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プラズマクラスターES-W113-SLとES-WS13-TLの性能や違いを比較!口コミから見る評価・評判もチェック♪

今回は、シャープのドラム式洗濯乾燥機のES-W113-SLとES-WS13-TLの違いについて解説していきます。
ES-W113-SLとES-WS13-TLは、どちらもプラズマクラスターが搭載されているのが特徴です。

ただ、外見が似ているので違いが分かりづらいですよね?

そこで、ES-W113-SLとES-WS13-TLの性能の違いと、使用している人の口コミをついて調べてみました。
参考にしてみて下さいね。

目次

プラズマクラスターES-W113-SLの性能は?


まずは、ES-W113-SLの基本性能について調べてみました。

ES-W113-SLの基本性能

【容量】
洗濯11kg
乾燥 6kg

【標準使用水量】
洗濯:    約75リッター
洗濯~乾燥:  約52リッター

【時間】
洗濯:35分
洗濯~乾燥:155分

【消費電力量】
洗濯:75Wh 電気代 2円
洗濯~乾燥:600Wh 電気代16円
参照元:https://jp.sharp/sentaku/products/esw113/

洗濯容量は11㎏もあります♪

2・3世代で住んでいるご家庭でも1回洗濯をかければ終わってしまいます。

また、乾燥時の容量は6㎏ですが、急ぎのものから優先的に洗濯乾燥にかけてあげれば問題なく洗濯から乾燥まで終わらせられますよ^^

ES-W113-SLは洗濯時間が35分と非常に早いのが特徴となっています。
仕事帰り、クタクタになってから洗濯をかける方もいらっしゃると思うんですね。

共働きだと、どちらかが必ず洗濯を回さないといけなくなります。
それでも、少しでも早く洗濯が終わってくれれば、その分早く洗濯物を干すことができます。

もちろん、洗濯乾燥まで終わらせて後は畳むだけにしても、早く終わらせてくれることに越したことはありません。

これは友人の話なのですが、旦那が外交官、友人が弁護士という超成功組のご夫婦なんですが・・・
やはりどちらも多忙でお子さんも2人いることから洗濯乾燥なしの洗濯機では友人(奥様)の負担になる、ということで思い切って洗濯乾燥機能付きの洗濯機を導入したんだそうです。
(思い切る以上の収入あるでしょ!というツッコミは私も入れました”笑)

そうしたら、家事の中でも洗濯物の占める心理的・物理的なストレスが大きく減って、家事が楽になったそうです。

どこにコストをかけていくかは人それぞれですが、洗濯物にストレスを感じている方はちょっと背伸びしてでも洗濯乾燥機能付きを買った方が生活にゆとりが持ててストレスも減りますよ^^

ちなみに、ES-W113-SLの乾燥時の電気代は16円なので、省エネ性も高いんです。
そして、ドアが反対側に開く右開きのES-W113-SRもあります。

アマゾンでは、それぞれが別商品扱いになっているので、どちらに開く扉かしっかり確認したうえで、ご自宅にあった開閉タイプの洗濯機を選びましょう。

ちなみに、現在のお値段は左開きが316.800円、右開きが318.490円でした。

プラズマクラスターES-WS13-TLの性能は?

続いて、ES-WS13-TLの基本性能について調べてみました。

ES-WS13-TLの基本性能

【容量】
洗濯11kg
乾燥 6kg

【標準使用水量】
洗濯:約81リッター
洗濯~乾燥:約54リッター

【時間】
洗濯:43分
洗濯~乾燥:170分

【消費電力量】
洗濯:80Wh 電気代2円
洗濯~乾燥:900Wh 電気代24円
参照元:https://jp.sharp/sentaku/products/esw113/

洗濯容量はES-W113-SL と同じ11㎏と大容量です。

そして、ドアが反対側に開く右開きのES-WS13-TRもあります。

ES-WS13-TLはES-W113-SLの下位版なのでお値段は安くなる分性能が若干下方修正されています。
下方修正されているといってもお値段は大体280.000円位。

下位版のES-WS13-TL独自の機能もなく、とくにこちらを選ぶメリットがありません。
これが値段に数万円の差が出てくるのであれば選択肢に入ってきますが、2・30.000万円の差なら節水、節電にも優れている上位版が欲しくなりますよね^^

なので、ES-WS13-TLよりは上位版のES-W113-SLを選ばれた方が後悔しない買い物になりますよ。

プラズマクラスターES-W113-SLとES-WS13-TL何が違うの?

