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Echo Wall Clockミッキーエディションのレビュー・口コミを徹底検証♪Echo Wall Clockミッキーエディションにおススメのエコーデバイスはどれ!?

お料理や学習時間を図るのに便利なタイマーですが、アマゾンエコーからミッキーの壁掛け時計タイマーに指示ができる『Echo Wall Clockミッキーエディション』をレビューしました♪

また、Echo Wall Clockミッキーエディションにおススメのエコーデバイスがどれかも選んだので参考になさってください♪

目次

Echo Wall Clockミッキーエディションのレビュー・口コミを徹底検証♪


まずは、アマゾンでの評価を見ていきましょう♪
アマゾンでの評価件数は27件と少なめでした。
評価は3.2とちょっと低めの評価です^^;

評価の内訳は以下の通りです。

★★★★★・・・23%
★★★★・・・・26%
★★★・・・・・15%
★★・・・・・・19%
★・・・・・・・16%

各評価数に綺麗に分布している珍しい商品でした。
こうなってしまったの理由は下記評価に集約されています^^;

Echo Wall Clockミッキーエディションの残念なレビュー・口コミ

こちらは『Echo Wall Clockミッキーエディション』に低評価を入れたレビューです。

ミッキーの時計としては可愛く、Alexaと連携できるのも良い。ただ手が針になっているのでパッと見見にくい。特に足の方(5時から7時)の時間は遠くからだと全くわかりません。
また、alexaデバイスを複数持っている家は注意。
一つのデバイスとしか連携できないため、
「タイマーを○分で設定して」といった時に反応したAlexaデバイスが時計と連携しているものである必要があります。
うちのようにリビングにecho showとdotがそれぞれあった場合に、連携している片方しか時計のLEDは表示されません。
引用元:アマゾンEcho Wall Clockミッキーエディションレビューより

『Echo Wall Clockミッキーエディション』を高機能なアレクサ対応時計と思って買うと後悔します。
『Echo Wall Clockミッキーエディション』はあくまでも目で見る時計機能とアレクサに対応しているキッチンタイマー機能がついているにすぎません。

ですので、アマゾンエコーが好きでミッキーが好きな人にとっては欲しくなるタイマーなのですが、そうでない方にとっては買うのに躊躇してしまう機能と値段設定になっています。

あなたがミッキー好きでアマゾンエコー(アレクサ)も好きなら買いですね^^

Echo Wall Clockミッキーエディションの良いレビュー・口コミ

こちらは『Echo Wall Clockミッキーエディション』に高評価をつけたレビューです。

Alexa任せで時間を設定する必要がなく、後ろの青色ボタンを長押しして同調させたいEcho端末に、「エコーの時計を設定して」と話しかけるだけでセットアップ完了なので簡単です、5分もかかりませんでした。(※同調させたい1つだけのEcho端末これ重要)
タイマーカウントダウンも残り60秒になると周りのLEDが消えていきます、ただ音はなりません、視覚でわかるだけです。
暗闇で光る機能はないので寝室にはAlexa本体を置いてWall Clockはリビングダイニング向きですね。
時計が見えにくいEcho端末のサブ機としてもオススメです。
引用元:アマゾンEcho Wall Clockミッキーエディションレビューより

アレクサと連携してくれているので時間の正確な設定が簡単にできるのが特徴です♪

アレクサにいちいち時間を確認する、時計を確認しに行くのが面倒な方向けといった感じですね。
タイマー機能が主な機能なのですが、インテリアとしても十分可愛くて使えます。

時計の見づらい位置に本機をセットしてあげることで、日常生活での時計確認がしやすくなります♪

機能は限定されていますが、
そもそもアレクサにお願いするのがアラームと天気予報くらいなので問題なし。
アラームとタイマーがとてもわかりやすく表示されます。
ミッキーの両手が時計の針になっていて子供も大喜び。

一つだけ大きさが思ってたより小さく感じたので
購入する前に直径を確認したほうがいいかもしれません。
引用元:アマゾンEcho Wall Clockミッキーエディションレビューより

