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【実機】”Mars Pro”プロジェクターの評判とレビュー♪圧倒的な映像美と音響を楽しめる一台!

数ある家庭用プロジェクターの中でも、かなりの高価格帯に入ってくるのが”Mars Pro”プロジェクターです。

現状、19万円台後半と強気な価格設定になっていますが、この価格設定にするだけの音響技術、映像技術がしっかり注ぎ込まれていました。

今回は、”Mars Pro”プロジェクターをメーカー様からお借りしたので、体験したことをレビューしていきたいと思います♪


目次

【実機】”Mars Pro”プロジェクターのレビューと開封

まずは”Mars Pro”プロジェクターの開封から見ていきましょう。

”Mars Pro”プロジェクターのパッケージデザインはかなりカッコ良かったですよ♪

こちらが”Mars Pro”プロジェクターが入ったダンボール。結構大きかったです。

前回の”Emotn”プロジェクターが小型だったので余計大きく感じました。

”Emotn N1”プロジェクターの実機レビューはこちら。
⇒【実機】”Emotn N1”プロジェクターの評判とレビュー♪”Emotn N1”は動画からゲームまで出来る汎用プロジェクターだった♪

前回のがミドルクラスだとしたら、今回の”Mars Pro”プロジェクターはハイエンドモデルにあたります。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターのダンボールを開けたところ。

この時点で緩衝材が入っている点に、”Mars Pro”プロジェクターが高級品で大切に扱われている事が伺えます。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターのパッケージ側面です

”Mars Pro”プロジェクターのパッケージの上方部分です。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターのパッケージ前面です。

最初、”Mars Pro”プロジェクターのパッケージがオシャレすぎて開け方が分かりませんでした(笑)

こうやって開けるんですね^^;

さらに驚いたのが、”Mars Pro”プロジェクターの内側にもかなりぶ厚い緩衝材が入っていたことです。

価格が価格なので万が一があってはならないという配慮なのでしょう。

この緩衝材を外すと”Mars Pro”プロジェクターが出てきます♪

”Mars Pro”プロジェクターを取り出すと、底面に付属品が入っていました。

付属品は、

・アダプター
・リモコン
・取扱説明書
・布巾(メガネ拭き的なやつ)

です。

こちらが”Mars Pro”プロジェクター正面です。迫力があります。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターの天板で、電源スイッチがありますね。

また、ブラック基調で光沢のあるデザインをしているので反射で室内が写ってしまいました^^;

こちらが”Mars Pro”プロジェクターの向かって右側面。

網掛け部分はスピーカーにもなっています。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターの向かって左側面。

こちらも恐らくスピーカーの役目を果たしてくれるのですが、それより重要な排熱のためのファンがこちら側に設置されていました。

使う際は熱くなるので、”Mars Pro”プロジェクターの後方か、向かって右側(同じ向きで見て左側)から使うのがベターです。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターの背面です。

