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FLEXISPOT『EF1』の評判をレビュー♪『EF1』はコスパと性能を兼ね備えたスタンディングデスク♪

コロナ渦により自宅で作業をする機会が増えた方が多いと思います。

自宅での作業は誘惑も多く集中力があまり持続しないですよね。

ずっと座りっぱなしで作業をしていると健康にもよくありません。

そんなときにスタンディングディスクを使えば、座って作業することもできますし、立ち作業に切り替えることもできますので運動不足解消や、気分転換に繋がります。

今回の記事ではそんなスタンディングディスクの中でもコスパと性能を兼ね備えた、おすすめのFLEXISPOT『EF1』をレビューします♪
※FLEXISPOT『E8』の実機レビューがこちら。机は広々としていますし耐荷重もあるから安心して使えます♪

https://kamatainfo.com/?p=4667

目次

FLEXISPOT『EF1』の評判、口コミを徹底検証!

こちらは、本記事執筆時点におけるアマゾンでの評価数です。

アマゾンでの評価数は424件と、レビューの集まりにくいジャンルにも関わらず結構な数のレビューが集まっていました。

総評価は星4.5と高評価でした。

評価の内訳は以下の通りです♪

★★★★★・・・68%
★★★★・・・・22%
★★★・・・・・4%
★★・・・・・・2%
★・・・・・・・5%

FLEXISPOT『EF1』の残念な評判、口コミ

こちらは、FLEXISPOT『EF1』に低評価を付けた方のレビューです。

高さは71だったはずなのに、実際メジャーで測ってみたら74.3センチ。

質問のところで解決。
天板外した部分で71なのか。
絵には天板も含まれて71なのに。
引用元:アマゾンFLEXISPOT『EF1』レビューより

こちらは恐らく、販売店側の製作ミスですね^^;

外注さんにお願いしたか自社の誰かに任せたのかは分かりませんが、実測値と実際に書くべき高さの位置とがズレてしまったのでしょう。

ただ、電動昇降机なので位置はある程度修正がききますし、何なら椅子の高さ調節なども併用することで細かくセッティングが可能です。

FLEXISPOT『EF1』の良い評判、口コミ

こちらはFLEXISPOT『EF1』に高評価をつけた方のレビューです♪

コロナの影響でテレワークになったので購入しました。

マニュアルを見ながら問題なく組めました(電動ドライバーを使用)
8本セットのネジが1本だけサイズが小さくて合わないという問題がありました。
検品してたら気づきそうですが、そのせいでホームセンターへ同じネジを買いに行くことになった。。。
※添付画像を参照
組み立て時に部品は結構重いので女性一人だと少し大変かと思います。二人で組み立てがベストかと。

昇降時はウィーンと音はしますが全然許容範囲です。
ボタンは思ったより強く押さないと数センチずつしか上がり下がりしないので結構強く押すこと。
※ただ、自分の好きな高さで記憶できるので設定さえしてしまえばほとんど記憶したボタンしか押さないかと。

座っているとき、立っているときの台の安定ですが特に気になりません(ほぼMAX近くまで上げてます)
飲み物はグラスに水を入れて置いたままデスクを上げ下げしてますがまるで問題ないレベルです。
※多少は揺れますよ。でもほとんど気にならないです。

今回は同一メーカの黒の横120 奥60 厚さ2.5の天板を買いました。
既に空いているネジ穴で止めることができたので満足です。
※足の幅とかを調整したい人はすでにある穴は使用できない
天板もサイズさえ気を付ければ好きなのがつけれるのでよいですね。

腰が悪い人にとっては非常に使い勝手が良いデスクかと思います。
昇降デスクは各メーカで出していますがこちらが一番な気がします。
※お値段以上なお店とか他のお店に昇降デスクの実物見に行ったがこちらには及ばないです。

立って仕事ができることにより腰への負担が非常に楽になりました。
値段の高い椅子よりも昇降デスクのほうが効果あると思ってます。
当方は身長180cm、体重65kgの体系です。2年ほど前に腰の手術をしております。

