ガジェットと言って良いのか未だに分かりませんが、当サイトでは防災用ガジェット、またはキャンプ用ガジェットとしてポータブル電源をご紹介しています。
ポタ電の特徴は、モバイルバッテリー以上のパワーを持っていることや、貯めておける電力の容量から、大きさそのものが大きくなる傾向にあります。
今回、ご紹介する『BLUETTI EB3A』は貯めておける電気の容量を少し小さくした分、本体サイズがコンパクトかつ軽量になったモデルです。
正直言ってかなり使いやすいモデルに仕上がっています。
『BLUETTI EB3A』をメーカー様から頂いたので、デメリットも含めて、使ったレビューや他の方の評判などもレビューしていきますね。
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【実機】BLUETTI EB3Aレビューと開封
まずは、『BLUETTI EB3A』の開封から見ていきましょう。
『BLUETTI EB3A』は専用のダンボールで届きました。
同じ600wタイプのポタ電を持っているのですが、『BLUETTI EB3A』を持ち上げた時点で軽いことにびっくり(笑
こちらが、『BLUETTI EB3A』の化粧箱です。
持ち運びやすいように取っ手がついていました。
また、販売元の管理用なのか、チェックボックスがあって、一つ一つ検品しているように感じました。
だとしたら凄い労力を使ってます^^;
『BLUETTI EB3A』の化粧箱を開けると中にはしっかり梱包材が詰められていました。
白いビニールで簡易包装がされています。
『BLUETTI』からは丁寧さを感じますね。
それと気になったのが萌えキャラが入っていて、どこか今時を意識しているのかなという印象。
ゆるきゃんというアニメがありますが、あれとコラボしたらバカ売れしそうだなと感じたのは私だけではないはず(笑
中にはシリカゲル(乾燥剤)まで入ってました。
こちらが、『BLUETTI EB3A』の同梱物一式です。
・取扱説明書
・充電コード(AC電源)
普通ならここに車載時用のシガーソケット充電器がついてくるのですが、『BLUETTI EB3A』には通常のコンセントタイプの充電器しかついてきません。
私は車に乗らないので、このセットが思いの外ちょうど良いセットなんです。
反対に、車でキャンプへ行くという方からしたら、対応のシガーソケット用充電コードを買わないといけません。
ですが、車に乗らない私のような人間からすると、防災用なら電源コンセント用の充電器だけで必要十分です。
使わないシガーソケット用の充電器のために購入費用が上がってしまう、ということを避けられる点はメリットでした。
こちらが『BLUETTI EB3A』の前面。
小型なので充電端子が豊富とまでは言えませんが、必要十分な充電端子を揃えています。
こちらが『BLUETTI EB3A』の天板部分。
ワイヤレス充電ができるようになっていて便利。
こちらが『BLUETTI EB3A』の側面で、恐らく排熱用のファンが内蔵されています。
もう片方の側面も同様ですね。
『BLUETTI EB3A』の背面は特に何もありませんでした。
検品のものと思われる証書つき。
こちらが『BLUETTI EB3A』の保証書と取説ですね。
他社で萌えキャラを使っているところを見たことがなかったのですが、しっかり日本文化を捉えていて良いと思います。
特に、ポタ電はとっつきにくいアイテムの一つでもあるので、その印象を和らげる効果を期待できます^^
取説の中にもキャラが登場します(ぴんぼけしちゃいました”汗)。
こちらはベランピング用にセッティング。
あくまでもサンプル写真ということで充電器は繋いでいませんが、充電器を付ければ給電しながらパソコン作業が可能です。
シクラメンが綺麗ですね(笑
少し逆光になってしまいましたが、チェアとデスク、×『BLUETTI EB3A』とノートパソコンです。
ちなみに、持つとこのくらいの大きさです(私の身長は172cmほど)。
重さも約4.6kgですし、取っ手も付いているので持ち運びはかなり便利です。
実は、この撮影は実家で行い、その後、1時間かけて自宅に持ち帰りました。
普通に紙袋に入れて持てるくらい軽かったので助かりました(笑
同じ600w出力でも、他社のものだと6・7kgのモデルが普通なので、『BLUETTI EB3A』のこの軽さは強みです。
ちなみに、使えるポートのほとんどを使って充電してみた動画がこちら♪
キャンプだと複数人で同時充電したくなることがありますが、これだけポートがあれば十分です♪
