コロナ禍での旅行|コロナ禍旅行を安心させてくれる持ち物や方策

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※本ページの情報だけでは確実に新型コロナウイルスを防ぎきることは出来ません。あくまでも予防方法を提示しているのみです。各自の責任のもと、参考にとどめる程度にお読みいただくことを推奨いたします。万が一、新型コロナウイルス等へ罹患されても当サイトは一切責任を負いません。ご了承ください。

2019年末に中国で感染者が確認されて以降、
2020年には世界中に広がっていき、
人命や経済に計り知れない影響を
与えている新型コロナウイルス。

日本でも、政府から緊急事態宣言が
発令されるほどの大変な状況となり
今後もどうなるか正直なところ分かりません。

不要不急の外出を自粛するように呼びかけられ、
お店などには休業要請が出される事となり、
人々が混乱している反面、
街はいつもより静かになるという、
世紀末のような雰囲気を感じられた方も
多かったのではないでしょうか。

緊急事態宣言が出されていたのは約一か月半でした。
その間、美味しい物を食べに行ったり、
みんなとワイワイ遊んだり、
イベントや遊園地などの娯楽事も我慢する期間となりました。

それは、旅行も例外ではありません。
今回の自粛期間中、
ゴールデンウィークが被ってしまっていたので、
旅行を計画していたのに、
断念することとなってしまった人は
非常に多いと思います。

その反動で、
『自粛期間はどこにも行けなかったし、
ストレス発散に旅行に行こう!』

『政府からの給付金を旅行に使おう!』などと
考えておられる方も多いのではないでしょうか。
私もその1人です。

でも、こんなにも自粛、
自粛と言われて旅行に行くのは
いつからだったら大丈夫なんだろうと
思ってしまいますよね。

ここでは、コロナ禍でのこれからの旅行について、
一緒に考えていきたいと思います。

コロナ禍での旅行に行くタイミング

今の社会情勢の中で
旅行に行くタイミングというのは、
まず皆さんが一番気になる点ではないでしょうか。

今回のコロナ禍で、話題になった言葉があります。
それは、【自粛警察】です。

これは、自粛期間中に、
誤った正義感や嫉妬などによって、
自粛要請に応じていない人に対して、
一般人が攻撃的な嫌がらせなどを
行うことを言います。

残念なことですが、
自粛期間中は外出する人に対して
嫌がらせ行為があったことも事実です。

嫌がらせを受けていなくても、
皆自粛しているから人の目が気になって
外出できなかったという人も多いと思います。

しかし、いつまでも
家に閉じこもるわけには
いきませんよね。

外出は、飲食店や娯楽施設などにお金を使い、
経済を回すためのとても重要な行動の
一つでもあります。

それは、旅行も同じことが言えます。
それでは、いつから気軽に旅行に行けるのでしょうか。

県をまたぐ移動は6月19日以降

政府が発表している、
自粛の緩和についての指針によると、
旅行などの不要不急の県をまたぐ移動は
6月19日から解禁ということになっていました。

しかし、6月19日になってすぐに
旅行に行っても良いというわけではありません。

県をまたぐ移動は6月19日以降ですが、
観光については、完全にオッケーということではありません。

すぐに旅行に行くことは考えず、
全国の新型コロナウイルス感染者の
感染状況をしっかりと注視しながら、
段階的に自粛の緩和をしていくことが大切です。

今は、ホテルや旅館の宿泊費が
安くなっているので、
『今のうちに早く行っておこう!』
と考える人も多いですが、
慌てる必要はありません。

政府は、コロナ禍による経済への打撃を
回復させるために様々な手を
打っていますが、
その中に、『Go To キャンペーン』
というものがあります。

このキャンペーンは、
7月22日から開始予定で、
主に国内旅行を推奨して
国内での消費喚起を促すのが目的です。

このキャンペーンでは、
外食・旅行などがかなり
お得に行けちゃうキャンペーンなんです!

では、その『Go To キャンペーン』について説明しましょう。

Go To キャンペーンってなに?

Go To キャンペーンとは、
新型コロナウイルスの影響で、
旅行・飲食・イベントなどの
事業が経済的に大ダメージを受けたことによって、
政府が経済対策の一つとして作ったたキャンペーンです。

Go To キャンペーンは、各分野に分かれて作られています。

・旅行に関する代金を補助する《Go To トラベルキャンペーン》

・飲食店での飲食代を補助する《Go To イットキャンペーン》

・イベント代を補助する《Go To イベントキャンペーン》

・消費者向けではなく、商店街の事業者のための《Go To 商店街キャンペーン》

この4つに分けられたキャンペーンが
実施されることが予定されています。

ちなみに、どのぐらいの補助があるのかというと
・《Go To トラベルキャンペーン》は、
旅行会社等で旅行商品を買うと、
代金の1/2(最大2万円)相当の
クーポン等がもらえます。