星5をつけたいところですが、部品が欠品していたのもあるので星4です。惜しい。

2021/02 追記
使い始めて10ヶ月弱ほど。
特に不具合もなく快適に利用できてます。
引っ越しをしたので一度バラして再度組み立て直しましたがなんら問題なしでした。

立って仕事が可能なことが気分転換にもなり腰痛改善にもなり助かってます。
引用元:アマゾンFLEXISPOT『EF1』レビューより

こちらのレビュアーさんは星4を付けた方でした。

どうやら付属していたネジが1本、規格と違うものが入っていたようでホームセンターに買いに行ったとか^^;

私が組み立てる際はネジの入れ間違いはなかったので運が悪かったのかなと思います。

まず、電動ドライバーについてですが、私が組み立てた『E8』も電動ドライバーを使う工程が書かれていました。

その際、3000円くらいの中華メーカーの電動ドライバーを購入したのですが、ドライバーの交換すらできない不具合品だったようで返品しました。

なので、ここはケチらず、今後のことも考えてハイコーキなど有名どころの電動ドリルを選んでください。

高くはつきますが、買い物として失敗する可能性はかなり低い信頼できるアイテムですし、一台電動ドリルがあるだけで今後、何かと便利です♪

で、結局、私の場合は電動ドリルで穴をあけなければいけないところ(机中央付近)はねじ止めせず、柱の左右のみ手動でねじ止めをして完成させました。

それでも昇降時やちょっと重みをかけても全然グラつかないので、このFLEXISPOTの机はかなりの良品です。

また、『EF1』は脚だけを買って、天板はホームセンターで必要な大きさに切ってもらって、それを乗せることも可能です。

木製天板で重たすぎるものでなければ基本何でも大丈夫です。

私の場合は、最初から天板つきでした。

天板は竹という珍しい天板です。

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お値段が約8万円近くとお高いので気軽に買える代物ではありません。

また、私の『E8』はデュアルモーターを採り入れているためか総重量が50kgほどあります。

私は身長172cm、体重70kg前後(ぼかさせて“笑)の男性ですが、一人で組立てるのに難儀しました。

かろうじて一人で組立てたものの、起き上がらせるところはかなりしんどかったです。

『EF1』はシングルモーターで確か重さは約22kgと女性でも頑張れば一人で組立てられる重さなのが特徴です。

DIY初心者の方や、車がなくホームセンターを利用しない方は、はじめから天板セットのモデルを選んだ方が良いですよ。

私が使用している『E8』だけ何故か値段設定が高級志向なんですが・・・ぶっちゃけ『EF1』で十分です^^;

余程の使い方をしなければ、耐荷重70kを超えることはないと思います。

その代わり、ちゃんとした電動ドリルを買って作ってくださいね。

また、机の広さは広いに越したことはありません。

後述のように、以前はパソコンモニターを一台置いただけで机の上がいっぱいっぱいになってしまうようなサイズ感の机を使用していました。

ある意味ジャストサイズでミニマリストな方は、あえて電動昇降机の『EF1』を選ぶ必要はないかなとも思います。もしくは小さいサイズを選べばOK。

上図の机はComHomaというメーカーの簡易机で、7000円くらいで買えます。

その代わり、天板はフレームに簡単にはめ込むだけの仕様なので、例えば、足を組み替える際に誤ってぶつけると少し浮きます(汗

そんなこと滅多に怒らないのですが、万が一にも飲み物を乗っけていて、盛大にふっ飛ばしたら大惨事になるので気を付けてくださいね。

簡易組み立て式というコンセプトはとても便利だったので、電動昇降机まではやっぱりいらないと思った方は、ComHomaを検討してみて良いと思います^^

ちなみに、上図のComHomaの机のサイズ感は『40D x 30W x 30H cm』でした。

そしてこちらが『FLEXISPOT E8』のサイズ感(120D x 65W x 125H cm)です。

これは動画編集ソフトのレビュー依頼を受けて作成した際のGIFなんですね^^;