さて、次からは個別の項目のレビューに移っていきますね。
BLUETTI EB3Aは定格出力600w
小型モデルのポタ電の場合、定格出力が低くなっているモデルが多くあります。
定格出力が低いと給電できる家電やITガジェットに縛りが出てきてしまいます。
例えば、ポタ電で有名なJackery(ジャクリ)からは定格出力200wのモデルが出ていますが、200wだとスマホやスマートウォッチへの給電、それからノートパソコンへの給電と使い道が限られてきます。
例えば続きで恐縮ですが、本当は停電時につける冷房用にポタ電を買ったという場合。
ポタ電でも冷暖房はつきます。
ただ、過去に実験した際には、定格出力1000w越えのポタ電でないと厳しいという印象を受けました。
『BLUETTI EB3A』の定格消費電力は600wなので、原則エアコンには使えません(後述の電力リフト機能を使えば使えるかもしれません)。
ですが、200wという中途半端な定格消費電力と比べたら、600wモデルは同時給電できる数も増えますし、冬場の車中泊用に使える電気毛布にも使えて便利です。
別売りのソーラーパネルを併用すれば、スマホなどのガジェット系の充電は常にポタ電から行い、電気代を節約するという使い方も可能です。
先ほど、ベランピングの写真を載せましたが、ベランピング時にはコンセントがありません。
そこで、『BLUETTI EB3A』のような軽量ポタ電でパソコンへの給電と同時に、扇風機などを当ててあげれば夏場でも使えます。
ただ、前提として日よけのタープは欲しいところですが^^;
(うちは取り付けられなかったのです…)
冬場ならカップウォーマ―(マグカップを温めるウォーマ―スタンド)にも使えると思います(定格消費電力がかかれていないものが多く定かではありませんが、ある商品を確認したところAC電源タイプで、消費電力が16wとの記載があり、恐らく600wモデルの『BLUETTI EB3A』なら使えると思います)
ちなみに、IHクッキングヒーター1口タイプなら持ち運びもできてキャンプにも使える!
と思えますが、各社1000w~1400wクラスの出力で販売しています。
思いの外、出力が大きいので、IHクッキングヒーターまで動かしたいなら、『BLUETTI』の中でも、よりハイクラスのモデルを選んでください。
コンパクトサイズゆえに容量268.8Wh
『BLUETTI EB3A』はコンパクトサイズ、軽量というのが売りでした。
この点はすごく素晴らしい点で、力のないご高齢の方や女性でも扱いやすいポタ電です。
ですが、その分、容量を削っている点はデメリットと言っても差し支えないかと思います。
こちらは、『EcoFlow RIVER Pro』というモデルです。
定格出力は『BLUETTI EB3A』と同じ600wなんですが、容量は720Whある大容量モデルです。
これと比べた時、『BLUETTI EB3A』の容量が約268Whなので、大体2.5倍~3倍の差が出てきます。
容量が多ければ良いというわけではありません。
ですが、容量が多ければ、その分、スマホなどの充電回数や家電への給電可能時間が長くなります。
この点、『BLUETTI EB3A』は他社比で見ると半分~3分の1程度の容量に留められています。
この点はデメリットなんですが、面白いのが、逆説的ではありますが、この容量が少ないというデメリットがメリットでもあるんです。
どういうことかというと、用途の問題です。
『BLUETTI EB3A』は、冬場に本格的なキャンプをするのには心許ない出力、容量です。
また、夏場にガッツリ使うにも少し物足りないなと思わせられる容量ではあります。
ですが、1・2泊程度の車中泊や災害時の一時的な電源確保用途、また日帰りのキャンプといった、まさに機動性(軽量・コンパクトさ)が求められる場に最適化されているポタ電なんです。
つまり、想定している使用環境が、他社と違うんですね。
より具体的な使用シーンを想定している証左でしょう。
また、価格戦略でも優位性があります。
ポタ電の価格は主に、容量と出力で価格が決まってくると思って大丈夫です。
中には特殊な特許技術を持ったメーカーもあったり、ブランド力があってブランド価格を上乗せしている所もあります。
ですが、基本は容量+出力=価格、くらいの計算式で大体計算できてしまいます。
で、『BLUETTI EB3A』の場合、出力はエントリーからミドル前半クラスの600w。
ですが、容量は少な目で約268Whとすることで、3万円台から買うことができるよう配慮されています。
唐突ですが、ポタ電って高くないですか?
