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TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eとの違いを比較!おススメはどっち?

アマゾンでは本記事執筆時点で、TCLという会社の32V型が売れ筋ランキングで3位にランクインしています。

そこで、TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eを比較しつつ、それぞれの口コミから評価や評判を比較検討してみました♪

また、ついでいTCLがどこの国の会社なのかも調査!
安物買いの銭失いにならない液晶テレビはどちらなのか、参考になれば幸いです。

目次

TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eの性能の違いは?


TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eの性能の違いはどこにあるのか比較検討していきます。
同じ32V型ですが値段が若干変わってくるので性能(スペック)も参考にしてください。

TCL32型32S515の性能(スペック)

まずはTCL32型32S515の主な性能です。

画面サイズ:32 インチ
ディスプレイの種類:液晶
チューナータイプ:デジタル
HDMIポート数:2
Total Usb Ports:1
LANポート数:1
コンポジットインプット数:3
ブランド(メーカー):TCL
付属品:取扱説明書・かんたんガイド・保証書、標準リモコン、リモコン用単4形乾電池、miniB-CASカード、電源コード、スタンド及びネジ、転倒落下防止用部品 一式、壁掛け用VESAネジ
メーカー型番:32S515
発売年:2020
ネットワーク:USB, HDMI
壁掛け対応:壁掛け
出力方式:USB
消費電力:55W
アスペクト比:16:9
OS:Android
リフレッシュレート(倍速機能):60 Hz
インターネットサービス:YouTube、Google Play Movies&TV、NETFLIX、hulu、U-NEXT、Abema TV、Amazon prime video、GYAO、DAZN、FOD、AWA、Rakuten TV、TSUTAYA TV、スカパー、VideoMarket、dTV、kkbox
ワイヤレス規格:Wi-Fi
電池付属:はい
梱包サイズ:18.6 x 73.1 x 49.1 cm; 4.4 Kg

製品の特徴:
●4Kチューナー非内蔵
●Androidシステム搭載
●YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXT、AbemaTV等豊富なネット動画サービスに対応
●マイクロディミング技術搭載、風景の奥行きまでリアルに再現
●直下型バックライト採用、画面全体が明るく、色ムラが少ない
●クロームキャスト機能を内蔵、スマートフォンで見ている映像をテレビ大画面へ映すことが可能。
●Googleアシスタント対応、見たい映像を簡単検索
●外付けHDDで裏録画が可能、好きな番組が重なっても安心

応答速度:6.5 Milliseconds
製品の高さ:49.1 cm
製品の奥行:73.1 cm
製品の幅:18.6 cm
サイズ:32V型 HD AndroidTV S515シリーズ
出力チャンネル数:2
電池使用:はい
商品重量:4.4キログラム
参照元:アマゾンTCLページより

TCL32型32S515はいわゆるスマートテレビです。

スマートテレビは簡単にいうとインターネットに接続できるテレビで、ユーチューブやアベマTVを見るのに便利なテレビなんです。

TCL32型32S515はアンドロイドを搭載とのこと。

パソコンほどの自由度はないものの、ただのテレビよりも多機能で便利になったものと捉えておけば良いでしょう。

ユーチューブやネットフリックス、アベマTVといったネット番組を見る習慣がない方は通常の液晶テレビで十分です。

また、PS4があればスマートテレビでなくてもユーチューブやアマゾンプライム、ネットフリックスが見れる(別途要契約)ので、PS4で代用できる方もスマートテレビである必要性はありません

私の使っている液晶テレビは普通の液晶テレビですが、PS4経由でアマプラをみたりしているので、あえてスマートテレビを買うメリットは感じませんでした。

また、パソコンを普通に使う家なのでユーチューブ見たければパソコン(もしくはスマホ)で見れば?
と思っています。大画面で楽しみたいなら話は別ですが、その場合もパソコンで十分かな^^;