ES-W113-SL とES-WS13-TLの違いを比較してみました。

【使用水量】
●ES-W113-SL
洗濯時 約75リッター
乾燥時 約52リッター

●ES-WS13-TL
洗濯時 約81リッター
乾燥時 約54リッター

【時間】
●ES-W113-SL
洗濯時35分
乾燥時155分

●ES-WS13-TL
洗濯時43分
乾燥時170分

【消費電力】
●ES-W113-SL
洗濯時75Wh 電気代2円
乾燥時600Wh 電気代16円

●ES-WS13-TL
洗濯時80Wh 電気代2円
乾燥時900Wh 電気代24円
参照元:https://jp.sharp/sentaku/products/esw113/

ES-W113-SLはES-WS13-TLよりも上位機種なので、節水性、省エネ性、洗濯時間など全てにおいて優れています。

20万円代でドラム式洗濯乾燥機が欲しかったという方にはES-WS13-TLのお値段が魅力的に見えるかもしれません。
ですが、30万円ちょっとで買える上位版との節水・節電にはしっかりと差があります。

ES-W113-SLの方が節水、節電というどの面においても優れていて、長い目で見るとES-W113-SLの方がお得になってきます。

特に洗濯頻度が高い方ならES-W113-SLの方が節電効果も高くなってきます。

プラズマクラスターES-W113-SLの特徴は?


ES-W113-SLには様々な便利な機能が付いています。
使いこなせれば普段の洗濯が楽になる事は間違いなしです。

ES-W113-SLの特徴5つ

・液体洗剤・柔軟剤自動投入

・マイクロ高圧洗浄/温水極め洗いコース

・ハイブリッド乾燥

・乾燥フィルター自動お掃除

・プラズマクラスター

この5つの特徴を分かりやすく解説していきます。

液体洗剤・柔軟剤自動投入

洗剤を入れる時に、こぼして汚してしまった経験はありませんか?
私もたまにやりますし、何より、柔軟剤のところに誤って洗剤を入れたりとおっちょこちょいなことをしたりします^^;

それに、毎回、洗剤や柔軟剤を計量して入れるのも面倒ですよね。
あ、最初のころはちょっと目盛り超えただけでも戻したりしていました。

私のようにおっちょこちょいだったり、面倒くさがりの方におススメな機能が「液体洗剤・柔軟剤自動投入」です。
洗剤や柔軟剤を自動で計量して投入してくれる便利な機能です。

洗濯機タンクがついていて、洗剤や柔軟剤をタンクに入れておくだけで、自動計量して洗濯槽に投入してくれます。
洗剤の器を水平にもって、洗濯機が示した目盛りまで慎重に入れるあの作業からおさらばできるんです♪

あと、たまにやってしまいがちなのが、洗剤を大目に入れてしまうこと。
洗剤や柔軟剤は、たくさん入れると効果があると誤解されがちですが、決められた量以上に入れても効果が増すことはありません。

むしろ、洗剤が多すぎて泡を処理しきれず故障の原因になったり、防水パンに水があふれる原因にもなります。

多く入れても洗浄力が上がらないだけではなく、洗濯物や洗濯槽に洗剤が残りやすくなるなんて何のメリットもありませんよね。

それによって、洗濯槽にカビが生えやすくなったりします。
ゲって感じですよ(笑)

ES-W113-SLなら自動計量して洗剤や柔軟剤を入れてくれるので、入れすぎてしまう心配から解放されます^^
自動計量ですから、間違って洗剤をこぼしてしまう心配もありません。

