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【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBのレビュー・口コミを徹底検証♪WSR-5400AX6NMBの性能や評価、評判もチェック♪

Wi-Fiも最新規格が出て大分経ちましたが、もう最新規格のWi-Fi環境は整えましたか?

まだなら、バッファローのWSR-5400AX6NMBをレビューするので要チェックです♪

WSR-5400AX6NMBの評価や評判、口コミ、そして魅力をご紹介します♪

目次

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBのレビュー・口コミを徹底検証♪


アマゾンでの『WSR-5400AX6NMB』の総評価は1983件とものすごい数のレビューが集まっています♪

総評価は4.1とルーターの中でも結構高い部類に入ります。

評価の内訳は以下の通りです♪

★★★★★・・・52%
★★★★・・・・26%
★★★・・・・・11%
★★・・・・・・4%
★・・・・・・・7%

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBの残念なレビュー・口コミ

こちらは、『WSR-5400AX6NMB』に低評価をつけた方のレビューです。

これまで7年使っていたMacルーターも、流石にスピードが遅くなってきたので最新に切り替え。本当はMacのルーターを使いたかったのですが、廃盤になったので仕方なく買いました。
デザイン、抜群の安定性、ルーターに独自の名前を簡単につけられるなど、本当に使い勝手のよかったMacルーター。確かに速くはなりました。でもデザインはともかく、よく切れる!切れる!今日も電源を切ってつなぐ作業をしました。
長時間仕事に使う場合や、ZOOM使用には、LANケーブルで繋いだ方が良いでしょうね。
引用元:アマゾン『WSR-5400AX6NMB』レビューより

この方は3を付けていたレビュアーさんなのですが、この方以外にもWi-Fiが途切れるという動作不良を訴えている方が多くいました。

特に低評価を付けている方は、数としては少ないのですが通信の途切れが目立ちます。

反対に高評価を付けていらっしゃる方々はこのような問題に直面していないようです。

初期不良である可能性が否めないので、通信が安定しない場合には、まずバッファローのカスタマーセンターへ問い合わせてみましょう。

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBの良いレビュー・口コミ

こちらは『WSR-5400AX6NMB』に高評価を付けた方のレビューです♪

戸建ての2階に本機を設置。
今まで1階の一部エリアに電波が届かなかったのですが届くようにはなりました。
結局、ギリギリなので中継器は設置していますが。
スマホのWiFiは早くなりました。
一番の心配は安定性でしたが設置後3時間、全く問題なし。
また、設定なし、セキュリティコードを入力しただけで使えるのにびっくり。

追記
ネット回線、ドコモ光IPv6plus
繋げたデバイス
iPhone11,iPhoneX,iPhoneXR
iPadPRO11インチ、MacbookAir2020年モデル、
Surface2016年、富士通デスクトップ
スイッチ、PS4、
初期アレクサ、液晶アレクサ、キャノンプリンタ
全て完全に繋げます、使用4日で切断したのは1度だけ、つなげ直して直ぐ復活。
下記でスイッチ、PS4で繋げないとの評価がありますがあり得ない。
引用元:アマゾン『WSR-5400AX6NMB』レビューより

繋げない評価に対してありえないと仰っていますが、一定数繋げない方がいらっしゃるのも事実です。

そこは、しっかり受け止めて、自分も初期不良品に当たる可能性があるという前提で購入するしかありません(電化製品全般に言えることですが)。

ご自宅の広さまでは分かりませんが、2階から1階まで、『WSR-5400AX6NMB』のみでも電波は届くみたいですね^^

ただ、Wi-Fiの届くギリギリの距離の場合には中継器をつかってあげた方っが、安定した高速通信を実現できます♪

これまでハイエンドのフラグシップ機しか販売されていなかったBUFFALOのwifi6対応無線LANルーターに
普及価格帯モデルがようやくお目見えです。
今のところ目立った不具合も無く、正常に動作中です。接続設定は至って簡単で、記載のパスワードを端末側で入力するだけです。
(接続アプリはややこしいだけなので使わない方がいいです。)
新セキュリティ規格WPA3対応ですが下位互換がありますので未対応のデバイスからでも接続可能です。(WPA3のSSIDは別に検出されます)
同時発売のエントリーモデルと比べると本機はミドルクラスの位置付けですので多少お値段は高くなりますが、160MHz対応という事もあり、これから先の事を考えれば、余裕があればこちらを選ばれた方がよろしいかと思います。
ただ、いつもながら台座の嵌りが悪く、カチッとハマらないのがイマイチな点です。
引用元:アマゾン『WSR-5400AX6NMB』レビューより