TCL32型32S515の特徴としてはグーグルアシスタントに対応していることが挙げられます。

グーグルアシスタントは音声認識で操作してくれるものなので、リモコンを取るのが煩わしい方にとっては便利な機能です。

私の用なアナログ人間には不要な機能とも言えます。

最近では真新しい機能ともいえないので、テレビをテレビとして使えれば良いやという方はハイセンスの32V型の方が良いと思います^^

本機は外付けHDDに対応しているので、録画番組多めの方におススメです。

平日や仕事のある日は撮りためておいて、週末や休みの日に見るといった使い方ができます。
容量次第ではかなりの番組数を録画できるでしょう。

32V型はそれなりの大きさにはなるものの、セカンドディスプレイとしても使えそうです。
値段的にもお手頃ですし、置く場所さえ問題ないようならモバイルPCのセカンドディスプレイとして使うというのも一つの選択肢です。

TCLってどこの会社(メーカー)?

TCLという会社はハイセンスと同様、中国の会社です。
知らない方も多いと思いますが、広東省に本社を置く電気機メーカーで様々な商品を取り扱っています。

アマゾンでの評判も悪くない会社です^^

ハイセンス32V型32H38Eの性能(スペック)

次にハイセンスの32V型32H38Eを確認していきましょう♪

画面サイズ:32 インチ
ディスプレイの種類:液晶
HDMIポート数:2
ブランド(メーカー):Hisense(ハイセンス)
メーカー型番:32H38E
付属品:リモコン
発売年:2019
ネットワーク:USB, HDMI
壁掛け対応:壁掛け
出力方式:USB
ディスプレイの特徴:液晶
アスペクト比:16:9
表示画素数:1366 x 768 ピクセル
リフレッシュレート(倍速機能):60 Hz
梱包サイズ:19.3 x 73 x 47.9 cm; 6.42 Kg

製品の特徴:
●外付けHDD録画対応。PCモニターとしても使用可能
●番組を視聴しながら、裏番組録画可能。3波Wチューナー搭載
●画面が均一に明るく、色ムラが少ない直下型LED採用
●低音域の厚みを持たせ臨場感のあるサウンドを楽しめるスーパーバス搭載

製品の高さ:47.9cm
製品の奥行:73cm
製品の幅:19.3cm
サイズ:32型 (VAパネル)
電池使用:いいえ
参照元:アマゾンハイセンスページより

ハイセンス32V型32H38Eにはスマートテレビといった機能はなく、いたって普通の液晶テレビです。
4K対応ではありません。

外付けHDD対応なので番組をとにかく録画したいという方にはおススメです。

また、PCモニターとして使うこともできるのでTCLで書いたのと同様、セカンドディスプレイやメインディスプレイとして使っていくこともできます。

普段はテレビとして使って、ミニPCを背面にうまく取り付けてパソコンとしても使う、なんて使い方もできるかもしれません^^

そういう意味では場所を取らないオールインワンな液晶テレビを格安で作れる1台です。

TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eの消費電力の違いは?


電化製品となると消費電力も気になるところです。

TCL32型32S515の消費電力は55W。
ハイセンス32V型32H38Eの消費電力は40Wで、消費電力ではハイセンス32V型32H38Eの方に軍配が上がりました。

ちなみに、TCL32型32S515の待機電力は0.3Wでハイセンス32V型32H38Eの待機電力は0.5WとTCLに軍配が上がりました。

TCL32型32S515の年間消費電力は55KWh、ハイセンス32V型32H38Eの年間消費電力は49KWhと、年間消費電力ではハイセンス32V型32H38Eの方が優れています。

