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【実機】『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードレビューと評判・口コミー質感はお値段以上♪-

今回、会社の休憩時間にモバイルPCにつなぐための携帯タイプのキーボードを探していて、『anker』『iClever』『Ewin』の三社を買って打ち比べてみました♪

今回は、日本でも人気の高い『ankerウルトラスリムBluetoothキーボード』をレビューします♪

また、私だけのレビューだと意見が偏ってしまうと思い、他の方のレビューも引用させていただきました。

そして、『ankerウルトラスリムBluetoothキーボード』の魅力や特徴もまとめてありますので、買おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです♪
本文に何か所か『iClever』と『Ewin』えの実機レビュー記事にリンクを貼っているので、興味のある方は打鍵感や質感を見比べてみて下さい♪

目次

【実機】『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードレビュー

それでは、『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの梱包を解いていきたいと思います♪

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの梱包開封

こちらが、『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの梱包状態です♪

アマゾンで購入しましたが、しっかりと梱包がされていました。

こちらが『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの化粧箱です。

上図のようなデザインなのかなと思っていたら、下図のようなシンプルなデザインでした^^;

こっちもシンプルなオシャレさがあるので良いんですけど♪

流石『Anker』だなと思えるオシャレさを醸し出していました♪

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの質感

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの質感はお値段以上という印象を受けました。

今回、『iClever』さん、『Ewin』さんという2000円前後で買える小型キーボードをセットで買って打ち比べてみたのですが、『Anker』の質感が一番しっかりしていたんです。

それぞれのレビュー記事がこちらです♪
ちなみに、一番気に入ったのが『Ewin』という思わぬ結果になりました^^;

https://kamatainfo.com/?p=4600

https://kamatainfo.com/?p=4560

なんだろ、2000円の質感じゃない、みたいな感じですね^^;

この写真からだけでは分からないかなと思いますが、筐体も安っぽくなくしっかりしているのが好印象でした♪

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの大きさ

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの大きさは他社と変わらないスリムな筐体をしていました。

下図が上記三社分を並べて撮影した写真です。

一番上が『Anker』のBluetoothキーボードです♪

キーボードの配列を見ていただければわかるのですが、純粋な英語配列キーボードになっている点にはご注意ください。

日本語キーボードにしか慣れていないと少々使いづらく感じてしまいます。

幅は三社とも大した違いはありませんでした。

ただ、『Ewin』のみ一回り大きいキーボードでした。

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの重さ

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの重さは約194gとかなり軽かったです♪

実際に会社へ持って行ったりしたのですが、持ち運んでいる際に重さは感じませんでした。

ちなみに、上記は電池が入っていない状態の重さなので、単四電池を2ついれたら220g前後になります。

それでもかなり軽いんですよね。

この軽さと安っぽくない質感が人気の秘訣なのかなと感じました。

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの打鍵感

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの打鍵感は少々硬めのノートパソコンの打ち心地、という印象。

ペチペチというほどソフトではありませんでした。

かといって、メカニカルキーボードの青軸のようにカチッと音が鳴るわけでもないんですが、打鍵感は硬めという印象でした。

この硬めの打鍵感が安っぽさを払拭しているという見方もできるのですが、個人的にはこの打鍵感が気に入らなかったんです。

ですので、硬めの打鍵感が好きな方には打ちやすいキーボードといえます。

かえって、私が求めていたキーボードの打鍵感は一般的なノートパソコンにあるソフトな打ち心地の打鍵感でした。

それを体現していたのが、『iClever』と『Ewin』だったんですね。

それで、『iClever』と『Ewin』とを使い比べたところ、『iClever』さんの方が若干チープな作りをしていたのと、打鍵感の好みが『Ewin』の方がより好みであったことから、私は『Ewin』を気に入って使うようになりました^^;

ちなみに、『Ewin』を気に入ったのは打鍵感からだけではなく、キーの配列も日本語キーボードになっていて打ちやすいというのもありました^^

https://kamatainfo.com/?p=4600

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードのレビュー・評判

こちらはアマゾンにおける『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードのレビュー・評判です。

私だけのレビューだけでなく、他の方のレビューもご確認ください♪

まず、アマゾンでの本記事執筆時点での評価数は6462件と、さすが『Anker』だなと思わされる評価数でした。

評価は星3.9と高めですが、当サイトでの高評価基準である星4に届いていないことに驚きました。

評価の内訳は以下の通りです♪

★★★★★・・・42%
★★★★・・・・26%
★★★・・・・・17%
★★・・・・・・7%
★・・・・・・・9%

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの残念なレビュー

こちらは『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードに低評価を付けた方のレビューです。

タイムセールでBluetoothキーボードを探していて、安かったので購入。
レビュー等を見ていなかったので、商品が届いてから、日本語配置のキーボードではないので、ちょっと戸惑いました。
USキーボードなので、配置が違います!!
@ ⇒ pの右のキー
数字の上の記号の配置が違います。
詳しくは、付属の説明書に記載あり。