・《Go To イットキャンペーン》は、
オンライン飲食予約サイトで、
飲食店を予約し来店した人に、
飲食店で使えるポイント等最大1000円分がもらえます。

もう一つ、対象の飲食店で使える、
約2割引き等のプレミアム付食事券が発行されます。

・《Go To イベントキャンペーン》は、
チケット会社でイベント・エンターテイメントの
チケットを買った人に約2割分の
割引またはクーポンがもらえます。

・《Go To 商店街キャンペーン》は、
商店街の事業者の方向けのキャンペーンです。

詳しいことはまだあまり発表されていませんが、
商店街を活気づけるためのものであるようで、
他の3つに比べると、消費者への直接的なキャンペーンではなさそうです。

このように、Go To キャンペーンは、
私たちにとってお得な割引を受けられる
とても嬉しいキャンペーンとなっているんです。

なので、全国の感染状況の様子を見ながら、
慌てず、キャンペーンが始まってから
旅行に行くのが良いタイミングといえます。

コロナ禍での旅行場所の目安

コロナ禍での旅行では、
旅行先の場所選びも重要になってきます。

コロナ対策としての意識を持った
旅行選びをすることで、
自分の感染リスクは下がりますし、
逆にもし自分がコロナウイルスに罹患していた時に、
他の人にうつしてしまう可能性を低くする意味でも、
旅行先選びはとても大切です。

どういった旅行先の選び方をすればいいか
ポイントを絞って見ていきましょう!

3密になりにくい場所を選ぶ

遊園地や屋内イベント、
お買い物目的などの旅行は、
言うまでもなく感染リスクが上がります。

なるべく、外で自然に触れ合えるような
旅行を選ぶのが良いでしょう。

温泉に入ることを考えている人は、
なるべく個室タイプの温泉がある

宿泊施設も探してみましょう。

旅行の醍醐味であるお土産コーナーも、
混雑していれば避けるのが望ましいですね。

そのためには、混雑時間帯を避けた
移動を心掛けるというのも
一つの対策になります。

それと、マスク着用を忘れずに!

メジャーな観光地は避ける

コロナ禍が落ち着き、
ワクチンや薬などが出るまでは、
人が集まりやすい有名な
観光地での観光は避けた方が
良いかもしれません。

なぜなら、多くの方が真っ先に
行先の候補に挙げる観光地が
人気観光スポットになるからです。

この際なので、
普段あまり気にかけていないような
地域や観光スポットを選んでみたり、
地方などの穏やかで自然の絶景などを
楽しめる観光を選んでみてはいかがでしょうか。

地方を活性化させるという意味でも、
とても良い選択といえます。
ただし、ウイルスの持ち込みという可能性も
出てきてしまうので慎重に判断しましょう。

旅行当日であっても、発熱があったり
風邪の症状が出ていたら
キャンセル料を払ってでも
行くことを止めるという決断が一番重要になってきます。

風っぽかったら勇気をもっていかない!
この気構えが一番大切です。

移動距離はなるべく短めに

家から長距離の旅行先を選ぶと、
どうしても不特定多数の人が使う、
バス・電車・飛行機などの交通機関を
使うことになってしまいます。
※電車内の換気は皆さんが思っている程
悪くはないちおう報道がありますが、
最終的な判断は自己責任でお願い致します。

これらの交通機関は、
かなりの数の人と密閉空間になるので、
感染リスクが上がってしまいます。

マイカーやレンタカーなどを使って、
なるべく家から車で行ける距離の旅行にすることで、
感染リスクは大幅に下げられます。

最近では、キャンピングカーをレンタルして、
各地を転々とするという人が急増しています。

ホテルや交通機関を使わずに旅行が楽しめるので、
そちらも候補にしてみてはいかがでしょうか。

ポイントをまとめてみると、
3密になりにくい、
自然に触れ合えるような旅行が
今は望ましいですね。

首都圏やメジャーな観光名所は、
外でも密集になることもあるので、
感染リスクはどうしても上がってしまいます。

コロナ禍が落ち着くまでは、
なるべく3密を避けた旅行にしましょう。

コロナ禍の旅行の際のエチケット

『旅行選びも終えて後は楽しむだけだ~!』
と油断してはいけません。
旅行に行く前から行った後まで、
エチケットとして、
コロナウイルスに対する
しっかりとした対策・行動を行いましょう。

旅行に行く前から、コロナ対策を!