待機電力の差が0.2Wと小さいことから、待機電力よりも消費電力でハイセンスを選んだ方が良いですね。
消費電力については15wもの差があるので、テレビをよく見る。

テレビをつけっぱなしにしていることが多い。

ゲームをずっとやっている。
という方は断然ハイセンスということになります。

TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eの違いを比較

次に、TCL32型32S515とハイセンス32V型32H38Eの違いを比較するために、主な仕様を表にまとめました。

TCL 32型 32S515ハイセンス 32V型 32H38E
ブランド(メーカー)TCLHisense(ハイセンス)
メーカー型番32S515 32H38E
ネットワークUSB, HDMIUSB, HDMI
ディスプレイ技術液晶 液晶
ディスプレイサイズ32 インチ32 インチ
アスペクト比16:916:9
表示画素数1366×768ピクセル1366 x 768ピクセル
リフレッシュレート(倍速機能)60Hz60Hz
応答速度6.5ms6.5ms
HDMIポート数22
USBポート数11
ワイヤレス規格Wi-Fiなし(有線LANポートあり)
壁掛け対応可能可能
本体(高さ×奥行×幅)49.1cm×73.1cm×18.6cm47.9cm×73cm×19.3cm
商品重量4.4kg約4㎏
付属品説明書
かんたんガイド
保証書
リモコン
リモコン用単4乾電池miniB-CASカード
電源コード
スタンド及びネジ
取扱説明書
保証書
赤外線リモコン(EN3Z39H)
単四形乾電池×2
miniB-CASカード
転倒防止用ベルト1式
スタンド一式
発売年2020年6月2019/10/25
販売価格(アマゾン)26.982円VAパネル:21.562円
IPSパネル:27.800円

同価格帯で同じサイズの液晶テレビのため、アスペクト比やリフレッシュレート、画素数、応答速度といった基本性能は変わりません。

また、HDMI端子の数とUSB端子の数も変わりませんね。

大きな違いは、ハイセンス32V型32H38Eのネット接続はLANケーブル(有線)のみなのに対して、TCL32型32S515にはWi-Fiが搭載されているので、配線がごちゃごちゃしなくてすむ点です。

また、ハイセンス32V型32H38Eの利点としては、液晶パネルを2種類から選べます。
VAパネルならなんと、21.562円で買えてしまいます。
IPSパネルでも27.800円(TCLと同価格帯)。

VA方式のメリットは、明暗がしっかり分かれるようになっています。そのため映像美を楽しむことができ、さらに視野角も広いため複数人(家族や友人)でテレビを見るのに適しています。

IPS方式のメリットはVAタイプよりも視野角が広くなっています。
しかも色ずれもVAタイプと比べると少ないんですね。

性能値自体が平均的に高いので大抵の用途にこなせるオールラウンダーなのがIPS方式なんです。

なので、どっち買おうか迷ったらIPSパネルを選んでおくと良いですよ。

TCL32型32S515の口コミや評価・評判を確認♪

アマゾンの売れ筋ランキングでTCL32型が3位にランクインしています。
そのため、口コミ件数も多くレビューがしっかりと集まっています。

アマゾンレビューの内訳は以下の通りでした。
レビュー件数は515件。
評価は星4つ。

星の内訳は以下の通りでした^^
★★★★★・・・47%
★★★★・・・・29%
★★★・・・・・12%
★★・・・・・・3%
★・・・・・・・8%

寝室でPCディスプレイ兼用で買いました。
PCディスプレイとしては大きすぎの割に解像度が低いので失敗です。

テレビとして使う分には画質も良くて気に入りました。

残念な部分は以下になります。

・番組表表示でサブチャンネルを非表示に出来ない

・番組表表示の字の大きさも変えられない

・視聴予約がうまく動かない

・待機からの電源ONで表示までながない

・Android TVがたまにバグる

・Android TVのWi-Fi設定が高確率で勝手にOFFになる

・Amazon Prime Videoのボタンをリモコンに入れてほしかった

・リモート録画予約が出来ると嬉しかったけど出来ない

などと、ケチをつけるとキリが無いですが、総じていえるのは値段が安いので、文句言ってはダメだということ
中国メーカーの製品だと言うことで、品質や耐久性については疑問がありますが、一流メーカーでも中国で生産はしますので、品質が劣るとも思えませんし、耐久性については、電解コンデンサーを多用していれば別ですけど、そうで無ければ耐久性に影響を与える部品は少ないと思うので、壊れるか壊れないかは運だと思って買いました。