各種端子類が見えますね^^

ちなみに、こちらが”Mars Pro”プロジェクターの底面です。


次に、”Mars Pro”プロジェクターのセッティング画面を見ていきましょう。

”Mars Pro”プロジェクターのセッティング

ここからは”Mars Pro”プロジェクターのセッティングを簡単にご紹介します。

操作は難しくなく、直感でいけました^^

まずは、”Mars Pro”プロジェクターを設置して電源コードを繋いでくださいね。

背景が汚くて申し訳ありませんがご容赦を。

こちらが”Mars Pro”プロジェクターの主電源です。

まずはリモコンと”Mars Pro”プロジェクター本体とをペアリングする必要があります。

上図のボタン二か所を同時押しでペアリングが可能です。

ちなみに、上図の写真は暖色系の蛍光灯を普通につけててこの明るさです。

3200ANSIルーメンは伊達じゃないと感じた瞬間ですね。

次に”Mars Pro”プロジェクターのリモコン側面を長押ししてフォーカスを合わせましょう。

次が言語設定です。ちゃんと日本語もありましたよ^^

次がネットワーク接続です。

今回は無線で接続しました。

”Mars Pro”プロジェクターにはLAN端子が搭載されているので、接続の遅延が気になりそうだなと思った方は有線で繋ぐことをおススメします。

”Mars Pro”プロジェクターの利用規約に同意します。

これでトップ画面に入れました。

この画面は電気を落とした暗い状態での明るさです。

後は、接続したいパソコンやPS4などとHDMI接続してあげればOKです。

今回、C端子接続がなかったのが残念です。

C端子接続があれば、Macbookやchromebookを簡単に接続できる点で利便性が上がったと思います。

”Mars Pro”プロジェクターの映像美

それでは、お待ちかねの”Mars Pro”プロジェクターの映像美をご紹介します。

まず、”Mars Pro”プロジェクターは3200ASNIルーメンと、Ankerなどが出している”Anker Nebula Capsule II”の200ANSIルーメンと比較しても16倍の明るさがあります。

これはまるで映画館の映写機のような明るさに感じました。

レーザー光源なので投射部分はかなり眩しく、ここを直視しないように気をつけてください。

ちなみに、うちはテレビが邪魔なので、コースターなどを使って無理やり台座を作りました^^;

これでもしっかり台形補正などをしてくれるので性能は折り紙付きです♪

それで肝心の映像がこちらです。

写真だと若干白んでしまって物足りなさそうに見えますが、目視で見るとかなり綺麗ですよ。

これなんか色味もしっかり出ていると思います。

今回は、うちではPS4と接続させました。

その写真がこちら。

赤の映え方がハンパないですよね^^;

これはこの価格だけの価値があると感じさせられた瞬間でした。

これはCoDというゲームのデモ画面です。

これ以外にもアマゾンプライムビデオで配信されているジャックライアンのシーズン3の1話目を見ましたが、テレビ以上に綺麗な映像を大画面で見れる迫力に圧倒されました。

また、妻と一緒に、YouTubeに繋いで音楽のPVを見たりと楽しませてもらいました♪

”Mars Pro”プロジェクターは4K対応なので、4K出力デバイスで見ればより綺麗な映像が見れると思います(今回はPS4だったので…^^;)

また、HDR10という高画質モードにも対応しているので、画面のコントラストもハッキリしているのが特徴的でした。

恐らく、安いプロジェクターのデメリットはコントラスト比が悪く、暗がりが良く見えないという現象が起こると思います。

ですが、”Mars Pro”プロジェクターは明るさだけでも3200ASNIルーメンもあり、HDR10対応で、さらに4Kにまで対応しています。

全ての環境を整えたら、上記で撮影した写真よりもより綺麗な映像が見れると思います^^

”Mars Pro”プロジェクターの音響美

”Mars Pro”プロジェクターの映像美は想像がつきました。

というのも、”Mars Pro”プロジェクターの3200ASNIルーメンという部分と、ハイエンドモデルという部分から映像には不安がなかったんですね。

むしろ、”Mars Pro”プロジェクターの音響装置は大丈夫だろうか?

この点が一番の懸念点でした。

というのも、6・7万円するプロジェクターであっても音響はいまいちな物が多くあります。

特に、高級なイヤホンやヘッドホン、サウンドバーで音を聴いている方が、直にプロジェクターの音を聴くと安っぽく、また粗く聴こえるんです。

なので、ちょっと不安だったのですが、”Mars Pro”プロジェクターの音響はかなり良くて、音量にもよりますが、小さな音もしっかり拾っていて、解像度も高めと合格点をあげても良いクオリティに仕上がっていました。

先ほどのスパイドラマを見ても重低音から会話まできっちり聴こえるだけでなく、音の粒立ちが良かったんです。

さらに、音楽のPVを見てて思ったのが、音質がかなり良いということ。

音楽の場合、低音部分が潰れてしまったり、高音の伸びが足りなかったりするものが多いのですが、”Mars Pro”プロジェクターの場合、低音はズンズンとクリアに響き、高音はしっかり伸びるので女性ボーカルの活き活きとした声量が心臓に響くようでした。

