シェアしよ♪ガジェット編集部

スポンサーリンク
ガジェット

【実機】”Oclean X Pro Digitalセット”電動歯ブラシレビューと評判♪”Oclean X Pro Digital”で歯磨き体験が変わる!

毎日の歯磨きに時間がかかってるのは私だけでしょうか。電動歯ブラシなら時短できるのかなとか、手動でやるより綺麗に落とせるのかなと考えたこともありましたが、ちょっと怖くて使えなかったんです。今回、メーカー様より”Oclean X Pro Digitalセット”電動歯ブラシ(以下、「”Oclean X Pro Digital”電動歯ブラシ」と表記しますね)を頂いたのをきっかけに、電動歯ブラシデビューを果たしました。そこで、”Oclean X Pro Digital”電動歯ブラシについて良い面も悪い面も率直な感想をレビューしたいと思います。
ガジェット

【実機】”AGM PAD P1”タブレットレビューと評判♪気軽に持ち出せるタブレットとしてコスパ抜群

あると生活の利便性が爆上がりするのがタブレットです。ですが、巷には格安タブレットがある反面、性能を求めるとiPadなどのような高額なタブレットになってしまいます。この点、中間的なお値段で、性能もそこそこのモデルはないのか?そんな風に思っていたところ、”AGM PAD P1”タブレットをメーカー様よりご提供頂きました。今回は、中間的な存在、つまり、ミドルクラスのタブレットとして面白いと思った”AGM PAD P1”タブレットをご紹介します♪
スマホ関係

一人暮らしならスマホだけでもOK!一人暮らしにおすすめの携帯プラン4選

一人暮らしを始める方にとって悩ましいのは携帯回線の契約だけで良いのか?それともWi-Fiやインターネットを開通した方が良いのかというところでかなり迷われると思います。「スマホさえあれば他に必要なものはない?」「スマホとは別にWi-Fi契約は必須?」「なるべく通信費用は抑えたい!!」このような悩みを持っている方は結構多くいらっしゃるんですよ。そこで、スマホだけでネットを楽しむ手段やお得な携帯プランをご紹介します。固定費を見直す機会にもなりますよ♪
スポンサーリンク
ガジェット

おじいちゃん、おばあちゃんが使えるタブレット♪高齢者はタブレットを使えないはウソ

家族との連絡やちょっとした時間に映画や音楽、読書まで一台で楽しむことができるタブレットはとても便利です。高齢者だからと言って使うことができないなんてことはありません。むしろ、高齢者の方でもタブレットを楽しんでいたり、ご家族との連絡手段に使っている方もいます。今回は、高齢者の方でも使いやすいタブレットについて紹介していきます。
ガジェット

Amazfit(アマズフィット:ZEPP(旧Huami))はどこの国の会社?Amazfitの評判やレビュー・口コミも徹底検証♪

Amazfit GTRシリーズを初めてみた時、「これって、スマートウォッチなの?」と疑問に思うほど、円形デザインで文字盤が大きく、カジュアルにもフォーマルにも使えるおしゃれなスマートウォッチに感じました。そのうえ、一日の運動量から心拍数などを測定し、装着している方の身体状態が一目で分かる機能まで搭載されています。でも、Amazfitブランドは意外とお値段が張ります。Amazfit・Huami(現、Zepp Health Corporation)という会社について少し気になりますよね(Amazfitがブランド名、会社名はZeppです)。従来のスマートウォッチにはない機能が搭載されているのでしょうか。それでは、気になるところを解消するためにAmazfitシリーズの特徴、Zepp Health Corporation(旧Huami)という会社についてレビューします♪
ガジェット系家電

【実機】”Dreame H12 Pro”レビューと評判♪掃除が気持ち良くなる吸引性・水拭き性能に心奪われた!