気軽に買えないですよね。
特に、昔の私のように、「あったら便利だから災害用に備えておきたい」くらいに漠然と考えていると、出力何wのものを買えば良いか分からなくなります。
この点、『BLUETTI EB3A』はポタ電初心者でも買いやすい3万円台から買えるモデルであること。
さらに、『BLUETTI』からは純正のソーラーパネルも出ているので一緒に買いやすく、特に災害時に特化したモデルと言っても良いくらいです。
ただ、一点注意してほしいのは、ポタ電に限らずソーラーパネルはどこもお高いんですね。
その点だけご注意ください^^;
それと、重さとサイズは他社比で見ると軽く、小さくなっている点はメリットです。
先ほども挙げた『EcoFlow RIVER Pro』の実測値がこちら。
7.6kgもありますよね。
これも自宅から実家まで運んだことがあるんですが、15ポンドのボウリングのボール約1個分ととても重かったのを覚えています・・・^^;
こちらが『BLUETTI EB3A』の実測値。
体重計自体の誤差があるので、実測値と公称値にずれがありますが、まぁ、ほぼほぼ公称値通りで持ち運べなくはない重さです。
こちらが、『EcoFlow RIVER Pro』の縦の長さです。
縦が約18㎝、取っ手が一体型なので、取っ手まで含めると約21cmでした。
こちらが『BLUETTI EB3A』の縦の長さで、約18cmと同じくらいですね。
ただ、『EcoFlow RIVER Pro』と違って取っ手を折り畳めるタイプなので、かさばりません。
こちらは、『EcoFlow RIVER Pro』の横幅です。約27cmといったところでしょうか。
こちらが『BLUETTI EB3A』の横幅です。約25cmとサイズダウンしてるのが分かります。
横幅が変わるだけでもかなり小さく感じられますよ。
最後に小さなデメリットを挙げておきますね。
この取っ手・・・開きづらいんです^^;
恐らくプラスチックで出来ているので滑っちゃって引き上げ難いんですね。
なので、糸や平たい紐を結ってあげてひっぱり上げられるようにしておくと、使い勝手が増します。
どのデメリットも、メリットに転換できるものだったり、簡単な工夫で使いやすくできるタイプだったのは良かったです^^
電力リフト機能で最大1200wまで対応
『BLUETTI EB3A』には独自の電力リフト機能というモードがついています。
通常のポタ電なら定格出力があれば、その出力以上の電圧のアイテムは動かせません。
ですが、『BLUETTI EB3A』の電圧リフト機能を使うと、最大1200wの電化製品まで動かすことが可能になってきます。
600wは中途半端・・・と思っていた方にとっては面白い機能だと思いますよ^^
この電力リフト機能の仕組みは単純で、例えば、定格出力が1000wの電化製品があったとすると、この出力を600wまで引き下げることができるんです。
つまり、600wの製品として稼働させることで、『BLUETTI EB3A』の定格出力以上の電化製品でも動かせるというわけです。
そのため、正常に1000wで動かしていた時と比べて、出力が弱くなることから、本来の性能通りには動かない可能性が高いです。
例えば、1000wで動かせる電気ケトルがあるとします(電気ケトルは結構出力いるんですよ)。
これを定格600wまで引き下げて稼働させると、本来なら1分で沸騰するはずが、2分かかったりします。
供給される電力が絞られることから、本来のパワーは発揮できない状態となります。
ですが、この技術があれば実質1200wの製品まで動かせるので、かなりの家電に対応できます。
別売りソーラーパネルでエコ充電可能
家庭のコンセントから充電して、そのポタ電を使って他のものを充電しても、結局使っている電力総量は一緒です。
つまり、電気代の節約にはなっていないということですね。
ベランピングなどに使う場合には、話が変わってくるのですが、電気代の節約目的で使う方にとっては旨味を感じないでしょう。
