH FIT 5が反応してくれるので、通信遅延は気にしなくて大丈夫です。
防水性能レビュー|お風呂・水泳で使える?
IP6X / 5ATMとは?
HUAWEI WATCH FIT 5はIP6X / 5ATMの防塵性能と防水性能をもっています。
数字だけ見ると少し分かりにくいですが、日常使いでしっかり安心感のある仕様です。
IP6Xは防塵性能を示しており、ホコリの侵入に強い設計という意味です。
日常生活での細かなホコリや粉塵などに対して耐性があるため、普段使いで安心できるポイント。
5ATMは水圧への耐性を示しており、水を使うシーンでも安心して使えることを意味していて、私はジョギングから帰ってきたら、真っ先にスマートウォッチを流水でササッと流して、付着した水分をタオルで拭いてからシャワーを浴びるようにしています。
スマートウォッチは毎日使うものだからこそ、防水性能のしっかりしているモデルを選んで、清潔に使い続けたいですよね。
手洗い、汗、突然の雨など、意外と水気に触れる場面は多いので、この安心感は満足度に直結します。
シャワーで使える?
HUAWEI WATCH FIT 5は日常の水濡れには強いモデルですが、シャワー利用はおすすめしません。
「防水対応ならお風呂やシャワーでもそのまま使えるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実はそこは少し注意が必要です。
お湯や石けん、シャンプーなどは防水パッキンへの負担になる可能性もあります。
また、高温環境や蒸気も精密機器にはあまり優しい条件とはいえません。
防水性能があるからといって、何でも気にせず使えるわけではない点には注意したいですね。
最悪、石鹸などの泡が手とスマートウォッチの隙間に入ることで、かぶれの原因にもなりかねません。
基本的には、お風呂、シャワー時はスマートウォッチを外して入るようにしましょう。
プールで使える?
HUAWEI WATCH FIT 5は5ATM対応ですし、水泳のワークアウトも搭載しているモデルです。
プールでのワークアウト記録、水泳対応スマートウォッチとして使えるのは大きな魅力です。
ランニングだけでなく、水泳も運動習慣に取り入れている方にはかなり相性が良いですよ。
スマートウォッチ1台で複数の運動そして健康管理にまで対応できるのは便利ですね。
ただし、飛び込みや高圧な水流がかかるような特殊な使い方は避けた方が安心です。
海で使える?注意点は?
海での利用は注意が必要です。
海水は真水とは違い、塩分による影響があるため、機器への負担が大きくなります。
防水性能があるからといって、海でも完全に安心とは言えないんですね。
仮に使うとしても、海岸の浅瀬程度にしてください。
その上で、使用した場合は、しっかり真水で洗い流すなどのケアを意識してくださいね。
HUAWEI WATCH FIT 5のメリット
とにかく軽い
HUAWEI WATCH FIT 5の約27gという軽さはかなり大きな魅力です。
スマートウォッチは毎日身につけるアイテムだからこそ、この軽さは想像以上に重要なんです。
重たいモデルだと、最初は気にならなくても長時間使っているうちに手首が疲れてきたり、寝る時に違和感を覚えることがあります。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5はかなり軽量なので、長時間装着していても疲れにくく、仕事中も睡眠時も快適に使いやすいんです。
「スマートウォッチって重そう」というイメージを持っているスマートウォッチ初心者さは結構多いと思いますが、実は逆で、アナログ時計の方が100g超は当たり前の世界なので、スマートウォッチの方が軽いんですよ。
その中でも、HUAWEI WATCH FIT 5はかなり軽量な部類に入ります。
画面が明るく見やすい
HUAWEI WATCH FIT 5の最大2,500nitsの高輝度ディスプレイはかなり優秀です。
スマートウォッチは屋外で使う機会も多いため、画面の見やすさは満足度に直結します。
暗い画面だと日差しの下で見えにくく、通知確認や運動データの確認がストレスになってしまいます。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5はかなり明るいディスプレイを搭載しているため、屋外でも見やすく、通知確認や運動時の視認性も高く安心して使えますよ。
日常使いだけでなく、ランニングやウォーキング用途にもかなり相性が良いポイントです。
バッテリーが長い
HUAWEI WATCH FIT 5は通常使用で最大10日間のバッテリー駆動も魅力のスマートウォッチです。
