ガジェット ドローンAntigravity A1を飛ばすための完全攻略ガイド|初心者向けに機体登録・目視外飛行・飛行許可承認手順を行政書士が徹底解説
Antigravity A1は、8K 360度撮影に対応したドローンとして現在注目を集めています。普通のドローンとは違い、空から見た景色を360度まるごと記録でき、あとから好きなアングルに切り出せるのが大きな魅力です。さらに、ゴーグルを使った没入感のある操作にも対応しているため、「これなら初心者でも楽しく飛ばせそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。私の住んでいる神奈川県東部も人口が多いエリア(DID地区)が多く、羽田空港に近い地域、防衛関係施設がある地域、港湾部、公園、河川敷など、飛行前に確認すべきポイントの多い地域です。「小型ドローンだから大丈夫」「海外では249g未満なら規制が軽いと聞いた」「ゴーグルで見えるから安全に飛ばせるはず」このように考えてしまうと、思わぬ法令違反やトラブルにつながる可能性があります。行政書士として日頃から許認可申請、法令確認に携わる筆者が、自分でドローンを登録してみました。そこで、この記事では、神奈川県東部でAntigravity A1を飛ばしたい初心者の方向けに、上記のつまずいた箇所を含め、機体登録、飛行承認、禁止区域、目視外飛行、FPV、行政への手続きについて、できるだけわかりやすく解説します。難しい法律用語も出てきますが、まずは「どこで」「どのように」「何を確認してから」飛ばせばよいのかを順番に押さえていきましょう。