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【実体験】『らくらくスマホコーティング』レビューと評判♪気泡や剥がれから解放される新感覚スマホコーティング剤♪

スマホの保護フィルムといえばシート状のものが一般的ですが、最近は液体をスプレーして塗るタイプの保護シート(というか膜)も出てきました。

いくつか種類があるのですが、その中でも『らくらくスマホコーティング』というコーティング剤についてメーカー様よりご提供いただきましたので、今回はこちらを率直にレビューしたいと思います♪


目次

【実機】『らくらくスマホコーティング』の開封と感想

まずは『らくらくスマホコーティング』の開封から見ていきましょう♪

こちらが『らくらくスマホコーティング』の外装です。

銀のパックになっているのはちょっと意外でした^^

裏面は何もないシンプルなパッケージです。

『らくらくスマホコーティング』の同梱物一式がこちら。

・概説書
・『らくらくスマホコーティング』本体
・クロス×2

『らくらくスマホコーティング』本体が注射器のようなものに入っている点も驚きました(笑

そうきたかー“笑

『らくらくスマホコーティング』本体だけ拡大したのを一枚

それでは、次に『らくらくスマホコーティング』の使い方や感想を見ていきましょう♪

『らくらくスマホコーティング』の使い方

『らくらくスマホコーティング』の使い方は簡単です。

まず、スマホの画面を綺麗に拭きます。

今回は予備のスマホが手元になかったので鏡で代用しました。

次に、注射器のような『らくらくスマホコーティング』のキャップを外して、スマホに向けてコーティング剤を出します。

後は塗りむらがなくなるまで拭くだけです。

やるのは簡単なんですけど、私はちょっとやらかしてしまいました(笑

一連の流れを動画にとってみたのでご覧ください。

途中、「やっちまった!!」場面も出てきます(笑

今回は鏡に『らくらくスマホコーティング』を塗布

動画はご覧いただけたでしょうか^^;?

やっちまってましたよね・・・。

コーティング剤が純粋な液体ではないためか、押し出しが少し固くて勢い余って全部のコーティング剤が出てしまいました^^;

本来は2・3的でOKなんですが^^;

『らくらくスマホコーティング』を出した後はひたすらマイクロファイバークロスで塗りまくります。

まだ塗りむらを見て取れたのでさらに磨きました。

そしたらピカピカに♪

今回は実験として、上半分にだけ『らくらくスマホコーティング』を塗布しました

どのような結果になるのか楽しみですね^^

『らくらくスマホコーティング』のコーティング剤を発射!

さて、やっちまったというのはこの部分です。

本当は2・3摘たらすはずが、ドバっと出てしまいました^^;

仕方ないので、コーティング剤がかかっている部分だけで塗ることにしました。

ま、量としてはこれで十分なんですけど、もったいないことしました。

『らくらくスマホコーティング』の耐久性は不明

『らくらくスマホコーティング』を塗り込んでみたものの、物理的にどこまでガードが硬くなるのかは現状不明です。

一応、公称値としては9H以上の硬度があるとのことです。

スマホの保護フィルムもそうですが、落とし方が悪ければ、つまり運が悪ければ保護フィルムを貼っていてもスマホの画面は割れます。

ちょっとしたショックアブソーバーになったり、ひっかき傷が表層につく程度で済ませられる点に、こういった保護フィルムやコーティング剤の価値が出てくるので、その点は勘違いされないでくださいね。

中には、コーティング剤を塗ったから画面が割れることはない・・・なんて思いこんでしまっている方もいると思いますが、現実的には画面へのひっかき傷などから防止してくれる程度と思っておいた方が良いです。

『らくらくスマホコーティング』の撥水性はあった

次に実験してみたのが、『らくらくスマホコーティング』を塗った鏡に水をかけてみました。

撥水性があるのかな?

という素朴な疑問から来た実験です。

その結果は、下図の通り、一部撥水してくれていました。

ちょっと塗り方が悪かったかなと反省している所ではあります。

なるべく濡らさないようにしましょう^^;

『らくらくスマホコーティング』塗装表面と非塗装面では手触りが全然違う

ちなみに、『らくらくスマホコーティング』は鏡の上部に塗り、下部には何も塗りませんでした。

そこで、手触りが変わるのか確認してみたところ、何も塗っていない下部の部分はザラザラとした嫌な質感でした。

対して、『らくらくスマホコーティング』を塗った上部はとてもサラサラで、コーティングされているなというのを感じ取ることができました。

なので、塗ったけど効果がない、とまでは思いません。

『らくらくスマホコーティング』塗装面は指紋がつきにくい

次に、『らくらくスマホコーティング』の塗装面とそうでない面で指紋のつきやすさを検証してみました。

まず、何も塗っていない鏡の下部がこちら。

赤丸で囲った部分に親指をあてたところ、綺麗に指紋が残りました^^;

ま、そうなりますよね。

次に、鏡上部の『らくらくスマホコーティング』塗装上部に親指をムギュムギュと当ててみました。

赤丸で囲んだ部分を触ったのですが、指紋はつきませんでしたよ^^

この点は流石、『らくらくスマホコーティング』だと感じました^^

『らくらくスマホコーティング』の特徴と魅力をご紹介♪

みなさんはお手持ちのスマートフォンの保護はどのようにしていますか?