頭の体操にはいいです。が、購入の際は、お気をつけて。
デザインは、シルバーに白のキーボードで、かっこいいです。
現在、使っております。
引用元:アマゾン『Anker』ウルトラスリムキーボードレビューより

こちらのレビュアーさんは星3を付けた方でした。

星2以下は基本的に初期不良のレビューが多かったので星3から選びました。

タイムセールで安くなるようですね^^

ですが、そのタイムセールで飛びついてしまうと、私やこのレビュアーさんと同じように困ったことになります。

前述の通り、『Anker』ウルトラスリムキーボードは英語配列キーボードです。

ローマ字での入力はできますが、印字されているキーと、実際に出力されるキーが違うんですね。

例えば、『@』マーク。

日本語配列なら『P』の右隣に印字されていて、そこを押せば『@』が入力されます。

ですが、英語配列キーボードの場合、たしか数字キーの『2』に『@』が印字されているのですが、日本語配列モードにした状態で『2』キーを押しても『@』は出力されません。

この場合も、『P』キー右隣のキーを押さなければならないんです。

つまり、英語配列の一部のキーは、普段の日本語配列と同じキーに『@』等のキーがプログラムされているものの、印字がされていない状態ということです。

普段、キーの印字を頼りにタイピングしている方にとっては、英語配列キーボードでの入力作業は結構ツライ作業になってきますのでご注意ください。

私はタイピングに慣れてはいますが、どうも英語配列そのものに慣れていないようなので、常に日本語配列キーボードを使うようにしています。

最終的には慣れと好みの問題にもなります。

また、外出の際に少し使うという程度なのであれば、英語配列キーボードでも全然問題ありません。

ですが、ヘビーに使う予定の方は一度考えてから購入した方が良いでしょう。

ただ『Anker』製ということだけあって、好きな人は好きになるキーボードです。

特にデザイン・作りは2000円とは思えませんでした^^

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの良いレビュー

こちらは『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードに高評価をつけた方のレビューです♪

iPad9.7のキーボードとして使っています。
少しサイズが大きめなので、iPadと使うのであればサイズ感は写真のようになりますね、ご参考までに。
接続はBluetoothで簡単にでき、キーが普通のPCと似ていて打ちやすいです。
お値段の割に高級感がある点も非常に気に入っています。
ただ、最初に申し上げた通り少し大きめなのと、キーボードを入れる袋は同梱されていないので家庭で使う分には問題ありませんが、持ち運びには少し工夫が必要かもしれません。
また電池も別売りですので、購入を考えている方は単4電池2つを用意しておくといいと思います。
引用元:アマゾン『Anker』ウルトラスリムキーボードレビューより

こちらのレビュアーさんは外出先での使用を想定されているように感じました。

最近の方は、スマホのフリック操作の方が早いという方も多いのですが、仕事でパソコンに慣れてくると、やはりキーボードの方が打ちやすく速く打てるようになってきます。

また、タブレットやスマホに直で入力し続けるのはやはり疲れてしまいます。

そういう時に『Anker』の外付けキーボードが役に立ってきます♪

私の場合は、会社の休憩時間に、モバイルノートPCで使うために買いました。

同じように、会社のキーボードが打ちにくいからという理由で選んでも良いと思います。

ただし、テンキーが必要な方は別途用意するなどした方が良いでしょう。

また、打鍵感はやはり個人差があるようですね^^

私は少し微妙だなと感じる硬さでしたが、こちらの方にとっては打ちやすい打鍵感だったようです。

こればかりは買って使ってみないことには分かりません。

あと、単四電池は別売りなので一緒に注文してしまっても良いですね^^

ちなみに、大きさについてなのですが、大きさは似たようなキーボード(『iClever』と『Ewin』)を比較しましたが大差ありませんでした。

上から順に『Anker』、『Ewin』、『iClever』です。

『iClever』と『Ewin』からは折り畳み式のキーボードというものが出ています。

よりコンパクトなものをお探しの方はそちらを選ばれた方が良いでしょう。

『iClever』ではアマゾンでも人気の折り畳み式キーボードを扱っていますよ^^

最後に、こちらのレビュアーさんは持ち運び用の袋がない点に言及されていますが2000円ですからね^^;