毎日充電したくない方との相性はバッチリですよ。
旅行や出張でも充電器を持ち歩く頻度を減らせるので、その点も便利。
「充電が面倒で使わなくなる」という失敗を避けやすいのも嬉しいポイントです。
健康管理が充実
HUAWEI WATCH FIT 5は心拍、血中酸素、睡眠、ストレスなど幅広く対応しています。
健康意識を高めたい方には非常に魅力的です。
最近はスマートウォッチを健康管理目的で選ぶ方も増えていますが、そのニーズにしっかり応えてくれる仕様です。
日々の体調変化を数値で見える化できることで、健康習慣づくりのきっかけにもなります。
医療機器ではありませんが、日常のセルフチェック用途としては十分便利でしょう。
GPS搭載で運動用途に強い
HUAWEI WATCH FIT 5はスマホなしで運動記録を取れるのが便利です。
ランニングやウォーキング用途との相性も良いですし、サイクリングにも向いています。
スマホを持たずに身軽に運動したい方にとって、GPS内蔵はかなり大きなメリットといえます。
ランニング中の距離やペース管理もしやすく、健康目的のウォーキングにも活用しやすいんです。
幅広いワークアウト対応と組み合わせることで、総合型の運動向けスマートウォッチとして使いやすい、心強い仕様ですね。
コスパが高い
HUAWEI WATCH FIT 5はアンダー3万円なんですが、この価格帯でここまで機能が綺麗に揃っているのはかなり優秀なんです。
大抵はどこかを犠牲にして、別の部分を際立たせて価格差を設けることが多いんですが、HUAWEI WATCH FIT 5は、軽さ、画面の見やすさ、バッテリー、健康管理、GPSなど、日常で必要な機能からスポーツに必要な機能まで満遍なく網羅しています。
Apple Watchほど高額なモデルは手を出しにくい方にも自信を持っておすすめできるモデルです。
「高機能すぎるモデルは予算的に厳しいけれど、安すぎるモデルは不安」という方にちょうど良い立ち位置なのかもしれません。
実用性重視で選ぶなら、かなりコスパの高いモデルといえます。
HUAWEI WATCH FIT 5のデメリット
Apple Watchほどアプリ自由度は高くない
アプリの自由度ではApple Watchに及ばないと感じました。
Apple WatchはApp Storeベースで幅広いアプリを活用できるのが強みですが、HUAWEI WATCH FIT 5はまだそこまでの拡張性を期待できるモデルではないんですね。
そのため、「スマートウォッチを小さなスマホのように使いたい」という方には少し物足りなさを感じる可能性があります。
一方で、通知確認、健康管理、ワークアウト記録といった基本用途がメインなら、大きな不満にならない方も多いでしょう。
どちらかというと、シンプルで実用的な使い方を重視する方向けのモデルです。
Suicaなど決済機能はない
電子決済メインで使いたい方には向きません。
最近はスマートウォッチに決済機能を求める方も増えていますが、HUAWEI WATCH FIT 5にはSuica等の電子決済機能は搭載されていません。
「コンビニで手首だけで支払いたい」「交通系ICをメインで使いたい」という方にとっては、この点が大きなデメリットになる可能性があります。
この用途を重視するなら、よりハイエンドなモデルを検討したほうが良いです。
iPhoneでは魅力が少し減る
iPhoneでも使えますが、Androidほどフル活用しにくい場面があります。
基本的な通知確認や健康管理機能は使えるため、基本的な使用感で不満を覚えることはないでしょう。
ただし、細かな便利機能や連携面でiPhoneのセキュリティや独自仕様との兼ね合いから不便さを感じる部分はあります。
その点、Androidの方がHUAWEI WATCH FIT 5の性能を存分に出せるケースがあります。
Appleユーザーはこの点を理解して購入するようにしましょう。
個人的には、普段使い程度ならHUAWEI WATCH FIT 5とiPhoneの相性はバッチリだと感じています。
HUAWEI WATCH FIT 5の性能が高いので、ペアリングもスムーズでしたしGPSの受信、腕を上げたときの画面表示の速さといった点で高評価でした。
HUAWEI WATCH FIT 5を買う前に知っておくべき注意点
iPhoneユーザーは機能制限に注意
基本機能はしっかり使えますが、一部機能差は意識しておきたいところです。
HUAWEI WATCH FIT 5はiPhoneでも利用できますが、Android環境と比べると細かな使い勝手に差が出る場合があります。