従来であればフィルムでの保護が主流だったかと思いますが、近年ではフィルムを使わずにスマートフォンを保護する製品が販売されています。

それが『らくらくスマホコーティング』です。

フィルム保護との違いや気になる強度など『らくらくスマホコーティング』ならではの特徴や魅力をまとめてみました。

下記はあくまでもメーカー発表の公称値に基づくものです。

スマホの機種ごとにフィルムを買うのが面倒だった時代

従来の保護フィルムでは使っている機種ごとに形状が異なるため、その機種専用の保護フィルムを探す必要がありましたよね。

使っている機種が長く使っているものであれば、家電量販店などですでに販売終了商品として取り扱いがなかったりすることもあったりして、購入できないこともありました。

通販サイトを探し回るという経験をしたことがある人もいるかもしれません。

この点について、『らくらくスマホコーティング』はコーティング剤を伸ばすことで保護膜としての役割を果たすアイテムです。

つまり、どんなスマホの形状、スマートウォッチの形状にも合わせられるという点は魅力的なアイテムといえます。

『らくらくスマホコーティング』は機種を選ばないから楽ちん

『らくらくスマホコーティング』は従来の保護フィルムのように機種ごとに専用のものを用意する必要がありません。

機種に縛られることなく、どのスマホにも対応できるので『らくらくスマホコーティング』1つで複数のスマホを保護することができます。

また、私が実験で使ったように、鏡の表面が割れないように保護してあげるというように、スマホ以外の使い方も可能です。

例えば、携帯用の鏡だと指紋がつきやすくて困っているという方は、この『らくらくスマホコーティング』を塗っておくだけで指紋がつきにくくなります。

それだけでも、『らくらくスマホコーティング』を塗る価値はありますよね^^

『らくらくスマホコーティング』で気泡やズレ、剥がれから解放

保護フィルムを貼り付ける際に画面に対してのズレが出ないように貼り付けたり、上手く貼れたものの中に気泡が入ってしまったりすることがあって、保護フィルムを貼るのが苦手という方も多くいらっしゃいます。

私個人としてはせっかくだから綺麗に貼りたい、という願望はあるものの不器用なのでとても苦手でした“笑

ですが、『らくらくスマホコーティング』は液状のコーティング剤を塗るだけなので、誰でも綺麗にスマホをコーティングすることが可能です。

『らくらくスマホコーティング』なら塗るだけでOK

『らくらくスマホコーティング』は専用の特殊なコーティング溶剤をスマホの画面に塗り込むだけでOKです。

煩わしい作業や特殊な道具は一切必要ありませんので、とても簡単に作業ができますよ。

『らくらくスマホコーティング』は業界最高水準の強度

コーティング溶剤で耐久値は大丈夫なの?

と不安に感じられる人もいるかと思います。

この点は私の実験からも見えてこない部分なので、正直分からないというのが本音です。

一応メーカーの公称値というか公式アナウンスだと、業界最高水準9H以上の硬度、強度を誇り、持続性を持った耐久性を備えているとのことです。

コーティングの高度の表記として「9H」と表記されていますが、これは「引っかき硬度(鉛筆法)」というもので表しています。

どの硬さの鉛筆で引っかくと傷がつくのか、という表記方法になり、人の爪ではだいたい2Hほどになります。9Hになると刃物などと同等の引っかき硬度とされています。

これだけ硬度が高ければ少々のことでは傷が付きにくいはずです。

とはいえ、普通、刃物がスマホにあたることは考えられないので、爪でひっかいて問題ないかどうか程度で考えておけば良いと思います^^

『らくらくスマホコーティング』には抗菌力まである

『らくらくスマホコーティング』には非常に高く強い抗菌力、抗ウイルス力が備わっています。

第三者機関での化学的な証明を8種類も取得しており、非常に強い殺菌能力が備わっています。

ですので、ウイルスなどから守る清潔面での安全性はあると言えるでしょう。

特に清潔に使いたい方で、強度が心配な方は、使い方の一つとして保護フィルムを貼ってから、その上に『らくらくスマホコーティング』を塗るという方法が考えられます。

これなら、抗菌作用のない保護フィルムに対して、抗菌作用を追加することができますよね♪

特に、最近の流行り病の関係から、抗菌という部分は大切な要素となってきています。

『らくらくスマホコーティング』には有害物質がない!?