ですが、別売りのソーラーパネルを使って充電をすれば、電気代を大幅に節約できます。
先ほどの、電力リフト機能を駆使して、電気ケトルを使えば結構電気代が節約できそうですよね。
というのも、電気ケトルの電気代は結構かかるんです。
頻繁に使う方はソーラーパネルの導入まで視野にいれると、電気代の節約、エコな生活が見込めます。
ソロキャンにも便利なコンパクト・軽量設計
ソロキャンに行くなら、多くの荷物を担いでいくより、ミニマムな感じに荷物をまとめて行きたいですよね。
多くの方は車で行かれると思います。
なので、容量の大きいポタ電を持っていくこともできると思いますが、場所をとってしまいます。
中々いないかもしれませんが、軽自動車にキャンプ用品を積んで行ったり、バイクや自転車に積むとなると大型のポタ電は邪魔です。
この点、『BLUETTI EB3A』は天板もフラットで持ち運びしやすいサイズなので、ソロキャンのお供にもちょうど良いと感じました。
特に、ソロキャンならそこまで重装備でなくとも簡単なキャンプができます。
その時、気軽にパソコンを使ってノマド的に仕事をしたり、スマホの充電をしたり、はたまた寒くなってきたら電気毛布をかけることができるのは、ポタ電を持っている人だけの特権です♪
ソロキャン×ポタ電『BLUETTI EB3A』の相性はかなり良いですよ♪
車中泊の電気毛布にも使える
先ほど、チラッと電気毛布のお話が出てきました。
『BLUETTI EB3A』の出力なら電気毛布もつくと思いますが、寒い車中泊だからこそ、かさばらない電気毛布が力を発揮します。
万が一の立往生時にも使えますし、最近だとコロナの隔離で自主的に車へと移動される方もいます。
そういう時、寝具の一つ、防寒具の一つとして電気毛布を使えると便利です。
車から電気をとるとバッテリー上がりが気になってしまいますが、ポタ電なら気軽に使えます。
なくなったら自宅で充電してまた車に運ぶ。
この運用で自主隔離もできますし、長い車旅、バイク旅の際に宿やご飯処で充電させてくれるかもしれません。
そうすれば、旅の自由度がかなり上がりますよね。
不便さが旅の醍醐味という考えもあるかもしれませんが、利便性をあげるのも旅の醍醐味です。
ベランピングのお供に
ベランピングはキャンプにいけない方でも気軽にできるので良いですよね。
うちは実家のベランダをたまたま少し広めに作ってくれていたので、そこを活用させてもらっています(笑
本来ならタープを張って、日よけ、目線よけに使いたかったのですが、設置が難しくやめてしまいました。
現在、折り畳みデスクと折り畳みチェア、パソコンをもちこんで楽しんでいます。
そこにポタ電の『BLUETTI EB3A』を入れると何ができるのかというと、カップウォーマーで飲み物を温めておけたり、電気毛布にくるまって仮眠をとれたり・・・
まぁ、真冬にはできませんが、春・夏であれば、上記の2アイテムにプラスして、サーキュレーターを置いたり、パソコンの充電に使ったりとベランピング環境が整います。
節電目的というより、趣味目的になりますがこういう使い方も良いですよね。
個人的にはお隣さんなどに配慮しつつ、ベランピングを広めたいですね♪
BLUETTIアプリで簡単操作が可能
今回、紙幅の都合で、もとい、文字数の関係上、簡単な説明に留めますが、『BLUETTI EB3A』には専用のスマホアプリがあります。
このスマホアプリがあれば、現在の電力使用量をわざわざ『BLUETTI EB3A』の画面を見なくても確認できるようになります。
それだけでなく、AC電源、DC電源のオン・オフを切り替えることができるので、わざわざコンセントやUSB端子を外しに動かなくて良いので便利です。
今後、さらなるバージョンアップがされる可能性もあるとのことなので、『BLUETTI』の今後の活躍に期待したいところですね^^
BLUETTI EB3Aはどのくらい充電できるの?