まずは、旅行に行く前から
自分の体調管理をしっかりと行い、
旅行先にウイルスを持ち込まないような対策をしましょう。

特に旅行前は、3密になる環境や、
飲み会などを避けておきましょう。

感染してしまうのは仕方のないことです。
しかし、新型コロナに感染してしまっては
せっかく楽しみにしていた旅行が、
水の泡になってしまいます。

なによりも、知らず知らずのうちに
自分自身が媒介者となって
新型コロナの運搬者となってしまう恐れがあります。

日ごろから密を避け
手指消毒、うがいを念入りに行いましょう。

旅行に行く2週間前から、
毎日体温計で体温を測り、
メモを取っておくとも重要です。

熱があったり体調が悪いと感じた場合は
すぐに病院に行くのではなく、
まずは、電話相談窓口に問い合わせましょう。

これは、もし自分がウイルスを持っていた場合、
病院に行った時に他の人にウイルスを
他の人に移さないようにするためです。

咳や熱が出ていたり、
体調が悪いのに旅行に行くことは
絶対に止めましょう!

旅行先の感染状況も
毎日チェックしておきましょう。

感染者が増えているようであれば、
ウイルスを持ち帰らないために、
旅行を中止するという決断も必要です。

もし、旅行に行くことができない
状況になってしまった場合は、
必ず予約していた宿泊施設や飲食店などに連絡をしてください。

キャンセルを伝えるのは
申し訳なさでいっぱいになるとは思いますが、
しっかりと事情を説明すれば、
お店の方も理解してくれるはずです。

どんな事情であれ、
連絡もせずに無断キャンセルを行うことは、
お店側にとっては1番最悪なことです。

人としてのモラルが問われることですので、
絶対に無断キャンセルは止めましょう。

コロナ対策の必須アイテムは忘れずに!

コロナ禍において外出する際には、
エチケットとして持つべきアイテムが増えました。
それは、旅行でも同じです。
以下のアイテムは旅行に行く際には必ず用意しましょう!

コロナ禍必須アイテム:マスク

これは、今や当たり前となっている
必須アイテムですね。

マスクはウイルスから
身を守るための物でもありますが、
もし自分がウイルスを持ってしまっていた時に、
他人にうつさないための物でもあり、
攻防一体のアイテムです。

必ず着用して外に出ましょう。

また最近は、
繰り返し使えるマスクを使っている人が多いですが、
旅行に限っては使い捨てのマスクが望ましいでしょう。

旅行中はマスクを洗って干す時間もあまりありませんし、
アルコールでマスク消毒して再利用する手もありますが、
せっかくの限られた時間の旅行にそういった作業は
なるべく省いた方がいいですよね。

使い捨てマスクは一時期よりも
入手しやすくなってきていますし
単価も下がり始めました。

今なら使い捨てマスク本来の使い方として
使い捨てても問題ないでしょう。

コロナ禍必須アイテム:フェイスシールド

外での観光が多い場合は、
マスクの代わりにフェイスシールドを
使うという手があります。

特に、夏の暑い日にマスクを付けて
外を出歩いたりすると、
マスク内温度が40度を超えたりと
非常に暑苦しく、息苦しくなります。

また喉の渇きに鈍感になってしまい
最悪の場合、熱中症・脱水症状になってしまう
という危険性もあります。

フェイスシールドをつけて出歩くというのは
真夏にマスクをつけて出歩くよりも
心理的ハードルの高いことですが一考の余地ありです。

コロナ禍必須アイテム:アルコール消毒液

ウイルスをやっつけるために
必要不可欠なアルコール消毒液。

いつでも使えるように、
持ち運びに適したサイズの物を用意しておきましょう。

また、アルコール消毒液を購入する時には、
アルコール濃度にも注目しましょう。
アルコール(エタノール)70%の物を使わないと
効果が弱まってしまいます。

買うときはアルコール70%程度の物を選びましょう。

え、アルコール度数の高い方が
効き目が強いんじゃないのって?
そうですが、アルコール度数が高すぎると
揮発性が高く、手に触れる頃には
アルコール分が空気中に出てしまい
アルコールとしての役目を果たせないんです。

70%程度であれば空気中に
分離して出てしまうよりも前に
手にしっかりと塗り広げられるので
このアルコール度数を推奨しています。

コロナ禍必須アイテム:ハンカチ

ハンカチは、額などの汗を拭きとったり、
マスクを外してしまっている時に
咳やくしゃみを抑えるために、
常にポケットなどのすぐに
取り出せるところに入れておきましょう。

また最近ではコロナ対策として
トイレなどの手洗い場にある
手を乾かすジェット乾燥機が
使えなくなっているところもあるため、
手を拭くためにもハンカチは常に持っておきましょう。