Wi-Fi6対応のルーターは価格の高いモデルが多い印象を持っています。

ですが、バッファローの『WSR-5400AX6NMB』は15.000円前後ととても買いやすい価格帯になっています。

Wi-Fi5までのモデルならおそらく1万円を下回るルーターもあるんですが、やっぱり高速なWi-Fi6対応モデルの方が良いですよね♪

その中でも安いモデルが本製品になります。

レビュアーさん曰く、ミドルエンドと仰っていますが、ハイエンド型になると数万という価格帯になってきて、ネット環境を完璧に整えたい方以外は手が出しにくい価格帯になっています。

かといってエントリーモデルを買うのも性能的に不安がでるなかで、『WSR-5400AX6NMB』は中間的なお値段なので人気も高いのでしょうね^^

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBの性能と特徴

『WSR-5400AX6NMB』の性能と特徴についてです。

最新の通信規格であるWi-Fi6を搭載した無線LANルーターなので、対応端末を持って入れば高速通信を実現できます♪

コロナ感染拡大防止のために、テレワークを実施する企業が増える中、テレワークに必要なインターネット接続環境に対応する製品であるか、社内での執務時と同様の通信量やデータ転送速度など気になる点が多々存在します。

その気になる点を取りまとめましたのでぜひ、参照ください。

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBの性能

性能については次のとおりです。


モデル:プレミアム
特長:動画視聴も仕事もゲームも。家族で同時に使える
スピード性能レベル:★★★★★☆☆
スピード性能(5GHz/2.4GHz最大転送:4803 + 573
電波の飛距離レベル:★★★★☆
電波の飛距離:3階 / ~4LDK
端末同時接続対応レベル:30台
INTERNET 10GbEポート搭載:×
LAN 10GbEポート搭載:×
引用元:アマゾン『WSR-5400AX6NMB』より

接続可能台数が30台というのは何度見ても驚いてしまいます^^;

小さい企業なら使用しても遜色のないモデルです。

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBの特徴

『WSR-5400AX6NMB』の性能を理解していただいたところで、続いては特徴についてです。

現在使用しているパソコンや携帯端末との相性や接続環境など気になるところがたくさんありますよね。

『WSR-5400AX6NMB』には、いくつかの特徴がありますので、項目内容に従って1つずつ解説します。

同時接続最大30機!家族みんなで使えるWi-Fiルーター

この製品が発信する電波は広範囲に行き渡り、30機の情報端末との同時接続を実現させました。

無線LANルーターの受信範囲に入っている情報端末1台1台に、無限に存在するチャンネルから通信経路を作り、通信量の増大と転送速度を上げることで、家族全員揃って接続を行っても、インターネット通信ができる環境を整えることができます。

大家族でなくても、今はスマホやノートPCと一人が複数端末を持っているのが当たり前の時代です。

これから、ウェアラブルデバイスの普及でよりWi-Fiへの接続台数が増えるかもしれないことを考えると、接続可能台数が購入時の一つの目安になる日も近いかもしれませんね^^

『JapanManualAward2019』受賞だから設定も安心

一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会が主催する「Japan Manual Award 2019」の一般部門にて優秀賞を受賞した製品メーカーのマニュアル制作部門で作成したマニュアルが製品とともに同梱されていますので、始めての方でも安心して設定できます。

「Japan Manual Award」というのは、製品の使用方法をわかりやすく伝えたいという趣旨で、法人各社が取扱う製品のマニュアル制作に携わる人々の思いが込められ、マニュアルの制作技術と品質を向上し、安全でわかりやすい製品の使い方をユーザーに提供することを目指すものです。