手間がかからず、こぼして汚す心配もなくなるおススメの機能です。

マイクロ高圧洗浄・温水極め洗いコース

洗濯機で一番重要な能力が何かといえば洗浄力です。

どんな優れた機能が付いていても、汚れ落ちが悪いと困ってしまいます。

ES-W113-SLは非常に高い洗浄力があります。

その秘密は「マイクロ高圧洗浄」と「温水極め洗いコース」です。

マイクロ高圧洗浄とは、水道の水を高圧シャワーノズルから、毎秒100万個以上の微細な水滴にして衣類に噴射させて洗います。

水を微細な水滴にして高圧噴射することで、繊維の奥まで入り込んで、しつこい汚れも弾き飛ばしてくれます。

さらに、温水極め洗いコースを使うと洗剤の酵素が活性化する35℃に衣類の温度を温めてくれるので、洗剤の効果を効率よく発揮してくれる状態にしてくれるんですね。

基本的にドラム式洗濯機は、縦型洗濯機ほど洗浄力は高くないんです。

マイクロ高圧洗浄と温水極め洗いコースで洗えばドラム式洗濯機でも、しっかりと汚れが落とせます。

洗浄力が気になる人でも、安心して使うことができる仕様になっているんですよ^^

ハイブリッド乾燥

洗濯機の乾燥で気になることと言えば、電気代と仕上がりです。

乾燥が出来ても電気代が高いのは嫌ですし、衣類の乾きが悪かったりシワだらけだと困ります。

そんな心配もES-W113-SLなら安心です。
ES-W113-SLの乾燥方式は、ヒートポンプ乾燥とサポートヒーターを併用したハイブリット乾燥になっています。

ヒートポンプ乾燥とは、本体の内部に搭載されている熱交換器という装置で除湿乾燥する乾燥方式です。
除湿乾燥なので低温で乾かすため衣類の傷みや縮がすくなくて、消費電力も省エネです。

ヒーターも併用することで、ふんわりとした仕上がりになるようにしてくれます。

そして、シワ抑え乾燥コースを使えば、乾燥をかけた衣類に、シワが付きにくくなる様に乾燥してくれます。

乾燥をする時に、大風量の温風を吹きかけてシワを伸ばしながら乾燥してくれます。

シワ伸ばしが出来る乾燥容量は1㎏と少量ですが、ワイシャツ数枚などを乾燥する時に使用すれば乾燥終了後にアイロンがけをする必要がありません。

アイロンがけって時間もかかりますし、万が一のことを考えるとなるべく使いたくないですよね。
稀にではありますが、火事の原因になったりしますし・・・。

あと、子供がいると温まっているアイロンに触ってしまわないか不安になると思います。

そんな心配から解放されるだけでなく、なんと乾燥の省エネ性も上がります♪
これは無視できない機能ですね^^

乾燥フィルター自動お掃除

乾燥機能を使用していると、乾燥フィルターにほこりが溜まってきます。
ES-W113-SLには、自動で乾燥フィルターを掃除する機能が付いています。

乾燥フィルターのお手入れは、乾燥機能を使用するたびにお手入れをしなくてはなりません。
お手入れをしないでいると、フィルターがほこりで目詰まりします。

フィルターがほこりで目詰まりすると、乾燥能力が低下して衣類の乾きが悪くなる原因になってしまうんですね。

そのため乾燥機能を使用するたびに、乾燥フィルターのお手入れをしなくてはいけませんが、毎回お手入れをするのは面倒ではありませんか・・・私なら嫌^^;。

そんな面倒くさい乾燥フィルターのお手入れですが、ES-W113-SLなら自動でお手入れをしてくれるので大助かりです!

自動でお手入れして、ゴミを内部に搭載されているダストボックスに集めてくれるんですよ。
ダストボックスに集まったゴミを捨てるだけで日常のお手入れが済むので、お手入れは非常に楽です。

面倒くさいお手入れ不要なので非常に便利な機能です。

プラズマクラスター

洗濯機を使用していて気になるのが、洗濯槽に生えるカビです。

洗濯機を使用していると衣類に黒い粉のようなものが、付着するようになったりします。

実は・・・この黒い粉の正体は洗濯槽に生えたカビです。
洗剤の残りや衣類を洗った時の汚れが、洗濯槽の裏側に付着して時間が経つとカビが生えてしまうんですね。

ですから、定期的に洗濯槽のお手入れが必要になります。

通常のお手入れの方法は、槽洗浄用の洗剤を使用して槽洗浄コースでお手入れをします。

そんな気になる洗濯槽に生えるカビもプラズマクラスターで抑制することができちゃうんです。
でも、あくまで『抑制』してくれるだけで完全な除去は期待しないでくださいね。