通知確認や健康管理、ワークアウト記録といった基本機能は十分実用的ですが、「すべての機能をフル活用したい」と考えている方は事前確認がおすすめです。
特にApple製品同士のスムーズな連携に慣れている方ほど、想像していた使い方との違いを感じる可能性があります。
Apple Watchとは別物と考えるべき
見た目の方向性が少し似ているため比較されやすいですが、使い勝手や思想はかなり違います。
Apple WatchはiPhoneとの深い連携やアプリ拡張性を重視したモデルですが、HUAWEI WATCH FIT 5は実用性・健康管理・バッテリー持ちを重視したモデルです。
そのため、Apple Watchの代替として完全に同じ感覚で選ぶとギャップを感じる可能性が高いです。
逆に、「通知確認」「健康管理」「運動記録」がメインなら、HUAWEI WATCH FIT 5の方がコスパ良く満足度の高い買い物ができますよ。
スマートウォッチ初心者でも使える?
HUAWEI WATCH FIT 5はスマートウォッチ初心者にこそオススメしたいアイテムです。
スマートウォッチ初心者だと「設定が難しそう」「使いこなせるか不安」と感じることがありますが、HUAWEI WATCH FIT 5はアプリのUIや、HUAWEI WATCH FIT 5自体のUIがかなり洗練されているので、操作迷子になりやすいスマートウォッチ初心者にこそ使っていただきたいですね。
健康管理・通知・運動記録という基本機能は素直に使いやすく、「まず最初の1台」としても選びやすいんです。
高機能すぎて扱いに困るタイプではなく、実用的な機能がバランス良くまとまっているのがHUAWEI WATCH FIT 5なんです。
後悔しやすい人の特徴
以下のポイントを重視する方は、別モデルも比較しておいた方が後悔しにくいでしょう。
・電子決済重視
・Apple連携重視
・アプリ拡張性重視
逆に、健康管理や通知確認、運動用途を中心に考えている方なら、満足しやすいモデルです。
使用シーン別レビュー|どんな人に向いている?
通勤・仕事用途
HUAWEI WATCH FIT 5なら通知確認がしやすく、軽くて快適なので仕事用途にもかなり向いています。
LINEやメール、着信通知を手元でサッと確認できるため、会議中や作業中でもスマホを何度も取り出す手間を減らせるようになりますし、気付かれないように通知確認をすることもできますよ。
また、本体が軽量なので長時間つけていても疲れにくく、デスクワーク中心の方にも相性が良いです。
バンドも扱いやすく、キーボードをタイピングしていても邪魔にならない点も気に入ってます。
派手すぎないデザインなので、ビジネスシーンでも比較的使いやすいのも魅力ですね。
ランニング・運動用途
HUAWEI WATCH FIT 5はGPS搭載でワークアウト機能も豊富なので、運動用途との相性はかなり良いです。
ランニング時の距離やペース確認、心拍チェックなど、基本的な運動管理機能はしっかり揃っています。
スマホなしで身軽に走りたい方にも便利ですし、ウォーキングやジム利用にも活用しやすいのがポイント。
1台で幅広い運動に対応できる万能型モデルといえます。
健康管理用途
日々の健康意識を高めたい方にかなり向いています。
心拍数、血中酸素、睡眠、ストレスなど、日常で気になる健康データをまとめてチェックしやすくなります。
「最近ちょっと運動不足かも」「睡眠の質が気になる」という方にも使いやすく、健康習慣づくりのきっかけになります。
スマートウォッチ初心者の方の場合には、健康管理目的で付けていながら、つい、健康データの確認を忘れてしまう方もいます。
まずは、日頃から健康データを確認するくせをつけるようにしましょう。
旅行・出張用途
バッテリーが長持ちするので旅行や出張用途でもかなり便利です。
スマートウォッチによっては頻繁に充電が必要になることがありますが、HUAWEI WATCH FIT 5ならそのストレスを減らせますよ。
荷物を少しでも減らしたい旅行シーンでは、このバッテリー性能の良さが効いてきます。
移動中の通知確認や歩数管理にも便利で、旅のお供としても使いやすいモデルです。
高齢の家族へのプレゼント用途
HUAWEI WATCH FIT 5には転倒検出などの安心機能がつきました。
そのため、プレゼント候補としても面白いモデルです。
健康管理機能も充実しているため、日々の体調意識を高めるきっかけにもなります。
また、操作が比較的シンプルで扱いやすいので、高機能すぎるモデルが苦手な方にもおすすめできるモデルで、家族の健康を気にしている方が贈るスマートウォッチとしても検討しやすい1台です。
HUAWEI WATCH FIT 4から買い替える価値はある?