小型で設置場所に困らない省スペース型

正面から本体を眺めると、幅が66mm、縦が177mm、奥行きが175mmとコンパクトで、省スペースでも壁掛けもできる無線LANルーターです。

無線ルーターも人によっては置き場所に困ってしまうという方がいらっしゃいます。

置くスペースは省スペースなので良いのですが、床に置くのもできたら避けたいと思いつつも、賃貸などではどうしても床や台の上に置かざるを得ません。

私は残念ながら整理能力が欠けているようで床で我慢しています^^;

Wi-Fi6対応だから容量の大きな動画もラクラク♪

容量の大きな動画を落とすときって結構時間かかったりしますよね。

複数個落としたいときなんか、一つのデータをダウンロードするのを待つのがもどかしくなります。

ですが、Wi-Fi6は、スループット向上と速度改善を目的としていますので、容量の大きな動画もストレスを感じることなく、送受信できます。

いまや、インターネットの世界は必要不可欠なものと化しているので、通信の速さもどんどん拡大していきそうですね♪

ワイドバンド、OFDMA対応で動画配信にも最適なルーター

一般的な無線ルーターは2.4GHzまたは5GHzのチャンネルを持ち、通信環境によって手動または自動で切り替えできるようになっています。

『WSR-5400AX6NMB』は、従来のチャンネル幅の2倍に相当する5GHz 160MHZのチャンネル幅に対応しているため、容量の大きい動画やゲームなどは、安定した通信環境を保つことができます。

つまり、通常は2つ以上あるデータを1つずつ分けるのではなく、2つ同時に運ぶドラックのようなイメージです。

日本の住宅でチューニングをテスト

『WSR-5400AX6NMB』は、宅内の隅から隅まで広範囲に渡って電波を発信しますので、3階建て住宅や4LDKのマンションのように広々とした居住空間でも快適なインターネット接続が楽しめます。

たくさんつないでも速度が遅らない理由とは?

たくさんつないでも速度が遅らない理由は、『WSR-5400AX6NMB』は送信側と受信側に複数のアンテナを搭載し、同時多数接続する技術を持っているからです。

従来は、複数の接続に対して、1台は普通に接続ができても、もう1台は通信領域が開放されるまで待機するまたは低速通信による接続となることがありました。

しかし、『WSR-5400AX6NMB』は、複数の情報端末と接続してもそれぞれが専用線を利用しているかのように安定したインターネット接続環境を構築します。

速度が速くなるIPv6って何?

IPv6になると速度が速くなると聞くけど、これは何なんでしょうね^^?

それは、インターネット回線の通信速度が改善される通信規格のことを言います。

つまり、一般的にはIpv4という通信規格を利用し、インターネット回線の速度については、通信環境によって遅延発生や接続不可となることがありました。

その状態を解消するために、スループット(通信量)を増加させて回線速度を上げて、快適なインターネット接続を楽しめるようになりました。

例えば、高速道を思い浮かべるとわかりやすいですね。

一般的には高速道路の通行帯は、走行車線と追い越し車線の2車線になっていて、渋滞発生の頻度は多く、目的地までの到達時間もかかります。

ところが、2車線の通行帯を走行車線2車線と追い越し車線1車線の合計3車線の通行帯に改善すると、渋滞が緩和され、目的地までの到着時間が短縮されるというイメージです。

【バッファローWi-Fi】WSR-5400AX6NMBのレビュー・口コミを徹底検証♪WSR-5400AX6NMBの性能や評価、評判もチェック♪まとめ

Wi-Fi6対応のルーターの中でも買いやすい価格帯のモデルが『WSR-5400AX6NMB』です。

よりハイエンドなものをお探しの方は、例えばASUSの『RT-AX88U』なんかを検討しも良いかもしれません^^

https://kamatainfo.com/?p=3121

これからはWi-Fi6が主流になってきます。

一足先にWi-Fi6の接続環境を整えておきたいところですね♪

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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