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『OPPO A73』の評判をレビュー♪高コスパ感のある『OPPO A73』は買いか!?

スマホが欲しいけど、高性能で特徴が際立つスマホを買おうと思うと高額で迷ってしまいますよね。

セキュリティ面も含めて5万円以上はコストがかかる可能性が高いと思うと、まだ今のスマホのままでいいと思ってしまいますよね。

でも『OPPO A73』なら約16,000円で高性能で特徴的、そして安全なセキュリティが手に入るんです。

そこで今回はスマホを買う時は徹底的に比較検討してから買う私が、『OPPO A73』を紹介します。

これを知れば『OPPO A73』の魅力がわかるので、購入後使いこなすことができ満足度が変わってきますよ。

コスパが良く、写真や動画撮影に特化した機能が整ったスマホが欲しい人は要チェックです。

目次

『OPPO A73』の評判、口コミを徹底検証!


最近になってテレビCMを流したりしてOPPOの認知度が上がってきていますが、それまでは知っている人だけが知っている中華ブランドのメーカーでした。

ですが、アマゾンでは結構人気のスマートフォンメーカーで、現時点で『OPPO A73』だけでも400件近くのレビューが集まっています。

総評価は4.1と、直近で知名度の上がってきたメーカーとしてはかなり高い評価といえます。

評価の内訳は以下の通りです♪

★★★★★・・・50%
★★★★・・・・29%
★★★・・・・・11%
★★・・・・・・5%
★・・・・・・・5%

『OPPO A73』の残念な評判、口コミ

こちらは『OPPO A73』に低評価を付けた方のレビューです。

LINEの通知音が鳴ったりならなかったり、バイブも震えたり震えなかったり、かなり不安定です。目の前に置いていてもLINEのメッセージが届いた事に全く気が付かない事も多いです。ネットで調べると同じ悩みの人が多いようで、設定変更などでの対策もいくつか載っていますが、どれを試してもダメでした。ファーウェイP20liteからの乗り換えでしたが、ファーウェイの方が指紋認証も顔認証も優秀でしたし、LINEの通知で困った事はありませんでした。LINEに素早く返信したい人は別の端末を検討した方がいいと思います。
引用元:アマゾン『OPPO A73』レビューより

どうやら『OPPO A73』はLineとの相性がいまいちのようです。

もしかしたら個体差ということもあるのかもしれませんが、lineをメインで使っている方は注意してください。

ただ、私のようにlineは気づいたら返すくらい適当に使っている方にはコスパが良いといえます。

極端な話、lineの通知が分からなくても困らないので・・・(笑

Lineをよく使っている方は小まめにチェックするなどの対応が必要になってきそうですね。

『OPPO A73』の良い評判、口コミ


こちらは、『OPPO A73』にたいして高評価をつけた方のレビューです♪

SoCがどうのFeliCaがどうの言われてますが、自分の用途ではベストなスマホです。
確かにもうちょいサクサクだったら、とかFeliCa付いてたらな、とかも思いますが、
このお値段だったら自分はトレードオフできました。
有機ELはキレイだし、薄くて軽い。バッテリーもそこそこあるし、充電もそこそこ速い。
防水防塵もないけど、今までその恩恵を受けたこともない。
イヤホン端子も付いてるし、MicroSDも使える。
スナドラ800番台→700番台→600番台と機種変の度に落ちてきましたが、自分の用途では
ハイスペックは不要で10万超えのスマホなんて宝の持ち腐れだと気が付きました。
引用元:アマゾン『OPPO A73』レビューより