進化したポイント
HUAWEI WATCH FIT 5では、ディスプレイの視認性が向上していて、HUAWEI WATCH FIT 4では約2,000nitsだったのがHUAWEI WATCH FIT 5では2,500nitsまで引き上げられ、ハイスペックモデルに引けを取らないクラスにまで高められました。
屋外での通知確認やワークアウト中のデータ確認がより快適になっているなら、実用面での満足度アップにつながります。
また、メモリも4GBから64GBへと大幅にアップしている点も見逃せませんね。
GPSはデュアルバンド5衛星測位だったところ、6衛星測位へとしっかりバージョンアップしています。
HUAWEI WATCH FIT 5は4と比較すると、単なるマイナーチェンジではなく、そこそこの大型アップデートが加えられています。
変わらないポイント
一方で、基本コンセプトは大きく変わっていません。
軽量で使いやすく、健康管理やワークアウト機能をバランス良く搭載した“実用型スマートウォッチ”という立ち位置はそのままです。
そのため、HUAWEI WATCH FIT 4にすでに満足している方なら、あえて買い替える理由はありませんね。
買い替えをおすすめする人
HUAWEI WATCH FIT 3や4を利用されている方で、より快適さや新機能を求める方にはHUAWEI WATCH FIT 5の方が向いています。
特にHUAWEI WATCH FIT 3から買い替えるとかなり進化したように感じられるでしょう。
買い替えの基準としては、今のモデルに不満があるかどうかが大きなポイントになります。
HUAWEI WATCH FIT 5と人気モデルを比較
HUAWEI Band 11との違い
HUAWEI Band 11は、より手軽でシンプルなスマートバンド型のモデルです。
価格を抑えて健康管理や通知確認をするだけのシンプルな使い方に適しています。
他方で、HUAWEI WATCH FIT 5はスマートウォッチなので、より大画面で高機能なのが大きな違いです。
HUAWEI WATCH FIT 5は画面の見やすさ、GPS搭載、ワークアウト性能、使い勝手の総合力を考えると、ワンランク上のモデルという印象ですね。
「最低限で十分」ならBand 11、「しっかり使いたい」ならWATCH FIT 5という選び方が分かりやすいでしょう。
良かったら、こちらのHUAWEI Band 11の実機レビューをご覧ください。
【BAND11のレビューへリンク】
Amazfit Activeシリーズとの違い
Amazfit Activeシリーズも非常に人気の高いブランドで現在、HUAWEIをはじめとする大手を猛追している企業です。
価格と機能のバランスが良く、デザイン性も高い点が魅力的なスマートウォッチです。
どちらも健康管理や運動用途に強いモデルですが、細かなUIの好みやブランドの使い勝手で評価が分かれやすいかと思います。
HUAWEI WATCH FIT 5は軽さや画面の見やすさ、健康管理機能のまとまりが魅力です。
一方でAmazfitはGPS性能や運動機能に独自の魅力もあるため、好みで比較したいモデルです。
また、HUAWEI WATCH FIT 5がスクエア型に対して、Amazfit Activeシリーズはラウンド型をしています。
形状の違いから選ぶというのも面白いですよ。
Xiaomi Smart Band 10 Proとの違い
Xiaomi Smart Band 10 Proは破格の安さなため純粋にHUAWEI WATCH FIT 5と比較するのが難しい機種です。
比較的価格を抑えながら多機能なのが魅力ですが、HUAWEI WATCH FIT 5はよりスマートウォッチらしい完成度の高さ、画面の大きさが異なります。
画面の見やすさや質感、健康管理機能の充実度など、全体の満足感ではHUAWEI WATCH FIT 5が優位に感じる方が多いかもしれませんね。
価格最優先ならXiaomi、総合バランス重視ならHUAWEIという見方もできます。
Apple Watch SEシリーズとの違い
Apple Watch SEシリーズは非常に強力なライバルです。
最大の違いは、Apple連携とアプリの自由度でしょう。
iPhoneユーザーでApple製品との深い連携を重視するなら、Apple Watch SEシリーズは非常に魅力的です。
一方で、価格差はかなり大きく、バッテリー持ちもHUAWEI WATCH FIT 5の方が有利です。
「通知確認・健康管理・運動記録」をコスパ良く使いたいなら、HUAWEI WATCH FIT 5一択という状況です。
どれを選ぶべき?