日本の掃除機の流行りは、軽くて吸引力の強いモデルです。日立なんかは軽さを売りにしていますよね。ですが、中には機能性を重視したいという需要もあります。例えば、お子さんが小さくて水拭きや飲み物をこぼされた時の掃除を楽にするための掃除機があったらめっちゃ便利ですよね。そういう住環境に適した掃除機が”Dreame H12 Pro”です。今回、メーカー様より実機をご提供いただいたので、使いやすい・使いにくい部分を率直な感想とともにレビューします。
アマゾンセール・プライムデー

【実機】『Fire HD 10タブレット』レビューと評判♪趣味目的なら最高コスパの一台

レビューを見ていると評判の分かれる『Fire HD 10タブレット』。「『Fire HD 10タブレット』は買っちゃダメ!!」「『Fire HD 10タブレット』よりiPadを買え!!」「アマゾンタブレットは性能が低い」こんな意見も見つかります。でも、用途をしぼってちゃんと使えば、『Fire HD 10タブレット』も神機になるのは知っていましたか?タブレットにも得手不得手があるので、万能iPadと比べたら見劣りします。そこで、『Fire HD 10タブレット』の場合には用途をとにかく絞って使うことで、コスパ×高性能を実現するんです。目的があっていれば、『Fire HD 10タブレット』は神機になります。この『Fire HD 10タブレット』のレビューで、自分にとっての神機となり得るのかどうか、下調べしてください。
ガジェット

【実機】”HAGOOGIエアダスター”の評判とレビュー♪小型なのに超パワフル!多機能に使えるエアダスター登場♪

キーボードや机のホコリを取るのって意外と面倒ですよね。特にキーとキーの隙間に入られると厄介です。また、部屋ののスライドドアのレール溝にもゴミが溜まりやすく、ここは掃除機でも取り除けないことがあります。そんな時に活躍するのが電動エアダスターです。手動のブロアーと違い、段違いの風力があるのでゴミを一気に掻き出してくれます。今回はHAGOOGIというメーカー様から”電動エアダスター”の実機をご提供頂いたので、率直な感想をレビューします。
ガジェット系家電

【実機】”Dreame (ドリーミー)Bot D10s”ロボット掃除機レビューと評判♪吸引力が自慢で必要機能を満載した一台

最近のロボット掃除機はかなり進化していて、中でも中国勢のアイディア、性能、機能、どれをとっても一級品レベルになってきました。そんな中国系の掃除機メーカーの中でも大注目なのが、中国のダイソンと言われている”Dreame (ドリーミー)”というメーカーです。ダイソンといえば吸引力が自慢のメーカーで、名実ともに有名ですよね。そのダイソン並かダイソンを追い抜かさんばかりの勢いを持っている中国の掃除機メーカーが”Dreame (ドリーミー)”なんです。今回はメーカー様より”ロボット掃除機Dreame (ドリーミー)Bot D10s”をご提供いただいたので、率直な感想を書いていきたいと思います。
アップル製品(非純正含む)

【実機】”iDsonix8 in 1ドッキングステーション”評判とレビュー♪拡張ハブとしてMacbookに最適♪

Macbook Airを買ったものの、やっぱりUSBタイプCしかないのって使いづらいよな・・・。そんな風に思っていて、そのうちUSBハブを用意しなければと思っていました。私のMacbook Airは13.6インチの2022年モデルのため左側面にUSBタイプCが二つあるだけなんですね。中には、この二つのUSBタイプCにドッキングさせるUSBハブもありますが、二つともUSBタイプCを塞ぐのには抵抗感がありました。やっぱり、一つはUSBタイプCを何時でも使えるように空けておきたいと思っていたところ、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”が目に入りました。今回、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”様より実機をご提供頂いたので、率直な感想をレビューしたいと思います。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の開封

まずは”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”を開封していきましょう♪こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のパッケージ表面です。こちらがパッケージ裏面です。こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の同梱物一式です。とてもシンプルな構成です^^”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のデザインはコードが一本伸びているだけのシンプルな構成。こちらは”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の底面とUSBタイプC端子ですね。底面はデザインが凝っている印象を受けました。こちらが”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の奥側の端子群。ギガビットLANポートもついています。他、4K対応のHDMI端子にUSBタイプCが一つついています。なので、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”を装着することで潰してしまう、USBタイプCをここで補充していることになります。そのため、USBタイプC端子は常時2つ使えることになるんですね。反対側には、USB3.0が3つとmicroSDカードもあります。また、デジカメ等に使われているSDカードスロットもあるので、デジカメの写真編集をできるようになる点は個人的に高評価ポイントでした。読み込みもしっかりできました。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”のレビュー