とはいえ、持ち運びしたいという方もいると思うので、そういう方は百均でA4サイズよりちょっと大きめのジッパーか何かを買っておけば十分です。

AppleのBluetoothキーボード(UK配列)にコーヒーをこぼしてしまったので急遽購入しました。なるべく外観・機能ともに近く低価格のもの、という視点で選びましたが、使ってみたら元のキーボードよりもナイス。US配列の本品にはDeleteキーが付いていてとても使いやすいです。UK配列にはDeleteのかわりにEjectキーが同じ場所にありますが、使用頻度を考えるとDeleteのほうがありがたいです。また、US配列は#にあたる、数字の3のキーのシフト押下時は£なのですが、この部分については#の出し方とともに製品マニュアルにBritish English選択時のキーマッピングとして記載があり、良心を感じました。Apple製のひんやりしたアルミの(この製品より)重量のある高級感はなくても、このキーボードはひとつの製品として良くできています。キーピッチやタッチも標準的でクセがないと感じました。梱包されていた箱もダンボール製ですが必要最小限サイズで持ち歩きに再利用できそうな感じでよかったです。全体的にスマートな印象を受けました。
引用元:アマゾン『Anker』ウルトラスリムキーボードレビューより

『Anker』のキーボードを選ぶ方は色々な理由から選ばれているんですね・・・。それでも良く見かけるのが飲み物をこぼしたから(汗

私も気を付けなければ^^;

というわけで、こちらの方は本家のappleのBluetoothキーボードから移られた方でした。

私はappleのBluetoothキーボードを使ったことがないので比較はできませんが、『Anker』のBluetoothキーボードは値段相応とは思えないしっかりした作りに驚かされますよ^^

こちらのレビュアーさんが仰る通り、『標準的で癖がない』という部分はまさにです。

ただ、私にはその癖のなさが『硬さ』として出てきてしまいました。

ここから感じるには、おそらく多くの方にとっては合う打鍵感なのだと思います。

梱包のダンボールについては、持ち運び用には微妙です。

厚みが出てしまうので、その点を受け入れられるのであれば全然構いませんが、できるなら百均などで相応のケースを買った方が気持ち的にもオシャレが出来て良いですよ♪

私も、もし他社製品と比較してなかったら『2000円でこの品質!』となっていたと思います^^

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの特徴と魅力

ここからは、『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの特徴と魅力をご紹介していきます♪

『anker』ウルトラスリムは互換性が優れている

多くのBluetoothキーボードがそうであるように、『Anker』のBluetoothキーボードも互換性に優れています♪

現状の対応OSは
・iOSとAndroid 3.0 以降
・Mac OS X 10.2.8 以降
・Windows 10 / 8 / 7 / Vista / XP
です。

あのVistaを未だに使っている方がいるのか!?
というところは気になるところですが(笑

対応OSを搭載していてBluetooth対応のデバイスであれば、ノートパソコンでもタブレットでもスマホでも使えるのが『Anker』の良い点です。

例えば、外出先でiPadなどからメールの返信やSNSをする際、いちいち画面をタップして入力していては疲れてしまいます。

iPhoneといったスマホでも同じですね^^

そういう時に、ササっとキーボードを取り出して使えたらカッコ良いですよね。
仕事してる感が出ます(笑

また、キーボード操作に慣れている方にとってはスマホに直接入力するのと比べて、作業スピードが全然違ってくるので効率化という観点からもオススメしたい方法です♪

『anker』ウルトラスリムは軽量かつコンパクト

先ほどの話と少し被りますが、『anker』ウルトラスリムはこう見えて結構コンパクトなんですよ。

大きさはフルサイズキーボードの主要なキー部分を切り取った大きさです。

この写真はゲーミングチェアで撮影したのですが、長辺が座面より短いんです。

そして、必要最小限のキー数に対して、しっかりとFnキーが配置されています。

また、軽量さも魅力の一つです^^
こちらは、単四電池2本を入れる前の重さですが194gしかありません。

単四電池を2本入れても200gちょっととかなり軽いんですね。

実際、会社までパッケージごとカバンに入れて持って行ったのですが、これが全然重くないんです^^

なので、普段から外出先で仕事などをしたり、メールチェックに時間を使う方にはオススメしたいキーボードの一つなんです。

『Ankerキーボード』はタイピング音が静か

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードの打鍵音は結構静かな方だと思います。

カチャカチャという音が出てしまうのは仕方ないと思うのですが、このカチャカチャ音は私が購入した他2つ(『iClever』と『Ewin』)と比べれば静かに感じました。