プラズマクラスターの特徴は、除菌イオンを発生させて雑菌を除菌したり臭いを消臭したりすることができます。

槽クリーンコースを使用することで、水で洗濯槽を洗った後にプラズマクラスターで槽の中を除菌してカビ予防してくれるのはありがたいですよね。

水で洗うだけではなく、洗濯槽を除菌できるのでカビ予防もしっかりと出来ます。

プラズマクラスターで出来ることは、洗濯槽の除菌だけではありません。

水で洗う事が出来ない革製品や絹製品を、水を使わずに除菌や消臭することも可能です。

ですから、お家で洗う事が出来なくて、クリーニング屋さんにお願いしていた衣類も、お家で除菌をしたり臭いを取ったりする事ができて非常に便利です。

洗濯層の清潔さや、衣類の除菌消臭をしたい人に役立つ機能なんです。

ES-W113-SLとES-WS13-TLのAIoT機能で何ができる?

ES-W113-SLとES-WS13-TLは、インターネットに接続することで、洗濯が便利になる機能が付いています。

搭載されている無線LANを利用して、クラウドサービスの「COCORO WASH」に接続することで洗濯に関する色々な情報を受け取る事が出来ます。

AIが使い方を学習してくれて、自分に合った洗い方にしてくれたり、スマホに洗濯機の運転状況を教えてくれます。

住んでいる地域の天気に合わせた洗濯方法のアドバイスもしてくれるので、その日の天気で一番良い洗濯をすることが出来ます。

この「COCORO WASH」と接続するためには、スマホに専用アプリをダウンロードすることで使用することが出来るようになります。

そして、「COCORO WASH」はダウンロードする事で、色々なコースを追加する事ができ使い方の幅を広げることが出来ます。

ダウンロードできるコースの種類は今後増えていくので、今後が楽しみな機能です^^

プラズマクラスターES-W113-SL の口コミや評判・評価は?


ES-W113-SL の口コミを調べてみました。

発売されたばかりの新商品のため、口コミの数が少なかったです。

少ない口コミですが、抜粋してご紹介いたします。

『電源をいれると、「お洗濯お疲れ様です」「遅くまでお洗濯お疲れ様です」といってくれるので癒やされます。』
引用元:https://www.yamada-denkiweb.com/403654015?q=es-w113-sl

『とにかく静か。夜間でも気にならない。』

引用元:https://review.kakaku.com/review/K0001283590/#tab

洗濯機が喋る機能と静音性の評価が使用している人から評価が高い様でした。

洗浄力や乾燥性能などの本質的な機能に対しては、今後口コミが増えることで明らかになると思います。

ES-W113-SLの型落ち品は?

ES-W113-SLは2020年9月頃に発売された新製品です♪
ES-W113-SLの型落ち品はES-W112-SLでした。

ES-W112-SLの基本性能はES-W113-SLと大差ありませんでした。
ES-W113-SLとES-W112-SLの機能面を比べたとき、ES-W113-SLに追加された機能があります。

・液体洗剤・柔軟剤自動投入

アマゾンの公式ページだとプラズマクラスターの表記はないんですけど、シャープの公式ページを確認すると確かにプラズマクラスターを搭載しています。

ただ、どちらを確認しても液体洗剤・柔軟剤自動投入がなかったので、新型のES-W113-SLになって初めて『液体洗剤・柔軟剤自動投入』機能が搭載されたようですね。

旧型ES-W112-SLの現在のアマゾン価格は256.614円と新型ES-W113-SLとは5・60.000万円の差があります。
普段、洗剤や柔軟剤をいれるのがそんなに面倒だと感じていなければ、基本性能で変わらない旧型ES-W112-SLの方がお買い得です♪

ES-W112-SLの口コミから見た評価・評判はどう?