個人的に、”Mars Pro”プロジェクターを使わせてもらって一番感動したのが、この音響装置部分です。

YouTubeだから音質が悪いということもなく、なんだかんだヒカキンさんのゲーム実況動画まで見て楽しんでました(笑)

”Mars Pro”プロジェクターの豊富な接続端子

”Mars Pro”プロジェクターには豊富な端子が揃っています。

ただ、USBタイプCで直接出力できないのは残念です。

最近のノートパソコンの主力出力端子になってきているので、今後の改良に期待したいところですね。

それ以外には、以下の端子がついています。


・オーディオ端子
・USB2.0
・USB2.0
・HDMI(eARC)
・HDMI
・S/PDIF
・LAN
・DC

主に使っていくことになるのはHDMI端子でしょう。

オーディオに関しては、”Mars Pro”プロジェクター自体に素晴らしい音響が組み込まれているので、なくても問題はないのですが、一点だけ書かせてもらうと、やはりモノラル感は残ってしまいます。

ステレオ状態で聴きたいのであれば、長めのテレビ用サウンドバーを別途用意したりと対策を講じた方が、好みの音質に変化させられます。

また、左側面、後方、右側面と音の響き方が若干変わったように感じました。

向かって右側面が一番音が響くポジションでした。

恐らく、内部のファンの位置関係などから音響に影響を与えているのかなと思っているのですが、この関係で、聴くなら”Mars Pro”プロジェクターの左側に座ることをおススメします。

”Mars Pro”プロジェクターは驚異の3200ANSIルーメン

”Mars Pro”プロジェクターは驚異の3200ASNIルーメンを誇ります。

3200ASNIルーメンもあると電気をつけていても普通に見えるんですよね^^;

さらに暗くすればこの通り、発色の良い映像が映し出されます。

他社で見てみると、7万円前後の小型モデルだと200、300ASNIルーメンのものが多く、2000ASNIルーメンでかつ4K対応となると、大体20万円前後するのが相場です。

そう考えると、現状の”Mars Pro”プロジェクターの価格は、性能と比べてもコスパが良いと思われます。

ちなみに、以前使った同じメーカーの”Emotn N1”は5万円台で500ASNIルーメンでした。

その時の写真がこちら。

室内を暗くしてしまえば全然使える輝度ではあるのですが、やはり3200ASNIルーメンと比べるとコントラストの面で見劣りが出てきます。

また色の濃淡も500ASNIルーメンでは若干淡いようにも感じますね。

”Emotn N1”と”Mars Pro”プロジェクターはお値段が4倍も違ってきて、顧客層も全然違うので比較対象としては適切ではありませんが、”Mars Pro”プロジェクターでホームシアターを作るのは全然アリです。

というか、予算が許されるなら専用の部屋を用意して、”Mars Pro”プロジェクターを使ってホームシアターを完備してみたいものです^^

”Mars Pro”プロジェクターの的確な台形補正が頼もしい

”Mars Pro”プロジェクターは台形補正もかなりしっかりしています。

これ、台座を即席で作ったことから斜めになってしまっているのですが、台形補正を入れると次の写真のようにしっかり補正がかかります。

こんな感じですね。

天井の梁に沿うようになっています。

この写真を見て頂くと分かると思うのですが、大枠の投影枠の中に、一つ小さい投影枠があり、そこに映像が投射される仕組みになっているようです。

これによって、台形の歪みを補正して見やすくしてくれる点は流石です。

”Mars Pro”プロジェクターは見た目も美しい

”Mars Pro”プロジェクターはデザイン性も優れています。

まず、箱(笑)