『BLUETTI EB3A』は何をどのくらい充電できるのか気になると思うので、簡単にまとめておきました。
・スマホ=15~20回程度
・LEDライト=10~12時間程度
・タブレット=約7回程度
・GoPro=約46回
・ドローン=約3.6回
・任天堂Switch=約16回
・ノートパソコン=約4.3回
・デジカメ=約13回
BLUETTI JAPANより
BLUETTI EB3Aの評判・口コミをレビュー
こちらは『BLUETTI EB3A』の評判・口コミのレビューです♪
他社の物より買い替えで購入しました。
容量も大きくしたので大きさ重さ等気にしておりましたが、思いの外ちょうど良いサイズでした。
以前の物より容量を増やしているので大満足です。
しいて言えば12Vのシガーソケット充電器が買えない(買い方が分からないのか)のが残念です。
BLUETTI JAPANレビューより
私も他に2社ほど使ってきました。
なかでも同じ600w出力のモデルで、ここまで小型・軽量なのはBLUETTIならではなのかなと感じています。
無停電電源装置としても機能します。
なので、在宅ワーク用の万が一の時のために一台用意しておくのも良いと思います。
自室での使用と決めていました。
3社に絞り込むこむまで迷いました。
決め手はセール価格とパススルー機能でした、
手元で確認しましたが、お手頃サイズで満足しました。
パソコンUPSで使用しています。
スマホ、携帯、小型バッテリ充電と重宝しています。最初、本体が発熱したようですが、いまは問題ありません。
ファン音もそれほど気にかかりません。
よっかったですね。BLUETTI JAPANレビューより
先ほど書いた、無停電電源装置として使われている方ですね。
データが飛ばないようにしたい方は採り入れたいところです。
小さいけど 使い勝手はいいです、キャンプはまだ行けてませんが 車載で使用。
電源の取れない現場での充電工具のバッテリーを充電しています。 概ね 往復3時間程度の距離でカープラグで充電させて 3日ぐらいで満充電になってます。
アプリ連動も高級機みたいでカッコいいですね!色はアイボリー 見た目でこれだって思いました^^ 機会有れば 大容量も欲しいですね~。
早くキャンプにも連れて行ってあげたいです。自分のサイトでソーラーパネル広げて使ってる様子を妄想しますw
BLUETTI JAPANレビューより
キャンプで使えたら気持ちよさそうですよね♪
キャンプの楽しみ方が広がりますし、キャンプが便利になるというのも不思議な話ですが、環境負荷をかけないようにしつつ楽しめるというのが良いです♪
【実機】BLUETTI EB3Aレビューと評判♪コンパクトで場所をとらない最新防災ガジェット♪まとめ
ふと、ポタ電って究極の防災ガジェットなのではないかと思っています。
また、ポタ電はちょっとした贅沢品とも呼べ、ベランピング、ソロキャンプ、キャンプ時に活躍する必須アイテム。
キャンプの不便さを楽しむ方には不向きかもしれませんが、キャンプをより快適に過ごしたい方、万が一の防災上の備えとして用意しておきたい方は、一台持っておくと良いでしょう。
その中でも、『BLUETTI EB3A』は3日から数日もたせるのにちょうど良いサイズ。
そして何より、コンパクトなのでしまいやすいという特徴があるので、防災ガジェット向きの一台です♪