ES-W113-SLの口コミが少なかったので、旧型ES-W112-SLの口コミも確認しておきましょう♪

コロナの影響で、家電専門店で洗濯機を購入しようとした所、欲しいと思った製品がことごとく品切れで数ヶ月まち。
急ぎで欲しかったので、初めてこちらで大型家電を購入しました。

配送はクロネコヤマトの大型便。3人1組で設置に来てくださいました。
家具と同時の配送だったので、設置に最初は不安を感じましたが、家電にも慣れていらっしゃるようで、排水口への接続も問題なくやってくださいました。

失敗したのは、延長保証。
大型家電のサービスの説明を読むうち、「最長10年」の言葉に混乱して付けそびれてしまったのですが、洗濯乾燥機の場合、有料で5年のオプションが選べるようになっています。

ただ購入した機種は、本体1年、密閉機械部分は3年の保証がついていたので、
概ね2年の延長と考えると、価格的に微妙な所だとは感じました。

使用感はとても快適。
時短モードは10分で洗いが完了。

乾燥もほどよく潤っていて、靴下も縮みがありません。
自動お掃除フィルターには、バッチリごみが集まっていて驚きでした。

ドラム式は3台目ですが、進化を感じます。
引用元:アマゾンES-W112-SLレビューより

9年間お世話になったパナの全自動ドラム洗濯機がエラーを連発する様になってしまったので寿命と見切りをつけて、新しい洗濯機を実際、電機屋に見に行って色々と見て回ったのですが、デザインとお手入れのし安さ、スマート家電化、そして
付属の超音波クリーナーなどなどからこちら洗濯機が一番見た目も昨日も良かったので購入しました。

洗濯物の量や種類をAIが自動で認識して時間を運転時間を調節してくれたり、洗濯が終わった後に洗剤が多かった等のアドバイスもくれるのでなかなか良いです。

なんだか、ハイテクで、もう洗濯機じゃない感じすらします。

音もとても静かで前の洗濯機と比べるのが申し訳ないくらいです。
シャープ良いですね…!おすすめです。
引用元:アマゾンES-W112-SLレビューより

初のドラム式洗濯機を購入!思ったよりデカくてビックリ!

ちゃんと収まってくれたので良かった。

左開けと右開けとあるので、置く場所を考えて購入した方がいいかも。

右開けにすれば良かった…と設置してから思ったわ。

稼働中の音も気にならないし機能もたくさんあるし、

洗濯が楽しいです。
引用元:アマゾンES-W112-SLレビューより

さすが!
定評のあるシャープのドラム式洗濯機ということで高評価のオンパレードでした♪

とくに洗濯乾燥そのものの評価が高く、安心して使えるという点が素晴らしいですよね。

うちは縦型の選択機能付き(お世辞に乾燥機能もありますが使えたものではない”笑)なので、次引っ越す際はドラム式も視野に入れておきたいと思いました♪

新型ES-W113-SLと旧型ES-W112-SLのどちらを選ぶかですが、最終的には液体洗剤・柔軟剤自動投入機能が欲しいか否かで決めることになります。

旧型ES-W112-SLはいずれ販売終了となるため、在庫を抱えているお店は新型ES-W113-SLより安く売りに出します。

そのため、基本性能という面ではまったく違わないのに旧型というだけで格安になっています。

今回のシャープの洗濯機も新型と旧型の価格差は5万円もありますから、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能が5万円以上の値打ちがあるかどうかで判断しましょう^^

私は良く洗剤をこぼしたりするので液体洗剤・柔軟剤自動投入機能が欲しいです♪

プラズマクラスターES-W113-SL・ES-WS13-TLの性能や違いは?口コミから見る評価・評判もチェックまとめ

最後に、ES-W113-SLとES-WS13-TLの性能の違いについてまとめます。

基本性能は洗う時間や省エネ性など全てにおいて、ES-W113-SLの方が優れています。

ES-W113-SLとES-WS13-TLのどちらにも液体洗剤・柔軟剤自動投入やプラズマクラスターが搭載されているので、機能的に優れています。

「COCORO WASH」というAIoT機能で、インターネットに接続して洗濯をより便利にしてくれますよ。
購入するなら節水、節電において優っているES-W113-SLがおススメです。

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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