X字に切り込みが入っていてカッコ良い。

どうやって開けるのかなと思っていると、ただ引き上げるだけというのには驚きました笑

”Mars Pro”プロジェクターの筐体のデザイン性も素晴らしく、ブラック基調でグレア超なのがたまらないですね。

写真撮影の関係上、グレア超(光沢あり)は困ってしまうのですが…ここは”Mars Pro”プロジェクターのデザインの素晴らしさに感服致しました。

排熱ファン、音響装置のある部分もメッシュ構造になっていて全体の色調を損なわない雰囲気が良かったです。

ブラックなので大抵のお部屋にマッチする色合いというのも狙ってますよね(笑

なので、カラーリングはあまり気にせず使えるようになっています♪

”Mars Pro”プロジェクター内のアプリで完結

今回の実機テストでは使わなかったのですが、”Mars Pro”プロジェクター内にはアプリがいくつか入っています。

”Mars Pro”プロジェクターのOSにはandroidが組み込まれているので、ここから他のアプリを落とすこともできます。

また、パソコンのようにメモリとハードディスクも搭載されていて、メモリは4GB、ハードディスク容量は128GBでした。

これだけあれば十分かと思いますが、恐らく背面のUSB端子を使えば、外付けのHDDと繋げて撮りためた動画を見ることもできると思います。

やってないので分かりませんが、恐らく仕様上は可能かと。

また、USBメモリに保存している写真をご家族で楽しんだりすることもできますし、パソコンと繋いで大画面でオンライン飲み会やオンラインミーティングをすることも可能です。

社用で使うのであれば、プロジェクターらしく資料を投影するのに使えます。

HDMI端子も二つありますし、汎用性は高い方ですね^^

ちなみに、”Mars Pro”プロジェクターに搭載されているチップはMT9669で、MediaTek製でした。

”Mars Pro”プロジェクターは最大300インチに対応

”Mars Pro”プロジェクターを大画面で楽しみたいという方は、最大300インチまで楽しむことができますよ。

うちでは壁までの距離の問題で50~80インチ程度のサイズ感しか出せませんでしたが、投影面積の広い壁があるようなら、300インチに近い大画面で、かつ綺麗な音で映画やゲームを楽しめます。

個人的にはテレビ以上の大きさで映像やゲームを楽しめるだけでもメリットでした♪

”Mars Pro”プロジェクターのファンの音は比較的静か

プロジェクターというと必ず出てくるのがファンの音問題です。

”Mars Pro”プロジェクターもファンの音がしっかりします。

ですが、実際映画や動画、音楽を聴いていると不思議と気にならなくなります。

なんでファンの音がするかというと、内部の熱を外に逃がすためにファンがなっている訳で、こればかりはファンレスにはできないのでしょう。

そうすると、ファンの音とは付き合っていかないといけないということになります。

ですが、”Mars Pro”プロジェクターのファンの音はそこまで煩いというわけではなく、特に映画や動画、音楽鑑賞をしている間にファンの音が入ってきて没入感を邪魔するということはありませんでした。

なので、ファンの音は気にしなくて大丈夫です。

”Mars Pro”プロジェクターでゲームをプレイしてみた♪

一応、”Mars Pro”プロジェクターでゲームをプレイしたところを動画に撮っておいたので載せておきますね^^

実際のプレイというよりかは映像がどうなのかという観点からの動画なので、プレイしていない点は悪しからず^^;

過激なゲームなんですけど、それだけにスマホで撮影しただけでも音響の良さが伝わっていると良いのですが^^;

実際に聴くと、もっとズン!とくる音響になっている点が特徴的でした。

高級イヤホンにも匹敵する音質だと感じています。

”Mars Pro”プロジェクターの評判・口コミをレビュー

ここからは”Mars Pro”プロジェクターの評判・口コミを見ていきましょう。

今までは小型のプロジェクターを使ってましたがやはり小型故に夜は照明落として暗闇にすれば見れるが昼間はほぼ見れない状態でした。
プロジェクターはやはり昼間も見れないと
見れない→見れないから見なくなる→見れないから使わなくなるという負の連鎖へ!
折角電動スクリーンも設置してあるので
昼間も見れればまた活用するようになると思いこちらの商品をレビューを参考に尚且つYouTube等も色々調べて同価格帯のプロジェクターの中ではこちらの商品か1番明るいとの事でこちらの商品を購入。
そして結果最高です。
画質も良いですし昼間も薄くはなりますが全然視聴出来るレベルです。
やはりレーザー光源は凄いです。
あとは小型のプロジェクターの時は90インチ位でしたが同じ場所に設置して今回100インチスクリーンでマックス100インチに出来ました。
ただ悪い点もあります。
重いです。
元々持っていた天吊り金具がありましたが
重すぎて固定出来ずに買い直しとなりました。
そしてもう1つ説明書が大まかすぎてプロジェクターの項目設定の説明が何も無いので
設定用語の意味や細かい設定が全く分かりません。
詳しい説明書が欲しいです。
どこかに詳しい説明書ないのでしょうか?
あとはリモコンがオモチャっぽいです。
これさえ無ければ星5でしたがこれらが残念な点なので星1つマイナスです。
ですが今回買い換えて画質や明るさに関しては満足出来るし購入して良かったと思える商品です。
引用元:アマゾン”Mars Pro”プロジェクターレビューより