で、先ほどのComHomaではモニター一台で机を占領していましたが、『E8』の大きさなら左端にモニターを寄せれば、右端にもう一台モニターを乗せることが出来るほどの広さになります。

このサイズよりワンサイズ大きい天板もあったと思いますが、どちらにするかはお部屋の広さと相談しながら決めましょう。

特に、8帖前後の1Kといったマンションに住んでいる場合、今後引越しをする可能性もありますよね。

その際、『EF1』を運び出す労力、というかそもそも玄関から運び出せるのかという観点から、あえてComHomaのような小さな机を選ぶのもアリです。

反対に、一軒家にお住まいだったり2LDK以上の分譲マンションにお住まいで、しばらく引越しをする予定のない方は『EF1』や『E8』といった電動昇降机を採り入れると仕事の作業効率が上がります♪

また、個人的には、セットで使う椅子にはゲーミングチェアを用意すると良いですよ♪

我が家では二台のゲーミングチェアが稼働しています。

こちらが『Dowinx』というゲーミングチェアでゲーミングチェアの中では安価モデルです。

こちらが『Dowinx』を使用した実機レビューです♪

https://kamatainfo.com/?p=3199

そして、こちらが『KARNOX LEGEND』というエントリークラスというよりミドルクラスよりの高性能なゲーミングチェアです。

https://kamatainfo.com/?p=4079

どちらのゲーミングチェアもオススメですが、『KARNOX LEGEND』の方が高いだけあってワンランク上の質感だなという印象です。

というわけで、『FLEXISPOT』の電動昇降机とゲーミングチェアは相性が良いので、予算に都合のつく方はお試し下さい♪

自宅でパソコンの入力業務をしています。
普段は立った状態で仕事をしていましたが、2時間もすると、足がすごく痛くなり、後ろのテーブルにパソコンを移動して、座って仕事をし、また立ちたくなると、パソコンを移動して、、、の、繰り返しにイライラして、こちらを購入しました。

決めては上下に電動でサクサク動くらしいこと。

果たして、、、?

とても重たい荷物でした。でも、なんとか女一人でも組み立てる事が出来ました。

説明書もわかりやすく、ちゃんと作れました。

ボタンで、スムーズに動くので、1時間毎に立ったり座ったりしながら、仕事をしています。とても楽です。

大は小を兼ねると、言いますが、キーボード、ノートパソコン、大きなモニターを置くだけだから、と思い、100cmサイズを注文したしたが、ペン立てやノートなど置いてみると、いっぱいいっぱいで余裕が無く、120cmでも良かったかなと後悔しました。

でも、いい買い物をしました!
作りがしっかりしています。
引用元:アマゾンFLEXISPOT『EF1』レビューより

立って仕事をしたいという需要は相当数あるようですね。

最近のオフィスでは立って仕事のできるカフェスタイルの仕事環境を整えている企業もあるとか。

また、健康がどうのという話ではなく、立って仕事をすることで集中力が保たれるというお話も聞いたことがあります(私は座った方が集中できますが“笑)

こちらのレビュアーさんのように、立ったり座ったりを繰り返すくらいなら、『EF1』のような電動昇降机を導入するのが良いでしょう。

また、机の大きさは大きいに越したことはありません。

特に作業スペースを確保できるだけでなく、物を配置できますし、今後パソコンのディスプレイを2台設置(デュアルディスプレイ)するのであれば、机はある程度広くないといけません。