こちらの方も時計、タイマー機能に着目されています。

タイマー機能の使い道も限られてくるので、インテリアとして、また実用品として用途を見出せる方向けのミッキータイマーです^^

Echo Wall Clockミッキーエディションの特徴と設定方法


Echo Wall Clockミッキーエディションの特徴は、正確に時を刻みつつ音声でタイマーも設定できる点にあります。

Echo Show 8と相性が良いので、ペアリングするのことで生活の質を上げることができるんです。

以下で詳しく説明するので要チェックです。

ミッキーマウスエディションとは

ミッキーマウスエディションとは、かわいいミッキーのデザインが特徴的なEchoと同期できる時計です。

単に時間を表示できるだけではなく、タイマー機能があり複数を同時にセットすることができます。

Echoデバイスが音声でタイマーの指示を聞いた後、時計の『分』のところが赤く点灯し残り時間が表示されます。

60秒を切った時点でカウントダウンが始まるので、目で見ても時間の管理がしやすいのが特徴です。

Echo Wall Clock の設定方法

Echo Wall Clockの設定方法は簡単です。

まずアルカリ乾電池単3(4個)を挿入します。

その後、別売りのEchoデバイスに接続するためにEcho Wall Clockの背面にあるペアリングボタンを押し、Echoデバイスに向かって「アレクサ、エコーの時計の設定をして」と言えば完了です。

確認のために「アレクサ、30秒のタイマーを設定して」と指示を出して、その通りになるかどうか見た方が良いですよ。

いうだけで設定ができるなんて、簡単すぎますよね♪

設定などに不安がある人にこそピッタリの時計です。

Echo Wall Clockミッキーエディションにおススメのエコーデバイス(アレクサ)

Echo Wall Clockミッキーエディションにおススメのエコーデバイス(アレクサ)って、何が良いのか気になりますよね。

結論から言うとEcho Show 8、Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカ、Echo Dot (エコードット) 第4世代、エコースタジオがおすすめです。
ここでは各エコーデバイスの性能と特徴について説明します。

Echo Show 8の性能と特徴

Echo Show 8の性能は以下の通りです。


・8インチ タッチスクリーン
・カメラは1MP(カメラカバー付き)
・Wi-Fiはデュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac wifiネットワーク(アドホックモード(またはピアツーピア方式)のwifiネットワークには非対応)
・2.0インチネオジムスピーカー2個(パッシブ低音ラジエーター付き)
・wifi簡単設定対応機種
・プロセッサはMediaTek MT 8163
・ユーザー補助機能充実
参照元:アマゾン『Echo Show 8』より

高音質のスピーカーが2個と8インチの画面がついていることから、音楽の再生だけではなくPrime Video、Netflixなどで映像を見ることにも向いているエコーデバイスになります。

また3500以上のアプリに対応していることから、レシピの表示や天気予報の確認、鉄道情報の確認など生活が楽になる機能が充実しているのも特徴です。

1台あるだけでかなり便利すぐれものです♪

Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカ


Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカの性能も早速見てみましょう。


・スクリーンなしのタイプ
・Wi-Fiはデュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) wifiネットワーク。(アドホックモード(またはピアツーピア方式)のwifiネットワークには非対応。)
・A2DPプロファイルにより、スマートフォンをEcho Dotにつなぎげば音楽をEcho Dotのスピーカーで再生可能。
・オーディオは3.0インチ (76.2 mm) ネオジウムウーファー、0.8インチ (20 mm) ツイーター x 2
・Amazon wifi簡単設定対応
・プライバシー機能充実
・Zigbee対応のスマートデバイス
参照元:アマゾン『Echo (エコー) 第4世代スマートスピーカー』より

スクリーンがないので映像を見ることはできませんが、高音質スピーカーで音楽の再生は可能です。

もちろん電気を付けたり、ハンズフリーで電話できるなど多彩な機能は搭載されているので、1台の満足度は高いです。

むしろスクリーンがついていない分コストが抑えられるので、その点も魅力的な特徴ですね。

Echo Dot (エコードット) 第4世代

Echo Dot (エコードット) 第4世代の性能は以下の通りです。


・Wi-Fiはデュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) wifiネットワーク。(アドホックモード(またはピアツーピア方式)のwifiネットワークには非対応。)
・Bluetooth連携はA2DPプロファイルにより、スマートフォンをEcho Dotにつなぎ、音楽をEcho Dotのスピーカーで再生可能。
・オーディオは1.6インチスピーカー。
・Amazon wifi簡単設定対応
・充実のユーザー補助機能
・しっかりとしたプライバシー機能
参照元:アマゾン『Echo Dot (エコードット) 第4世代』より