後心配なのは、何年か後にリモコンが壊れたときに部品として買えるかどうかです。
引用元:アマゾンTCLレビューより

PCモニターとして使うには解像度がイマイチなんですね。

使えないことはないけれども・・・不満は残るよという感じですね。
PC用モニターはPC用モニターから選んでも良いと思います。

やはりテレビはテレビとして使った方が良いということですね^^
リモート録画予約ができなかったり、Wi-Fiが不安定だったりと、若干初期不良をうかがわせる内容が気になりますね。

一定割合で初期不良があるのは仕方がありません。
私も中国製品を買うときはハズレを引く可能性があることを念頭に買っています。

TCLのテレビというのは今回初めて知りました。
今回の購入の決め手はやはり値段です。この安さは凄いですね。

国内メーカーでこれは実現できないでしょう。

しかしながらデメリット面もあり、他レビューにもありましたが、スイッチをオンにしてから画面がつくまでになかなかの時間がかかります。

知らなかったらもう一度スイッチを押してまた消してしまうかもしれません。

気長に待ちましょう。
また、横からみると白っぽく見えました。
やはり値段に伴ってマイナス反映されているなと感じる部分はあります。

良い面悪い面共にありますが、一番気になる部分はやはり耐久性。
ここが想定を越えてくれば評価が上がりますが、現状では星3と致します。
引用元:アマゾンTCLレビューより

耐久性については、時間が経たないと分からないので置いておきましょう。
そう簡単には壊れないから製品化しているはずなので。

私の家のテレビ(シャープ)もリモコンのスイッチを入れてから電源が付くまでに結構時間がかかります。

上記レビューにあるように、「あれ、つかなかったかな」と思ってもう一度電源ボタンを押してしまい電源を消してしまうこともありました(笑)

これは、そういう仕様なんだと割り切って使うしかありません。
この点を我慢できればコスパ的にはOKな1台です。

皆さんのレビューを見て不具合の報告が多かったのですが試しに寝室用に購入しましたが見事にすぐにTVを見ていたらバチバチ!と音がしたらブラックアウトしました。

まだその音が耳に残っています。購入して3か月でしたの保証期間内なので交換していただきました。

1年過ぎて壊れて有料修理ならもっとレビューも変わっていると思います。
メーカーのカスタマーセンターは長野市にある(株)ニイタカで対応はいいです。
引用元:アマゾンTCLレビューより

やはり初期不良も目立つメーカーでした。
その代わり、カスタマーセンターの対応は良いようです。

カスタマーセンターの対応が悪かったらどうしようもありませんが、手間が少しかかっても返品・交換対応を気持ちよく行ってくれる会社ならひとまず安心できます。

もっとも、面倒なのが嫌ならハイセンスの方が初期不良割合は低いのでおススメです。

TCL32型32S515のアマゾンでのラインナップと価格

アマゾンでのTCL S515シリーズのラインナップは40V型FHDがあります。
価格は34.000円です。

ハイセンス32V型32H38Eの口コミや評価・評判を確認♪


ハイセンス32V型32H38Eのレビュー件数はTCLの倍近い1.066件ありました。
それでいて総評は星4。

評価の内訳は以下の通りです。

★★★★★・・・42%
★★★★・・・・31%
★★★・・・・・16%
★★・・・・・・4%
★・・・・・・・6%

《良い点》
・けっこう画像は綺麗
色合いなど好みで調整できる。

コントラスト高い。(黒が美しい。)

・このクラスにしては高音質
元々高音はよく出ている性質っぽい

スーパーバス機能がラウドネスっぽくよく機能している感じがします。(デフォルトでオンになっている。)

これらにより小さい音量でもしっかり全体的な音感がよく伝わる感じです。

私はスーパーバス機能オフにして高音下げ気味がボーカルエリアクッキリで良い感じに思ってます。

・下の空間にブルーレイレコーダーが収まりスッキリ

・軽い、ベゼル小さい

《悪い点》
・音量調整は今後要改善と具申します
Bカーブな感じです。

Aカーブな感じにしてほしい。

小さい音量のとき、ひとメモリでけっこう音量が大きくなってしまいもうちょっと微調整したいと感じてしまう。
(ここらが中国製かと残念です。)