私は今後、時期を見てAcerのウルトラワイドモニターというのを設置してデュアルディスプレイにしようかなと考えています。

例えばこちらのようなディスプレイですね。

私の場合、本業の事務作業がテレワークでもできるということで、コロナの感染拡大期にはテレワークに移行しています。

ずっとテレワークで良いんだけど(笑

また、副業もしていてパソコンは多様するので、大画面であればあるほど作業効率が良くなるんですね。

現在はBenQという元Acerの子会社の24インチディスプレイを使っています。

これでも結構大きいんですが、デュアルディスプレイって憧れるじゃないですか(笑

おそらく、今後もっとウルトラワイドモニターの需要は上がってくると思うので、机は広いに越したことはありませんよ^^

FLEXISPOT『EF1』の特徴・魅力

FLEXISPOT『EF1』は電動スタンディングディスクです。

よく使用する高さを記憶し、ボタンを1度押すだけでその高さに調節してくれるメモリー機能、天板と脚フレームの色を好きな組み合わせで選べるカスタマイズ性、高い耐荷重、部屋の大きさや用途によって大きさを選べたりなど、必要な機能が一通り揃っている便利でコストパフォーマンスにも優れたスタンディングデスクです。

中途半端なスタンディングデスクを買ってしまうより、立ち座り両方できる電動昇降机を購入した方がスペースも取りませんしコスパも良いですよ♪

コスパ重視のスタンディングデスク

FLEXISPOT『EF1』は価格と性能のバランスに優れた商品です。

もっと安いスタンディングディスクはありますが、高さのメモリー機能がなかったり、天板のサイズや色にカスタマイズ性がなかったりします。

昇降中に異物を感知すると元の高さまで戻ってくれる障害物感知機能もついていて価格以上の性能を備えていると言えます。

またコストパフォーマンスに優れていますが、どのデザインも安っぽくなく、お子様の勉強机からお仕事用のデスクとしてまで幅広い場面でオシャレに使うことができます。

立つことで健康も意識できる

新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークや家で過ごす時間が増えた人が多いと思います。

ずっと座りっぱなしでいると足もムクみますし、腰も痛くなります。

また、エコノミークラス症候群の原因にもなってしまうなど、とにかく体によくありません。

定期的に立ち上がり血流をよくすることは健康にもつながり、気分転換となり集中力も上げることができます。

様々なカラーバリエーションから選べる

優しい印象の木目調からクールなブラックまでお部屋の雰囲気に合わせて様々なカラーバリエーションから選ぶことができます。

同じ木目調でも暗い木目調と明るい木目調があったりカラーバリエーションはトップクラスに豊富です。

天板だけでなく脚フレームもカラーバリエーションが豊富で、さらに天板のカラーと脚フレームのカラーは自由に組み合わせて購入することができるので誰もが自分にあったカラーを見つけられます♪

また、フレーム(脚)だけ購入して市販の天板を買ってきてつけるということもできる仕様なのもありがたいですね。

私のように、車もなくホームセンターから買ってこれないというような方は天板付きを選ぶしかありませんが、ホームセンターで買ってこれるという方にとっては選択肢が広がります♪

よく使う高さを記憶しておいてくれる

FLEXISPOT『EF1』には4つの高さ記憶ボタンがあり、4種類の高さを記憶してくれます。

立って使うときの高さと座って使うときの高さを記憶することができ、ボタンを1度押すだけでその高さに調節できるので、手間が省けて便利です。

また複数人で共有して使う場合、4人まで各々の使いやすい高さを登録するという活用もできますね。

電動ドリルは必須?

FLEXISPOT『EF1』は組み立て時に天板と脚フレームを組み立てる作業があります。

その際に天板に穴を開ける必要がるのですが、穴をあけるのに必要な工具は付属していません。

レビューの中にはキリで穴を開けてネジを閉めたという方もいらっしゃいましたが、電動ドリルがあればより楽に確実に組み立てができます。

インパクトドライバーのような非常に馬力の高いものでなければ2,000円前後で売っていますし、貸し出しを行っているホームセンターもあります。

家具の組み立てなど電動ドリルがあれば便利な場面が多いのでこの機にチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

ただ、安い電動ドリルは使い物にならないこともあります(私は即返品せざるを得ませんでしたorz)