CPU性能をどこまで追い求めるのか。

価格はどこまでなら許容できるのかでパソコンも選べる選択肢が変わってくるのと同じで、スマホも選択肢が絞られてきます。

少なくともiPhoneはハイエンド端末、つまり高性能端末なので、とりあえず失敗したくないという方はiPhoneを買っておくと良いでしょう。

ですが、iPhoneにアンチ的だったり、より端末そのもののコスパを考え出すと、色々な会社が出てきます。

その中でもローエンドと言われる部類の価格帯で、そこそこの機能を備えている端末という意味では『OPPO A73』はベターな選択肢になってきます。

その分、出来ることも限られてきます。

ですが、この価格帯で有機ELを採用している点と特筆すべき点です。

有機ELは画質が良いですからね♪

また、『OPPO A73』にはおサイフケータイ(NFC、Felica)機能はありません。

普段からスマホはスマホ、お財布はお財布と分けて使っている方にはちょうど良いスマホです。

他方で、決済や定期をスマホにまとめている方は、よりハイエンドな端末を選びましょう。

たしかに、スマホのNFCで決済できると楽なのは分かります。

私も定期券やSuicaはスマホで統一していたので、別に定期券(SuicaやPASMOのカード)をもたなくて済んで楽でした。
(現在は私鉄メインで使っているため定期券も持つようになり、若干の不便さを感じています^^;)

なので、一度おさいふケータイに慣れてしまった方だと、また定期券や各種カードを持ち歩かないといけなくなり、面倒に感じられます。

といっても、元々別々に持っていたはずなんですけどね(笑

なので、まだおサイフケータイを使ったことがなく、今後も使う予定はないという方にはちょうど良い端末といえます♪

文字がクッキリと見えてサイトやメールの小さな文字が楽に読めるようになりました。色もきれいで昔撮った写真が生き生きと映ります。直射日光下でも文字や絵が読み易いなど、ELディスプレイ機に変えて大正解でした。カメラの自動調整機能のせいか空の青、紅葉の紅、葉の緑が色鮮やかに映ります。GPSの精度も良くナビアプリの現在地表示、交差点案内のタイミングなど十分使えるレベルです。Google Play Storeにも普通にアクセスできて、購入して2週間ですが特に問題なく使えています。
引用元:アマゾン『OPPO A73』レビューより