どれを選ぶかは、何を重視するかで変わります。
Apple連携やアプリ拡張性を最優先するならApple Watch SE。
価格を抑えて最低限の機能で十分ならHUAWEI Band 11やXiaomi Smart Band 10 Pro。
コスパと実用性、健康管理、運動用途のバランスを重視するならHUAWEI WATCH FIT 5がかなり有力です。
万人にとっての絶対正解はありませんが、バランス型スマートウォッチとして選ぶならHUAWEI WATCH FIT 5が一つの最適解といえます。
Apple WatchではなくHUAWEI WATCH FIT 5を選ぶ理由
価格差
Apple WatchはiPhoneユーザーにとっては非常に魅力的なスマートウォッチですが、価格面ではSEシリーズで3万円台後半からと、心理的ハードルが上がってしまいます。
高機能で完成度の高いモデルである一方、初めてスマートウォッチを買う方にとっては「いきなりこの価格はちょっと高いかも…」、「使い切れるか心配」、「オーバースペックかも」と心配がつきません。
その点、HUAWEI WATCH FIT 5は必要な機能をしっかり押さえて、より手に取りやすい価格帯を実現している点が素晴らしいんです。
通知確認、健康管理、ワークアウト、GPSなど、日常で使いたい機能はしっかり揃って、実売価格2万円台中頃という、絶妙なラインをついてきました。
HUAWEI WATCH FIT 5はコスパ重視で選ぶなら、かなり強い候補といえます。
バッテリー持ち
Apple Watchは高機能な反面、どうしても充電頻度が高くなり、一般的には1日もつかどうかと言われています。
一方、HUAWEI WATCH FIT 5は通常最大10日間という長時間バッテリーを実現しており、充電頻度が少なくて済むんですよね。
旅行や出張でも充電器を持ち歩く頻度を減らしやすく、日常のストレスも少なく済みます。
毎日充電が面倒な方には、WATCH FIT 5の快適さがかなり刺さりやすいでしょう。
健康管理機能
健康管理機能は普段使いレベルならHUAWEI WATCH FIT 5で十分です。
他方で、アップルウォッチの一部機能、特に心電図や不整脈の通知プログラムについては、厚労省から家庭用医療機器プログラムとして認証されているため、より精度高く測定したい場合にはアップルウォッチを選択したほうが良いです。
実はHUAWEI WATCH FIT 5 Proには心電図測定のアプリが搭載されていて、こちらは日本のプログラム医療機器承認を得ているんです。
その代わり、価格帯は実売価格で35,000円程度とApple Watch SEシリーズと同価格帯になります。
注意して欲しい点としては、両機種とも、あくまでも家庭用医療機器プログラムとして承認を得ているだけで、決して医療機器ではないという点です。
アプリ・通知の違い
アプリの自由度ではエコサイクルの関係からApple Watchに軍配が上がります。
ですが、普段使いでは、通知確認や健康管理、基本機能中心で使うことになるので、その観点から見ると、HUAWEI WATCH FIT 5でもApple Watchでも正直どちらでも遜色ありません。
普段使いメインであれば、コスパとデザインの二面から選べば大丈夫です。
結局どっちがおすすめ?