衛生的な問題もあるので、
複数枚用意しておきましょう。

コロナ禍必須アイテム:ティッシュ

鼻をかんだりする時や、
汚れた物を拭くときなどに使うので、
持ち運び用のティッシュも、
常に取り出せるようにしておきましょう。

持っているアルコール消毒液をつけることで、
簡易的な除菌ウェットティッシュにもなるので、
出先での気になる場所やスマホなどを
拭いてあげることで感染リスクを抑えられます。

コロナ禍必須アイテム:体温計

普段の旅行では持ち運ぶ人は少ないと思いますが、
念のため、コロナ禍での旅行では、
旅行中も1日1回体温を測れるように準備しておきましょう。

コロナ禍必須アイテム:ビニール袋

使い終わったマスクや、
鼻をかんだティッシュなどは、
ビニール袋に入れてしっかりと閉じてから
ゴミ箱へ出しましょう。

二次感染を防ぐための重要なアイテムです。

旅行中は、新しい生活様式やソーシャルディスタンスを守る

コロナ禍・アフターコロナでの新しい生活様式新しい生活様式は、
『新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、
新しい生活スタイルを取り入れましょう』
といったものです。

感染防止の3つの基本が
1.人の距離を確保
2.マスクの着用
3.手洗い

日々の生活では

・まめな手洗い又は消毒
・体温を測る
・まめに室内の空気を換気する
・密集、密接、密閉の3密を避ける

を取り入れることを政府は呼びかけています。

上記は、日常の中で行うのはもちろんのこと、
旅行中も例外ではなくしっかりと意識して
行うことが求められます。

ソーシャルディスタンス

ソーシャルディスタンスとは、
社会的距離という意味です。

咳やくしゃみのしぶきは、
だいたい2m~3mほど飛ぶと言われています。

コロナ禍で、お買い物などの順番待ちでは
間隔を空けるように注意書きが書かれていたり、
アクリル板やビニールで遮られていることが
増えましたよね。

あれは、そういった咳やくしゃみでウイルスがうつる、
飛沫感染を防ぐためのものです。

人との距離を常に2m以上あけて
生活するのは難しいかもしれませんが、
1人1人が意識を持って心がけることで、
ウイルスの感染拡大が抑えられます。

自分の行動を記録しておこう!

旅行中だけの話ではないですが、
特に旅行中は短い期間で、
移動が増えるものですよね。

いつどこで感染し、
他人にうつしてしまっているか分かりません。
もし、自分がウイルスに感染してしまった時のために、
旅行中の行動を、メモなどして記録しておいてください。

誰とどこで何をしたかを記録に残しておくことで、
もし自分が感染していた場合の感染拡大を
防げる可能性があるので、必ずメモしておきましょう!

また、政府が推進している、
接触確認アプリ【COCOA】という、
スマートフォンアプリもあります。

これは、スマートフォンに付いている
BLUETOOTH(ブルートゥース)を使って、
新型コロナウイルスの陽性者と
接触した可能性がある場合、
通知で教えてくれるアプリです。

旅行だけでなく、
日常生活でもこのアプリは
持っておいた方がいいので、
すぐにでもアプリをインストールしておきましょう。

旅行中はもちろん楽しむことがメインですが、
やはりコロナ禍での旅行では、
新しい生活様式やソーシャルディスタンスを守って、
その場にいる人たち皆が気持ちの良い
旅行になるように心がける必要があります。

旅行後も油断せずに!

旅行が終わったからといって、
コロナとの戦いは終わりではありません。

ウイルスは潜伏期間があり、
体内にウイルスが入っていても、
症状が現れるまでに時間がかかります。

さらに新型コロナウイルスの場合は、
無症状の方も多くいます。

自分がウイルスを持って帰っている可能性があるので、
旅行が終わってからも毎日熱を測り、
外出時はマスクを付けて、
新しい生活様式を取り入れて
ソーシャルディスタンスを続けていきましょう。

コロナ禍での旅行まとめ

このコロナ禍は、ほとんどの人が初めての体験で、
今までとは違った日常へと変えてしまいました。

今まで当たり前のように楽しかった旅行にも
その影響は出てしまっていますよね。

ウイルスは目に見えませんし、
いつどこで自分の体に入ってしまうかわかりません。

私たちが今できることは、
もしかしたら自分はウイルスを
持っているかもしれないという心構えを持ち、
感染していてもいなくても、
うつさないうつらないを合言葉に、
新しい日常を取り入れながら、
コロナに負けない社会を一緒に
作っていくことではないでしょうか。

政府の方針を推測すると
経済を動かしつつ
でもコロナも抑制する。

共存という道を選んでいる様に思えます。

そうなると、私達個人個人の選択が
世の中を大きく変えてしまう可能性を
秘めていると考えた方が良いでしょう。

自分が悪い方に世の中を変えないためにも
不幸・悲しみを増やさないためにも
コロナ対策をしっかりしたうえで
旅行に行くべきです。

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