こちらのレビュアーさんは有機ELの恩恵に与っているようですね^^

有機ELは画質が綺麗なのが特徴で、『OPPO A73』といった格安スマホに搭載される日が来ようとは思ってもみませんでした。

文字の読みやすさが変わるだけでも、かなりストレス度合いが変わってくるので、メールなどが読みやすいスマホに変えたいという方にはオススメできるスマホです♪

初めて行く場所などは地図アプリをよく使うんですが、その際GPSの精度は高いに越したことはありません。

スマホの場合は基地局との電波の通信などでGPSを補助していたかと思うので、そのおかげもあってスマートウォッチよりもGPS精度が抜群に高いんですね。

『OPPO A73』が同様の精度なのかまでは残念ながら分かりませんが、GPSの仕組みは同じだと思うので、よくマップを開かれる方には朗報です^^

『OPPO A73』の特徴と魅力


『OPPO A73』の特徴や魅力って何か気になりますよね。

高性能なスマホが多いからこそ、比較し始めると何が良いのかわからなくなります。

しかし特徴や魅力を押さえると、目的に合ったスマホを見つけやすくなるので参考にしてください。

『OPPO A73』は軽くて持ちやすい♪

『OPPO A73』は軽くて持ちやすいのが特徴です。

本体の重量は約162gなのでかなり軽いです。

飲み物よりも軽いのは嬉しいですよね。

スマホを1日の間でどれくらい使うのかにもよりますが、長時間使う場合手首への負担が少ないので疲れにくいというメリットもあります。

重さを気にする人にはピッタリの機種になりますね。

6.44インチの大画面

『OPPO A73』は6.44インチの大画面なのも魅力的です。

ディスプレイは有機ELディスプレイを採用しており、スマホでありながら2400×1080FHD+対応の解像度が特徴となっています。

他にも画面には輝度の自動補正、サンライトスクリーン、暗いところでの明るさの自動調整、目の負担を調整するムーンライトスクリーンが搭載されている点もポイントです。

テレビやPCと比べスマホは画面が小さいので目に負担がかかりやすいですが、これほどの機能が搭載されていれば安心して使えますよね。

今だからこそ便利な指紋認証

『OPPO A73』には指紋認証機能が搭載しています。

スマホを紛失した時、パスワードだけでは心配ですよね。

悪意のある人の手に渡れば、個人情報が抜き取られる可能性があります。

しかし『OPPO A73』なら指紋認証機能が搭載されているので、ディスプレイに触れるだけで安全に使用できます。

紛失の心配がある人ほどおすすめですよ。

他社が顔認証を前面に押し出してきた中で、コロナ禍によりマスク着用が根付きました。

夏でもマスクをするのが普通になってしまった今としては、指紋認証の方が使いやすいよですよね^^

超広角4眼カメラ搭載

『OPPO A73』には超広角4眼カメラが搭載されています。

具体的には1600万画素のアウトカメラ、800万画素の広角レンズ、200万画素のポートレート用撮影レンズ、200万画素のモノクロ用のレンズとなります。

さらに1600万画素のAIビューティー対応のインカメラも付いているので、どんな場面でもきれいに撮影できるのが特徴です。

写真をよく撮影する人もスマホできれいに撮影ができれば、撮影の幅も広がり楽しみが増えますよね。

様々な機能がある中、写真のきれいさは捨てられないという人にぴったりです。

急速充電に対応した4000mAhバッテリー搭載

『OPPO A73』は急速充電に対応した4000mAhバッテリーが搭載されているので、こまめな充電をする必要がありません。

画面が大きくて性能が良いと、気になるのはバッテリーの持ちですよね。

使っていて何度も充電する必要があるのであれば、面倒なので購入も躊躇しがちです。

また充電時間が長くかかるのも、待ち時間が多くて使いにくいですよね。

しかし『OPPO A73』は急速充電に対応しているので、カフェなどで休んでいる合間にすぐに充電が完了します。

スマホを使う頻度の高い人ほど、充電のしやすさと持ちは事前に確認した方が良いですよ。

ハイレゾ音源に対応

『OPPO A73』はハイレゾ音源にも対応しています。

スマホを使う目的に、気軽にどこででも音楽を楽しみたいと考えている人もいますよね。

特にウォーキングやランニングなど長時間運動をする場合は、音楽があれば飽きもこず楽しめます。

さらにスマホでインストールした音楽を様々なシーンで使いたい場合もありますよね。

『OPPO A73』ならどんな状況でも音楽を楽しめる機能がそろっているので、音質にこだわりがある人でもきっと満足できますよ。

手振れ補正でビデオ撮影もラクラク♪

『OPPO A73』は手振れ補正がついているので、ビデオ撮影もラクラクです。

映像を撮りたい時ってあらかじめ想定された状況よりも、急にそのシーンがやってくるので急いで動画を撮り始めていませんか?

普通に撮影するだけでも手振れが気になるのに、急いで撮影するとなるとさらに画面はぶれがちです。

後で撮影された映像を見返すと、ブレのせいで画面酔いをして思っていたのと違うとなればがっかりですよね。

しかし『OPPO A73』なら手振れ補正があるので、撮りたい瞬間をしっかりと押さえます。
動画アプリにもそのまま載せられるきれいさなので、1台あるとかなり便利ですよ。

『OPPO A73』の評判をレビュー♪高コスパ感のある『OPPO A73』は買いか!?まとめ

正直なところ、『OPPO A73』は2万円を切る価格帯でこの性能を実現したのかと驚いています。

スマホに多機能性を求めない方や、ハイエンド端末である必要性がないと気付いてしまった人が、徐々に低価格帯のスマホに切り替えています^^

『OPPO A73』はそのなかでも優良な候補の一つです。

また、メインにするのはまだちょっと・・・という方でも、まずサブ機として導入してみたり、会社の社用スマホに取り入れてみたりと、今後の活躍に期待できるスマホです♪

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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