一般的なコーティング剤に含まれている人体に有害で引火性の高い「ジブチルエーテル」が含まれていません。

施工の際に手袋などを着用する必要もなく、素手で施工することが可能で高い安全性を実現しています。

ジブチルエーテルとは消防法にも定められている引火性の高い危険物になります。

引火性だけでなく発癌性、神経障害、呼吸器障害、皮膚刺激性、めまい、強い刺激臭などを引き起こす非常に危険な物質になります。

こういう物質が入っていないというだけでも安心できます。

第三者専門検査機関のエビデンスがある『MEGA KILLER』とは?

『MEGA KILLER』とは、『MEGABUCKS』の創業者であり開発者の荒巻祐摂氏と歯科医師と共同開発に成功した殺菌、殺ウイルス剤になります。

通常の光触媒や空気触媒は光や空気に触れて初めて反応を起こしますが、『MEGA KILLER』は光と空気も必要とせず触れるだけで独自に反応する抗菌、抗ウイルス成分になります。

そのため、抗菌力に優れていると言われています。

一般の抗菌製品と『MEGABUCKS』の抗菌作用の違い

一般的な抗菌製品と『MEGABUCKS』の抗菌作用では大きな違いがあります。

一般的な抗菌製品では菌の増殖を「おさえる作用」になりますが、『MEGABUCKSコーティング』では「5分ほどで99.999%」で抗菌作用が働きます。

さらに、一般的な抗ウイルス製品とも違いがあり、一般的な抗ウイルス製品はウイルスの増殖を「おさえる作用」になりますが、『MEGABUCKSコーティング』では「5分ほどで99.999%」も抗ウイルス作用が働きます。

どちらも似ているような言葉ですが、「おさえる」のと「抗菌、抗ウイルス作用」ではかなりの違いが出ることが分かりますね。

昨今では、流行り病により日常での除菌・抗菌意識が高まっています。

感染症に対してどこまで効果があるのかは分かりませんが、他のウイルスなどに効果があることから『MEGABUCKSコーティング』にも期待が持てます。

類似品より安い『らくらくスマホコーティング』

『らくらくスマホコーティング』の類似品が数多く流通しています。

品種が多いので性能に対して比較をすることはしませんが、独自開発された『らくらくスマホコーティング』の方が価格帯が安価になっています。

他社製だと約2000円もするところ、『らくらくスマホコーティング』は1000円台前半で買えます。

類似商品と迷ったら値段も安いのでお試しで買ってみるというのも良いですね。

また、抗菌作用に着目して買うというのもありです。

予防はしすぎるに越したことはありませんから^^

スマホ以外にも応用が利く万能コーティング剤

『らくらくスマホコーティング』はスマホ以外にも応用が利きます。

例えば、子供の遊ぶおもちゃなどにも使えます。

遊んだ後に毎度消毒したり綺麗に清掃したりする手間は大変です。

一般的な家庭で毎日除菌処理をするのはとても難しいと感じています。

子供におもちゃを渡す前に『らくらくスマホコーティング』を施してあげれば、抗菌、抗ウイルス効果で少しでも安全に遊ばせることができます。

また、先ほどの説明にもあった通り、鏡に塗っておけば指紋がつかないようにすることができます。

その他、スマホだけでなく、スマートウォッチにも使えますよ♪

『らくらくスマホコーティング』の塗り方

『らくらくスマホコーティング』の施工作業は非常に簡単になっています。

必要な作業はわずか3STEPのみです♪

1:マイクロファイバー布で画面を綺麗に拭きます

2:コーティング溶剤を2・3滴たらします

3:マイクロファイバー布で小さな円を描くように全体にまんべんなく塗ります

以上、これだけです!

非常に簡単ですね。

施工の手間がかからず、気軽にできる点はとても魅力的でした。

『らくらくスマホコーティング』レビューと評判♪気泡や剥がれから解放される新感覚スマホコーティング剤♪まとめ

今回は『らくらくスマホコーティング』の実機レビューをしました。

耐久性というか、どの程度の硬度があるのかは公称値でしか分かりませんでしたが、それを補って余りある作用があります。

それが、抗菌作用や指紋がつきにくくなるという作用です。

スマホのコーティング剤として出されていますが、それ以外の用途に使っていくのも面白い製品だと感じました♪

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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