特徴としてオーディオスピーカーは1.6インチのものが1つだけなので、音楽よりも便利な機能に重点を置いたデバイスになります。

音の質が悪いわけではないですが、より音にこだわりがある人にとっては他のデバイスの方がおすすめです。

シンプルな性能な分便利さは据え置きしつつ、Echoシリーズの半分のコストで買うことができるのは嬉しいですよね。

また大きさもコンパクトで場所を取らず、インテリアの邪魔にならないのも魅力の1つです。

Echo Studio (エコースタジオ)Hi-Fiスマートスピーカーwith 3Dオーディオ&Alexa

エコースタジオの主な性能はこちらです♪


・Hi-Fi/3Dによる没入感のあるサウンドを楽しめるアレクサハイエンド機
・スピーカーサイズは5.25インチウーファー 2.0インチミッドレンジスピーカー 1.0インチツイーターに対応
・Amazon Music HD/Ultra HD/3Dオーディオ対応
・外部スピーカーには3.5 mm ミニジャック・mini-opticalコンビネーション (入力)に対応
・Dolby Atmos
・音声通話可
・プライム会員のみ Prime Musicを利用可。他の音楽サービスも別途登録すれば利用可能
参照元:アマゾン『Echo Studio』より

『Echo Studio (エコースタジオ)』はサウンドに重点を置いたエコーシリーズです。
より良い音響の中でアマゾンプライムやアマゾンmusicを楽しみたいならコレ、という製品。

ですが、大抵外部スピーカーで出力した方がより良い音を楽しめることを考えると、『Echo Studio (エコースタジオ)』はちょっと高いお買い物かなという印象を抱いてしまいます。

おススメのエコーシリーズはどれ?

ディスプレイがない代わりにサウンドに重点をおいた、アレクサの中ではハイエンドな本体です。

入門者向けというより『アレクサ大好き!』『もっと性能の良いアレクサが欲しい!』といったアレクサ慣れした方におすすめの一台。

操作が難しそうだからとか、とういう理由ではなくて、単に値段が高いため入門者向けとは言いづらいのです^^;
おススメのアレクサは次項で解説しますね♪

結局、おススメのアレクサはどれ?

ここまでで、Echo Wall Clockミッキーエディションに対応しているアレクサを紹介してきました。

その中でも初心者向けなのが『Echo Show 8』です。
液晶ディスプレイ搭載で出来ることの幅広がっているのも良いですし、より安い端末だとエコードットがありますが、いきなり球体が届いても『アレクサに何頼もう・・・』となりかねません^^;

ですが、『Echo Show 8』のようにディスプレイがついていればできることって想像がつきますよね。

Amazon musicやプライムビデオを見るのも良いですし、ビデオ通話もできるのでご家族にプレゼントすることもできます♪

また、スマート家電と連携させれば、寝室の電気やエアコンの温度調整をしたり、別途用意することにはなりますが、お守りカメラで部屋のペットの様子やお子さんの様子を観察することもできます。

多機能なだけでなく、今までの私たちの生活の延長線上にアレクサがあるため使い方を想定しやすいんですね。
なので、どのアレクサにしようかと悩まれる方には『Echo Show 8』をおススメしています^^

Echo Wall Clockミッキーエディションのレビュー・口コミを徹底検証♪Echo Wall Clockミッキーエディションにおススメのエコーデバイスはどれ!?まとめ

Echo Wall Clockミッキーエディションの口コミはミッキー好きがどうか、タイマーに有用性を認められるかで分かれる結果となってしまいました。

部屋にミッキーの壁掛け時計が欲しい!
子供が喜びそう!
と思えるのであれば買って損のない壁掛け時計です♪

また、対応しているアレクサの中でもおすすめなのが『Echo Show 8』です。

とくにアレクサ入門者さんにとって使い方をイメージできるのはとても大きなメリットになります。

『アレクサを買ったのは良いけど、どう使えば・・・』
こんな悩ましい自体にはしたくありませんよね^^

なので、『Echo Show 8』が使いやすくて人気なんですよ♪

↓Echo Wall Clockミッキーエディションはこちら↓

↓『Echo Show 8』はこちら↓

↓Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカはこちら↓

↓Echo Dot (エコードット) 第4世代はこちら↓

↓エコースタジオはこちら↓

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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