こちらのレビュアーさんは何枚か写真をアップされていて、その中の夜景がとても綺麗だったので参考までに見ておくと良いですよ^^

”Mars Pro”プロジェクターの明るさはダントツです。

他社の追随を許さない・・・とまで言ってしまって良いのかは分かりませんが、正直いってプロジェクターでここまで明るく出来るんだと思ってしまいました。

安い物の中に埋もれていると、いかに目が腐るという典型ですね。

たまには良い品物をみて目を肥やす必要がありそうです。

本体重量については結構重いです。

最近は小型のハンディタイプが流行っていますが、本格派プロジェクターということでズッシリしています。

それが、”Mars Pro”プロジェクターの場合には良いなと感じられるところではあるのですが^^

リモコンに関しては皆さん不安を覚えるかもしれません。

”Mars Pro”プロジェクターはリモコン操作が主体なので、万が一リモコンが壊れると操作ができなくなります。

この点は、本体から操作ができるようにするとか、専用のスマホアプリから操作ができるようにするといった柔軟な対応をして頂きたいなと思いました。

ただ、リモコンに高級感があってもあまり嬉しくはないので、リモコンはこれで良いと思います。

そういえば、リモコンの写真をアップしていなかったので、こちらにアップしておきますね。

とてもシンプルな造りになっています。

15年ぶりにプロジェクターの買い替えです。
画質が良いのはもちろんですが、ファンの音が静かです。
明るさは真っ昼間なら、カーテンを半分程閉めれば十分ですね
夜は、標準では明るすぎるので明るさを落としています。
レーザーの為か、光が乱反射しない所も見やすいです。

少しの不満点
自動フォーカスが甘くて使え無いので、自分でする必要が有りますが
ボタンの上下押しの簡単設定で、最初にすれば良いので許容範囲とします。
あと本体のボタンでは電源の入切しかできないために、リモコンが壊れた時が恐ろしいので
取り扱いは細心の注意が必要ですね。

同価格帯のテレビと迷いましたが、この大画面(私は120インチで投影)は
テレビでは味わえない迫力で大満足です。
引用元:アマゾン”Mars Pro”プロジェクターレビューより

こちらのレビュアーさんもファンの音が静かと評価されていますね。

私も使っていて気にならなかったので、私だけがそう思っているのかと思いましたが、他のレビュアーさんの中でもファンの音が静かと評している方がいらっしゃったので、こちらは共通見解かと思います。

あとはどれだけ使用頻度を増やせるかですね^^

プロジェクターをつけるのが面倒になってしまわないように、テレビを撤去して”Mars Pro”プロジェクターのみで過ごしても快適かと思います♪

【実機】”Mars Pro”プロジェクターの評判をレビュー♪圧倒的な映像美と音響を楽しめる一台!まとめ

今回はプロジェクターの中でもハイエンドな”Mars Pro”プロジェクターの実機レビューをしました。

画質の明るさ、コントラスト、奥深さ、そして音質の良さには驚愕してしまいました。

音質についてはサウンドモードというのがあって、自分で好みの音質に変えられます。

他にも以下のようなモード選択があるんですよ。

これらの設定をしているだけでも楽しくなれる、ワクワクできるプロジェクターでした♪

ジャックライアンのシーズン3、”Mars Pro”プロジェクターで全話見たかったな(笑

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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