それでは、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の機能面についてレビューしていきましょう♪

”iDSONiXドッキングステーション”は4K/30Hz高画質出力対応

”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”は4K/30Hzの高画質に対応しています。Macbook Air 2022年モデルの画質はかなり綺麗になっているので、”iDSONiXドッキングステーション”にHDMI端子を繋いで、大画面に出力して動画を楽しむ、動画・画像編集を楽しむといったことができますね。写真写りは悪いのですが笑Macbook Airのデメリットとして挙げられる画面の小ささは、13.6インチだとそこまで感じないのですが、いくつかのファイルを開いて同時に閲覧しながら入力などをしていこうと思った時には、13.6インチの画面は小さく感じてしまいます。こういう時は外部出力して据え置き型の24インチディスプレイなどの大画面(13.6インチと比較して、という意味”笑)で作業したいものです。私も普段はデスクトップパソコンで作業しているので、MacBook Airで作業するときは画面を複数開かなくて良い簡易な作業をするときに活用しているのが現状です。この点、ディスプレイをモニターアームで固定して、MacBook Airを繋いであげれば大画面でMacBook Airの本領を発揮させることができますよ。

”iDSONiXドッキングステーション”はLANポート付き

最近のノートパソコンはMacBook Airも含めて有線LANポートのないモデルが増えています。近年の流行りとしてはWi-Fi環境で使うことが想定されていて、特に、14インチ以下のモデルは携帯性に配慮した結果、薄型・軽量に作られています。その結果、厚みが削られたため、LANポートが排除される傾向にあります。15.6インチのノートパソコンですらLANポートがないことがあるんですよね。逆にゲーミングノートパソコンになるとLANポートが備え付けられているのでしょうけど、通常はLANポートがないのが普通になってきています。そもそもMacBook Airでゲームをやるのか?というところはありますが、通信速度を活かしたいという方は”iDSONiXドッキングステーション”のLANポートを使えばネットへの有線接続が可能になります。Wi-Fiの飛びにくい部屋でのズームといったオンラインミーティングなんかの際に力を発揮しそうですね^^

”iDSONiXドッキングステーション”の優れた排熱性

”iDSONiXドッキングステーション”はアルマイト処理されたアルミ製の筐体が使われています。アルマイト処理というのは簡単にいうとアルミの表面加工のことで、この処理を施すことでアルミの耐久性が上がるんですね。”iDSONiXドッキングステーション”はUSBハブなわけですが、いくつかのUSBメモリやワイヤレス系のデバイス子機をさしていると、”iDSONiXドッキングステーション”もそこそこ熱が溜まります。元々、アルミ自体、それなりに熱伝導効率が高い方なんですね。鉄の3倍はあると言われています。ということは、冷却効果も同様なので、”iDSONiXドッキングステーション”が熱くなっても熱が効率的に逃げてくれるので、熱がこもりにくくなっているんです。私が使っていてもそこまで熱くならなかったですし、仮に熱くなっても熱は逃げているので問題はないかと思います。

”iDSONiXドッキングステーション”とMacbookとの一体感

”iDSONiXドッキングステーション”のカラーリングはシルバーです。そのため、MacBook Airのシルバーと並べるとカラーリングが統一されて一体感が生まれるんですね。ただ、残念ながら私のMacBook Airは新色のミッドナイトを買ってしまったので、残念ながらカラーリングの一体感はありませんでした^^;とはいえ、無難な配色なので使っていて違和感はありません。また、そのうち、”iDSONiXドッキングステーション”に新色が追加される可能性もあるので、そちらに期待しましょう^^一点、改善してほしいなと思うポイントとしては、コードがMacBook Airに対して垂直にしか挿せないところです。L字型のコネクタにしてもらえるとMacBook Airに沿わせるように置けるので、机が片付いている印象になって良いのになと感じました。こちらはサンプル写真です^^とはいえ、MacBook Airのタッチパッドに慣れないという方や、外付けテンキーやマウスの子機(USB3.0)を使いたい方は”iDSONiXドッキングステーション”は必須のアイテムになってきます。