一般的な健康管理機能、運動機能、通知確認機能しか使わないということであれば、iPhoneユーザーであっても、あえてApple Watchシリーズを選ぶ魅力は低い、というのが私の見解です。
それであれば、コスパの良いHUAWEI WATCH FIT 5を購入したほうが満足感は高いですよ。
口コミ・評判まとめ
良い口コミ
HUAWEI WATCH FIT 5の実際の口コミでは、軽さに対する満足度がかなり高い傾向がありました。
「長時間つけていても気になりにくい」「寝る時も違和感が少ない」といった声は、HUAWEI WATCH FIT 5らしい評価ポイントです。
また、画面の見やすさに関する評価も目立ちました。
HUAWEI WATCH FIT 5は2500nitsあるため、特に屋外での視認性を評価する声が多いのが特徴ですね。
通知確認の見やすさや、大画面ディスプレイによる操作のしやすさも満足度に繋がっていると思われます。
さらに、やはりバッテリー持ちの良さを評価する声も多く、「毎日充電しなくていいのが快適」という意見はかなり共感されやすいポイントでした。
残念な口コミ
一方で、Apple Watchほど自由度がない点への不満も一定数ありました。
アプリの拡張性やApple製品との深い連携を期待している方ほど、物足りなさを感じる傾向にあるものの、それなら最初からアップルウォッチを選ぶべきです。
また、Suicaなどの決済機能を重視していた方からは、決済機能のなさをデメリットとして挙げている方もいらっしゃいました。
「スマートウォッチで何でもやりたい」という期待値だと、評価が厳しくなる傾向にあります。
実際の評価から見える傾向
全体として見ると、HUAWEI WATCH FIT 5の実用性重視の満足度はかなり高い印象です。
軽さ、バッテリー、健康管理、通知確認といった“日常で本当に使う機能”に対する評価は強めです。
一方で、Apple Watch的な期待をすると評価が分かれやすい傾向があります。
そもそもスマートウォッチは、何を求めて買うかで満足度が大きく変わるタイプの面白い製品です。
HUAWEI WATCH FIT 5自体は、実用品として見るなら非常に完成度が高く、スマートウォッチとしての質感、操作感は価格対比で見ても抜群に良いです。
HUAWEI WATCH FIT 5 レビューまとめ|買うべき?
おすすめな人
HUAWEI WATCH FIT 5は、以下のような方に特におすすめしやすいモデルです。
・健康管理をしっかり意識したい方
日々の心拍数、睡眠、血中酸素、ストレスなどを気軽にチェックしたい方にはかなり相性が良いです。
・運動用途を重視する方
ランニング、ウォーキング、ジム、軽いフィットネスなど、日常の運動習慣をサポートしてくれるスマートウォッチが欲しい方に向いています。
・軽さを重視する方
スマートウォッチの重さが気になる方や、長時間つけっぱなしで使いたい方にもぴったりです。
・コスパを重視する方
必要な機能をしっかり押さえつつ、価格を抑えたい方にはかなり魅力的な1台といえます。
・スマートウォッチ初心者
初めてのスマートウォッチとして、扱いやすく実用性の高いモデルを探している方にもおすすめしやすいです。
おすすめしない人
一方で、以下のような方は別モデルも比較した方が満足度が変わってくる可能性があります。
・Apple連携を最優先したい方
iPhoneとの深い連携やApple製品同士のスムーズな連携を求めるなら、Apple Watchの方が有力です。
・電子決済を重視する方
Suicaやスマート決済を日常的に使いたい方には物足りなさを感じる可能性があります。
最終まとめ
HUAWEI WATCH FIT 5は、バランス型スマートウォッチとしてかなり完成度の高い1台でした。
軽さ、画面の見やすさ、バッテリー持ち、健康管理機能、GPS搭載など、日常で本当に使いたいポイントをしっかり押さえています。
Apple Watchとは方向性が違いますが、それは弱点というより“狙っているユーザー層が違う”と考えた方が分かりやすいでしょう。
Apple Watchのような拡張性やApple連携を求める方には向きませんが、実用性重視でコスパの高いスマートウォッチを探している方には非常に魅力的な選択肢です。
特に、スマートウォッチ初心者、健康管理を始めたい方、毎日充電したくない方にはかなりおすすめしやすいモデルだと感じました。


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