ですので、ハイコーキなど有名どころのしっかりしたモデルを選ぶのがポイントです。

眠くなる昼食後に真価を発揮

スタンディングディスクを使い、作業中に定期的に立ち上がることには様々なメリットがあります。

座ってじっと作業をしていると眠くなってきますよね。

座っている限りどうしても眠気は収まらず、ちょっと仮眠しようとしてそのまま朝を迎えてしまった経験が何度もあります。

そんなときにスタンディングディスを使い立ち作業に切り替えると、眠気も覚めますし、立っているので強制的に眠ることが不可能になり居眠り防止にもなるでしょう。

また、仕事や勉強で煮詰まった時に集中力が下がって「ちょっとスマホを見てよう」となってしまうことも防げます。

実際にスタンディングディスを導入している企業や小学校もあるようです。

スタンディングディスを導入した小学校では座った状態で子供達が作業に取り組んだ場合に比べて作業後の課題の正答率などが向上したという調査結果が出ています。

脚がH型なので耐荷重もばっちり

70kgまでの耐荷重がありますので、机の上にディスプレイなどを乗せて利用することができます。

H型の脚で強度やバランスに優れていてデスクとして最適です。またH型の脚はスッキリとしているので配線を整える際にも便利ですね。

また、ふとした瞬間に机に手を載せて本棚の本をとろうとすることが、私の場合はままあります。

その際、耐荷重の低い一般的な机だと、『ギシ・・・』という弱弱しさを感じてしまうんですね。

こればかりは製品仕様だからしょうがないとしても、本も取りづらいのかと思っていました。

ですが、FLEXISPOTのデスクに変えてからは、弱弱しさがなくなりました。

その分、本体重量が重かったりと、取り回しは面倒ではありますが導入の価値ありです。

大小選べる天板サイズ

天板の幅100cm・奥行60cmのものと幅120cm・奥行60cmの2種類から選ぶことができます。

カラーと合わせてこちらもお部屋の広さや用途に合わせて必要なサイズを選択することができます。

ただし、電動で耐荷重もあるということで総重量が22kgと1人で組み立てをするのにはかなり重たいです。

組み立て終わった後にデスクをひっくり返さないといけないのですが、1人で持ち上げてひっくり返すのはとても大変だと思いますので、組み立てをする際は二入以上で作業されることををおすすめします。

私が実際に組み立てたモデルはE8というデュアルモーター採用モデルでした。

その重さはなんと50kg・・・(笑

なので、EF1はその半分の重さだから一人でもできる、と言いたい所なのですが、過去にゲーミングチェアを2台ほど組み立てたことがあるんですね。

ゲーミングチェアも重さは20kgほどあり、一人で組立てられますが、可能なら2人以上で組立てた方が安全です。

EF1の組み立て時には2人以上で組立てることをオススメします。もちろん、一人でも組み立てられますが^^;

https://kamatainfo.com/?p=4667

『 FLEXISPOT』はどこの国の会社?

『 FLEXISPOT』というブランドがどこの国の会社のものなのか調べてみました。

詳しくは下記記事をご覧ください。

https://kamatainfo.com/?p=4924

FLEXISPOT『EF1』の評判をレビュー♪『EF1』はコスパと性能を兼ね備えたスタンディングデスク♪まとめ

FLEXISPOTは電動昇降デスクのなかでも売れ筋のメーカーです。

実際に私も『E8』を使用していますが、とても性能が良く、また天板もしっかりしているので作業が捗ります。

『E8』と比較しても『EF1』は十分な性能を持っているので予算に合わせて選びましょう。

また、天板のサイズについては2種類ありますが、可能なら大きいサイズの方を選ぶと作業スペースが見違えるように変わります。

というのも、以前はこちらのデスクを使用していました。

https://kamatainfo.com/?p=3177

ComHomaのデスクは10秒程度で折りたたんだり出したりできる点でとても優れていましたが、FLEXISPOTのデスクと比べるとかなり小さかったんですね。

そのため、物を置くと直ぐに机がいっぱいいっぱいとなり作業効率が落ちていました。

もちろん、私の片付けが下手だからなのですが^^;

なので、安いデスクで済ませたいという方はComHomaで十分です。

反対に、テレワークが進んで机に少しだけお金をかけたいという方はFLEXISPOTの電動昇降デスクが便利で良いですよ。

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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