”iDSONiXドッキングステーション”の優れた拡張性

”iDSONiXドッキングステーション”の拡張性、つまり使えるコネクタの数が多いので、これ一つで様々なデバイスと接続することができます。
・USBタイプC・HDMI端子・LANポート・USB3.0×3・SDカード・MicroSDカード
合計、8つのポートがあるので大抵の用途に応えてくれます。私の場合、MacBook AirはBluetooth接続のテンキーを使っているのですが、本当は安い有線タイプのテンキーを買おうと思っていたんですね。理由はバッテリー切れを心配しなくて良いからです。ですが、USBタイプだと机の上がごちゃっとするので断念しました。次にUSB子機で接続するタイプのテンキーの導入を考えたのですが、それなら同価格帯のもので、前から使ってみたいと思っていたメーカーのテンキーにしたんです。それが偶然、Bluetoothモデルだったんです。仮に、MacBook Airではなく、通常のWindowsのノートパソコンを使っていれば、マウスにテンキーと二つのUSB子機を使っていたと思うので、”iDSONiXドッキングステーション”は必須アイテムでした。また、私はブログの運営上も、また趣味でもカメラを使っているのでSDカードスロットがあるのは大変ありがたかったです^^ごちゃっとしていて申し訳ないのですが、このように複数のUSBを挿せるので重宝します。特に、ミラーレス一眼をUSB接続しても、ちゃんとMacBook Air側が認識してくれたので助かりました。上図はレビュー用に撮影したトラックボールマウスの写真です。デジカメや一デジの写真を直で取り込めるなら常時つけておいても良いですよね。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の重さは75.7gしかないので、仮に外に持ち出したとしても邪魔にならない大きさ、サイズ感です。縦に長くスタイリッシュなので、PCケースのサブポケットなどにしまっておける点も良いなと感じています。何より軽量なのは、持ち運ぶ側にとって重要な要素になってきます。MacBook Airは1.3kg弱と、最近の薄型・軽量ノートパソコンと比べると標準的くらいな印象です。そこに各種デバイスなどを持てば必然的な重くなるので、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”が軽いというのはとても大きなメリットになります。

”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の口コミと評判をレビュー♪

次に、”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”の口コミ・評判をみておきましょう。
見た目も良く、動作も問題ありません。引用元:アマゾン”iDSONiXドッキングステーション”レビューより
しっかり解説しているようなレビューがなく、簡易的な感想のレビューが多かったです。どれも、普通に使えるね、というお話をされているのが印象的でした。
手頃な価格でHDMIハブを購入。HDMI映像は非常に鮮明です。引用元:アマゾン”iDSONiXドッキングステーション”レビューより
こちらのレビュアーさんはHDMI端子経由で映像を確認された方ですが、映像が綺麗だった点を高く評価されていらっしゃいます。動画を見るなら映像の綺麗さが大切になってきますもんね。

【実機】”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”評判とレビュー♪拡張ハブとしてMacbookに最適♪まとめ

今回は”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”というUSBハブを実機レビューしました。元々 MacBook Airの拡張性は低いため、マウスなどを使おうと思うと、こういったUSBハブが必須になってきます。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”であれば、マウスやテンキー意外にも、画像取り込み用のSDカードスロットも搭載しているので、この点はとても便利に感じました。SDカード専用のカードリーダーなんて一々買ってられませんから、一まとめにしてくれているだけでもありがたいです。”iDSONiX8 in 1ドッキングステーション”は筐体にアルミ素材が使われているので、排熱効率も良いところがポイントですね^^
スポンサーリンク