もしかしたら、静音性を少し加味したため、キーの打鍵感を硬いと感じたのかもしれません。

ですが、カフェや喫茶店で作業をしてても問題のないカチャカチャ音でしたよ^^

『Ankerキーボード』の配列はUS配列(英語配列)キーボードを採用

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードは何度も触れてきたように英語配列キーボードと言われるキー配置になっています。

こちらの参考写真をご覧ください。

一番上が『Anker』で、日本語が印字されていないのが分かると思います。

そして、真ん中が『Ewin』というキーボードメーカーのBluetoothキーボードです。

こちらは、3社の中で唯一日本語キーボードでした。

そのため、通常のキーボードとキーの配置が同じです。

このようにキーの配置そのものが変わっても、基本タイプするキーは同じになってきます。

ただ、そこに印字がされていないだけという状況です。

ですので、例えば『@』の位置を記憶していなければ英語配列キーボードに対応するのは難しくなります。

なので、慣れが必要なんですね。

その意味で、個人的には、『Ewin』を一番推しています^^

https://kamatainfo.com/?p=4600

それでも『Anker』が良いという方もいらっしゃると思いますが、英語配列キーボードに早く慣れるように使い倒しましょう♪

電池式なので気軽に取り換えられる

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードは電池タイプなので、電池を入れる分の厚みが生じてしまいます。

この厚みで角度がつくのが嫌だという方もいらっしゃいますが、個人的にはこの角度がつくことによって打ちやすくしてくれていると感じました。

今回買った3社とも電池式だったので形状が一緒^^;

恐らく、内部構造もほぼ一緒なのでは・・・(笑

電池式は重くなってしまったり、かさばってしまったりしますが、その分電池切れを起こしてもすぐに取り換えることが可能というメリットがあります。

充電式タイプだと充電コードがないと充電できず使えませんが、電池式なら最悪近くの百均で電池を買ってくれば済む話です。

充電式・電池式どちらも一長一短があるので、メリット部分がデメリット部分を上回るのかどうかで選びましょう^^

長時間仕様可能

『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードは使用頻度にもよりますが、単四電池の容量と省電力モードで最長3ヶ月の使用が可能です。

省電力モードとは、30分間使わないでいると自動的に節電モードに入ることを言います。

これを解除するためには、もう一度キーを押してあげて2・3秒立つと接続し直されます。

ずっとキーボードを打ちっぱなしのときもあれば、資料を読み込んだりSNSを回ったりしている間に30分なんてあっという間に過ぎてしまいますよね。

そんなときに、自然と接続が切れてくれるので電池の持続時間も長くなるという訳です^^

『Anker』はどこの国の会社?

『Anker』は充電器やこちらのキーボードなどでかなりの人気を博しているメーカーですが、どこの国か意識したことはありませんでした。

そのため、きっと欧米の企業なのだろうと勝手に思い込んでいたんですね。

そうしたら、なんとあの国だったんです。

『Anker』がどこの国の会社なのか、こちらの記事で調べであります♪

https://kamatainfo.com/?p=4630

【実機】『anker』ウルトラスリムBluetoothキーボードレビューと評判・口コミまとめ

今回は、同価格帯の『iClever』、『Ewin』、『Anker』を比較するために実機を購入しました。

なかでも一番期待していた『Anker』のレビューをしました。

結果としては期待外れ。

ですが、製品としての品質はかなり高いものでした。

良かった点は
・値段以上に作りがしっかりしている
・チープさを感じさせない
・全体の作りが標準的なため万人受けする
・値段が安い
・対応デバイス・OSが多い

このようにメリットの多いモバイルタイプのキーボードでした。

個人的には打鍵感が惜しい、と思うものの、ここは個人差が大きいので百歩譲ったとしても英語配列キーボードという部分で馴染めませんでした。

メインで使おうと思っている方は気を付けましょう。

反対に、外で使うからデザイン重視というのであれば、それはそれで『Anker』ウルトラスリムもアリだと思います^^

以下に他二社のレビュー記事へのリンクも貼っておきますね^^

https://kamatainfo.com/?p=4600

https://kamatainfo.com/?p=4560

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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