・自動輝度調整がない
昼間と夜でプリセットしてある画像調整を選んで輝度変更必要なので面倒です。

《総評》
ソニー製ブルーレイHDD一体型(32HX65R)が5年経たずに横筋入り始め、我慢しつつ観ていましたが先日ご臨終に。

上新電機さんの5年保証もちょうど切れたタイミング。
(これが噂のソニータイマーか。。。)

未だかつてブルーレイレコーダーは故障した記憶がないので、今後はセパレートで考えます。

大事な録画もサルベージできず残念過ぎる。
液晶画面がやはり故障多いのかなと、この値段で5年もってくれれば御の字なのかなと考えます。
引用元:アマゾンハイセンスレビューより

ハイセンスは東芝映像ソリューションという会社を参加持っているので映像の綺麗さには定評があります。

また、耐久性についても日本の技術が活かされているでしょうから、そこまで心配することはないと思います。
ハイセンスの躍進は目を見張るものがありますものね^^

こちらの方も仰っているように、映像は綺麗なようです。
4kでなくても液晶ディスプレイなら十分普段使いに使えますよね^^

家族で見るのに32V型で十分な大きさなのかだけは検討しましょう。
もし小さいようなら、あえて4k対応の50V型くらいを選んでも良いと思います。
⇒山善50V型QRT-50W4Kとハイセンス50U7Fの違いを比較♪おススメはどっち!?

液晶テレビはアクオス以外使った事がありませんでしたが、このテレビのスペックの高さに感動です。

画質・音質・操作性すべて満足のハイレベルです。
あとは耐久性ですが中身が東芝製なので簡単にヘタる事は無いと思います。

最近の中華家電は本当に低価格でも優秀な製品が増えましたね。

安心して購入できる製品です。YOUTUBEの画質や操作性もグッドだよ。
引用元:アマゾンハイセンスレビューより

IPSパネル、インターネット接続そして価格(同機能を持つ日本製の約半額)で、Hisenseを選択しました。

画質は家に有る他の日本製テレビと変わりませんでしたし、音質はむしろ日本製より良いです(人の声が聴きやすい)。

そして多機能です。YouTubeにボタン一つで繋がることに感激しました。

ただ一つ不満は、HDMI接続ビデオとテレビ本体の音量に差があり、入力切替するたびに音量調整しなければならず面倒です。(なぜか、音量のイコライザー調整で、すべての周波数を均一に下げたら、かなり差がなくなりました。)

あとは、耐久性ですが、保証の件でサービスセンターに(メールで)問い合わせしたら、すぐに満足のいく回答があり安心しました。

その後、何日かしたら、突然リモコンでSWが入らなくなるトラブルがありましたが、電源を切ってしばらくしてから再び電源をいれたら直りました。今のところ問題無し。対処方法はメーカーホームページに書いてありました。

3か月後状況
ほぼ毎日、5時間以上連続つけっぱなしで使用していますが、異常は出ていません。
引用元:アマゾンハイセンスレビューより

ほぼ毎日5時間つけているのもすごいですが、それで問題がないのであれば耐久性に関しても問題なさそうですね^^

一つ前のレビューにあった通り、東芝映像ソリューションを抱えていて共同開発までしているので、この点は安心材料になるのではないでしょうか^^

ハイセンス32V型32H38Eのアマゾンでのラインナップと価格

ハイセンス32V型32H38Eのアマゾンでのラインナップと価格は以下の通りです。
VAパネル19型:17.980円
VAパネル32型:21.562円
VAパネル40型:28.334円

IPSパネル24型:19.170円
IPSパネル32型:27.800円

純粋な中国企業であるTCLよりはハイセンスの方が、東芝映像ソリューションを参加に持っているので安心できます^^

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この記事を書いた人
ガジェットからパソコンまで幅広く扱うガジェットブログ、『シェアしよ♪』編集部。当編集部では、実機を扱ったレビューから企業の調査まで幅広く対応。時には海外のサイトを調査したり、海外エージェントとやり取りをして情報を取得することも。役立つガジェットから面白いガジェットまで何でも取り上げます♪
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